楽天証券とSBI証券はどっちがいいか投資信託や手数料面で比較してみた

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こんにちは!
楽天証券とSBI証券の口座を両方持っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

これから証券会社に口座を作ろうと思ったときに候補になるのが楽天証券SBI証券ではないでしょうか。

どちらも初めて証券会社を作ろうと思ったら候補になります。

個人的にはどちらの口座も作っておいていいと思うのですが、どちらかをまず選ぶとなったときに比較できるようにしてみました。

楽天証券とSBI証券は似ているようでサービス内容に差がありますので、そのあたりを詳しくみていきますね。

参考:楽天証券のサイトはこちら
参考:SBI証券のサイトはこちら

どっちがおすすめ?楽天証券とSBI証券を投資信託や手数料面で比較

楽天証券とSBI証券のスペック比較

まずは、単純に表形式で楽天証券とSBI証券のスペックを比較してみましょう。

ひと目で見るほうがパッとイメージできるかと思います。

SBI証券と楽天証券の比較
特徴SBI証券楽天証券
投資信託購入額100円から100円から
投資信託積立毎日から毎月から
投資信託ポイントTポイント楽天スーパーポイント
つみたてNISA対応(詳細記事)対応(詳細記事)
iDeCo対応(詳細記事)対応(詳細記事)
普通預金金利低い高い
ロボアドウェルスナビ・THEO楽ラップ
一般信用取引対応対応
IPO対応対応
売買手数料10万円まで無料10万円まで無料

ここからはそれぞれの証券会社ならではのメリットについて見ていきますね。

楽天証券のメリット

まずは楽天証券からメリットを見ていきましょう。
以下のようなメリットがありますよ。

  • 楽天スーパーポイントで投資信託が買える
  • 投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイント貯まる
  • 楽天カードで投資信託の積立ができる・ポイントが貯まる
  • 楽天銀行とマネーブリッジで紐付けると普通預金金利が0.10%に
  • ロボアドバイザーの楽ラップが使える
  • iDeCoセゾン投信のファンドに投資できる

他にも100円から投資信託が買える、一般信用取引に対応しているなどの特徴がありますが、これはSBI証券と同じですね。

楽天証券は投資信託の積立やポイント購入がおすすめ

楽天証券は投資信託でのメリットがとても大きいですね。
何といっても、楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できるのは、どこの証券会社にもないサービスで、これは超おすすめです。

余っている楽天スーパーポイントを使って気軽に投資・資産運用を始められるため、お金のことを考えるきっかけにもなりますよ。

普段から楽天カードを使っていれば、たくさん楽天スーパーポイントが貯まると思いますので、それを投資信託に回せばお得です。

また楽天カードで投資信託の積み立てができるのも楽天証券ならでは。

楽天カードで投資信託を積立すると、月5万円分までなら還元率1%で楽天スーパーポイントが貯まります。

積み立て金額が多くなってくると、投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイント貯まるのも無視できないところになりますよ。

年利換算すると、0.048%になるため、そのへんの銀行の利息よりも全然お得だったりします。

100万円だと年間480ポイント、1,000万円だと年間4,800ポイントもらえるため、またそれを投資信託購入にも使えますよね。

投資信託にポイントを使わなくても、楽天市場で買い物するときにポイントを使えば、その分だけ現金を使わずに済んで節約になります。

参考:楽天証券のサイトはこちら

楽天銀行との併用によるマネーブリッジがおすすめ

また、楽天証券がおすすめできるもう1つの理由は、ネット銀行の楽天銀行と併用して、マネーブリッジというサービスを使って紐付けたときに、普通預金金利が0.10%になることです。

楽天銀行だけを使っていたら0.02%、他の一般的な銀行だと0.001%のため、全然違うんですよね。

誤差のように見えるかもしれませんが、楽天銀行への貯金額が多くなればなるほど、利息でもらえる金額にも明らかな差が出てきますよ。

過去には楽天銀行の利息が3,335円になったこともあり、この場合0.001%だと33円しかもらえてなかったことになるため、楽天証券のマネーブリッジを使ったことで3,302円もプラスになりましたね。

もちろん楽天銀行も楽天証券もマネーブリッジも無料で使えますので、知っているかどうかだけでこれだけお得になります。

マネーブリッジを使うことは、普通預金金利が高くなる以外のメリットもあるため、楽天証券の口座を作るときは同時に楽天銀行の口座も作るようにするのがおすすめです。

iDeCo(確定拠出年金)ではセゾン投信やたわらノーロードが使える

また、楽天証券では証券口座だけでなくiDeCo(確定拠出年金)の口座も作れますよ。

iDeCo口座は一つしか作れないため、選ぼうとしているならいいところにしたいと思います。

楽天証券のiDeCoではセゾン投信の投資信託やたわらノーロードシリーズの投資信託に対応しているのがおすすめですよ。

セゾン投信の投資信託は他のところだと普通に投資するしかないため、iDeCoの場合は楽天証券が選択肢になります。

たわらノーロードシリーズは信託報酬が安いため、長期的に見て確実にお得ですよね。

楽天証券は初心者によりおすすめ

これまで説明した通り、楽天証券の場合は楽天スーパーポイントを使って投資信託が買えるため、他の証券会社にはない気軽さがあります。

お金のリスクを追わずに始められる点は他の証券会社にはない特徴ですからね。

投資信託以外でもマネーブリッジなど、サービスが充実していますので、もしこれから証券会社の口座を作ろうと思うのであれば、持っておいたほうがいいですよ。

どうせなら楽天銀行の口座とも合わせて作ってしまうほうがいいと思います。

参考:楽天証券の口座を作るにはこちらから

SBI証券のメリット

続いて、SBI証券のメリットも見ていきましょう。
ざっくりとリストにしてみました。

  • 毎日投資信託の積み立てができる
  • Tポイントで投資信託が買える
  • 投信マイレージサービスでTポイントが貯まる
  • ウェルスナビとの連携
  • テーマキラーで株を分散して買える

SBI証券ならではというのはそこまで多くないのですが、それは基本的なサービスが充実しているからですね。

楽天証券にもあるサービスの中でも便利だと思うところが多いですよ。

ここでは、SBI証券だからこそのサービスにしぼって紹介しますね。

毎日投資信託の積み立てができる

SBI証券で投資信託するときにおすすめなのが、毎日積み立てができること。

休日を除く毎日でコツコツと投資信託を一定金額買う設定ができるんですよね。

他の証券会社だと毎月積み立てが一般的ですが、SBI証券だと毎日できるため、より分散して投資できます。

毎日積み立てのほうがドルコスト平均法の結果がよくなりそうですし、SBI証券で投資信託するならなるべく利用しましょう。

投資信託の購入でTポイントが使える

以前は楽天証券だけでしたが、今はSBI証券でもポイントを使って投資信託が買えますよ。

SBI証券の場合は、Tポイントを使って投資信託を買うことになります。
今のところは、投資信託の購入のみで、積立購入するときにはTポイントが使えません。

それでも、使い道に困っていたTポイントを確実に消化できるようになったので、これだけでも十分すぎるぐらいSBI証券に口座開設する価値が出てきますよ!

投信マイレージサービスでTポイントが貯まる

楽天証券でも投資信託の残高に応じて毎月ポイントが貯まるサービスがありますけど、SBI証券にも同様のサービスである「投信マイレージサービス」があります。

投資信託に応じて、月間保有額の0.03〜0.2%がTポイントで付与されますよ。

信託報酬が安い投資信託でもTポイントが貯まるようになって、前よりもお得なサービスになっています。

私は長年SBI証券で投資信託を積立し続けているため、毎月そこそこのポイントが貯まっていますよ。

今はTポイントで投資信託を買うこともできるため、投信マイレージサービスの価値が高まっていますね。

以前はSBIポイントが貯まっていましたが、SBIポイントはTポイントと等価交換できるため、同様の使い方ができますよ。

ふるさと納税するときにTポイントを使えば現金にしているのと同じですから。

SBI証券はキャンペーンが充実している

また、SBI証券のいいところは、口座開設時のキャンペーンが充実していることでもあります。

抽選にはなりますが当たったときは大きいですよ。

ネット銀行の住信SBIネット銀行も振込手数料やATM手数料がお得になるため、持っておいたほうがいい銀行です。

まだ口座がないのであれば、この機会に両方作っておくのもおすすめですよ。

SBI証券の口座開設時に住信SBIネット銀行の口座も合わせて作れます。

さいごに:楽天証券とSBI証券、どちらを選べばいい?

これまで楽天証券SBI証券の両方を紹介してきましたが、どちらかだけを選ぶ場合はどうすればいいのか迷うのではないでしょうか。

個人的には両方とも作っておいたらいいと思いますが、まずどちらかを選ぶとなると難しい選択肢になります。

ハードルの低さでいうと、楽天スーパーポイントで投資信託が買える楽天証券のほうがいいと思いますよ。

SBI証券よりも初心者向けになっている印象はあります。

ただ、SBI証券もキャンペーンが充実していますし、毎日投資信託の積立ができる点ではすごくおすすめです。

明らかなサービスの差はほとんどないですので、まずは自分の性格に合うほうを選べばいいと思いますよ。

片方の口座を作って、操作方法などに慣れてきたらもう1つの口座を作る感じでいいのではないでしょうか。

参考:楽天証券のサイトはこちら
参考:SBI証券のサイトはこちら

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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