ボーナスの使い道を200人に聞いたランキング結果は?節約家がおすすめするボーナスの使い方も5つ紹介します。主婦でも一人暮らしの独身でも応用できる方法

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こんにちは!
ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

会社員であれば、夏の時期だと6〜7月、冬だと12月にボーナスがもらえるのではないでしょうか。

私も会社に勤めていた頃は、7月と12月にボーナスがありました。

地元の中小企業だったため、それほどボーナスの金額は多くなかったですけど、もらったときはやはりうれしいものです。

いつもの給料よりも金額が大きく、文字通り「ボーナス」という感じでしたからね。

ボーナスが出たら、いつもとは違う臨時収入で、どうしようか迷うのではないでしょうか?

使い道を考えるのもボーナスの楽しみの1つだと思います。

でも、本当に使っていいのでしょうか?
私は会社を辞めて収入ゼロの時期があったので、ボーナスの活用方法にも考え方を持っています。

このページでは、節約家の私がボーナスの使い道を紹介していきますね。
独身であっても家族がいる人であっても使える方法ですよ。

ノマド的節約術 ボーナスの使い道

ボーナスありきの生活にはしないように!

いきなりですが、ボーナスは、文字通りボーナスです。

もらえるのはありがたいですが、100%もらえるものではありません。
会社が利益を出していて、社員に還元するという意味で出てくるものですからね。

ボーナスはもらえたらラッキーという感じにしておき、ボーナスがなくても生活が成り立つようにしておくことがとても大切です。

そのためにはお金の出入りをしっかり把握しておき、毎月の給料だけで貯金できる仕組みを作っておきましょう。

ボーナスなしで生活が成り立っているときに、ボーナスをいただけることが本当の意味でボーナスですよね。

これは独身であろうと主婦であろうと同じです。

おすすめのボーナスの使い道

ここからは、もらったボーナスをどのように扱っていくのがいいのかを節約家の目線で紹介しますね。

基本的に、パーッと使うことはおすすめしていません。

長い目で見て自分や家族にとって良くなる方向で紹介します。

貯金する(普通預金に入れておく)

ボーナスはもらえたらラッキーなぐらい。

ボーナスなしで生活することが大切ですので、もらったボーナスに手を付けず、なかったことにしておき貯金するのはいい選択肢です。

私は、会社員時代からボーナスなしで生活が成り立っていましたので、ボーナスに全く手をつけず銀行口座にほったらかしていました。

家を買ったり、引っ越ししたり、子供が進学したりなどのライフステージが変わるタイミングで使えるようにお金を預けておきましょう。

貯金するなら、少しでも金利のいいところに預けておきましょう。

イオン銀行なら、イオンカードセレクトを持っていることで普通預金金利が0.12%と定期預金並みの金利になりますよ。

マイナス金利時代の今、この金利はかなりおすすめです!

定期預金に預ける

貯金と同じ扱いになるのですが、ボーナスを定期預金にするのもおすすめです!

ボーナス時期は定期預金の金利が高くなっていて、それ以外の時期で定期預金にするよりも金利が高くなっていますよ。

定期預金にすることで、ボーナスのムダ使いを抑止することもできますし、ボーナスをよりふやすことにつながります。

より金利が高いネット銀行の口座を作っておき、ボーナス金利になっている時期に乗り換えできるようにしておきましょう。

参考:定期預金の金利比較一覧表
参考:夏のボーナス定期預金金利一覧
参考:冬のボーナス定期預金金利一覧

投資信託でボーナス積み立てする

貯金・定期預金は、ローリスクローリターンの方法でした。

長い目で見て、それなりの収益を目指すのであれば、投資信託を検討してみてはいかがでしょうか。

もちろん投資ですので、元本よりも下がってしまう可能性はありますが、積立していけば短期的なマイナスは気にならないと思います。

私自身も、ボーナスのあるなし関係なく投資信託に積立していますよ。

まぁ、私は自営業者なのでボーナスなんてないんですが・・・。

毎月コツコツと投資信託に積立しつつも、ボーナス時期はいつもより多めに積立するというのもいいですよ。

証券会社でも、ボーナス時期に上乗せの積立設定ができます。

私が投資信託を積み立ててきた実績は、以下のページでこっそり覗けますよ。

また、投資信託は積立キャンペーンがときどきありますので、とりあえずでも証券会社の口座を作るのがおすすめです。

私は投資信託の積立キャンペーンだけで10,000円以上は得してきました。

もちろん、証券会社の口座は無料ですよ!

株主優待の投資に使う

会社員になった直後ぐらいから知っていればよかったと思うのが、これから紹介する方法です。

株を買うと、銘柄によっては株主優待がもらえますよね。

株主優待をもらうだけなら、株主優待がもらえる権利が確定する日だけに株を持っていればOKです。

その仕組みと、売る権利だけを得る「信用売り」を使えば株の売買手数料ともろもろの利息だけで株主優待を手に入れることができますよ。

100%うまくいくやり方ではないですが、注意深くやればかなりの高確率でプラスになって、優待がたくさん手に入ります。

ふるさと納税する

ボーナスが出ることで、多少なりとも余裕が出るかと思います。
その分、年収も増えるかと思いますので、節税のためにふるさと納税するのもおすすめですよ。

ワンストップ特例制度を使えば、確定申告も不要ですし、ふるさと納税するためのハードルはかなり低いです。

私自身も毎年ふるさと納税を使っていますよ。
以前は、ふるさとチョイスしか使っていませんでしたが、今はさとふるふるなびも便利で使うようになりました。

特にふるなびは、カメラやパソコンなどの特典もあり、高額納税者にはかなりおすすめです。

必要な家電を買う

これまでは、長い目で見て資産が増えるボーナスの使い方を紹介しました。

でも、普通にお金を使いたいとも思いますよね。
特に、毎月の給料ではちょっと手が出しにくい家電とかはそうではないでしょうか。

家電だとボーナス時期はセールになりやすいので、いつもの月よりも買いやすいと思います。

ボーナスがもらえた月だと家計簿が赤字になることはそうそうないですし、家電を買いやすいはず。

ノマド的節約術では、それぞれの家電店で安く買う方法も紹介していますよ。

その後、私は洗濯機を買いましたので、もし検討されているなら以下の記事も読んでみてくださいね。

参考:洗濯機の選び方のコツ

まだ若いなら脱毛に使うのもアリ

個人的にヒゲ脱毛していることあり、ボーナスを脱毛に使うのもいいと思っています。

節約とは反するように思うかもしれませんが、髭剃りの時間ってかなりもったいないんですよね。

自分はそこまで毛が濃くないですが、それでも1回5分ぐらいはかかっています。
ヒゲ脱毛し始めてから、いろんな方に話を聞くようになりましたが、「オレは10分かかる」という話を聞いたのは1度ではありません。

わずかな時間であっても、毎日積み重なっていくことで大きくなります。

そのため、若ければ若いほど、脱毛することによるあとで得られる時間が大きくなりますよ。
ヒゲ脱毛し始めて、もっとはやくやっておけばよかったと思うぐらい。

まあ、普通に痛いんですけどね・・・。
そことの比較をどう捉えるか、でしょうか。

参考:私のヒゲ脱毛体験記はこちら
参考:髭剃りにかける時間を計算した結果

ヒゲ脱毛で話をしましたが、これ、女性であってもいろんな部分を処理していると思うので、男性以上に時間を使っていると思います。

もし、処理の時間を減らしたいのであれば、脱毛してみるのも将来への投資にもつながるかもしれません。

知り合いの出産された女性が、出産前に脱毛しておいてよかったと話していました。
出産後だとなかなか時間がとれないからという意見ですよ。

以下、代表的な女性向け脱毛サービスを紹介しますね。

旅行に使うなら、閑散期に使うのがおすすめ

ボーナスがあると、旅行したくなるのでは?

でも、旅行会社も会社員がお金を持っているのを知っているのと、みんなが旅行しようとするので、旅費が高くなってしまいます。

繁忙期と重なりがちですので、旅行しようと思っているのであれば、閑散期にするのがおすすめです。

それまではボーナスを使わず、みんなが旅行しない時期に有給を取って旅行しましょう。

ゴールデンウィークのあとなどはお出かけする人が減って安くなりますよ。

200人にボーナスの使い道を聞いてみました。使い道のランキングは?

自分自身の考え方だけだと偏ると思いましたので、200人にボーナスの使い道を聞いてみました。

200人は、節約を意識している方々ではないですが、一般的な考え方だと思います。

みんなどんな感じで使っているのかを参考にしつつ、自分が使うときの参考にしてみてくださいね。

アンケートに回答していただいた人の属性データ

■性別
・男性…63人
・女性…137人

■独身/既婚
・独身…128人
・既婚…72人

■年齢
・20代…42人
・30代…90人
・40代…57人
・50代…11人

ボーナスの使い道のランキング

実際の使い道で一番多かったのは「買い物」で、なんと89人もいました。

使い道を集計してみると・・・

家電製品、カメラ、時計、ブランド服、化粧品、ペット、ペット用品、車、車のパーツ、バイク、サッカースパイク、ゲームソフト、ホームシアター一式、ベッド、パソコン、スマホ、財布、万年筆、家具、ギター

みんな欲しいものがたくさんあることがわかります。

続いて多かったのは、貯金です!なんと74人も。
貯金の用途は、以下のようなものがありました。

結婚資金、旅行資金、教育資金、帰省資金、住宅資金、リフォーム、老後資金、冠婚葬祭

続いて多かったのは、旅行・レジャーです。やはり多いですね。62人いました。
使った用途はこちら。

国内旅行、海外旅行、プール、ホテル、スキー、ゴルフ

他には、以下のような意見がありました。

・ローン返済…29人(自動車、住宅、カードローン、奨学金)
・外食…19人
・小遣い、生活費…17人
・プレゼント…16人(アクセサリー、高級ボールペン、家族旅行、外食)
・税金…7人(自動車税、固定資産税)
・ギャンブル…6人(パチンコ、競馬)
・投資…5人(株、FX)
・保険…5人(生命保険、学資保険)
・積立…3人(豪ドル債券、財形年金、金・プラチナ)
・学費…3人(大学、塾、習い事、着付け教室)
・親への仕送り…3人
・全身脱毛…2人
・車検…2人
・独立資金…1人
・自動車免許取得…1人
・エステ…1人
・出産費用…1人
・通信教育…1人(簿記2級)
・資格取得…1人(フラワーアレンジメント)
・写真撮影…1人(七五三)

ギャンブルって回答している人が6人(3%)もいますが、大丈夫でしょうか・・・。
個人的には、意義のある使い方には思えませんが・・・。

ボーナスを使ったエピソードを7つまとめました

1. 両親と祖母を大相撲に招待した話

これは、私が20代の頃に「初めてもらったボーナスの使い道」のお話です。

会社に入社してその年の冬に初めてのボーナスをもらったのですが、そのお金で両親と祖母を「大相撲」に招待しました。「升席」です。

とても運よく、私たちが見に行った日がなんと「天覧相撲」でした。
両親も祖母もとても喜んでいましたし、もちろん「相撲」は大迫力!

国技館を出た後、両国でお寿司を食べて帰り、ボーナスをもらった達成感と家族に喜んでもらえた充実感が入り混じった思い出深い日でした。

2. 全身脱毛に使った話

普段は貯蓄に回していましたが20代後半ということもあり、以前からやりたかった全身脱毛に回しました。金額は32万円。

ローンを組むのに抵抗があったのでカウンセリング当日に一括で申込みました。

感想としては、冬のボーナス1回分の金額で済むならもっとはやくにやっていればなと思います。

ずっと通えるコースなので結果としてはお得な買い物だったと思います。自分の剛毛という大きなコンプレックスが軽減されて明るくなれました。

3. お金を使うことに不安になったけど、一生の思い出になってる話

はじめてボーナスを頂いた時、こんなにまとまった金額を手にしていいの?と不安になったことを覚えています。

まだ一人暮らしでしたので、自分の使いたいように使えるという現実に興奮しました。

もともと物欲があまりない人間なので、欲しいものもなく、とりあえず貯金しておこうかとも思ったのですが、頑張っている自分にご褒美をあげるという行為に憧れもありました。

熟考に熟考を重ね、当時最新式であったワープロを買いました。

文章を書くのが昔から好きで、日記や趣味で物語などを手書きで書いていたのです。

キーボードを打つ練習からはじめて、すらすら書けるようになったときはとても嬉しかったです。

今でも初めて買ったワープロは手元に置いております。
今は、息子が夢中になって使っています。

考えてみればあの時がキーボードとの出会いであり、今こうしてパソコンに向かってさらさらと文章を書けるようになるきっかけは、あの時のワープロかもしれませんね。

4. 悲しすぎるエピソードも・・・

妻への日頃の感謝と結婚式を挙げられなかった埋め合わせのため、ボーナス半分に加えてコツコツ貯めたヘソクリを放出し、ちょうどボーナス支給日の3日後の結婚記念日にスイート10ダイアモンドをプレゼントしました。

とても喜んでくれると期待したのですが、今までボーナスの大半を住宅ローンに回していたにも関わらず、勝手に半分も使ってしまったので妻は怒り心頭。

大喧嘩の末、ダイアモンドは返品という散々の結果となったのです。
今思い出しても怒りを飛び越え悲しい気持ちが湧き上がります。

5. 祖母との四国旅行が一生の思い出に

初めてのボーナスで、祖母と3泊4日の四国旅行に行きました。

私は子供の頃からおばあちゃん子でしたので、働いたお金で旅行に連れて行ってあげたいとずっと考えていました。

祖母に無理のない範囲で個人旅行の計画をじっくりたて、電車や宿などの予約をし、いざ出発!たわいもない会話をしながら、現地のグルメを満喫したり、名所を観光したりしました。

祖母は足腰がとても丈夫でしたので、琴平神宮の階段も自分の足で上り、お遍路さんのように何か所かの寺院も徒歩で回りました。

四国は温泉も豊富ですので、毎晩温泉に入り、お互いの背中を流したり、とても幸せな時間を過ごしました。

数年前に祖母は他界しましたが、当時の写真を見返す度に、あの時の懐かしい幸せな思い出がよみがえって来ます。

6. 母との温泉旅行が思い出に残っている話

もらう前から決めていたのですが、初めてのボーナスをもらったときは、母を温泉旅行に連れていってあげようと考えていました。

我が家は母子家庭だったこともあり、母には子どものころ非常に苦労をかけたからです。

ただ、ボーナス額はそれほどでもなかったので、旅行といっても近場しか選べませんでした。

それでも、成人してから母と二人で旅行にいくのはもちろん初めてでしたし、食事をしながら普段話さないようなことも話せたりして、とても有意義だったと感じています。

温泉に入った後の母の表情はたいへん幸せそうで、本当に良いボーナスの使い方をしたなと、自分でも思っています。

7. くじ付きの定期預金で使いすぎ防止とささやかな楽しみを

私は夏のボーナスが入ると毎年、定期積金をするようにしています。

銀行や地域によっても違うかもしれませんがこの時期になると様々なキャンペーンが始まり、私はいつも当選本数が多いくじ付きの定期をするようにしています。

普通口座にあったり、お金を多めに引出したりするとどうしてもいつもより使い過ぎてしまうため、4年ほど前から口数を少し多めに定期積金をするのを始めました。

それからこれまでに3度、定期のクジに当選し、商品券を頂いています。

使い過ぎ防止にもなり、当選するのを楽しみにでき、頂いた商品券でお得に買い物ができるくじ付き定期を私はこれからも続けていきたいです。

さいごに

ボーナスがもらえると気分が高揚すると思います。
でも、一時のうれしさでパーッと使ってしまうとあとで後悔してしまうかもしれません。

まずは毎月の給料だけで生活できるようにしておき、ボーナスは文字通りボーナスにしておくのがおすすめです。

ボーナスをもらったら貯金や積み立てにまわして長期的に資産を作れるようにしていきましょう。

私自身も、会社員時代はボーナスにまったく手をつけませんでした。
その結果、少ない給料でも新卒から2年で300万円の貯金ができましたよ。

でも、結局は人それぞれ使い方が違うものです。
どう使うにしろ、後悔しないのが一番ですね。

おまけ:年収別のお金のやりくりについて

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。

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