外貨預金とは何?外貨預金の経験者がメリット・デメリットを紹介

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こんにちは!
ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

銀行にお金を預けていても、ほとんど利息がつかないですよね。
金利を見てガックリするのではないでしょうか・・・。

そんなときに銀行のページを眺めていると、外貨預金の場合は高い金利が並んでいます。

それをきっかけに外貨預金に興味を持つことがあるかもしれませんね。
でも、外貨預金って大丈夫なのかどうかが気になるのではないでしょうか。

このページでは、外貨預金の特徴やメリットとデメリットについて詳しく紹介していきますね。

外貨預金とは何?外貨預金の経験者がメリット・デメリットを紹介

外貨預金について

銀行にお金を預けていると、日本円になりますよね。
外貨預金は、それが日本円ではなく、米ドルやユーロなどの外貨になった預金のことです。

外貨預金の種類は以下の通り。

  • 外貨普通預金
  • 外貨定期預金

米ドル(USD)

日本円と同じように、外貨預金にも普通預金と定期預金がありますよ。
外貨預金の場合も、定期預金のほうが金利が高くなる傾向があります。

ただ、個人的に外貨預金はおすすめしていません。
もちろんメリットもありますが、デメリットのほうがやはり目立ってしまいますからね。

預金保険の対象外であること、為替レートの影響で損失が出てしまうこと、外貨預金にするときの手数料が高すぎることが大きなネックです。

ただ、最近は外貨預金することでお得になる使い方も出てきましたので、デメリットばかりではなくなりました。

ここからは、外貨預金のメリットやデメリットについて見ていきますね。

外貨預金のメリット

まずは、外貨預金のメリットから見ていきましょう。
私が考える外貨預金のメリットは以下の通りです。

  • 円預金よりも金利が高い
  • 為替差益が狙える
  • 銀行によっては外貨預金のお金を海外で使える

外貨預金のメリットでわかりやすいのは、金利が高いことと為替の変動によって、さらに利益が狙えることですよね。

私が過去に外貨預金を始めたときも、この部分に惹かれたことがきっかけでした。

でも、それ以上に大きな魅力なのが、外貨預金のお金を海外で使える銀行があることです。

これについてはあとで詳しく説明しますね。

外貨預金のデメリット

続いて、外貨預金のデメリットを一覧にしました。

  • 為替の影響で損失が出る可能性も
  • 預金保険の対象外
  • 為替手数料が高い

やはり、損失のリスクがあることが一番のネックですね。

為替レートは常に変動していますので、買ったときよりも下がってしまうと、損失が出てしまいます。

また、外貨預金にするときにかかる手数料も高くなりがちで、為替レートが買ったときと同じであっても、手数料を払っている分だけ損失になりますね。

外貨預金と同じようにするのであれば、FXでレバレッジ1倍で取引するほうが為替手数料は大幅に安くできますよ。

FXで米ドルを買う場合は、1ドルあたり0.5銭以下ですからね。
外貨預金だと、安くても1ドルあたり10銭ぐらいはかかるので、その差は大きいです。

1,000通貨買うと、手数料は以下のようになります。
これを見ると、以下に手数料が大事かわかるはず。

  • FX:1,000 × 0.5銭 = 5円
  • 外貨預金:1,000 × 10銭 = 100円

私が過去に外貨預金していたときは、幸い損失が出なくてプラスだったんですが、今思うと相当運が良かったとしか思えませんね・・・。

あと、万一銀行が破綻してしまったときの預金保険も外貨預金は対象外です。

知らなくて後悔してしまうのは良くないので、もし外貨預金を始めようと思っているのであれば、預金保険が対象外になっていることを知っておきましょう。

FXではなく、外貨預金と同じような取引がしたい場合は外貨MMFを使う選択肢もありますよ。

外貨預金はどんな通貨がある?

豪ドル(AUD)

外貨預金するといっても、どんな通貨があるのかが気になりますよね。
いろいろな国の通貨がありますので、自分が気になっている通貨を選んでみるのがいいと思います。

ただ、為替手数料はメジャーな通貨ほど安くなって、マイナーな通貨ほど高くなりますよ。

日本の銀行で取り扱いのある外貨を一覧にしてみました。

米ドルからNZドルまでなら、だいたいの銀行の外貨預金で取り扱いがありますよ。

為替手数料が一番安いのは米ドルになります。

ソニー銀行の外貨預金はおすすめできる

Sony Bank WALLETカード

外貨預金のメリットでも少し紹介しましたが、外貨預金の残高を普通に海外で使うことができるのはソニー銀行です。

ソニー銀行のデビットカードである「Sony Bank WALLET」を持っていて、かつソニー銀行の外貨預金に残高があると、海外でデビットカード決済したときにその国の通貨から引き落とされます。

過去、ニュージランドに行ったときに、ソニー銀行の外貨預金でニュージランドドルを預けていて、Sony Bank WALLETを使ったときはそこから引き落とされていましたよ。

しかも、Sony Bank WALLETだと、手数料無料で決済できるんですよね!
かかる費用は、外貨預金にするときの為替手数料だけ。

海外でクレジットカードやデビットカードを使うと、その分手数料が別にかかるので、Sony Bank WALLETを使うことで海外での買い物や食事を節約できます。

これを知っているかどうかで、海外旅行や海外出張で使えるお金の範囲が変わってくるかも。

それぐらいSony Bank WALLETはおすすめですよ!

新生銀行の「GAICA」や住信SBIネット銀行でも対応している

外貨を海外で使うことを考えるなら、ソニー銀行が断然おすすめなんですが、他の銀行でも対応しているところがあります。

それが新生銀行住信SBIネット銀行ですね。

新生銀行は、別に「GAICA」というVISAプリペイドカードを発行して、新生銀行の残高からチャージして使うことができます。

ただし、チャージするときに3.5%の手数料がかかるのがネックですね。

住信SBIネット銀行の場合は、デビットカードを持っている方が米ドルで支払いたいときに外貨預金の米ドル残高があればそこから支払いできます。

ただし、ショッピング手数料が2.5%もかかるので、ソニー銀行と比べると見劣りしますね・・・。

どうしても外貨預金したいならFXを使ってみよう

もし、それでもどうしても外貨預金をやってみたいと思うのであれば、FX口座を利用するのも1つの方法です。

FXだと、購入するときの手数料が外貨預金と比べて圧倒的に安いですからね。

ただしFXの場合は口座に入れているお金以上の取引ができてしまうため、やりすぎないように気をつけましょう。

個人的には、外貨出金や外貨両替にも対応しているマネーパートナーズがおすすめです。

海外旅行するときには空港での両替もできますよ。

マネーパートナーズ以外なら、積立FXもできるSBI FXがおすすめですよ。

さいごに

外貨預金って、デメリットばっかりのイメージでしたが、使い方によってはメリットもあります。

私自身、お金の勉強を積み重ねてきたことで外貨預金は使ってはいけないと思っていましたが、ニュージランドで外貨預金を実際に使ってから印象が変わりましたね。

ただ、使うことなく単純に預金だけとして使っていくのであれば、今もおすすめはできません。

外貨預金するなら、あとで実際に使うことを想定しながら始めるようにしてくださいね。

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この記事を書いた人

松本 博樹

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