楽天証券と楽天銀行を同時口座開設するデメリットは?キャンペーンも併せて解説

松本 博樹の画像

楽天には、銀行と証券がそれぞれ別のサービスがありますよね。
楽天銀行楽天証券です。

どちらの口座もなくて、楽天銀行と楽天証券の口座を両方とも作ろうと思っているのであれば、わざわざ2回口座開設するのが面倒に思うのではないでしょうか。

そんな心配は無用ですよ!
結論を先に言うと、楽天証券と楽天銀行は同時に口座開設できます

どちらを先に作るとか考える必要もありません。

ということでこのページでは、楽天証券と楽天銀行の口座を同時に作る流れを画像つきで詳しく紹介していきますね。

また、楽天証券と楽天銀行を同時に口座開設することによるデメリットやメリット、現金1,000円がもらえるお得なキャンペーンもありますので、そちらもちゃんと使えるように紹介します。

楽天証券と楽天銀行を同時に口座開設する方法

口座開設しないほうがいい?楽天証券と楽天銀行を同時開設するデメリットは?

楽天証券と楽天銀行を同時開設するデメリットは特にありません。

むしろ、同時開設することが条件のキャンペーンもあるので、積極的に同時開設したほうがお得です。

ただし、楽天銀行と楽天証券はネット形態であるために、以下のデメリットがあります。

  • 実店舗がないため対面で相談できない
  • IDとパスワードを設定して記憶しないといけない
  • システム障害時は利用できない

ネット形態ゆえのデメリットはあるものの、楽天証券と楽天銀行の同時開設はこれらのデメリットをカバーするほど大きなメリットがあります。

楽天証券と楽天銀行を同時開設するメリット

▼楽天証券と楽天銀行を同時に作るメリットのイメージは以下の通りです。

楽天証券と楽天銀行の口座を同時に作るメリット

楽天証券と楽天銀行を同時開設してマネーブリッジするとキャンペーンで1,000円もらえる【2021年最新】

楽天証券と楽天銀行を同時に口座開設すると、手間が省けるのはもちろんのことですが、なんといってもマネーブリッジという仕組みを利用できるからです。

マネーブリッジを使えば、楽天銀行の普通預金金利を預金残高300万円までは0.1%にできますよ。

今はマイナス金利の影響で、一般的な銀行の普通預金金利は0.001%です。
比較すると金利差は100倍になりますよ!

0.1%というとそんなに大したことないように思うかもしれませんが、楽天銀行で預けている金額が大きくなればなるほど、もらえる利息も多くなります。

▼実際にもらった利息の証拠がこちら。(2019年3月)
5,522円も利息もらえたらうれしいですよね。

マネーブリッジ 楽天銀行 2019年3月の利息

これ、他の一般的な銀行だったら55円しかもらえていません。
5,522円もあれば、美味しいご飯が食べられそうですよね!

マネーブリッジを使うためだけでも、楽天証券と楽天銀行を同時に口座開設する価値があります。

マネーブリッジは、楽天銀行の普通預金金利が上がる以外のメリットもありますので、一覧で紹介しますね。

マネーブリッジの他のサービスを使うことで、楽天ポイントも貯めやすくなるのがメリットです。

自動入金・らくらく入金は1回あたり1〜3ポイントもらえますよ。(最大月3回まで)

地味ですが、資金移動しているだけで楽天ポイントが増えているので、これも錬金術のようなものですね!

楽天証券と楽天銀行を同時に使うことで、こんなお得なサービスが使えちゃいます。

楽天証券楽天銀行マネーブリッジの仕組み

ハッピープログラムの利用で楽天ポイントを貯める方法

楽天証券と楽天銀行を併用することで、楽天銀行のハッピープログラムが楽天証券の取引でも対象になります。

対象になる取引をすることで楽天ポイントが貯まりますよ。

対象商品獲得ポイント取引件数
国内株式(現物買・現物売)手数料100円ごとに1ポイント手数料4,000円ごとに1件換算
国内株式(信用新規、返済)手数料100円ごとに1ポイント手数料4,000円ごとに1件換算
外国株式手数料100円ごとに1ポイント手数料4,000円ごとに1件換算
投資信託残高10万円ごとに4ポイント
個人向け国債買付金額3万円ごとに1ポイント買付金額100万円ごとに1件に換算
楽天FX10枚(10万通貨)ごとに1ポイント100枚(100万通貨)ごとに1件に換算
日経225先物取引(ラージ)手数料100円ごとに1ポイント手数料4,000円ごとに1件に換算
日経225先物取引(ミニ)手数料100円ごとに1ポイント手数料4,000円ごとに1件に換算
日経225オプション手数料100円ごとに1ポイント手数料4,000円ごとに1件に換算

この中だと、投資信託で残高10万円ごとに4ポイントもらえるのが一番お得ですよ!

今は、楽天ポイントで投資信託が買えるようになっていますので、もらった楽天ポイントを使ってまた投資信託を買うという再投資ができます。

これもまた、楽天証券と楽天銀行を同時に口座開設して一緒に使うメリットですね。

楽天証券と楽天銀行を同時開設するなら「楽天カード」に申し込もう!

楽天証券と楽天銀行を同時開設するなら「楽天カード」に申し込むことで、さらにお得ですよ!

楽天カードを申し込むと同時に楽天銀行を口座開設すると1,000ポイントもらえる

楽天証券と楽天銀行を同時開設するときに「楽天カード」に申し込むと、銀行口座への入金で1,000ポイントがもらえます。

1,000ポイントをもらう条件

  1. 楽天カード入会フォームから申込む
  2. 楽天ポイントを受け取るには、入金期間中にハッピープログラムにエントリー済(楽天会員リンク登録済)である必要がある。楽天会員リンク登録を申請してから登録完了までには約2~3日かかる

5日~2週間で「初期設定ガイド」が届くので、コンビニなどのATMから楽天銀行に入金、または他行口座からの振込をすることで、1,000ポイントもらえますよ!

気を付けたいのが、この楽天ポイントは自分でポイント受取期間にログインして、受け取る必要があるということ。

特典ポイント受取期間は、2022年10月14日(金)17:00~2022年10月31日(月)23:59までです。

また、キャンペーンでもらった楽天ポイントには有効期限があり、2022年11月30日(水)23:59 までしか使えないので注意してくださいね。

楽天証券の投資信託が楽天カードで買えるのも見逃せない

楽天証券と楽天銀行をあわせて作っておくのはもちろんなんですが、それに加えてクレジットカードの楽天カードもあるほうがいいですよ。

その理由は、楽天カードで楽天証券の投資信託を購入・積立できるからです。

しかも、月5万円までなら楽天カードを使うことで1%の還元率で楽天ポイントが戻ってきます。

錬金術みたいな話が実現できちゃうので、楽天証券を使うなら楽天カードで投資信託を積み立てるのもおすすめです。

おまけですが、楽天カードの引き落とし先口座を楽天銀行にしておけば、楽天銀行のハッピープログラムで3〜9ポイントがもらえます。

普段、楽天を使わなかったとしても、楽天ポイントを投資信託に使えるため、投資信託を買うだけのために楽天カードを作るのも十分すぎるぐらいおすすめです!

初めてだと楽天証券・楽天銀行・楽天カード、どの順番で作ればいいのと思うかもしれませんが、全部同じタイミングで作ってしまえば、最速で投資信託が始められますよ。

参考:楽天カードのページはこちら

楽天カードで積立すると楽天ポイントが1%還元される

楽天証券では、楽天カードを使って投資信託の積立投資(クレカ積立)ができ、決済金額に応じて楽天ポイントがもらえます。

還元率が最大1%なので、100万円分購入したら1万ポイントがもらえますよ。

貯まった楽天ポイントは国内株や投資信託の購入に使えるのでお得に投資できますね。

楽天カードと楽天銀行と楽天証券はどちらを先に登録すべき?

3つのサービスを申し込む順番は、「①楽天カードの申し込み」→「②楽天証券・楽天銀行の同時口座開設」の流れがおすすめです。

どちらが先がいいか悩んでいる方は、楽天カードから申し込みましょう。

楽天銀行のキャンペーンはいつがお得?

楽天銀行は常時キャンペーンを実施しているので、いつ口座開設してもお得なキャンペーンの恩恵が受けられますよ。

早く口座開設したほうが楽天ポイントがすぐにたまるので、さっそく登録してしまいましょう。

楽天証券と楽天銀行を同時開設するデメリット が気になる方によくある質問

ここからは、楽天証券と楽天銀行を同時開設するときによくある疑問を紹介します。

楽天証券の自動スイープの手数料はいくら?

楽天証券の自動スイープの手数料は無料です。 

毎営業日17時までにマネーブリッジを登録した場合、原則当日中(19時以降)に自動入出金(スイープ)の手続きが完了します。

楽天証券の自動スイープは配当金がもらえる?

配当金を自動でもらいたいなら、配当金自動出金サービスに申し込む必要があります。

国内株式の配当金が支払われた際に、登録した出金先指定口座に配当金を直接振り込んでもらえます。

楽天マネーブリッジにデメリットはないの?

マネーブリッジに登録するデメリットは特にないです。

あえて挙げるとすれば、銀行口座と証券口座が楽天に統一されてしまうことくらいです。

とはいっても、口座開設費用は無料ですし、マイナス要素は非常に少ないと言えます。

楽天銀行の口座を複数持つことは可能?

口座は1人1口座しか開設できません。ただし、 同一の口座を複数のパソコン・携帯電話から利用することは可能です。

さいごに:楽天証券・楽天銀行どちらの口座も必要!

楽天銀行の口座が作りたい場合でも、楽天証券から口座開設することで、入力の手間が省けます。

やはり口座開設というと時間が掛かるものなので、少しでも面倒なことを減らして、本来したいことであろう銀行取引や株取引をしていきましょう。

今は、ロボアドバイザー楽ラップでの自動投資もできるし、2017年夏からは楽天ポイントで投資信託が購入できるようになりました。

楽天カードから投資信託を積み立てることで、月50,000円までは楽天ポイントの付与対象になるのもオトクすぎる使い方です。

楽天銀行と楽天証券の口座を作ったら、マネーブリッジの設定はぜひ済ませておきましょう!
楽天銀行にお金が増えるたびに利息の金額も大きくなりますよ。

おまけ:楽天証券と楽天銀行について詳しく知りたい方へ

先ほども少し紹介しましたが、楽天証券では、楽天ポイントを使って投資信託を購入・積立できます。

これを使えば楽天ポイントがムダになることなく、現金にできるようなものなので、とてもおすすめですよ!

投資をこれから始めるというときにも気軽に試せます。