楽天ゴールドカードはETCの年会費無料がお得!メリット・デメリット・特典を他のカードと比較してみました

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こんにちは!
クレジットカード好きのノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

ゴールドカードって一度は持ってみたくなりますよね。
でも、ゴールドカードって年会費が高いので、気軽に手に入れづらいと思います。

そんな中、楽天カードで有名な楽天から、また新しいクレジットカードとなる「楽天ゴールドカード」が出てきましたね!

とにかくゴールドカードが欲しい」という場合の選択肢の1つになるカードですよ。

ノマド的節約術 楽天ゴールドカードのメリットについて

楽天ゴールドカードの要点まとめ

ここでは、楽天ゴールドカードをよりお得に使えるようにするため、詳しく説明していきます。
そのため、少し長くなってしまうので、時間がないと読むのが大変ですよね。

まず、楽天ゴールドカードの特徴や要点をまとめましたので、ざっくりとしたところを抑えていただけたらと思います。

  • 年会費は2,160円
  • ETCカードの年会費は条件なしで無料
  • ポイント還元率は1%
  • SPUで楽天市場の買い物がいつでもポイント5倍
  • 楽天トラベル利用でいつでものポイント2倍
  • 国内の空港ラウンジが無料で使える(年2回まで)
  • 海外旅行傷害保険は利用付帯
  • 入会キャンペーンが楽天カードより充実

楽天ゴールドカードの最大のメリットは、国内の空港ラウンジが年に2回まで無料で使えることですね。

楽天のサービスをよく利用していてかつ飛行機利用が多い場合は、楽天ゴールドカードがおすすめですよ。

参考:楽天ゴールドカードを詳しく知る・キャンペーンの詳細はこちら

▼ちなみに、楽天ゴールドカードのデザインは以下のような感じです。

楽天カード・楽天プレミアムカードとの比較

楽天ゴールドカード以外にも楽天のクレジットカードはありますよね。
代表的なところだと、楽天カード楽天プレミアムカードがあります。

それぞれのカードとどう違うのかが気になるかと思いますので、一覧表にまとめました。

楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードの比較
特徴楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
年会費無料2,160円10,800円
ETC年会費540円無料無料
ブランドJCB・VISA・MasterJCB・VISA・MasterJCB・VISA・Master
ポイント還元率1%1%1%
SPU還元率3%5%5%
空港ラウンジ
プライオリティパス
海外旅行保険利用付帯利用付帯自動付帯

大きく変わるのは年会費・SPU還元率・空港ラウンジ・プライオリティパスのところですね。

単純にポイントを貯めるだけであれば、普通の楽天カードを使うのがいいと思います。
旅行や出張も多くなるのであれば、楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードも選択肢になるという考え方です。

これを踏まえて、楽天ゴールドカードの特徴やサービスをこれから詳しく説明していきますね!

年会費は税込2,160円

ゴールドカードとなると「年会費が高いのでは?
そう思ってしまうのではないでしょうか。

楽天ゴールドカードの年会費は、気軽に持ちやすいように、低く設定されています。

年会費は、税込で2,160円
普通のクレジットカードとそれほど変わらない金額の年会費でゴールドカードを持てますね。

続いて気になるのが、安いゴールドカードだけど、年会費に見合うだけの機能があるのか、ということだと思います。それをこの先見ていくことにしましょう。

家族カードの年会費は税込540円

楽天ゴールドカードの本会員の場合は、年会費が2,160円でしたが、家族カードを作る場合の年会費も気になりますよね。

楽天ゴールドカードの家族カード年会費は540円です。
もし、家族全員で楽天ゴールドカードを使う場合には、家族カードを作ってもいいかと思います。

家族カードを発行することで、楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーンもありますよ。

ただ、家族カードを作ってしまうと、楽天ゴールドカードを作るときの入会キャンペーンが使えなくなるデメリットもあります。

最大で10,000ポイント以上もらえる楽天ゴールドカードの入会キャンペーンはかなり魅力的なので、迷いどころではありますね。

数年だけ使ってあとで解約することがわかっているのであれば、家族カードを作る必要はありません。

ETCカードは年会費がずっと無料

楽天ゴールドカードの隠れたメリットの1つに、付帯できるETCカードの年会費を無料にできることがあります。

普通の楽天カードでETCカードを付帯させる場合は、年会費が540円かかってしまうのが無料になるのはうれしいですよね。

もちろん、楽天ETCカードを使ったときにも、100円ごとに1ポイント貯まりますよ。
ETCでの割引も使いつつ、しっかりと楽天スーパーポイントを貯めていきましょう!

ポイント還元率は楽天カードと同じ1%

カードを使うことでポイントが貯まりますよね。
楽天ゴールドカードは、楽天の名前が入っていることもあり、楽天スーパーポイントが貯まります。

普段の生活で使うと、100円ごとに1ポイント貯まるので還元率は1%。

0.5%の還元率が多いので、普通のクレジットカードよりは還元率が高いです。

ただ、年会費無料の楽天カードも還元率1%で、楽天カード内での優越は特にありません。

SPUを使えば、常に5%の還元率になる

楽天ゴールドカードを使うことでポイントが貯まりやすくなるのは、楽天市場での買い物になります。

楽天市場では、スーパーポイントアッププログラム(SPU)というサービスがあり、常に楽天スーパーポイントが貯まりやすくなっているんですよね。

楽天ゴールドカードだと、SPUの仕組みで最低でも5%の還元率になります。
これが楽天ゴールドカード最大のメリットといってもいいぐらい。

ポイント5%(5倍)の内訳は以下の通りです。

  • 1倍:楽天ゴールドカードの還元率1%分
  • 1倍:楽天市場で買い物した1%分
  • 3倍:SPUの特典分(期間限定ポイント)

SPUの3倍分のポイントは、翌月15日頃に期間限定ポイントとしてもらえます。

期間限定ポイントは、もらってから翌月の月末まで使えるので、45日前後の有効期限がありますね。

以前は15日前後だったのですが、少しマシになりました。

他にも、楽天モバイルを利用しているとさらに+2%、楽天市場アプリでの買い物で+1%のポイントがもらえます。

ちなみに、SPUの仕組みを最大限利用すれば、楽天市場を年間108,000円使うことで、楽天ゴールドカードの年会費の元が取れますよ。

楽天トラベルでポイント2倍になる

楽天ゴールドカードは、宿泊予約サイトの「楽天トラベル」で決済したときに貯まるポイントが2倍になるメリットもあります。

旅行向けに特化したクレジットカードということもあり、旅行系のサービスでポイントが貯まりやすいのがうれしいですね。

もちろん、楽天トラベルで貯めた楽天スーパーポイントをさらに楽天トラベルで使うこともできますし、より旅行がしやすくなります。

楽天証券で投資信託を積み立てるのに使う

2018年10月27日からは、証券会社の楽天証券で投資信託を積み立てるときに楽天ゴールドカードを使えば、楽天スーパーポイントが貯まるようになりました。

月50,000円分までの利用に対してしかポイントが貯まらないですが、それでもフル活用したら月に500ポイントも貯まりますよ。

ポイント還元率が1%に対して、信託報酬って安いところだと0.1〜0.2%になるため、そこだけ考えてもすごくお得です。

資産運用になるのにポイントまで貯まるのはお得でしかありません!
錬金術のような使い方になるため、必ず使ったほうがいいですよ。

楽天証券では楽天ゴールドカードを使った投資信託の積立については以下のページが詳しいです。

nanacoチャージでポイントが貯まらなくなってしまった

2017年10月までは、楽天ゴールドカードのJCBブランドから電子マネーのnanacoにチャージすることで楽天スーパーポイントが貯まっていたのですが、今はポイント付与の対象外になっています。

今後、楽天ゴールドカードでnanacoチャージしても楽天スーパーポイントは貯まりません。

どうしてもnanacoチャージでポイントを貯めたいのであれば、他のクレジットカードを使うようにしましょう!

楽天カード会員限定のキャンペーンでポイントの倍率が上がることも

ごくたまに、楽天カードを持っている方限定のキャンペーンがあり、この期間中に楽天カードを使って楽天市場で買い物すると、ポイントの倍率が上がりますよ。

普段よりも3〜10倍になるのはかなり魅力的ですよね!
しかも、もらえるポイントが期間限定ポイントではなく、普通のポイントなのもありがたいところ。

楽天カード限定のキャンペーン ポイントアップ

楽天スーパーポイントなので、1ポイントから使える

楽天ゴールドカードでは、いろいろとポイントを貯める方法がありますが、せっかくポイントを貯めても、使わなければ意味がありません。

ただ、貯まるポイントは楽天スーパーポイントになるので、1ポイント1円から使える魅力がありますよ。

ポイントをムダにすることもそんなにないでしょう。

楽天ゴールドカードは、楽天ポイントカード代わりにもなりますので、ミスタードーナツサークルKサンクスなどの店舗でもポイントが使えます。

また、楽天では「楽天ふるさと納税」というサービスもありますので、ふるさと納税するときに使って楽天スーパーポイントを消化することもできますね。

他のポイントに交換する場合は、ANAマイル楽天Edyに対応していますよ。

参考:楽天スーパーポイントをANAマイルに交換する手順

楽天スーパーポイントをANAマイルに交換できた証拠

あと、個人的におすすめしたい貯めたポイントの使い方は、楽天証券投資信託を買うときです。

2017年の夏から楽天証券で投資信託を購入するときにも楽天スーパーポイントが使えるようになり、楽天スーパーポイントの価値が高まりました!

個人的には「こんなお得なことがあっていいのか!」と思えるレベルでお得ですので、ぜひ使って欲しいサービスの1つです。

参考:楽天証券の口座を持っておき、ポイントで投資信託が買えるようにしましょう

ポイントカードと楽天Edyが一体型になっている

楽天ゴールドカードは、普通の楽天カードと同様に楽天ポイントカードと電子マネーの楽天Edyが一体型になっています。

楽天スーパーポイントが貯まるお店で、楽天ゴールドカードを提示すれば、それだけで楽天スーパーポイントが貯まるし、使うこともできますよ。

カード払いせずとも楽天スーパーポイントが貯まるポイントカード代わりとしても使えます。

また、電子マネーの楽天Edyにチャージしておけば、楽天Edyに対応しているお店ならEdy支払いが可能です。

楽天ゴールドカードから楽天Edyにチャージするとポイントが貯まりますし、楽天Edyの利用分200円ごとに1ポイント貯まるので、トータルの還元率が1.5%になりますね。

楽天ゴールドカードならではのポイント以外のサービス

ポイントに関しては、他の楽天カードと共通しているところも多いのですが、楽天ゴールドカードならではのサービスもあります。

それが肝心なところだと思いますので、これから説明していきますね。

1. 国内の空港ラウンジが無料で使える(年2回まで)

楽天ゴールドカードの最大のメリットは、国内空港ラウンジと一部の海外の空港ラウンジが使えるようになること。

対応している空港ラウンジは以下の通りです。

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 伊丹空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 高松空港
  • 松山空港
  • 徳島空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 大分空港
  • 長崎空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港
  • 韓国・仁川空港

※ ちなみに、羽田空港国際線ターミナルのラウンジには対応していません。

国内だけでなくハワイと仁川空港のラウンジにも対応しているのがいいですね。

空港ラウンジを手軽に利用したいと思っているのであれば、楽天ゴールドカードはおすすめのカードになりますよ。

空港ラウンジが使えると、フライトまでの時間を快適に過ごせます。
私自身もフライト前にはよく利用していて、たまっている仕事を少しでも進めたりしていますよ。ドリンクも飲み放題です。

ただし、2018年9月から国内の空港ラウンジは年2回までしか使えません。

参考:空港ラウンジの使い方・利用した感想はこちら

仙台空港のラウンジ
↑仙台空港のラウンジ↑

ただ、プライオリティパスには対応していませんので、プライオリティパスが欲しいのなら、年会費10,800円の楽天プレミアムカードを申し込んでください。

2. 海外旅行傷害保険は利用付帯なので注意

楽天ゴールドカードには、海外旅行傷害保険も対応しています。
ゴールドカードなので、自動付帯かと思ったのですが、実は利用付帯でした・・・。これはちょっと残念ポイントですね。

楽天ゴールドカードで海外旅行傷害保険を適用させたいのであれば、楽天ゴールドカードで公共交通機関の支払いをしないといけません。

ただ、条件がややこしくなって、使った使ってないの話になりがちなので、別に海外旅行傷害保険が自動付帯のクレジットカードを持っておくことをおすすめします。

エポスカードであれば、年会費無料ですが海外旅行傷害保険が自動付帯になっていますよ。

参考:海外で4回病院に行ってわかった!おすすめの海外旅行保険の選び方

3. Apple Payに対応している

楽天ゴールドカードは、iPhone7以上を持っている方が使えるApple Payに対応しています。

楽天ゴールドカードとApple Payを紐付けておくと、電子マネーのクイックペイに対応しているお店で、クイックペイ払いができますよ。

もちろん、楽天スーパーポイントの貯まり方は、普通にカードを使うときと同じになるので、時間短縮になる分だけお得ですね!時は金なりです。

楽天カードからの切り替えもできる

もう既に楽天カードを持っているよ!
でも、ゴールドカードが気になるなぁ・・・

そんな場合でも、ネットから手続きすれば楽天カードから楽天ゴールドカードへの切り替えがすぐできます。

普通の楽天カードだけでなく、楽天PINKカード楽天ANAマイレージクラブカードからの切り替えにも対応していますよ。

楽天カードから楽天ゴールドカードへの切り替えのやり方は以下のページで詳しく説明しています。

審査結果がわかるまでも早かったですよ!

さいごに

楽天ゴールドカードは、楽天カードと楽天プレミアムカードの間に位置するクレジットカードですね。

改めて、楽天ゴールドカードの要点をまとめておきました。

  • 年会費は2,160円
  • ETCカードの年会費は条件なしで無料
  • ポイント還元率は1%
  • SPUで楽天市場の買い物がいつでもポイント5倍
  • 楽天トラベル利用でいつでものポイント2倍
  • 国内の空港ラウンジが無料で使える(年2回まで)
  • 海外旅行傷害保険は利用付帯
  • 入会キャンペーンが楽天カードより充実

年会費2,160円で空港ラウンジが使えるようになり、SPUでのポイントも5倍になるメリットがあります。

これを他の楽天カードと比較して、自分にとって合うかどうかを判断してみてください。
空港ラウンジを多用することを考えるなら、最も年会費が安くなる部類のクレジットカードになります!

より上位カードになる楽天プレミアムカードを使うにはちょっと気が引けるけど、ラウンジは使ってみたい、という場合のお試しカードとしても便利ですよ。

入会キャンペーンに関しては、普通の楽天カードよりも充実しています!

▼楽天ゴールドカードの詳細・利用はこちらから▼

おまけ:他の楽天カードの詳細な使い方はこちら

ノマド的節約術では、他の楽天カードの使い方も記事にしていますので、比較検討するなら合わせてどうぞ。

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この記事を書いた人

松本 博樹

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