貯金習慣を身に付ける口座!ソニー銀行(MoneyKit)のメリットとデメリットを知って手数料や預金金利をお得にしよう

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個人的には、銀行口座を使う時に徹底的にお得に使いたいと思っています。
私自身、そんな考えのため、いくつも個人の銀行口座を持っているんですよね。

より快適に使うために、新たにソニー銀行の口座を持つことにしました。

このページでは、ソニー銀行のお得な活用方法について紹介していきますね。

ソニー銀行について知っておいたほうがいいのは、以下のような条件に当てはまる方です。

  • これからしっかり貯金していきたい
  • 今まであまりお金のことを考えてこなかった
  • ATMや振込の手数料を安くしたい

ソニー銀行のメリット・デメリット

▼ソニー銀行の口座開設はこちらから。もちろん無料です▼

このページでは、ソニー銀行について説明していきますが、他の銀行とも比較したいなら、以下のページもおすすめです!

ソニー銀行とは?

ソニー銀行は、Sonyの名前が付いている銀行です。
店舗がありそうに思う銀行名ですが、ネット専用銀行ですよ。

他にもネット銀行がある中、ソニー銀行はネット銀行の中ではそれほど有名ではありません。

知名度はそれほどないですが、知れば知るほど、結構お得に使える銀行ではないかと思えてきますよ!

知名度はそれほど高くないですが、外部からの評価は高くて、いろいろな賞をもらったり、ランキングで上位に入っています。

日経の金融機関ランキングでは7年連続で顧客満足度No.1だそうです。

ATM引き出し手数料は月4回まで無料

まず、お金の出し入れについて。
ネット専用銀行で気になるのは、預けているお金をどうやって出し入れするのかです。

せっかく良い条件で預けていてもお金を下ろしにくかったら意味がないですよね。

ソニー銀行は、コンビニATMや銀行ATMが使えます。
セブン銀行、イオン銀行ATMなら、月に何回お金を出し入れしても手数料0円です。

10回、100回お金を引き出しても無料なのがうれしいですね。
普通の銀行なら手数料でどんどん引かれてしまいます。

ソニー銀行のATM手数料

それが、ソニー銀行を使った場合、以下の銀行ATMでお金を下ろしたら月に4回まで手数料無料です。

ただ、5回目以降は1回108円かかりますけどね。

  • イーネットATM
  • ローソンATM
  • 三井住友銀行ATM
  • 三菱東京UFJ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

月4回も無料で下ろせれば、よほどお金を使わない限りはATM手数料を払わずに済ませれるのではないでしょうか。

私自身、月に5回もATMでお金を下ろした経験がありません。
万一、月に5回以上お金を引き出す場合でも1回108円なので、他の銀行に比べると安いです。

ソニー銀行のATM手数料

ちなみに、1,000円未満の小銭を入出金する場合は、三井住友銀行のATMだけが使えます。

この方法を使えば、1円もムダにすることなく口座から引き出しできますよね。

他行振込手数料が無条件で月1回無料に!

ソニー銀行から振込する場合の手数料も気になるところです。
メインで活用するなら、手数料は無料もしくは1円でも安いに越したことはありません。

ソニー銀行は、他行宛の振込手数料が月1回まで無料になります。
実際のところはかかるのですが、翌月10日までにキャッシュバックされるので、実質無料です。

キャッシュバックされるとはいえ、振込手数料分を余分に預けてないといけないので、その点ではデメリットでもあります。

2回目以降は1回216円の振込手数料が発生するので注意してくださいね。

当然ですが、ソニー銀行宛への振込の場合は何回でも手数料無料です。

ATMを経由して振込する場合は、三井住友銀行の手数料とATMの手数料の合計が振込手数料となります。

時間が掛かる上に支出も大きくなってしまうので、ATMでの振込を使うのはおすすめできません。

おまかせ入金サービスが手数料無料で便利

ソニー銀行ならではのサービスで、おまかせ入金サービスがあります。
他の銀行をメインで使っている方は要チェックですよ!

指定した金額を、他の銀行口座からソニー銀行に資金移動できます。
このサービスがすごいのは、手数料無料で使えるところにあります。

ソニー銀行のおまかせ入金サービス

移動する金額は10,000円以上1,000円単位で設定できます。

例えば、ソニー銀行は貯金するための銀行だと割り切って使うのが良さそうです。

おまかせ入金サービスを使って、ソニー銀行に預けたお金を引いて残った分だけで生活すれば、ソニー銀行の残高がどんどん増えていきます。

強制貯金の考え方ですね。

対応している金融機関は、主要なメガバンク(三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行)・ネット銀行(楽天銀行住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行)・地方銀行・信用金庫です。

ほとんどの場合、これらの銀行を使っていると思うので、おまかせ入金サービスを使えないケースの方が少ないと思います。

おまかせ入金サービス唯一のデメリットは、引き落としからソニー銀行に入金されるまで4営業日かかる点です。即時で反映できればもっといいんですけどね。

積立の定期預金は、計算すれば税金を0円にできる

ソニー銀行は、よくある定期預金とはちょっと違うタイプの定期預金があります。「積み立て定期預金」という商品です。

毎月1,000円以上から定期預金として積み立てることができます。
定期預金の期間は1年・2年・3年の中から選べますよ。

金利も0.100%と悪くない金利で、貯金ができずに悩んでいる方は、積立の設定をしておくことで、自動的に貯金を増やしていくことができますね。

資産を増やしていきたいという方は、少しずつでもいいので「積み立て定期預金」を使うことで、貯金体質へと変えていくことができます。

「積み立て定期預金」は元利自動継続となり、元本と利息をもとに再投資し続けていく仕組みです。

「積み立て定期預金」がおすすめなのは、自分でお金を管理するのが面倒に感じている方でしょうか。

いろいろと調べて自分でしっかり管理できるのであれば、他にも金利が高い定期預金がありますので、そちらを使うのがいいと思います。

面倒くさがりで、貯金できない体質なら、ソニー銀行の「積み立て定期預金」は大きな味方になってくれますよ。

積立定期預金を最大限お得に使う方法を以下のページでまとめました。利息の税金を0円にすることができますよ。

定期預金の金利一覧

積立ではなく、普通の定期預金の金利は以下の通りです。

2017年07月20日現在

預入期間1万円以上100万円以上300万円以上1000万円以上
1ヶ月0.010%0.010%0.010%0.010%
3ヶ月0.010%0.010%0.010%0.010%
6ヶ月0.150%0.150%0.150%0.150%
1年0.150%0.150%0.150%0.150%
2年0.150%0.150%0.150%0.150%
3年0.020%0.020%0.020%0.020%
5年0.020%0.020%0.020%0.020%
7年0.020%0.020%0.020%0.020%
10年0.020%0.020%0.020%0.020%

銀行ごとの定期預金の金利を比較してみる

※ ソニー銀行の預金金利(円預金・外貨預金)は、随時見直されます。また、金融情勢等によっても変更します。最新の金利は、ソニー銀行ホームページ内で確認ください。また、取引の際には、ソニー銀行ホームページ内で取引条件等の最新情報を確認ください。

会社員のボーナス時期には、キャンペーンの金利もありますので、そのタイミングで預けるのもいいと思います。

外貨預金の積立ができる

ソニー銀行は、外貨預金の積立購入ができるようになっています。
外貨預金が気になってて、買ってみたいという方がいましたら、積立しながら外貨預金ができますよ。

対応している通貨は以下の通りです。
意外に感じるであろう、マイナー通貨もあります。

  • 米ドル
  • ユーロ
  • 英ポンド
  • 豪ドル
  • NZドル
  • カナダドル
  • スイスフラン
  • 香港ドル
  • ブラジルレアル
  • 人民元
  • 南アランド
  • スウェーデンクローナ

外貨預金を起点にいろんな取引ができる!

外貨預金だけだと、どこの銀行でもあるので、そんなにメリットといえるものではありません。

外貨預金は、税金が掛かる上に元本保証がありませんので、そのままだとやる意味がないと言っていいほど。

そんな外貨預金を役立つものにしてるのがソニー銀行です。

ソニー銀行の外貨預金からできる取引

ソニー銀行は、預けている外貨を別の用途に使うことができます
これがスゴイな〜と思いました。

FXや積立、外貨MMFに外貨を宅配するサービスまであるんですよね。

この中でいいと思ったのが、外貨MMFです。
外貨預金に預けたままにするよりも外貨MMFにした方が節税効果があるし、分配金を再投資してくれるので、複利的な効果も見込めます。

外貨預金の積立と外貨MMFを併用することで、外貨MMFの積立ができると思いました。

これができるのはソニー銀行ぐらいじゃないかな。
証券会社でもこういうことはできなかったと思います。

外貨MMFに対応してる通貨は、日本円・米ドル・豪ドル・NZドル・カナダドルの5通貨です。

ちなみに、一見すごいサービスのように思える外貨宅配ですが、手数料があまりにも高いので、おすすめできません。

外貨両替は他に安くする方法がありますので、そちらを利用するほうが圧倒的に節約になりますよ!

VISAデビットカードのSony Bank WALLETが2016年から使える

ソニー銀行では、2016年からキャッシュカードとVISAデビットカードが1枚になります。

より選択肢が広がって便利に使えるようになりますよ。

VISAデビットカードの還元率は0.5%と優秀です!
しかも、他行宛振込手数料の無料回数も1回増えて2回になるという優秀ぶり。

デビットカードは全く使わなくても問題ありません。
これはかなり便利だと思いますよ!

海外でデビットカードで決済した場合は、ソニー銀行の外貨預金残高から引き落としになるのも便利でしたよ。

ニュージーランドに行った時にSony Bank WALLETを使いました。

海外で便利な銀行口座はいくつかありますが、Sony Bank WALLETのおかげで、ソニー銀行が一番おすすめになりました!

ソニー銀行の住宅ローンもあります

今後家を買おうと思っている方や、住宅ローンの借り換えを検討されている方は、ソニー銀行の住宅ローンを選択肢に加えるのもいいかと思います。

金利の低さが大きな魅力で、借り換えることで数百万円もの節約につながる可能性もありますよ!

返済する時にもソニー銀行の銀行口座が使えるので、ムダ使いすることがなくなるので、返済も少し早くなるはず。

ソニー銀行の使い方の具体例

ソニー銀行を使う場合、どのように使っていけばいいのかをサンプルとして紹介していきます。

資産を積み上げていくことに特化した内容でまとめてみました。

おまかせ入金サービスと積立定期預金を併用

給与受取口座はソニー銀行ではなく、メガバンクに設定されている方もいると思います。

その場合、上で紹介したおまかせ入金サービスを使って、資金移動しましょう。

資金移動できたあとに、積立定期預金の仕組みを使って、ソニー銀行に来たお金を毎月定期預金にしていきます。

そうすることで、ソニー銀行を貯蓄用の銀行として利用できますよ!

おまかせ入金サービスとATM・他行振込を併用

おまかせ入金サービスでソニー銀行に資金移動することで、ソニー銀行のメリットを受けることができます。

毎月自分で使うであろう金額を給与受取口座からソニー銀行に移して、ソニー銀行に預けているお金をATMで引き出して使っていけば、ATM手数料を払わずに済む確率がかなり高くなりますね。

ATMだけでなく、他行への振込が必ずあるなら、ソニー銀行へ資金移動しておきましょう。

人生通帳を使って、資産管理ツールも使う

ソニー銀行には、自分の持っている資産を一元管理することができるツール「人生通帳」があります。

銀行・証券・FX・クレジットカード・ポイントなど、設定すれば、自分の持っている資産をひと目で確認できるのがいいですね。

上2つの使い方と併用することで、これまで貯金できなかった方がどんどん貯金を増やせそうな気がします!

しっかり考えて設計されているな〜という印象です。

さいごに

ソニー銀行についてここまで説明してきました。
ネット銀行ならではのメリットは当然ある中で、ソニー銀行にしかないサービス「おまかせ入金サービス」や「積み立て定期預金」は魅力が大きいです。

ソニー銀行について詳しく知れば知るほど、これからお金のことをしっかり考えて、運用していこう!と思っている方にピッタリだと思いました。

今まであんまりお金のことを考えて来なかった方が最初に使うネット銀行にピッタリだと思うので、これから貯金していきたいな〜、資産を増やしたいな〜と思っている方はぜひソニー銀行を使ってみてください。

ソニー銀行の口座は15歳以上から使えるので、高校生でも口座開設できます。

▼ソニー銀行の口座開設はこちらから。もちろん無料です▼

口座開設の手順は以下のページでまとめています。
とても簡単で、あっという間に手続きできましたよ!

他の方が使った感想やクチコミを知りたい場合は、以下のページでまとめていますので、合わせて参考にしてください。

ソニー銀行も含めて、より貯金を増やしていきたいと思うのであれば、以下のページは必見です!

おまけ:他の銀行と比較したい方へ

他の銀行でもっといいのはないのかな?

そう思われた方に向けて、比較できるようにそれぞれの銀行について詳しく説明しています。

あと、もろもろの手数料や金利で比較されたい方は、以下のページを読むと銀行ごとの手数料がよく分かります。

余計なことにお金を使いたくないなら、ぜひチェックしておきましょう。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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