リクルートカードを解約する方法・退会手続きの流れ・Pontaポイントをムダにしない方法まとめ

柚木ゆうらの画像

リクルートカードは、ポイント還元率が1.2%~2.0%と使い勝手のいいカードです。

そんなリクルートカードですが、実は国際ブランドが3種類から選べます。
使っていく中で、カードのブランドを変更したくなる可能性もありますよね。

カードブランドを変更したい場合、今持っているリクルートカードは解約しないといけないのか気になりませんか?

もし解約するとなったときに、残っているPontaポイントをどうすればいいのかも気になるところです。

このページでは、リクルートカードの解約方法とPontaポイントをムダにしない方法について詳しく紹介していきますね。

リクルートカードの解約・退会手続きの流れ

リクルートカードを解約する方法について

リクルートカードVISA

リクルートカードを解約したいときは、カード会社に連絡をして手続きを進めていきます。
書面やネットからは解約できません。

各カードごとの連絡先は以下の通り。

カード会社ごとの連絡先について
利用中のカード連絡先
リクルートカード(JCB)・リクルートカードプラスJCBインフォメーションセンター
リクルートカード(MasterCard・VISA)MUFGカードコールセンター

▼JCBインフォメーションセンターの連絡先はこちら。(受付時間 9:00~17:00/年中無休)

  • 東京:0422-76-1700
  • 大阪:06-6941-1700
  • 福岡:092-712-4450
  • 札幌:011-271-1411

▼MUFGカードコールセンターの連絡先はこちら。(受付時間 9:00~17:00/年末年始は休み)

  • ナビダイヤル:0570-050535
  • ナビダイヤルが繋がらない場合:03-5489-6165

MUFGカードコールセンターで手続きすると、音声ガイダンスにしたがって操作するだけで退会手続きができるので便利です。

解約手続きをする際は、必ずカード名義の本人が連絡しましょう。
例えば、夫名義のカードを妻が解約手続きする、ということはできないので気をつけてくださいね。

連絡する際、手元に解約したいリクルートカードを用意しておくと手続きがスムーズです。

ちなみに、リクルートカードを解約しても、加算されたポイントやリクルートIDはそのまま残りますよ。

リクルートIDも退会したい場合は、リクルートカードの解約手続きが完了してからにしましょう。

カードを解約する前にリクルートIDを退会しようとすると、退会手続きができないので気をつけてくださいね。

解約後のPontaポイントはどうなる?

リクルートカードを解約すると、貯めていたPontaポイントもなくなってしまうのでは?と心配になるところです。

しかし、カードを解約してもPontaポイントはそのまま残るので安心してください。

再びリクルートカードを申し込む場合も、以前と同じリクルートIDで申し込めば引き続きポイントを貯めることができますよ。

ただ、参加中のキャンペーンなどで特典ポイントが加算されていない状態でリクルートカードを解約すると、ポイントがつかないこともあります。

リクルートカードを解約する際は、キャンペーンポイントが付与されてから手続きしたほうがいいですね。

Pontaポイントは使い道も多いので、貯め方や使い方を覚えておくと便利ですよ。

カードブランドを変更したい場合

リクルートカードを使っている途中で、カードのブランドを変更したくなることもありますよね。

どうしてもカードのブランドを変更したい場合は、一旦解約した上で新規発行する必要がありますよ。

カードのブランドを変更するときの方法は以下の通り。

  1. 今使っているリクルートカードを解約する
  2. 希望するカードブランドを選んで申し込む

ちなみに、リクルートカードはひとりにつき各カード会社1枚ずつ発行できます。

たとえば、すでにJCBブランドのカードを持っている場合は、MasterCardとVISAブランドのリクルートカードに申し込めますよ。

VISAブランドを持っている場合は、JCBブランドに申し込めます。
MasterCardには申し込めないので注意しましょう。

複数のカードに申し込む場合でも、同じリクルートIDを使えばカード利用分のポイントがまとめて貯まります。

再入会の方法は、リクルートカードの申し込みと同じ流れです。
好きなブランドを選んで申し込んでみてください。

家族カードのみを解約する方法について

今使っているリクルートカードはそのままで、家族カードだけ解約したいこともあるかもしれません。

実は、家族カードのみを解約することはできますよ。
ただ、家族カードだけ残してリクルートカードを解約するということはできません。

リクルートカードを解約すると、それに紐づいた家族カードも自動的に解約になります。

離婚など、いろいろな事情で家族カードを解約する必要が出てくるかもしれないので、最初から別々にリクルートカードを作っておいたほうが手間は少ないですね。

家族カードを解約したい場合は、カード裏面にある発行会社に電話して手続きをします。

ETCカードだけ解約したい場合

リクルートカードを解約すると、ETCカードも自動的に解約されます。

しかし、リクルートカードは持ったままで、ETCカードのみ解約したいときもありますよね。

ETCカードだけ解約したい場合は、My JCBまたは電話で行います。
持っているカードがJCBブランドの場合は、My JCBで手続きしましょう。

My JCBから解約するときの流れは以下の通り。

  1. My JCBにログイン
  2. 「お客様情報の照会・変更」を選ぶ
  3. 「お客様情報の変更」を押す
  4. 「JCBカードの退会に関するご案内」から手続き

MasterCardやVISAブランドのカードを使っている場合は、電話から手続きします。
ETCカードの裏面に記載されているカード会社に電話してくださいね。

JCBブランドでもオンライン上で手続きできない場合は、ETCカードの裏面に記載されているカード会社へ連絡しましょう。

リボ払いや延滞しているときの解約方法は?

リクルートカードを解約しても、リボ払いの残高が残っている場合はそのまま請求が続きます。

今までと同じようにリボルビング払いで請求されるので、一括で支払う必要はありません。

とはいえ、解約する前にリボ残高は残っていないほうが望ましいですね。

一旦リクルートカードを解約してしまうと、リボ払いの支払い方法が変更できなくなってしまいます。

リボ払いの支払い方法を変更したいのであれば、リクルートカードを解約する前に手続きしましょう。

繰上返済などを使って、なるべくリボ残高が残らないように手続きしたいですね。

リボ払いしているときや延滞しているときにリクルートカードを解約する場合は、あらかじめリボ残高や延滞料金を確認しておきましょう。

解約の流れは通常と同じですよ。

キャッシングを使っているときの解約方法

リクルートカードでキャッシングを使っている場合も、何もせずに解約していいのか悩むところですね。

解約前の設定通りに請求はきますが、カード自体はそのまま解約しても大丈夫です。

ただ、解約前に自分の支払い額を確認しておいたほうがいいですね。

また、キャッシングは使っていないけど、キャッシング機能つきのリクルートカードを解約するのが不安という場合もあると思います。

そんなときは、キャッシングの利用可能枠を取り消してしまうのもひとつの手。

キャッシング利用可能枠の取り消しは、各カード会社のご利用可能枠変更から申し込めます。

利用可能枠の取り消しを行ったあとは、そのままカードの解約手続きを進めていきましょう。

リクルートカードを解約しても、キャッシング額が残っている場合は請求があると覚えておくといいですね。

リクルートカードを解約した後も再入会できる?

リクルートカードを解約した場合、再び申し込みができるのかも気になるところですよね。

結論からいうと、リクルートカードを解約しても再入会は可能です!

ただ、再入会した場合、新規入会キャンペーンのポイントはつきません。

また、リクルートカードプラスを退会すると、再びリクルートカードプラスに入会することはできないので注意しましょう。

リクルートカードプラスの新規申し込みはできないので気をつけてくださいね。

解約してすぐ入会するのは、カードブランド変更の面以外ではあまりメリットがありません。

リクルートカードの解約についてまとめ

リクルートカードの解約について、覚えておきたいポイントについてまとめてみました。

  • JCBインフォメーションセンターまたはMUFGカードコールセンターに連絡して手続きする
  • 解約方法は使っているカードの種類によって異なる
  • ブランド変更したい場合も一旦解約する必要がある
  • リクルートカードを解約してもリクルートID・Pontaポイントは残る
  • 同一のリクルートIDで申し込むとPontaポイントが引き継がれる

解約しても再びリクルートカードに申し込むことはできますが、再入会しても入会特典がつかないのであまりメリットはありません。

また、リクルートカードプラスを解約してしまうと、再びリクルートカードプラスに申し込むことができないのも注意したいところです。

どうしてもブランド変更する必要がある場合は、一旦解約してから作り直してみましょう。

参考:リクルートカードを作り直すにはこちらから

おまけ:ほかのクレジットカードを検討している場合

もしほかのカードブランドを持ちたいという場合は、別のクレジットカードを作ってみるのもありですね!