これで全部わかる!メルカリでの出品のやり方から評価するまでの手順を徹底解説

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最近、あまり使っていなかったスキャナをフリマアプリ「メルカリ」で出品したら、たったの30分で売れてしまいました。価格は4,900円です。

メルカリは、とってもスピーディに商品を売り買いできるアプリです。

出品するまでが簡単で、購入者とのやりとりも安心してできる仕組みになっているからです。

家にある不用品を売りたいなら、まずは利用してみては?
メルカリで商品を出品してから取引が終わるまでの手順を詳しく紹介します!

メルカリでの売り方

売り方のコツも合わせて読んでみてくださいね。

メルカリで商品を出品しよう

メルカリを商品を売る流れは、ざっくりまとめると以下のようになります。

  1. カメラで商品を撮って、出品します。
  2. 商品が売れます(売れなければ、再出品しましょう)。
  3. 商品を発送して、発送したことを購入者に伝えます。
  4. 商品が届いたら、出品者と購入者がお互いを評価して、取引を終わります。
  5. 売上は、振込申請によって現金として受け取ることができます。

では、それぞれの項目を詳しく紹介していきます。

まずはじめにメルカリのアプリをインストールして、会員登録をしましょう。
メールアドレス、Twitterアカウント、Facebookアカウントのいずれかをもっていれば会員登録することができます。

Facebookアカウントでの登録方法は以下のページで。

今回は「EPSONのモバイルスキャナーDS-30」を例に、出品の方法を紹介していきますね。

メルカリトップ

まず、メルカリのトップ画面の右下にある、赤い「出品」ボタンをタップします。

メルカリ商品撮影

すると、出品する商品の写真を撮るために、メルカリアプリ内でカメラが起動します。
手間をかけずに今すぐ出品したいなら、メルカリ上で写真を撮りましょう。

あらかじめスマートフォンのカメラで商品写真を用意しておいた場合は、画面左下にあるグレーのボタンから選ぶことができます。

撮影のコツは以下のページが詳しいですよ。

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写真を選んで、商品名と説明文を書こう

次に商品の詳細情報を入力します。

メルカリ商品情報入力

商品の写真は最大で4枚配置できます。スマートフォンの小さな画面で商品のことを伝えるためには、わかりやすい写真を使うことがとても大切です。

写真を配置して再びタップすると、写真を変更したり加工したりできます。

今回ぼくは、1枚目で「商品の使い方」、2枚目で「商品の大きさ」、3枚目で「同梱品」、4枚目で「箱に梱包された様子」を伝えられるように写真を撮りました。

商品名は、最大で40文字入力できます。商品検索されやすいように、正式な商品名を記載することが大切です。

商品の説明文も丁寧に書きましょう。意外と多くのユーザーが説明文をあっさりとしか書いていないので、しっかり書くだけで売れやすい商品になると思います。

今回は、「商品を買うとできること」、「商品の性能」、「同梱品の一覧」、「キズ・汚れ具合について」「売りに出そうとした理由」を説明文として書きました。

写真と商品名、説明文が書き終わったら、出品の準備は終わったも同然です!

カテゴリ、ブランド、商品の状態などを指定し、配送方法を決めよう

メルカリ商品情報を指定する

続いて商品のカテゴリ、ブランド、状態などをメルカリの出品画面にしたがって選択していきます。

出品する商品がどんなカテゴリに属しているのかわからない場合は、一旦この画面を閉じて、検索画面の「カテゴリからさがす」で、実際の商品を見てみるとよいでしょう。

ちなみに商品情報を入力する画面を閉じても、入力した情報は保存して置くことができるんですよ。がんばって書いた文章が消えてしまうことはありません。

ぼくが出品する商品のブランドは「EPSON」ですが、アプリ内で用意されているブランド名に「EPSON」がなかったので空欄に。できるならブランド名まで設定するのが吉でしょう。

配送料の負担は、「着払い(購入者負担)」と「送料込み(出品者負担)」から選べます。

送料を節約したいなら「着払い(購入者負担)」を、売れやすさを優先するならば「送料込み(出品者負担)」を選びましょう。

商品に合わせて、できるだけ安い方法で出品したいですね。
軽い荷物であれば、以下のページで紹介している方法を使うと送料が安くできますよ。

販売する価格を決めよう

さいごに、商品の定価やメルカリでの相場を参考にしながら、商品の価格を決めます。

また、オークファンも利用すれば、ヤフオクの相場もわかるので、より売りやすくなりますよ。

メルカリ商品価格を決める

メルカリでは販売の手数料として、商品価格の10%かかります。
どうしても手数料を安くしたいなら、ヤフオクを利用する選択肢もありますよ。

注意事項を読んだら「出品する」ボタンをタップ!

これで、出品が終わりました!
売れるかな?
ドキドキしてきますね。

出品した商品が売れるまで

取引中の商品は、サイドメニューの「出品した商品」から確認できます。

間違った説明文を訂正したいとき、値段を変更したいときはこの画面から変更しましょう。

メルカリサイドバー

商品が売れたらアプリの通知かメールで知ることができます。

今回は、平日の9-10時頃に出品して、たったの30分で売れてしまいました。あまりの早さにびっくりしました!

スキャナなどのデジタルガジェットは、メルカリで売れやすい傾向にあるんです。

メルカリで商品が売れたときの画面

数日経っても売れない場合は、価格や紹介文を見直して、再出品しましょう。
このときもオークファンを活用して相場をチェックするのがおすすめ。

商品が売れたら、発送しよう

さて、商品が売れたら買ってくれたお客さん(購入者)に、買ってくれたことに対する感謝の気持ちと、商品を発送することを伝えます。

メルカリの購入者とのやりとり

メルカリアプリ上で取引画面を開くと、購入者にメッセージを送ることができます。

メッセージ送信後、商品を梱包して発送します。

梱包は、商品が雨などで濡れるのを防ぐためにビニールで包み、衝撃で壊れないようにするためにダンボールを使えば、基本的に大丈夫。

小さい商品はレターパッククリックポストで送ると送料が安くなります。
メルカリで使える発送方法の一覧や安くする方法は以下のページでまとめました。

今回は、少し大きめの商品だったので、ヤマト運輸の宅配便を簡単に使えるサービス「らくらくメルカリ便」を利用しました。

「らくらくメルカリ便」の使い方

「らくらくメルカリ便」とは、”メルカリだけで使えるかんたんでお得、安心なサービス”。

宛名書き不要、全国どこでも一律の送料、A4から160サイズまで対応サイズが幅広い、といった特徴があります。

「らくらくメルカリ便」を利用するためには、アプリ内で発行できる配送用の2次元コードと梱包した商品を持って、最寄りのヤマト営業所に行く必要があります。

営業所がどこにあるかわからないときは、こちらのホームページから検索をどうぞ。

メルカリコードを生成する

さっそくアプリ上で郵送する商品サイズを選び、発送元を入力して「コードを生成」ボタンをタップすると、2次元コードが画面に表示されます。

メルカリコードを生成

コードを生成したら、荷物を持ってヤマトの営業所に向かいます。

営業所に着いたら「荷物を送りたいのですが、ネコピットはありますか?」とヤマト運輸の社員さんに聞いてみてください。案内してくれますよ。

ネコピットとは、送り状を自動で作成してくれるサービスで、タブレットによって操作できます。操作方法がわからない場合は、社員さんに尋ねてみましょう。

ネコピット

まず、トップ画面から、「提携フリマサイト」を選びます。

ネコピット

そして「2次元コードをお持ちの方」を選択。
メルカリアプリで先ほど生成したコードを表示させて、タブレットのカメラに読み取らせます。カメラはタブレットの裏面にありますよ。

ネコピット3

コードを読み取ると、「お届け先」「ご依頼主」など送り状の情報が表示されます。
間違いのないことを確認して、次へ。

さいごに、配達日時と配達時間帯を指定すると、送り状が印刷されます。

送り状と荷物をヤマト運輸の社員さんに渡して、発送完了です!

配送料は、大きめの荷物に対応する「宅急便(60-100サイズ)」で600円でした。

「らくらくメルカリ便」のメリット・デメリット

「らくらくメルカリ便」のメリットは、送り状を簡単に作成できることです。
今後も何度もメルカリを利用するなら、自分の住所を入力する手間が省けますよ。

デメリットは、ヤマトの営業所に荷物を持っていかなければならないことです。

もちろんメルカリを利用するからといって、必ずしも「らくらくメルカリ便」を使用しなければならないというわけではありません。

商品の発送方法は自由ですから、自分の慣れているやり方で送るのがいいでしょう。

営業所が家の近くになかったり営業時間外に発送したりする場合は、コンビニから送ったほうが手軽ですよ。

発送したら、購入者に連絡しよう

メルカリ発送連絡

商品を発送したら、メルカリアプリで「発送通知をする」ボタンをタップし、購入者に商品の発送をお知らせします。

さらに、取引のコメントで「商品を発送したこと」、「発送の方法」、「配達予定の日時」を伝えましょう。

メルカリやることリスト

取引の途中で次の操作がわからなくなったら、トップ画面右上のチェックマークをタップ。

「やることリスト」を確認できますよ。
やり忘れていることがないか、すぐに確認できます。

購入者を評価して取引を終えよう

取引も終盤です。
お客さん、つまり購入者に商品が届いたら、購入者は出品者を「良い」「普通」「悪い」の三段階で評価してくれます。

メルカリ評価

購入者が評価を終えたら、こちら側(出品者)も購入者を評価します。

さらに感謝のコメントを加えて、今後も商品を出品していくことを伝えましょう。
もしかしたらまた同じお客さんが、出品した商品に興味を持ってくれるかもしれないからです。

今回のお客さんは、丁寧そして素早くコメントをしてくださったので、評価は「良い」としました。

出品者側の評価が終わると、取引はすべて終わります。おつかれさまでした!

そしてこのタイミングでお互いの評価がプロフィールに反映されます。

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振込申請をして、売上を現金として受け取ろう

メルカリの売上は、商品を買うためにそのまま使うことができます。

しかし「振込申請」をしなければ、売上を現金として受け取ることはできません。

振込申請は売り上げてから90日以内という期限つき。期限が近づくとアプリで通知されますが、忘れないように気をつけましょう。

メルカリ振込申請

振込申請はサイドメニューの「設定」、「売上・振込申請」の画面から手続きできます。

メルカリ口座指定

はじめて振込申請する場合は、振込先口座の情報と、振込申請する金額を入力します。

1万円以内の振込申請の場合は、手数料210円がかかります。

メルカリ振込申請

いくつか商品を売って1万円に達しそうなら、そのあとに振込を申請した方が手数料がムダにならずに済みますよ。

振込申請のやり方は、以下の記事が詳しいです。

【アイデア】売上金を投資にまわしてみよう

こうやってメルカリで出品したらどんどん売上金が増えていきます。
そして増えた売上金は自分の口座に出金しますよね。

メルカリでの売上自体が臨時収入みたいなものですので、始めからなかったものとして全額投資にまわしてみるのはいかがでしょうか。

この方法は私と一緒に仕事している24歳の女性が実践していて、とても頭がいい方法だと思いました!

例えば楽天証券だと、楽天スーパーポイントでも投資信託を買えますし、メルカリでの売上金を投資信託にまわしてコツコツと投資を始めてみるとおもしろいですよ。

困ったときは「ガイド」も参考に

今回は、メルカリで売りたいものを売る手順を詳しく紹介してきました。

メルカリは、説明が丁寧で使いやすいアプリだと思います。

例えば配送方法を選ぶ画面では、配送方法の選び方を解説してくれますよ。
なにか困ったことがあったら、サイドメニューの「ガイド」ですぐに説明を読みましょう。

また、メルカリはパソコンでも使うことができます。
パソコン版のメルカリを使いたい場合は以下のページを要チェックです!

この記事ではメルカリの使い方に重点を置きましたが、売るための工夫も大事です。
ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

メルカリには、商品を買う時に使えるポイントシステムがあります。活用して、お買い物も楽しみましょう。

他のフリマアプリも使ってみたいと思うなら、以下のページもおすすめです。

番外編:やっぱりメルカリ出品が面倒な方へ

やっぱりメルカリ出品が面倒だな・・・って思いませんでした?

そんなときは、売値こそ下がってしまいますが、買取サービスを使うのがおすすめです。
本やゲームなどの場合は、Vabooがいいですよ。

その他のジャンル買い取ってもらう場合は、以下の記事を読むのがおすすめ。

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この記事を書いた人

木村 一輝

木村すらいむ(木村一輝) 文脈をテーマに、フリーランスとして活動中。 ブログ「文脈をつなぐ」 ネットラジオ「文脈ラジオ」、ライティング・文字起こし・イベント企画・ホームページ制作など。 1992年・群馬生まれ。東京工業大学大学院卒(修士・数学)。

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