こんにちは!
リクルートカードを長年使っている、ノマド的節約術の松本です。
クレジットカードを選ぶ時の視点に、ポイント還元率があります。ポイント還元率が高ければ高いほど、カードを使うことでポイントが貯まるので、その分だけ得した気分になりますよね。
カードを選ぶ時に、ポイント還元率を再優先にしているのであれば、「リクルートカード」は確実に候補になりますよ。
リクルートカードを使うだけで、ポイント還元率1.2%にできます。通常のクレジットカードは0.5〜1.0%程度なので、これだけでも魅力的に感じますよね。
ポイント還元率が高いリクルートカードですが、本当にお得なのかどうかが気になるかと思います。
そこでこのページでは、リクルートカードのメリットやデメリットや、実際に使っていくときに知っておきたいことをまとめて紹介していきますね。
ちなみに以前は「リクルートカードプラス」という、還元率2.0%のクレジットカードもありましたが、今は新規申込ができなくなっているので、このページでは「リクルートカード」について解説していきますね。
リクルートカードの特徴まとめ
このページでは、リクルートカードについて詳しく紹介していきますので、どうしても長くなってしまいます。
そこで先に要点だけをまとめて紹介しておきますね。
- 年会費無料
- ポイント還元率1.2%
- JCB・VISA・MasterCardから選べる
- Pontaポイントに1ポイントから等価交換できる
- 電子マネーにチャージでポイントが貯まる(月30,000円まで)
- Apple Payでも使える
- ショッピング保険が年間200万円・90日間
- 海外旅行傷害保険は利用付帯
- ETCカードはJCBだと発行手数料無料・それ以外は有料
- 入会キャンペーンが充実している
いくつか注意するところはありますが、年会費無料でポイント還元率1.2%なのはお得でしかないです!
リクルートカードを使っていくときに注意しておきたいことなども含めて、よりお得な使い方ができる方法はこのあとで紹介していきますね。
もし、リクルートカードのウェブサイトをすぐに見たいのであれば、以下から見れますよ。
入会キャンペーンでたくさんポイントがもらえるのもうれしいですね!
リクルートカードはポイント還元率が1.2%!
リクルートカードの最大のメリットは、なんといってもポイント還元率が1.2%もあること!
一般的なカードよりも圧倒的に還元率の高さが目立ちますよね。
「何か裏があるのではないか?」と思ってしまうかもしれません。
実際は裏なんてなくて、1,000円使えば12円分・10,000円だと120円分のポイントが貯まりますよ。
貯まるポイントはリクルートポイントになります。
Pontaポイントに1ポイントから交換できる
貯めたリクルートポイントの使い方はあとでも紹介しますが、それ以上に便利なのが、リクルートポイントを1ポイントからPontaポイントに交換できることです。
Pontaポイントは、ローソンやゲオなどで使える共通ポイントでとても便利ですよ。
リクルートポイントとしてもPontaポイントとしても使い勝手がいいので、好きなほうのポイントが使えると思うとうれしいですよね。
Pontaポイントの特徴やお得な使い方・貯め方は、以下のページが詳しいですよ。
リクルート系のサービスを使うことで、さらに還元率を高くできる
リクルートカードを使っていくと、リクルートポイントが貯まることを紹介しました。
普通にリクルートカードを使うだけでなく、リクルート系のサービスを使うことで、さらにリクルートポイントが貯まりますよ。
具体的には以下のようなサービスを使うとポイントが貯まります。
サービス名 | ポイント率 |
---|---|
じゃらんnet | 2% |
じゃらんゴルフ | 1% |
HOT PEPPER グルメ | 2% |
HOT PEPPER Beauty | 2% |
Oisix × Pontaポイント | 1% |
TABROOM STORE | 2% |
人間ドックのここカラダ | 2% |
AirWALLET | 2% |
これらのサービスを使うときにリクルートカードで決済すると、それぞれのパーセンテージにプラス1.2%されるので、より還元率が高くなりますね。
じゃらんnetやでは、貯めていたリクルートポイントを使いやすいですよ。
リクルートカードでのポイントの貯め方事例
では、リクルートカードを使った時にどのようにポイントが貯まっていくのでしょうか。
実際に使ってみないとなんとも言えないところですが、使う前に少しイメージができるように、利用シーンのサンプルを紹介してみますね。
例1:じゃらんで年2回の旅行
年に何回か旅行や出張する機会はありませんか?
ここでは、旅行や出張などで家をあける機会はあると仮定して話を進めますね。
仮に年に2回、1回あたり3万円をじゃらんで予約に使ったとします。その場合に貯まるポイントは以下の通りです。
30,000円 × 年2回 × 3.2%(じゃらんとカードのポイント) = 1,920ポイント
60,000円をリクルートカードで払うと、なんと1,920円分もポイントで戻ってきます。1%のカードだと600円分で、1,320円も差が出ます。これは大きいなぁ。
例2:公共料金などの固定費の支払いに充てる
水道光熱費や携帯代などの公共料金や固定費は毎月支払っていくものです。
この費用を全部リクルートカードで支払ったとすると、めちゃくちゃポイントが貯まるのはなんとなく想像できますよね。
仮に水道光熱費と携帯代で月平均15,000円だとしましょう。
15,000 × 1.2% = 180ポイント
1ヶ月で180ポイントも貯まります。
年間に直すと、180 × 12で2,160ポイントも貯まりますよ。
仮に還元率1%のカードだとすると、1,800ポイントになります。
還元率1.2%になると、積み重ねで360ポイントも差が出てきましたね。
これが5年続けば1,800円分も得できます。
こうなると、豪華ランチが1回タダで食べれるようなものですからね〜。
金額よりもモノで見ると、小さな積み重ねの重要性を理解していただけると思います。
nanaco・モバイルSuica・SMART ICOCA・楽天Edyのチャージでもポイントが貯まる
リクルートカードを使う大きなメリットの1つは、電子マネーへのチャージでもポイントが貯まることです。
対応している電子マネーは以下の通りですよ。
- nanaco
- モバイルSuica
- SMART ICOCA (VISA・Masterのみ)
- 楽天Edy (VISA・Masterのみ)
nanacoやモバイルSuicaへのチャージは、どのカードブランドを選んでも大丈夫です。
ただし、SMART ICOCAと楽天EdyだけはVISAかMasterCardブランドのリクルートカードでないとチャージしたときにポイントが貯まりません。
電子マネーにチャージできるのはすごく便利なのですが、今はそれぞれの合計で月30,000円までしかチャージでポイントが貯まらないようになっています。
仮にnanacoにチャージした金額が月30,000円でも月50,000円でも、もらえるポイントは360ポイントにしかなりません。
ただし、nanacoへリクルートカードを新規登録できないので、今はもう実質的にチャージできないです。既にリクルートカードをnanacoに登録していれば、引き続きチャージできますよ。
また、モバイルSuicaやSMART ICOCAへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードも少ないため、その点でも便利です。
個人的には、リクルートカードのVISAかMasterCardを選ぶのがいいと思います。
そのほうがチャージできる電子マネーが多いですからね。
楽天Edyへのチャージするとポイント還元率が最大に
リクルートカードのVISAブランド・MasterCardブランドにすると、電子マネーへの楽天Edyへのチャージでポイントを貯めることができます。
本家の楽天カードでも、楽天Edyへのチャージでポイントが貯まりますが、その場合の還元率は合計で1.5%です。
リクルートカードの場合は、合計の還元率が1.7%になるため、単純にポイント還元率だけを見るとこちらのほうがお得ですね。
ただ、リクルートカードから楽天Edyにチャージしたときは、リクルートポイントが1.2%で楽天Edyを使ったときに楽天ポイントが0.5%貯まるため、ポイントが分散されてしまうデメリットもあります。
1.2%(リクルートカードVISA) + 0.5%(楽天Edy利用分) = 還元率1.7%
とはいえ、楽天ポイントだと楽天証券のポイント投資に使えるため、使い道をしっかり理解しておけば、分散されるデメリットも解消できますよ。
リクルートカードと楽天Edyの組み合わせは、最も還元率が高くなって最強の節約術になります。
SMART ICOCAのチャージでもポイントが貯まる
関西エリアに住んでいるならなじみ深い、交通系電子マネーのSMART ICOCAへのチャージで、Pontaポイントが貯まります。
SMART ICOCAに紐づけできるクレジットカードはそこまで多くなく、リクルートカードはトップクラスにお得ですよ!
誕生月のライフカードを除くと、SMART ICOCAへのチャージでは一番還元率が高くなるクレジットカードです。
もしSMART ICOCAを使っているのであれば、リクルートカードを紐づけておくようにすれば、チャージするごとにどんどんポイントが貯まりますね。
SMART ICOCAについては以下のページで説明しています。
私もSMART ICOCAを使っていますけど、タッチで改札をくぐれるのは本当に便利だと実感しています!
普通に切符を買うよりもカードのポイント還元率分だけ節約になるし、時間の短縮にもなるし、一石二鳥ですね。
Kyashと紐づけるカードに使う方法も
還元率2%で知られているプリペイドカードのKyash(キャッシュ)とリクルートカードを紐づけておくと、合計の還元率を3.2%にすることもできます。
ただ、Kyash自体に利用限度額があるため、そこまで使いまくることはできませんが、普段の買い物の還元率を高めたいのであれば、Kyashと併用するのもおすすめですよ。
リクルートカードで貯めたポイントの使い道
ここまでは、リクルートカードでポイントを貯める方法を紹介してきました。
でも、せっかくリクルートカードのポイント還元率が高くても、ポイントの使い道がなかったらそれは宝の持ち腐れですよね。
ここからは、リクルートカードで貯めたポイントの使い道を紹介していきますね。
Pontaポイントにしてお試し引換券にする
早速ですが、一番おすすめなのはPontaポイントに交換することです!
Pontaポイントに交換したら、ローソン店内にあるLoppi端末でお試し引換券にして使うのがおすすめ。
その理由は、お試し引換券だとローソンに売っている商品を定価よりも安く手に入れることができ、1ポイント1円以上の価値にできるからです。
お試し引換券にすることで、1ポイント2円とか1ポイント3円ぐらいにすることがカンタンにできるようになります。
仮に1ポイント3円になったら、お試し引換券だけで使うとしたらポイント還元率が3.6%になりますよね。
そうなると、リクルートカードが一気に魅力的に見えてくると思います。
お試し引換券はいつもいいものがあるとは限らないですが、欲しい商品が安くなっているなら使ってみると節約できますよ。
気のせいかもしれませんが、お試し引換券を使って手に入れた商品はいつもより美味しく感じますね〜。私はアルフォートをお試し引換券で手に入れたことがあります。
JALマイルに交換する
また、PontaポイントからJALマイルに交換することもできます。
1ポイント0.5マイルになり、2ポイントから交換できるので手軽ですよ!
リクルートカードで貯めたポイントを全部JALマイルにすることを考えると、マイルの還元率は0.6%になります。
1マイルは1円とかではなく、特典航空券に交換したら2円以上になるのは当たり前なので、JALマイルに交換するのもお得です!
私は過去、JALの国内線を使ったときに1マイル4円になったことがありましたよ。
この場合は100円使えば2.4円戻ってきてるのと同じです。
リクルートポイントでじゃらんの予約に使う
リクルートポイントのまま残しておくのであれば、じゃらんで宿泊予約するときに使うのがいいですね。
そうすると、1回でポイントを使いきれますよ。
もし、じゃらんでリクルートポイントを使うのであれば、ポイントを使ったときの残額がなるべく500の倍数になってると、ポイントの取りこぼしが防げますよ。
難しければ、100の倍数でもいいと思います。
出張や旅行が多いなら、じゃらんnetを使うときの宿泊費が節約できるのはメリットが大きいですよね。
リクルートカードはApple Payと紐づけてQUICPayで使える
ここまではリクルートカードのポイントについて紹介してきましたが、他にもリクルートカードの使い道はありますよ。
リクルートカードは、iPhone7以上・Apple Watch2以上で使えるApple Pay(アップルペイ)に対応しています。
手持ちのリクルートカードをApple Payに設定しておくと、QUICPay(クイックペイ)が使えるお店で支払いできますよ。
普通にクレジットカード払いするよりも手間が省けますし、ちゃんと1.2%分のリクルートポイントは貯まります。
海外旅行傷害保険は利用付帯
リクルートカードは、どのカードブランドを持っていても海外旅行傷害保険のサービスもあります。
ただし、リクルートカードの海外旅行傷害保険は利用付帯となっているため、そこまでおすすめではありません。
旅行代金をリクルートカードで支払ったときに保険の対象になる仕組みですが、しっかりとルールを確認しておかないとややこしいので、リクルートカードとは別に自動付帯のクレジットカードを持っておくのがおすすめです。
エポスカードやレックスカードだと海外旅行傷害保険が自動付帯になっていますよ。
ちなみに、リクルートカードの海外旅行傷害保険で気にしておくべきところは以下の通り。
- 傷害治療費用:100万円程度
- 疾病治療費用:100万円程度
- 携行品損害:20万円程度(自己負担1回3,000円)
- 救援者費用:100万円程度
ショッピングガード保険が年間200万円まで対応
リクルートカードには、海外旅行傷害保険だけでなくショッピングガード保険もあります。
こちらどのカードブランドでも年間200万円まで対応していますよ。
国内・海外で購入した商品に対して、購入日から90日間保障があります。
万一、高額商品が破損したり盗難されてしまった場合は、このサービスを使ってみましょう。
リクルートカードの締め日と引き落とし日について
リクルートカードを使っていくと、いつが締め日になっていて、いつ口座から引き落としされるのかも気になるかと思います。
以下でまとめてみました。
- 締め日:毎月15日
- 引き落とし日:翌月10日
以下のページで、締め日や引き落としについてより詳しく説明していますので、気になったらチェックしてみましょう。
リクルートカードの年会費は無料!
これだけのメリットがあるリクルートカードですが、年会費は無料です!
利用者側からすると、これだけあってホントに無料で大丈夫なんだろうかと思ってしまうぐらい…。
長年ずっと年会費無料が続いていますので、今後もリクルートカードの年会費は無料なんだと思います。
家族カードは作らないほうがいいです
また、リクルートカードでは付帯で家族カードを作ることもできます。
家族カードの年会費も当然無料です。
家族カードを作ることで、支払いを集約したり、ポイントを合算して貯めたりできます。
その点はメリットなんですが、仮に家庭の不和などで離婚することになった場合は面倒なことが増えてしまいますよね。
また、リクルートカードは入会キャンペーンが充実しているため、わざわざ特典のない家族カードを作るよりも、1人1人リクルートカードを作るほうが、人数分のキャンペーン特典がもらえてお得ですよ!
ETCカードは発行手数料が必要になる場合も
リクルートカードは、付帯でETCカードも作れます。
ETCカードを使ったときも、通常のクレジットカードと同様に100円ごとに1.2ポイントが貯まりますよ。
ただ、VISA・MasterCardブランドのリクルートカードを持っている場合は、ETCカードを発行するときに税込1,100円の新規発行手数料が必要になります。
もしETCカードを目的にするのであれば、別のクレジットカードを検討するか、JCBブランドのリクルートカードにするようにしましょう。
ちなみに、ETCカード自体の年会費は無料ですよ!
リクルートカードは入会キャンペーンが充実している!
リクルートカードでは、常に入会キャンペーンがあって、作ることでポイントがもらえます。
最大で6,000ポイントぐらいのことが多いですが、ときには最大8,000ポイントになっていることもありますよ。
うち3,000ポイントはリクルートカードで携帯電話の料金を支払うことが条件になっているため、格安SIMを使っていると条件を満たせません。
NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobileの携帯電話料金支払いが対応になっています。
ちなみに、リクルートカードの入会キャンペーンでもらえるポイントは「リクルート期間限定ポイント」になるため、すぐに使い切らないといけないのがデメリットです。
リクルート期間限定ポイントは、11日頃に付与されるので、その時期にポイントを確認するようにして、有効期限となっている月末までにいい使い道を考えておきましょう。
参考:リクルートカードの入会キャンペーンをチェックするにはこちらから
【番外編】:解約する場合は電話から
ここでは、これからリクルートカードを使っていくことで話を進めてきましたが、使ってみたはいいけどやっぱり解約しようかなと思うこともあるかもしれません。
リクルートカードはちゃんと解約できます!
そのときは電話から解約手続きすることになり、ちょっと面倒ではありますけどね…。
詳しい解約の手順は以下のページをチェックしましょう。
リクルートカードのメリット・デメリットのまとめ
リクルートカードは、何度も言うようにPontaポイントやPontaポイントを使うことでお得になるカードです。
ここで改めて、リクルートカードのメリットとデメリットを一覧にしておきましょう。
リクルートカードのメリット- 1.2〜2.0%という圧倒的なポイント還元率の高さ
- nanacoへのチャージでPontaポイントが貯まる
- Pontaポイントに相互交換できる
- 楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAへのチャージでポイントが貯まる
- 1.2〜2.0%という圧倒的なポイント還元率の高さ
- nanacoへのチャージでPontaポイントが貯まる
- Pontaポイントに相互交換できる
- 楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAへのチャージでポイントが貯まる
なんといっても、ポイント還元率の高さが魅力ですね。
nanacoチャージでもポイントが貯まるので、私のような自営業者にとっては大助かりなカードです。
Pontaポイントへの交換ができるようになったことで、以前よりもポイントの使い勝手がよくなりました。
リクルートカードのデメリット- リクルートのサービス・Pontaポイントを使わない方には役に立たない
- リクルートのサービス・Pontaポイントを使わない方には役に立たない
合う人には合うリクルートカードですが、やはりデメリットはあります。
リクルートのサービスを全く使わないとか、Pontaポイントにまつわるサービスを普段から全く使っていないのであれば、リクルートカードを持つ意味がありません。
ポイントだけはやたら貯まるけど、使い道がない・・・と悲しい思いをすることになるので、そんな場合はリクルートカードを使う必要がありません。
生活スタイルを変えて、ポイントが使えるサービスを使うようにするのであれば、デメリットがなくなるカードに変身します。
要は使う人次第で、いいカードにもなるし、役に立たないカードにもなるということですね。
さいごに:リクルートカードを使った方がいい人は?
ここまでリクルートカードの使い方を詳しく紹介してきましたが、改めて要点をまとめておきますね。
- 年会費無料
- ポイント還元率1.2%
- JCB・VISA・MasterCardから選べる
- Pontaポイントに1ポイントから等価交換できる
- 電子マネーにチャージでポイントが貯まる(月30,000円まで)
- Apple Payでも使える
- ショッピング保険が年間200万円・90日間
- 海外旅行傷害保険は利用付帯
- ETCカードはJCBだと発行手数料無料・それ以外は有料
- 入会キャンペーンが充実している
年会費無料・ポイント還元率1.2%が魅力的すぎるカードなので、とにかくポイントを貯めまくりたいと思っているならリクルートカードはかなりおすすめです!
Pontaポイントに1ポイントから交換できるのも魅力的で、他のポイントにしやすいのもいいところですね。
先ほども紹介したように、リクルートカードではほぼいつでも数千円分のポイントがもらえる入会キャンペーンが行われています。最初からたくさんポイントがもらえるのはうれしいですね!
リクルートカードに興味を持ったのであれば以下のページから詳細を見ることができます。
普段使いにも最適だし、nanacoで税金払うのにも有利です。
ぜひ一度使ってみてポイントの貯まり具合を体感して欲しいと思います!
劇的にポイントが貯まりますよ^^
参考:リクルートカードの詳細・1.2%の還元率を体感するにはこちらから
詳しい申し込み手順は以下のページで解説しています。
申し込んだあとの手続きは以下のページでまとめています。年会費無料のVISAブランドの場合のやり方です。
以下のページも合わせて読むと、リクルートカードの良さをさらに実感できますよ。
おまけ:決めきれず、カード探しをしている方へ
クレジットカードってとにかく多いし、どれがいいのか迷いますよね。
長く使うものになるので、できる限りいいカードを選びたいものです。
以下のページでは、収入ゼロから生き延びた節約家の視点でおすすめしているクレジットカードを紹介しています。