米ドルを両替する6つの方法と両替手数料を極限まで安くお得にする方法のまとめ

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こんにちは!
年に1回以上は海外に行ってる、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

海外に行くとなると、気になるのが外貨の両替をどうするかですよね。

アメリカに行くときも米ドル(USD)をどうやって両替するのかや、手数料を安くする方法にはどうしたらいいのかが気になるところではないでしょうか。

このページでは、米ドルを両替する方法や手数料をいかに安くするかについて詳しく紹介していきますね。

銀行や空港での両替が一般的

米ドルを両替するとなったら、まず思い浮かぶ選択肢が銀行や空港での両替だと思います。

▼銀行や空港に行くと、下の写真のように外貨の両替レートが表示されていますよね。

成田空港 外貨両替 三菱東京UFJ銀行

窓口で手続きしたら、表示されているレートで日本円を米ドルに両替できます。

ただ、写真にもあるように、両替するときのレートはそこまで良くなくて、どうしても手数料は高くなりがちです。

米ドルでも1ドルあたり3円かかってますよね。
1,000ドル両替したら、手数料が3,000円かかる計算です。

そう考えるとかなり高いと思いませんか?

これを基準にして、他に安く両替できる方法を見ていきましょう。

金券ショップでも両替できる

一部の金券ショップに行けば、そこでも外貨両替に対応しているところがありますよね。

もちろん米ドルにも対応していて、銀行や空港よりもちょっぴりいいレートになっていることがほとんどです。

余計な方法を考えるのが面倒だけど、両替手数料を少しでも節約したいのであれば。金券ショップを使った手数料節約術はおすすめですよ。

ただ、劇的に両替手数料が安くなるというわけではありません。
手軽に少し両替手数料を安くしたい方向けの方法になります。

国内で米ドル現金にするならマネーパートナーズがおすすめ

もし、日本国内で米ドルに両替したいのであれば、FXのマネーパートナーズを使うのがおすすめです。

銀行や空港の両替所を使うよりも、両替手数料を圧倒的に安くできますよ。

マネーパートナーズを使って空港で外貨を受け取るように設定すると、空港の両替所で受取ができちゃいます。

ちなみにマネーパートナーズの外貨両替に対応している空港は以下の通りです。

マネーパートナーズを使って空港で米ドルを受け取るときは、100米ドル・500米ドル・1,000米ドルのパックの中から選べます。

マネーパートナーズで米ドル両替

▼このような感じでネット上で申請まで完了できます。

マネーパートナーズで米ドル両替

▼あとは空港に行って、受取手続きを済ませるだけで申し込んでいた金額分受け取れますよ。

羽田空港 マネーパートナーズ 外貨両替

気になる米ドル両替時の手数料ですが、以下の計算式で求めることができます。

1米ドルあたり20銭 + 500円

仮に1,000米ドルを両替した場合は、1,000 × 0.2 + 500 = 700円の手数料になりますね。

この場合は、1米ドルあたり0.7銭の手数料になった計算です。
普通に銀行で両替した場合は1米ドルあたり2〜3円かかるのがざらで、どうしても手数料が高くなりがち。

それがマネーパートナーズを使うだけで劇的に両替手数料を安くできるのは魅力的ですよね。

2,000〜3,000円かかってた手数料が700円だとかなり安いです。

ちなみに、マネーパートナーズを使って両替する手順は、以下のページが詳しいですよ。

両替の流れはこのようになっていますが、そもそも現金を持っていること自体が危険になる可能性もありますし、必要最小限でもいいと思います。

基本はクレジットカードやデビットカードを併用しつつ、補助的にマネーパートナーズで安く両替した現金を使うのがいいですよ。

到着後の空港などにあるATMでキャッシングする方法も

ここまではあらかじめ日本で米ドルを両替するときに安くする方法を紹介しました。

でも、わざわざ日本で米ドルを準備していかなければならない理由はありません。

別にアメリカに着いてから米ドルを調達しても大丈夫です。

空港に着いたら両替所もありますし、銀行のATMが見つかると思います。

クレジットカードを持っていれば、ATMにカードを入れてキャッシングすることでお金を引き出すことができますよ。

しかも、キャッシングの場合は手数料も安くてレートもいいので、利息を少し払ったとしてもお得になるケースが多いです。

ただ、利息が気になる場合はネット上で返済手続きができてしまうセディナカードを使うのがおすすめ。

年会費無料で作れるクレジットカードですので、海外でキャッシングするために持っておいてもいいぐらい。私もそのために作りました。

キャッシングには抵抗がある・・・そんな場合は、銀行のキャッシュカードを持っていきましょう。

新生銀行ソニー銀行住信SBIネット銀行などのキャッシュカードであれば、海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。

キャッシュカードを持っているのなら、米ドルもこれで引き出しましょう。

キャッシングや銀行ATMでの引き出しなど、海外ATMの使い方に関しては以下のページで詳しくまとめていますよ。

クレジットカードを使う

そもそも両替が面倒に感じるのであれば、基本的にはクレジットカード払いで済ませるのが余計なことを考えない分おすすめです。

決済時に手数料が1.6%ちょっとかかりますが、わざわざ現金を持ち歩かずに支払いができてしまうのが便利ですよね。

特に海外だと現金を持ち歩くのも心配だと思いますので、クレジットカードを使う機会は必然的に増えるはず。

また、海外旅行傷害保険代わりにもクレジットカードは必要になりますので、使う使わない関係なく持っていくようにしましょう。

ただ、100%クレジットカードが使えるお店だけではありません。

最低限の米ドルを持ちつつも、基本的にクレジットカードで決済するようにすれば、現金を使う機会は最小限にできますよ。

デビットカードも使える

クレジットカードが使えるということはデビットカードも使えます。

Sony Bank WALLETカード

もしデビットカードを使うのであればおすすめしたいのが、ソニー銀行のデビットカードである「Sony Bank WALLET」です。

Sony Bank WALLETはソニー銀行の外貨預金の残高から直接決済される仕組みになっていて、米ドルの残高があれば、そこから引き落とされますよ。

しかも、クレジットカードだと発生していた1.6%程度の決済手数料が無料になり、すべての両替方法の中で一番手数料がかからずに済みます。

日本円から米ドルに外貨預金するときにかかる手数料だけでOKです。

もし、頻繁にアメリカに行く用事があるのなら、米ドルの外貨預金を用意しておけば、預金利息でもちょこちょこ増えていきますし、お得なことがとても多いですよ。

Sony Bank WALLETだと米ドルに限らず、ソニー銀行に対応している通貨であればすべて決済手数料が無料になります。

アメリカに限らず、海外に行くことがあるのならソニー銀行の口座は絶対に作っておいたほうがいいレベルでおすすめですよ!

また、住信SBIネット銀行でも米ドルの外貨預金に残高がある場合、デビットカードで支払うと米ドルから決済されます。

ただ、決済時に手数料が2.50%かかるのでそこまでおすすめできる方法ではありません。

米ドルの外貨預金から決済できるのはすごくうれしいんですけどね。もう一歩な感じです。

さいごに:個人的におすすめの方法は?

米ドル(USD)

いくつかの米ドル両替方法を紹介してきましたが、一番おすすめなのはソニー銀行のデビットカードである「Sony Bank WALLET」ですね。

カード払いできるところは全部これでいいんじゃないかと思うぐらい。

余計な手数料が掛からない安心感は大きいです。

厳密に言うと両替ではないかと思うんですが、両替するのが目的ではなく、アメリカでお金の心配をしたくないのが目的ですよね。

それならば手数料がもっとも安くなるSony Bank WALLETをベースに使っていくのがおすすめです。

ただ、全部のお店でカード払いできるわけではありませんので、現金払いするときに備えて、キャッシングでお金を下ろしたり、マネーパートナーズでの両替を活用しましょう。

両替手数料を安くできたら、その分だけアメリカに行ったときに自由に使えるお金が増えているのと同じです。

そのお金で食事のグレードを上げたり、お土産を買ったりといった楽しみ方の幅が広がりますよね。

旅行中にケチケチしてしまうのは気分的にもよくないかと思いますので、根本的なところである両替手数料を節約していくところをやるのが個人的には強くおすすめしたいです。

おまけ:他の国で両替手数料を節約する方法

私は他の国にも行った経験があり、できる限り両替手数料を安くしようとしています。

それぞれの国や通貨ごとに両替のことを記事にしていますので、気になる方は参考にしていただけたらうれしいです。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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