ミライノデビットPLATINUMは超おすすめ!お得な使い方やメリット・デメリットを徹底解説

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こんにちは!
銀行口座を10種類以上持っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

銀行口座を作ると同時にデビットカードを作ることにもなりますので、デビットカードもたくさん持っています。

ここ数年で、デビットカードを発行する銀行が増えてきて、デビットカード全体のサービスがどんどん充実していってるような気がしますね。

そんな中で最高クラスのデビットカードといっていいのが「ミライノデビットPLATINUM」です。

プラチナカードにあたるデビットカードで、それゆえにサービス内容がめちゃくちゃ充実しています。

住信SBIネット銀行を使う人しか持てないデビットカードですが、住信SBIネット銀行を使うなら一度は検討したほうがいいデビットカードですよ。

このページでは、そんなミライノデビットPLATINUMのメリットや知っておきたいデメリット、お得に使っていくためにできることを紹介していきますね。

ミライノデビットPLATINUMのお得な使い方や特徴

ミライノデビットPLATINUMの要点まとめ

ミライノデビットPLATINUMには、いろいろな特典があるものの1つ1つ紹介すると、どうしても長くなってしまうので、まずは要点を一覧で紹介しますね。

  • 年会費が税込11,000円
  • 審査がない
  • ポイント還元率1%
  • ポイントは現金還元できる
  • 住信SBIネット銀行のランクが2つアップ
  • Mastercardコンタクトレス対応
  • 「ダイニング by 招待日和」が使える
  • LoungeKey対応ラウンジが年間3回使える
  • Boingo Wi-Fiが無料で使える
  • 手荷物宅配サービスが2個まで使える
  • 米ドルの外貨預金から決済できる

デメリットはほぼ年会費だけ

最初に、ミライノデビットPLATINUMのデメリットを紹介しておきますね。

唯一と言っていいデメリットは年会費です!
気になる年会費は11,000円ですね。

あとでメリットをたくさん紹介していきますが、この金額を払えるのであればほぼメリットしかないデビットカードになります。

個人的には、これだけのサービスがあるのに年会費11,000円で持てるのはお得でしかないと思いました。

いろんなクレジットカードやデビットカードを見てきていますが、久しぶりに興奮するカードを見た感じですね!

住信SBIネット銀行のスマートプログラムのランクが2つもアップする

ミライノデビットPLATINUMを使う大きなメリットが、住信SBIネット銀行のATM手数料や振込手数料をほぼ無料にできることです。

その理由は、住信SBIネット銀行の会員ランクである「スマートプログラム」のランクを2つもアップできるから。

ミライノデビットPLATINUMを持っているだけで、4つしかないランクを2つ上げられるので、少なくともランク3以上で使えます。

ちなみに、スマートプログラムのランクごとのATM手数料や振込手数料は以下の通りです。

ランクごとのATM手数料と他行宛振込手数料の無料回数は以下の通りです。

住信SBIネット銀行 スマートプログラム利用時の手数料無料回数
ランクATM手数料振込手数料
ランク12回1回
ランク25回3回
ランク37回7回
ランク415回15回

月7回や15回も無料になれば、よほどのことがない限りはずっと無料で使えますよね。

毎月のようにATM手数料や他行宛振込手数料を支払っていませんか?

もしそうなら、今すぐ住信SBIネット銀行の口座を作ってミライノデビットPLATINUMを使えば、ほぼ手数料を無料にできますよ。

私はもともとATM手数料や他行宛振込手数料を一切払っていませんが、いつも払っていたのであれば、これだけで年会費の元がかなり取れます。

ポイント還元率が1%

デビットカードというと、そこまでポイント還元率が高くないイメージです。

良くて0.5%ぐらいのポイント還元率ですからね。

それがミライノデビットPLATINUMだと、スマプロポイントと呼ばれるポイントが1%の還元率で貯まりますよ。

月間利用額1,000円ごとに10ポイント貯まる仕組みですね。

1,000円ごとにしかポイントが貯まらないのはちょっと渋いなと思いますが、デビットカードの割にはポイントが貯まりやすいのはうれしいです!

貯めたポイントはキャッシュバックできる

貯めたスマプロポイントは、500ポイント以上から住信SBIネット銀行の口座にキャッシュバックできます。

他のポイントに交換とか面倒なことをする必要がなく、現金としてもらえるのが最高にいいですよね!

ちなみに他にはJALマイルにも交換できます。

Mastercardコンタクトレスに対応

ミライノデビットPLATINUMは、Mastercardブランドのデビットカードです。

今までデビットカードというと、VISAかJCBばかりでしたが、ミライノデビットPLATINUMは国内で初めてMastercardブランドのデビットカードとして出てきました。

その大きなメリットの1つに、Mastercardコンタクトレスに対応していることです。

Mastercardコンタクトレスって聞き慣れないと思いますが、カードを読み取り部にタッチするだけで支払いが完了できます!

日本ではローソンマクドナルドぐらいでしか使えないんですが、海外だとMastercardコンタクトレスが使えるお店が多く、あまりの支払いの簡単さに感動しますよ。

私も海外旅行のときは、ほとんどMastercardコンタクトレスで支払っていました。

▼Mastercardコンタクトレスで支払う様子の動画はこちら。

ただ、Apple Payとしては使えないのが少し残念なところです。
いずれ対応してくれることを願いましょう!

Boingo Wi-Fiが無料で使える

ミライノデビットPLATINUMは、カード利用時の特典だけでなく、もともと付帯しているサービスもたくさんあります。

その中で日常的に使えるお得なサービスが「Boingo Wi-Fi」ですね。

Boingo Wi-Fiは、アカウントを登録しておくと世界100カ国の対象の場所で無料Wi-Fiが使えます。

もちろん日本でも使えるところがあるので、都会にいるほど使える機会が増えますよ。

もし、身近に使えるところがあれば、SIMを契約するときのプランも軽くできますよね。

海外旅行中は、Boingo Wi-Fiが使えるところだとネットがしやすいので、旅のプランなども考えやすくなります。

LoungeKey(ラウンジ・キー)対応のラウンジが年間3回まで使える

ミライノデビットPLATINUMを持っていると、世界1,100ヶ所以上あるラウンジ・キーに対応した空港ラウンジが使えます。

年に3回までとなっていますが、これだけあればたまに海外旅行するぐらいな十分ではないでしょうか。(1年間のカウントは1月1日から12月31日)

対応しているラウンジに行ったら、ミライノデビットPLATINUMを提示して「ラウンジ・キー」と伝えるだけで入れます。

日本にある空港ラウンジと比べると、設備が充実していて食事があるところも。

フライトまでの待ち時間をお店で過ごすことを考えると、その分だけ節約になりますよね。

また、プライオリティパスと比較すると、わざわざプライオリティパス用のカードを持たなくていいので、管理の手間が省けるのもメリットです。

「ダイニング by 招待日和」が使えるのはお得すぎる

招待日和で食べたもの
招待日和で食べたもの

ミライノデビットPLATINUMの年会費の元が一番取りやすいのは、「ダイニング by 招待日和」と呼ばれるグルメサービスを使うことです。

厳選された全国のレストランを2人以上で使ったときに、1人分のコース料理が無料になります。

ドリンク代はまた別になりますが、それでもコース料理が無料になるだけでも1回10,000円ぐらいは節約になりますよ。

1ヶ月に2回までしか使えませんが、フル活用すれば年に24回も使えるので、十分すぎるぐらいです。

1回10,000円安くなったとすると、年に24回使えば240,000円も浮きますね!

私も過去に招待日和のサービスを使ったことありますが、出てくる料理は明らかに一般のお店よりも美味しく、静かな時間を過ごせるのもあってメリットがとても大きいと思います。

手荷物宅配サービスが2個まで使える

羽田空港の手荷物宅配サービス JAL ABCの混雑状況

海外旅行することが多いなら知っておきたいのが「手荷物宅配サービス」を使えることです。

行きも帰りも、2つまでの手荷物であれば自宅と空港間で宅配してもらえますよ。

私も海外旅行から戻ってきたときに、よく手荷物宅配サービスを使いますが、スーツケースを送ってもらうとめちゃくちゃ身軽になるので快適です!

2つ送れるカード自体も貴重で、その点でもミライノデビットPLATINUMはおすすめですね。

2つ以上手荷物を送れるのは、他だと年会費50,000円するラグジュアリーカードになります。

空港クローク優待サービスが10%割引で使える

冬に海外旅行するときは、日本の空港まではコートを着ていると思います。

行き先の気温が高い場所に行くときはコートが不要になりますよね。

そんなときは、空港のクロークでコートを預かってもらえますよ。

1着あたり1,000円ほどするのが多いですが、それを10%割引してもらえます。

普通に払うことを考えたらちょっとお得ですね。

私も過去に別のカードを使ってコート預かりを割引したことがありますよ。

Trip.comが8〜10%割引になる

ミライノデビットPLATINUMを持っていると、宿泊予約サイトのTrip.comを使ってホテル予約するときに割引の優待があります。

初めてTrip.comを使う場合は10%割引、2回目以降の場合は8%割引ですね。

1回あたり10,000円の宿泊料金がかかると、毎回800円も安くなるのは明らかにお得です。

海外旅行傷害保険が自動付帯になる

ミライノデビットPLATINUMは、海外旅行するときの保険「海外旅行傷害保険」がとても充実しています。

しかも自動付帯になっているため、ミライノデビットPLATINUMを持っているだけで海外旅行傷害保険が適用されますよ。

ミライノデビットPLATINUMの海外旅行傷害保険
傷害治療費用最高1,000万円
疾病治療費用最高700万円
賠償責任最高1億円
携行品障害最高100万円(1年間)
救援者費用最高500万円(1年間)

携行品障害に関しては、1点あたり10万円が限度となり、自己負担が3,000円必要になります。

病気や怪我したときに気にしておきたい傷害治療費用・疾病治療費用の最高金額がとても高いのは安心感がありますよ。

これだけ金額が高いのはクレジットカードでもなかなか見ないです。

国内旅行傷害保険も自動付帯

海外旅行傷害保険だけでなく、国内旅行傷害保険も自動付帯になっています。
これは珍しいですね!

国内旅行中に入院や通院になった場合、1回あたり最高5,000円までの保険があります。

その他の特典まとめ

ここまで紹介してきた特典以外にも、ミライノデビットPLATINUMでは特典が付帯しています。

個人的にはあまり惹かれなかったですが、以下のサービスもあるので、参考にしていただければうれしいです。

  • GDOの対象ゴルフ場を優待価格で使える
  • 普通は利用できない限定のゴルフコースを使える
  • 海外有名ゴルフコース手配サービス
  • ヘリクルーズ手配サービス
  • 歌舞伎・能手配サービス
  • 「スポニチゴルファーズ倶楽部」特別入会
  • Tokyo Supercars優待サービス
  • 海外用携帯電話・WiFiレンタル優遇サービス
  • るるぶモールレストラン割引優待

海外決済で手数料がかかる

もしミライノデビットPLATINUMを海外で使う場合は、手数料に注意しないといけません。

日本国内にいると気にならないですが、海外の場合は少しデメリットが増えます。

ミライノデビットPLATINUMで海外決済した場合は、2.50%の海外事務手数料が別途必要です。この点がちょっと残念ですね。

ただ、米ドル決済に限っては年間30回のショッピングまでは2.50%分の手数料をスマプロポイントとして戻してもらえますよ。

スマプロポイントは現金に交換できるのでキャッシュバックのようなものです。

また、住信SBIネット銀行の外貨預金に米ドル残高があれば、そこから引き落としてもらえるので、30回分までは外貨預金で米ドルを買うときに必要な1ドルあたり4銭の手数料だけで済みますよ。

事前に決済通貨を米ドルにすることだけ忘れなければOKです。

他の外貨に対応している国に行く場合は、ソニー銀行のデビットカードである「Sony Bank WALLET」のほうが手数料安いですよ。

Sony Bank WALLETは、外貨預金残高から直接決済できるので、手数料無料になります。

年会費と米ドル以外の外貨決済のところだけ、ミライノデビットPLATINUMは他のデビットカードに負けているかなと思いますね。

審査不要なのがうれしい

ミライノデビットPLATINUMを作りたいと思ったときに、プラチナカードになるので審査に通りにくいのではないかと思うかもしれません。

ただ、ミライノデビットPLATINUMはデビットカードになるので、そもそも審査がありませんよ。

申込条件が、住信SBIネット銀行の銀行口座を持っていることなので、既に口座があるため、ミライノデビットPLATINUMの切り替えに審査はありません。

申し込めば切り替えができますよ。

申込は住信SBIネット銀行の口座を作ったあとに切り替えする

ミライノデビットPLATINUMは、住信SBIネット銀行の口座ができたあとに申し込むことになります。

まだ住信SBIネット銀行の口座を持っていない場合は、口座を作るところから始めましょう。

住信SBIネット銀行をよりお得に使えるように、証券会社のSBI証券と一緒に作るのがおすすめですよ。

口座開設後の条件を満たすと、現金2,000円プレゼントもありますからね。

▼SBI証券と住信SBIネット銀行を一緒に作る▼
SBI証券とノマド的節約術のタイアップ

切り替えのやり方

ここからは、ミライノデビットPLATINUMへの切り替え手順を紹介していきますね。

ミライノデビットPLATINUMのページから切り替え申込できますので、まずはそこから手続きを始めましょう。

▼切り替え画面を開くと、まずはカード再発行理由を聞かれます。
最初から「ブランド切替・グレード切替」が選択されているので、そのまま次へ進みましょう。

ミライノデビットPLATINUMへの切り替え手順

▼デビットカードに印字する名前を入力し、カードデザインを選びます。
ミライノデビットPLATINUMにするなら「Mastercardプラチナ」にしてくださいね。

ミライノデビットPLATINUMへの切り替え手順

▼続いて、デビットカードの暗証番号を入力します。
その後、住信SBIネット銀行のパスワードと認証コードを入力して、切り替え申込を確定させましょう。

ミライノデビットPLATINUMへの切り替え手順

▼ということで、これでミライノデビットPLATINUMの切り替え申込が終わりました!あっという間ですね。

ミライノデビットPLATINUMへの切り替え手順

翌日には、切り替え完了したというメールが届いていました。

■切替お手続き内容
カード切替処理日時  : 2019/10/31 09:01:27
切替前カード    : VISA一般
切替後カード     : Mastercardプラチナ

あとは届くまで待ちましょう…!

▼その後、無事に簡易書留でミライノデビットPLATINUMが届いていましたよ!

ミライノデビットPLATINUMの封筒

▼カードがこちらですね。ブラックで見た目も美しいです…!
クレジットカードのように、カードがデコボコしてないのも個人的にはポイント高いですね!

ミライノデビットPLATINUM

さいごに

ミライノデビットPLATINUM、年会費が必要になるのはデメリットですが、それを除くとほぼメリットしかないデビットカードです。

日本で使うクレジットカードの代わりで考えているのであれば、これ1枚でかなり代用できますよ。

むしろ、クレジットカードよりも特典が充実しているぐらいに感じます。

カードのデザインもシンプルでかっこいいのもいいところ。
人に見られたときの印象もプラスのほうにいくと思いますよ。

参考:ミライノデビットPLATINUMの詳細はこちらから

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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