こんにちは!
楽天ポイントを週に何度も確認してしまう、ノマド的節約術の松本です。
主に楽天のサービスで使うことができる楽天ポイント。
楽天のサービスを利用していれば、どんどんポイントが貯まっていくものです。
楽天ポイントの貯め方って、いったいどれぐらいあるのかって、気になりませんか?
全部を覚えておく必要はないと思いますが、方法を多く知っていることで、現金が出ていく機会も減りますし、節約になりますよ。
このページでは、楽天ポイントを貯める方法と、貯めたあとにおすすめできる使い道を紹介していきますね。
他のポイントと比較されるなら、以下のページもおすすめです。
楽天ポイントを貯める方法
ではここからは、楽天ポイントを貯める方法を見ていきましょう!
数えきれないぐらいの貯める方法があるのですが、まずは代表的なところから見ていきますね。
▼動画でも楽天ポイントの貯め方を一部紹介していますよ。
1. 楽天市場の買い物でポイントが貯まる
楽天ポイントを貯める基本的な方法として、楽天市場での買い物がありますよね。
楽天市場で買い物すると、無条件で買い物した金額の1%が楽天ポイントになります。
10,000円買ったら100ポイント貯まる計算です。
1%しかポイントが貯まらないように思いますが、次回の買い物から使えるし、ポイントをムダにする機会も少ないので、現金に近いものですよ。
楽天市場では、その都度いろいろなキャンペーンを実施しています。
キャンペーンに乗っかることで、1%だった楽天ポイントの付与率が10%とかにできることもありますよ。
2. 楽天スーパーDEALで買い物して最大50%ポイントバック
また、楽天市場での買い物スタイルの1つに、楽天スーパーDEALというのがあります。
楽天スーパーDEALを通して買い物すると、最大で50%もポイントバックされますよ。
もし、欲しい商品が楽天スーパーDEALの対象になっている場合は戻ってくるポイント数が多いため、ぜひ試してみましょう。
3. お買い物マラソン・スーパーセールの利用でポイントを貯める
また、楽天市場では定期的に「お買い物マラソン」や「スーパーセール」といったセールを開催しています。
これらのセールが行われているときは、1店舗ごとにポイントの倍率が高くなり、最大で10%まで上がることが多いですよ。
もし、これらのセールのタイミングで楽天で買おうと思っていたものがあれば、同じ買い物するにしても戻ってくるポイントが多くなってお得です。
4. 楽天カードを使い倒してポイントを貯める
普段の生活で楽天ポイントを貯めていくのであれば、クレジットカードを楽天カードにするのがおすすめです。
税込100円使うごとに1ポイント貯まるので、還元率にすると1%ですね。
楽天市場で使えば、普通に貯まる1%と楽天カードの1%を合わせて100円ごとに2ポイント貯まる計算になります。
今では、スーパーポイントアッププログラム(SPU)という仕組みがあり、このおかげで、楽天カードを使うと最低でも100円ごとに3ポイント貯まります。
やり方次第では最大11%の還元率にできますよ。
あと、楽天カードは楽天証券の投資信託積立で使うこともできます。
そのときに月50,000円の利用までなら楽天ポイントが貯まりますよ。
投資信託の買い付けだけで楽天ポイントが貯まるとか夢のような話になるので、やらない理由がないぐらいです。
楽天ポイントを確実に貯める方法になるため、これはなるべく使うようにしましょう。
5. 楽天カードの新規入会&利用キャンペーンでポイントを一気に貯める
また、楽天カードでは常に新規入会&利用キャンペーンが行われています。
過去の傾向を見ると、だいたいは5,000〜8,000ポイントもらえる感じですよ。
たまに7,000ポイントや8,000ポイントの新規入会&利用キャンペーンが開催されていて、この時期に楽天カードを作るのがおすすめではあります。
ただ、不定期での開催になりますので、もしすぐに楽天ポイントがほしいのであれば、時期関係なくすぐに作るのがいいですよ。
参考:楽天カードの現在の新規入会&利用キャンペーンを確認するにはこちらから
6. 楽天銀行のハッピープログラムを使う
ネットバンクの楽天銀行でも、楽天ポイントを貯められるって知ってました?
銀行だと、ポイントが結びつかないイメージがあると思いますけど、取引内容に応じて楽天ポイントが貯まります。
1回あたりは1〜3ポイントと、それほど大きなポイントにはならないですが、楽天銀行を使い続けている限りは、ずっとポイントが貯まるので、あなどれません。
楽天銀行でよりポイントを貯めていくには、ハッピープログラムを使い倒すのがコツです。
7. 楽天証券の取引やキャンペーンでポイントを貯める
銀行だけでなく、証券会社の楽天証券でも、取引内容に応じてポイントが貯まります。
株の売買でポイントがわずかながら貯まりますので、楽天で普段から買い物しているなら、証券会社も楽天にするといいですよ。
手数料自体も安く設定されているので、初めての証券会社にもおすすめです。
また、投資信託の積み立てキャンペーンで、まとまった楽天ポイントがもらえることもありますので、それ狙いなのもおすすめ。
私は、過去何度かキャンペーン条件を満たして、1,000ポイントもらったことがあります。
また、今はロボアドバイザーの楽ラップのキャンペーンが充実していますよ。
口座開設のキャンペーンでもポイントを大きく貯められますので、ぜひ作ってみましょう。
楽天証券をお得に使っていく方法は、以下のページが詳しいですよ。
8. 楽天ポイントカードを使ってポイントを貯める
楽天ポイントは、基本的に楽天のサービスを使うことで貯まるものです。
ですが、今は楽天以外のところでも楽天ポイントが貯められるようになってきています。
その代表例が、楽天ポイントカードですね。
楽天ポイントカードに対応している店舗で買い物する時に、楽天ポイントカードを提示すれば、楽天ポイントが貯まる仕組みになっていますよ。
ミスタードーナツやマクドナルド・くら寿司などで使えるので、意外と身近なところでポイントを貯められますよ。
変わったところだと、ブランド買取のコメ兵でも買取金額の1%が楽天ポイントになります。
楽天ポイントカードは、ポイントを貯めるよりも、あらゆる実店舗でポイントが使えるのが便利です。
今まで貯めた楽天ポイントをムダにすることなく使えるのが一番のメリットですね。
期間限定ポイントも使えますよ。
9. 楽天ペイでポイント二重取りする
楽天の仕組みを使った支払方法で「楽天ペイ」というのがあり、楽天ペイで支払うと税込200円ごとに1ポイント貯まります。
ローソンなどいろいろなお店で使えて、QRコードをかざして読み取ってもらうだけで支払いが完了しますよ。
クレジットカードを紐付けておくことで支払いができてしまいます。
楽天カードを紐付けておけば、ポイント還元率を1.5%にできますね。
簡単にポイント二重取りできちゃうのが楽天ペイならでは。
もし楽天ペイに対応しているお店であれば、普通にクレジットカードで払うよりも楽天ペイのほうがお得です。
10. 楽天Edyの利用で楽天ポイントを貯めるように設定する
電子マネーの楽天Edyを使うことでも楽天ポイントが貯められます。
楽天Edy側で楽天ポイントを貯まる設定にしておけば、200円ごとに1ポイント貯まりますよ。
また、楽天Edyのキャンペーンで、お店によっては楽天Edyでの支払いで楽天ポイントが3倍とか5倍とかになっていることもあり、使いこなすことで楽天ポイントがかなり貯まりやすくなります。
ちなみに、楽天カードから楽天Edyにチャージすることで200円ごとに1ポイント貯まるのも忘れてはならないお得な方法ですよ!
11. アプリの「楽天チェック」を使ってポイントを貯める
iPhoneやAndroidのアプリ「楽天チェック」を使って、楽天と提携しているお店でチェックインすればポイントが貯まります。
ローソンやマツモトキヨシなどで楽天チェックを使ってチェックインするだけでポイント貯まってお得です!
アプリでチェックインするだけでポイントが貯まるって、かなりすごいことだと思いませんか?
実際に楽天チェックを使ってみましたので、以下のページで使い方を紹介しています。
12. 格安SIMの楽天モバイルでもポイントが貯まる
高すぎる携帯代を安くするのに便利な格安SIM。
楽天でも格安SIMのサービス「楽天モバイル」がありますよ。
楽天モバイルで格安スマホを購入した時にポイントが貯まるし、毎月の利用料金の1%も楽天ポイントになります。
格安SIMなので、もともと月額料金が安いですが、そこからさらに1%ポイントが貯まることで、もっと安くすることもできますね。
月額990円のプランがありますが、それを使った時は、毎月9ポイントが付与されます。
たった9円と思うかもしれませんが、1年続けたら108円分のポイントにもなるので、無視できなくなってきますよね。
コツコツでも楽天ポイントが貯まるのがうれしいです。
また、楽天モバイルを使っていると、楽天市場での買い物が無条件で100円ごとに2ポイント貯まるようになるのも見逃せないところ。
13. 通話料節約の「楽天でんわ」を使って地道にポイントを貯める
楽天でんわのアプリを使って電話すると、通話料を半額にできます。
それだけでも十分に節約になるのですが、楽天でんわを使った通話料100円に対して1%のポイントが貯まる仕組みです。
通話料が1,000円になった場合は、10ポイントが貯まります。
他にも通話料を節約するアプリはありますけど、ポイントが貯まるのは楽天でんわだけです。
ずっと使い続けるのであれば、こういった地道なところで差が出てきます。
14. メッセージアプリの「Viber」を使う
LINEのイメージに近いメッセージアプリの「Viber(バイバー)」を使えば、楽天ポイントを貯めることができますよ。
メッセージを送るだけでポイントが貯まる仕組みになっているのは、楽天ならではという感じですね。
有効期限が短いポイントが付与されますが、定期的に楽天市場で買い物されているのなら、地道な節約につながりますよ。
15. 楽天リサーチでアンケートに回答してポイントを貯める
楽天のアンケートサイトである楽天リサーチに登録して、届いたアンケートに回答することで楽天ポイントがもらえます。
6ヶ月限定のポイントにはなりますが、楽天市場で買い物するときの足しになるかと思いますので、より楽天でお得に買い物したい場合はスキマ時間に使うことで節約につながりますよ。
16. 楽天ポイント運用でポイントを増やす
貯めた楽天ポイントをより増やしていきたいのであれば、楽天ポイント運用を使う方法もあります。
100ポイントから、ポイントだけを投資に回すことができ、運用してもらえますよ。
もちろん投資になるので上がることがあれば下がることもあります。
あまり過剰にやりすぎるとリスクが高くなりますが、投資の勉強をしてみたいと思っているのであれば、増えたらラッキーぐらいの感覚でやってみるのがおすすめです。
17. 楽天カーサービスで車を一括査定してもらう
もし、今後車の買い替えなどで車を売る予定があるなら、楽天カーサービスを使ってみるのもおすすめです。
一括査定してもらうだけで5ポイントもらえますし、成約までいくと1,500ポイントもらえますよ。
車の一括査定をしてもらうことで、今持っている車を高く売りやすくなるので、一石二鳥のサービスですね。
18. 楽天でんきに契約して2,000ポイントもらう
電力サービスの楽天でんきに契約して条件を満たせば、楽天ポイントが2,000ポイントもらえます。
電気料金が安くなるだけでなく、楽天ポイントまでもらえるのはお得ですよね!
しかも、期間限定ポイントではなく通常のポイントがもらえるのがうれしいところです。
楽天ポイントの使い方10選
ここまでは、楽天ポイントを貯める方法ばかり紹介してきました。
せっかくポイントを貯めても、使わなければ全く意味がありませんよね。
使って初めて本来使うはずだった現金を節約できるので、効果が出てきます。
ここからは、より節約効果を高めるのにおすすめな楽天ポイントの使い方を紹介していきますね。
1. 【おすすめ】楽天証券で投資信託を買う・積み立てする
2017年8月からサービス開始された、すごくおすすめの楽天ポイント活用方法があります!
証券会社の楽天証券では投資信託を販売していて、楽天ポイントを使っての購入や積立もできるんです。
今まではポイントを使って投資なんて夢のまた夢でしたが、余ってるポイントで投資ができちゃいます。
もちろん投資信託なので、元本割れする可能性もありますが、逆にうまくいけば1ポイントあたりの価値が1円以上になりますよ。
投資信託にすることで、ポイントを実質的に現金化できるという意味でもすごくおすすめです!
楽天ポイントを貯めているのであれば、絶対に楽天証券の口座を持っておいたほうがいいぐらいすごいサービスですよ!!
2. 楽天ふるさと納税でポイントを使う
楽天ポイントは、楽天ふるさと納税でも使うことができます。
貯まっているポイントをふるさと納税に使うことで、一時的な現金の支出を減らせますよ。
ふるさと納税の節税メリットを活かしつつ、ポイントを貯めたり使ったりできるのが楽天ふるさと納税の大きなメリットです。
ポイントを使った分も寄付金控除の対象になりますので、こちらも楽天ポイントを現金化しているのと同じような感覚ですね。
会社員など一定の収入がある方であれば、誰でもふるさと納税はおすすめですので、使い道に困っている楽天ポイントがあるなら楽天ふるさと納税で使うのはかなりおすすめです。
12月は申込が多くなりますので、余裕を見て早めに特典探しをすると、いいものが見つかるかもしれませんね。
3. フリマアプリのラクマで使う
楽天のフリマアプリ「ラクマ」では、購入代金の支払いに楽天ポイントが使えます。
ラクマは個人がモノを出品しているため、楽天市場では買えないようなモノを入手することもできますね。
そこでも楽天ポイントが使えることで、これまた使うお金を減らせます。
個人的にもラクマはときどき利用していますよ。
ノマド的節約術では、ラクマでの購入方法も紹介していますので、使い方がわからない方はチェックしてみてくださいね。
4.楽天ペイの支払い代金の一部に使う
ポイントを貯める方法でも紹介した楽天ペイ、もちろん支払いのときにも楽天ポイントが使えます。
店舗で使えるところで有名なのはローソンですね。
楽天ペイで決済するときに楽天ポイントを使う設定にしておけば、支払うときに自動的に楽天ポイントを使ってくれます。
有名どころのサービスだと、フリマアプリのフリルや無印良品ネットストアでの買い物に楽天ペイが使えますよ。
5. 楽天ポイントカードに対応したお店で使う
ポイントを貯める方法でも紹介した楽天ポイントカード。
加盟店で楽天ポイントカードを提示して買い物すれば、楽天ポイントを使うこともできます。
ミスタードーナツやマクドナルドなどの身近なお店で使うようにすれば、ポイントをムダにすることもなくなりやすいのではないのでしょうか。
百貨店の大丸や松坂屋でも使えて、万人向けになっているのもうれしいところです。
先ほど楽天ペイで紹介したように、ローソンなどのコンビニにも対応していますよ。
普段使っているコンビニで楽天ポイントが使えると有効期限切れも防ぎやすくなりますよね。
6. 楽天Edyのチャージに使う
貯めた楽天ポイントは電子マネーの楽天Edyにチャージできます。
楽天ポイントは使わないけど、楽天Edyはよく使うという場合におすすめの方法です。
また、毎月キャンペーンが開催されていて、その時期に楽天ポイントから楽天Edyにチャージすると、チャージした金額の2%分のEdyがプレゼントされるというのもありますよ。
使えるお金が実質的に増えるキャンペーンになるため、楽天Edyを使っているならこのキャンペーンを毎月フル活用しましょう!
エントリーしないといけないので、毎月チェックしないと見逃しがちです。
参考:楽天Edyのキャンペーンはこちら
7. ANAマイルに交換するのにも使える
楽天ポイントは使わないけど、ANAをよく使っているという方であれば、楽天ポイントはANAマイルに交換しましょう。
2ポイント=1マイルのレートで交換できますよ。
マイルの使い方によっては、1マイル2円以上になることもざらにあるため、そのまま楽天ポイントにしておくよりもお得になるケースが多いです。
私は月に何回も出張や旅行をしているため、個人的にうれしいサービスの1つですよ。
ポイントをマイルに交換する手順は以下のページが詳しいです。
8. 楽天ブックスで本を買う
個人的におすすめのポイント消化方法が、楽天ブックスで本を買うこと。
読みたいと思っている本を楽天ブックスで買えば、小さなポイントを使うことができます。
本を読むことで、将来への投資にもつながるので、一石二鳥ですよね。
本を読み終わったあとは、Yahoo!オークション・Amazonマーケットプレイス・フリマアプリなどで出品すれば、多少はお金も戻ってきますよ。
それが面倒なら買取サービスに出して、ちょっぴり現金化することもできます。
9. 楽天トラベルやレンタカーで使う
楽天ポイントは、宿泊予約サイトで便利な楽天トラベルでも使えます。
何人かから聞いた話では、貯めた楽天ポイントを旅行の時に使うそうです。
予約の時にポイントを使って、レンタカーを使う時にも楽天ポイントを使って無料にします。
お金がかかりがちな旅行の時に楽天ポイントを使って、現金支出を減らせるので、いい使い方ですよね。
10. レートは下がるけど、有効期限のない商品券に交換する
奥の手に近いポイント消化方法をさいごに紹介しますね。
楽天市場では、いろんなお店があって、中には金券を販売しているショップもあります。
JCBギフトカード・VJAギフトカード・図書カード・ジェフグルメカードといったよく使う金券を販売しているところがあるんですよね。
こういった金券が、定価よりも高く販売されています。
使いどころが思い浮かばない楽天ポイントを持っているのであれば、金券を買うことで、ポイント消化ができますよ。
有効期限切れでムダになってしまうのであれば、商品券に交換するのはいいやり方です。
11. 楽天証券で株を買うのに使う
先ほど、楽天証券で投資信託を買うのに楽天ポイントを使えるという話をしましたね。
楽天証券では投資信託だけでなく株を買うときにも楽天ポイントが使えますよ。
投資信託よりも株のほうが欲しいという場合には、こちらもおすすめのポイントの使い方となります。
詳しい設定方法や買い方の流れは、以下のページをチェックしてみてくださいね。
【要チェック!】期間限定ポイントの使い方
商品券への交換以外にも、期間限定ポイントを使い切るおすすめの方法はいくつもあります。
ここで紹介した方法でいうと、楽天ふるさと納税・ラクマ・楽天ポイントカードでの利用がおすすめです。
期間限定ポイントの有効期限は40〜45日ほどなので、その期間に使い切れる方法はいくつもありますよ。
それ以外にも期間限定ポイントの使い方を知りたい場合は、以下のページをチェックしてみてくださいね。
楽天ポイントの有効期限
ここまで楽天ポイントを貯める方法と使い道を詳しく説明してきましたが、そもそもの楽天ポイントの有効期限が気になるところですよね。
楽天ポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得した月も含めた1年間となります。
例えば1月15日にポイントを獲得した場合は、12月31日が有効期限ですね。
意外と有効期限が短いと思われるかもしれませんが、有効期限内にまた新たに楽天ポイントを獲得すると、過去に獲得したポイントも含めて有効期限が延長されます。
つまり毎月のように楽天ポイントを獲得していれば、ポイントの有効期限はあってないようなものですね。
わかりやすくポイントの有効期限を気にしないようにするためには、クレジットカードの楽天カードを作って、毎月の支払いを楽天カードにすればOKです。
月に100円以上でも使っていれば、確実に1ポイント以上毎月入ってきますからね。
さいごに
楽天ポイントを貯める方法や使い道って、ホントたくさんありますよね!
全部覚えきるのは難しいと思います。
楽天ポイントを使うタイミングが来た時に、このページを読み返して、いろんな方法があるんだな〜というのを思い出していただければ幸いです。
ポイントを貯めても、使わないと意味がないので、せっかく貯めたポイントを有効活用していきましょう!
おまけ:他のポイント活用術
今は、楽天ポイント以外にもいろいろなポイントがありますよね。
他にもいろいろなポイントを持っているのではないでしょうか?
ノマド的節約術(当サイト)では、他のポイントの活用方法も紹介していますので、それぞれのポイントをうまく使って、節約に役立てましょう!