住信SBIネット銀行のデメリットを理解してメリットだけを実感する使い方は?ATM手数料と振込手数料もお得!

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こんにちは!
ネット銀行の口座をほとんど持っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

昔は少なかったネット銀行も、今は数多くなってきました。
そんなネット銀行の中から何を選べばいいのかと聞かれたら、私は迷わず住信SBIネット銀行をおすすめします。

なぜかというと、使い方によっては振込手数料やATM手数料を1円も払わず使い続けることができるからです。

現に私は2007年頃から住信SBIネット銀行を使い始めて、今まで1円も手数料を払ったことがありません!

これだけの長い期間、手数料を一切払わなくても何の問題もなく使い続けることができるんです、住信SBIネット銀行って。

あまりにも便利ですし、今から住信SBIネット銀行なしの生活をするのは無理ですね。
それぐらい生活の中の一部に溶け込んでいます。

最近ムダ使いが多いな・・・
貯金したいな・・・

そう思っているなら、ぜひ住信SBIネット銀行を使ってみることをおすすめします。

その理由をこれから詳しく・分かりやすく説明していきますね。

住信SBIネット銀行の使い方の説明記事

もし、今すぐ口座が必要ならば、以下のページをチェックすると手間が省けるかもしれませんよ。

他行への振込手数料が月1〜15回無料

住信SBIネット銀行の口座を持つ最大のメリットと言ってもいいかもしれないのが、他行宛振込手数料が月1〜15回無料になること。すごくないですか?

日々の生活の中で、他の銀行への振込ってなんだかんだで出てくるものです。

例えば・・・以下のようなことがあります。

  • 毎月の家賃
  • ヤフオク!の落札代金
  • ネットショッピングでの銀行振込

これらの支払いで、今まで振込手数料を払ってしまっていたのなら、今すぐ住信SBIネット銀行に切り替えましょう!

何回も言いますが、振込する時に1円も払わなくてよくなりますからね。

振込手数料は払うのが当たり前ではありません。
1円も振込手数料にお金を払わないのがこれからは普通になります

今までもし振込手数料を払っていたのであれば、住信SBIネット銀行から振り込むことによって、今まで消えていたお金が手元に残りますよ。

残ったお金は、もちろん自由に使えるものです。
自分の好きなことに使えるお金が増えると思うと、ありがたいですよね。

しかも、1回やり方を変えれば、今後毎月ずっと同じように無料にできますので、積み重ねればとんでもない金額になってきます。

振込手数料が1〜15回も無料って、払うのが当たり前だった方にとっては信じがたいですよね。

そう思うのは別におかしなことではありません。
振込の手順も含めて、振込手数料が無料になっている証拠を以下のページで実験してみました。

言い忘れてましたが、他行宛振込手数料が1〜15回無料になるだけでなく、住信SBIネット銀行同士での振込だと、何回振り込もうが振込手数料無料です。

メガバンクだと同じ銀行に振り込む場合でも手数料が掛かるので、こちらもまたうれしいサービスですね。

他の銀行の小銭を引き出す時に住信SBIネット銀行を裏ワザ的に活用する

住信SBIネット銀行以外にも銀行口座は持たれていますよね。

他の銀行、今は全然使ってなくて、中途半端な金額が残っているという場合もあると思います。実際に私もそうですし。

そんな細かいお金をムダにしないためにも、住信SBIネット銀行の振込手数料無料を活用して、他の銀行のお金を全額引き出すことができます。

ATMって1,000円単位でお金を下ろせるので、住信SBIネット銀行から振込して1,000円単位に口座の残高を調節する方法です。

頭をひねれば、住信SBIネット銀行って相当便利に使えるんですよね。

参考:1,000円未満の小銭を引き出したいときに使える小ワザはこちら

郵便局、コンビニATMで手数料無料で下ろせる

振込手数料が無料になるだけでも十分にありがたいと思えますが、住信SBIネット銀行はそれだけではありません!

銀行にお金を預けたら、当然ながら下ろす日もあります。
下ろす時に気になるのはATM手数料ですよね。

住信SBIネット銀行のお金を下ろす時は、月に2〜15回までならATM手数料が無料になります。
1円も手数料を払わずお金が下ろせるわけです。

つまり、住信SBIネット銀行でATM手数料を払う方が難しいぐらい、無料で使える仕組みが整っているんですよね。

ATMに手数料を払うのが当たり前だと思っている方にとっては驚きかもしれませんが、住信SBIネット銀行だとATMに手数料を払わないのが当たり前です。

ちなみに、住信SBIネット銀行のお金を下ろせるATMは以下の通り。

メガバンクや信用金庫のATMでは下ろせません。
その代わり、ゆうちょ銀行には対応していますので、ほぼ全国どこでも下ろせますよ。

スマートプログラムを活用すれば、ATM手数料・振込手数料無料回数を増やせる

2016年1月から、住信SBIネット銀行ではスマートプログラムというサービスが始まります。

スマートプログラムには、ランク1〜4まであり、数字が大きいほどサービスが充実しています。

ランクごとのATM手数料と他行宛振込手数料の無料回数は以下の通りです。

ランクATM振込手数料
ランク12回1回
ランク25回3回
ランク37回7回
ランク415回15回

ここで気になるのがランクアップの方法ですよね。
口座開設した当月と翌月はランク2ですが、そのあとは条件を満たせなければランク1になります。

せめて、ランク2の状態で使い続けたいところですよね。

スマートプログラムでランク2になる方法

ランク2になるには、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。

総預金の月末残高が100万円以上

または、

総預金の月末残高が1,000円以上かつ30歳未満

または、

総預金の月末残高が1,000円以上かつ、以下の8つの条件のうち2つ以上該当する

  1. 外貨普通預金・外貨定期預金の月末残高あり
  2. 仕組預金の月末残高あり
  3. SBIハイブリッド預金の月末残高あり
  4. カードローンの月末借入残高あり
  5. 目的ローンまたは不動産担保ローンの月末借入残高あり
  6. 純金積立の引落しあり
  7. 給与、賞与、年金の振込あり
  8. デビットカードを月1万円以上利用

30歳未満の方は、1,000円以上預けてるだけでランク2になれますので、ありがたいですね。

お金に苦労しがちな若い時にムダなお金を使わずに済む配慮はありがたいところ。

また、100万円以上の残高がある方も、無条件でランク2になれます。

問題は100万円未満の場合ですよね。
複数の条件から2つ以上該当させないといけません。

この場合は、SBI証券に口座を作って、SBIハイブリッド預金で1つ条件を満たします。

もう1つは、給与振込口座にできれば簡単ですね。

無理やり条件を満たすなら、外貨普通預金に1米ドルだけ預けるなどすればOKかと思います。

外貨預金・仕組預金・ローンは、資産形成の面で考えるとおすすめできないので、なるべく使わないようにしましょう。

あと、クレジットカードのSBIカードを持っていると、無条件でランク2になりますよ。

余計なことを考えず、今までと同じように使いたい方はSBIカードを作って、口座振替を住信SBIネット銀行にしておきましょう。

ただ、年会費がかかるのがネックですね・・・。

スマートプログラムでランク3になる方法

ランク3になると、ATMも振込手数料も7回まで無料になります。

総預金の月末残高が300万円以上

または、

総預金の月末残高が1,000円以上かつ住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用

ランク3も、300万円以上預けてるだけでなれるので、そんなにハードルは高くありません。

住信SBIネット銀行の住宅ローンを使っていると、ランク3になりやすいので、手数料が無料になる回数が増える分だけ返済の負担が軽くなりますね。

あとは、ランク2で8つの条件があったと思いますが、そのうち3つ満たせばランク3になれます。

スマートプログラムでランク4になる方法

ランク4になると、ATMと振込手数料が15回無料になるので、めっちゃお得ですよね!

でも、条件が厳しく、あんまりおすすめできるものでもありません。

唯一、簡単にランク4になるには、ランク2の条件を満たした上で、SBIのゴールドカードもしくはプラチナカードを持つことですね。

プラチナカードはともかく、ゴールドカードならば、持ちやすいと思います。
ただ、ゴールドカードでも年会費がかかるので、その点ではあんまりおすすめできないですね。

SBI証券との組み合わせ「SBIハイブリッド預金」で普通預金の金利が高くなる

振込手数料、ATM手数料の面だけでも十分に利用価値がある銀行ですが、住信SBIネット銀行がお得なのはこれだけではありません。

住信SBIネット銀行だけに預けていた場合は、普通預金の金利が低いですが、株や投資信託などの取引ができる証券会社のSBI証券と連携することで金利を高くすることができます。

この仕組みのことを「SBIハイブリッド預金」といいます。

厳密にいうと、SBIハイブリッド預金はMRFという投資商品ではあるのですが、ほぼ普通預金と思っていただいて大丈夫。

ただ、残念ながら現在はマイナス金利の影響で、SBIハイブリッド預金を使っても0.01%という低金利になってしまいました。

以前は、10倍の0.1%だった時期もあるので、お得感が下がってしまいましたが、景気によってはまた戻る可能性もあるかもしれません。

金利が低くなったとはいえ、住信SBIネット銀行の普通預金だけに預けておくよりも、SBIハイブリッド預金がお得なのは確実なので、SBI証券も合わせて口座を持っておきましょう。

▼今よりも利率が高かったときのデータですが、毎月利息が振り込まれていた証拠もあります。地味だけど嬉しいポイントですよね。

SBIハイブリッド預金

毎月150円前後にはなってるので、年間にすると1,800円。
利息だけでこれぐらいになるので無視できない金額です。

SBIハイブリッド預金を使うためのやり方は、以下のページが詳しいですよ。

参考:SBIハイブリッド預金の申込手順はこちら

ただ、ハイブリッド預金って、普通預金の口座とちょっと違うので、クレジットカードの引き落としなどの口座振替はできません。(詳細記事はこちら)

住信SBIネット銀行で口座振替するなら、あくまで普通預金口座を使いましょう。

* * *

ちなみに、SBI証券の口座開設は、ノマド的節約術(当サイト)限定の口座開設キャンペーンがありますので、口座開設される方はここからがおすすめです!

実は、SBI証券と住信SBIネット銀行を同時に口座開設できちゃいます。
のちのち株取引なども考えている場合は、この機会に両方作っておくのがいいですよ。

▼SBI証券の口座開設はこちら▼
SBI証券の特別キャンペーン

ボーナス時期は定期預金の金利が高くなる傾向がある

住信SBIネット銀行は、ネット銀行の中でも定期預金の金利が高く設定されている部類に入ります。

特に、サラリーマンのボーナス時期になると、いつも以上に金利が高くなりますよ。

その時期に合わせて定期預金を組むと、手元に入ってくるお金も多くなるので、うまく活用しましょう。

ただ、金利だけに目がくらんで長期間お金を預けてしまうのはおすすめしません。

ボーナス時期に金利が高くなる傾向があるので、長くても3〜6ヶ月ぐらいの定期預金にしておきましょう。

それぐらいの期間であれば、他にいい定期預金が出た時にすぐ申込できますからね。

参考:夏の定期預金キャンペーン金利一覧
参考:冬の定期預金キャンペーン金利一覧

2017年03月29日現在

預入期間1万円以上100万円以上300万円以上1000万円以上3000万円以上
1ヶ月0.020%0.020%0.020%0.020%0.020%
2ヶ月0.020%0.020%0.020%0.020%0.020%
3ヶ月0.020%0.020%0.020%0.020%0.020%
6ヶ月0.200%0.200%0.200%0.200%0.200%
1年0.200%0.200%0.200%0.200%0.200%
2年0.020%0.020%0.020%0.020%0.020%
3年0.020%0.020%0.020%0.020%0.020%
4年0.020%0.020%0.020%0.020%0.020%
5年0.020%0.020%0.020%0.020%0.020%

銀行ごとの定期預金の金利を比較してみる

定額自動入金サービスと定額自動振込サービス

住信SBIネット銀行がいいのは分かったけど、会社の都合でメインバンクとして使えないんだよな・・・そんなケースもあるかもしれませんね。

自分は使えないと思ったかもしれませんが、そんな方のためにも住信SBIネット銀行は便利なサービスを提供しています。

他の銀行から自動的に住信SBIネット銀行へ資金移動することができるんですよね。

これ、1回設定するだけで、毎月手数料無料でメインバンクから住信SBIネット銀行へのお金の移動ができますよ。

メインバンクで住信SBIネット銀行を使えない方は、給料振込の口座から使うようにしてみましょう。

目的別で口座を振り分けることができる

住信SBIネット銀行の隠れた機能の1つに、貯金しようと思っている方のモチベーションを保つための仕組みが用意されています。

お金を貯める目的ごとに、住信SBIネット銀行の中で口座を分けられるんですよね。

細かく管理して、貯金のモチベーションを保ちたい方におすすめです。
私自身も過去に使おうとしたことがありますけど、結局長続きしませんでした^^;

住信SBIネット銀行の目的別口座

ただ、使おうとしていた時の貯金に対するモチベーションは、今までの人生で一番だったのは間違いありません。

VISAデビットカードとキャッシュカードを一体型にできる

住信SBIネット銀行の口座を持つと、キャッシュカードを使って、ATMからお金を下ろしますよね。

住信SBIネット銀行では、1枚のカードでキャッシュカードとVISAデビットカードの機能を両方あります。

口座にお金があれば、デビットカードとしても使うことができますよ。
デビットカードを使えば、わざわざATMに行く手間も省けて、ムダな手数料を払う機会も減るのでおすすめです。

低金利での住宅ローンを組むこともできる

住信SBIネット銀行では、これからマイホームを持ちたい方に向けて、住宅ローンもありますよ。

少しでも金利を安くしたい方、返済の手数料を安くしたい方はおすすめです。

住信SBIネット銀行だと、借りたあとの繰上返済は1円から、何回でも無料でできるようになっています。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

少しでもお金に余裕ができた時に、1円でも多く返済することで、結果的にトータルの支払額を減らせますので、この仕組みは徹底活用しましょう!

住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細はこちら

住宅ローンを考えている方は以下のページもチェックしてみてください。

参考:銀行ごとの住宅ローン金利比較はこちらで

住信SBIネット銀行の特徴まとめとお得な使い方

ここまで住信SBIネット銀行を使う時の特徴について紹介してきました。

使う人にとってお得になるサービスがかなり多く、どれから使おうかと思っているのではないでしょうか?

数多く紹介してきましたので、さいごに一覧で住信SBIネット銀行の特徴をまとめました。ここでおさらいしてくださいね。

  • ATMでお金を下ろすのが月2〜15回まで無料
  • 住信SBIネット銀行同士での振込手数料は何回でも無料
  • 他行宛振込手数料が無条件で月1〜15回まで無料
  • SBI証券とハイブリッド預金で連携すると普通預金の金利が0.06%に
  • 他の銀行から自動入金できる
  • 自動振込で振込する時間が省ける
  • 目的別口座で貯金する楽しみが増える
  • 住宅ローン金利が低い

住信SBIネット銀行は、デメリットなしと言っていいぐらい、充実しています。

唯一の欠点を上げるとしたら、メガバンクのATMではお金を下ろせないことぐらいでしょうか。

その代わり、郵便局のゆうちょ銀行ATMには対応しています。
ゆうちょ銀行なら、どれだけ田舎に行ってもたいていはありますので、大丈夫ですよ。

私は2015年4月に香川県の男木島・女木島・豊島に旅行してきましたけど、いずれの島にも郵便局がありました。もちろんATMもあるので、住信SBIネット銀行のお金が下ろせます。

豊島郵便局

そう考えたら、デメリットはないに等しいかもしれませんね。

さいごに:ノマド的節約術限定のキャンペーンで申込はSBI証券経由がおすすめ

今まで、住信SBIネット銀行のことだけを説明してきましたが、もし使ってみようと思うのなら、SBI証券と同時に口座開設するのがおすすめです!

SBI証券から口座開設すると、合わせて住信SBIネット銀行にも口座開設できますので、それぞれ口座開設する手間が省けます。

住信SBIネット銀行だけで口座開設するよりも、SBI証券を介して住信SBIネット銀行を口座開設する方がキャンペーンも充実しているし、住信SBIネット銀行だけ口座開設する理由がほぼないんですよね・・・。

今なら、当サイト(ノマド的節約術)から口座開設後、住信SBIネット銀行に2万円以上振替で現金2,000円もらえますよ!

SBI証券自体も無料で持てる証券口座ですので、今後、投資を始めるかもしれないときのために持っておきましょう〜!

▼SBI証券(+住信SBIネット銀行)の口座開設はこちら▼
SBI証券の特別キャンペーン

SBI証券についての詳細と口座開設のやり方は以下のページが詳しいですよ。

住信SBIネット銀行のみの口座開設はこちらから

参考:住信SBIネット銀行だけの口座開設のやり方はこちらが詳しいです
参考:住信SBIネット銀行の評判・口コミまとめ

住信SBIネット銀行だけでなく、他の銀行と比較したい方へ

住信SBIネット銀行がいいのは分かったけど、他の銀行でもっといいのはないのかな?

そう思われた方に向けて、比較できるようにそれぞれの銀行について詳しく説明しています。

それぞれ一長一短はありますが、住信SBIネット銀行は万人向けに便利だと思いますよ。

あと、もろもろの手数料や金利で比較されたい方は、以下のページを読むと銀行ごとの手数料がよく分かります。

余計なことにお金を使いたくないなら、ぜひチェックしておきましょう。

おまけ:法人でも住信SBIネット銀行は手数料が安い

私はもともと個人事業主(フリーランス)でしたが、その後法人化しました。

法人化しても住信SBIネット銀行の口座を持ちたいと思ったので、法人用の口座も持っていますよ。

個人用の住信SBIネット銀行とは違って、残念ながら振込手数料やATM手数料を無料にすることはできませんが、それでも他の銀行と比べると手数料が安くて余計な経費を掛けたくない経営者におすすめです。

法人口座を作りたい場合は以下のページを参考に。
私が実際に作った時の流れを紹介しています。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。

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