リクルートカードで選べるJCB・VISA・MasterCardの違いについて徹底比較!おすすめの選び方も紹介

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リクルートカードは、JCB・VISA・MasterCardといった3つの国際ブランドから選べます。

これからリクルートカードを使ってみようかなと思ったとき、どの国際ブランドを選べばいいのか悩んでしまいますよね。

あらかじめブランドごとの特徴や違いを知っておけば、選ぶ基準もハッキリしますよ。

このページでは、リクルートカードで選べる国際ブランドの違いを比較した上で、カードの選び方についても紹介していきますね。

リクルートカードで選べるVISA・MasterCard・JCBの違いを徹底比較

リクルートカードで選べる国際ブランドについて

リクルートカードVISA

そもそも、カードの国際ブランドが何なのかよくわからないということもありますよね。

クレジットカードの表面を見てみると、「VISA」などのマークがついています。

これは、「ブランドマークがついている加盟店で使えるカードですよ」という意味です。
VISAマークがついたカードは、VISA加盟店で使えるというわけですね。

ちなみに、リクルートカードでは以下の国際ブランドから選べます。

カードの国際ブランドについては、こちらで詳しく紹介していますよ。

ポイント対象となる電子マネーチャージの種類が違う

リクルートカードを使っていると、電子マネーのチャージもポイント付与の対象です。

利用金額の合算で、月間30,000円までの利用分がポイント加算の対象になります。

ただ、使っているカードの国際ブランドによって対象となる電子マネーの種類が違ってきますよ。

まず、VISA・MasterCardの場合、ポイント対象となる電子マネーは以下の通り。

JCBでポイント対象となる電子マネーは以下の通り。

電子マネーをよく使っていてクレジットカードでチャージすることが多いのであれば、VISAまたはMasterCardのリクルートカードを選ぶのがおすすめです。

対応している電子マネーが多いので、ポイントも貯まりやすいですよ。

特に、リクルートカードを使ってnanacoチャージする方法は、ポイント還元率も高いので積極的に使いたいですね!

加盟店数の多さで選ぶならVISAかMasterCard

リクルートカードを作っても、よく利用するお店で使えないと意味がありません。

国際ブランドを選ぶときは、どんな加盟店を利用することが多いのか考えて選ぶのがおすすめ。

たとえば、VISA加盟店を使うことが多いのに、JCBブランドのカードしか持っていないとせっかくのカードも使えませんよ。

国際ブランドの選び方がよくわからないのであれば、とりあえず加盟店の多いブランドを選ぶのもひとつの手です。

ちなみに、JCB・VISA・MasterCardの加盟店数は以下の通り。(2019年2月現在)

JCB・VISA・MasterCardの加盟店数について
国際ブランド加盟店数
JCB約3,000万店
VISA約3,850万店
MasterCard約3,850万店

こうして見ると、結構違いがあることがわかりますね。

JCBは海外での加盟店が少なく、日本国内での加盟店数が多くなっています。

全体的な加盟店数の多さで選ぶなら、VISAかMasterCardブランドのリクルートカードを作っておけば安心です。

どちらも国内だけでなく、海外でも加盟店が多いので使いやすいですよ。
海外ATMで現地通貨をキャッシングすることも可能です。

すべての国際ブランドでApple Payに対応している

Apple Pay 設定画面

リクルートカードは、Apple Payにも対応しています。

Apple Payに登録できる国際ブランドは以下の通り。

以前は、JCBブランドのリクルートカードや、リクルートカードプラスはApple Payに対応していなかったですが、今はJCBブランドでもApple Payが使えますよ。

MasterCardならauウォレットにチャージできる

auウォレットカード

リクルートカードを使って、auウォレットにチャージしたいこともあるかもしれません。

auウォレットにクレジットカードでチャージするなら、MasterCardブランドのリクルートカードを選びましょう。

VISAやJCBブランドではチャージできません。

ブランド違いのリクルートカードは複数持てる?

リクルートカードは3つの国際ブランドから選べます。
そこで、ブランド違いのカードを複数持てるのかも気になりますよね。

実は、リクルートカードはひとりにつき各カード会社1枚ずつ発行できます。

たとえば、すでにJCBブランドのカードを持っている場合は、MasterCardとVISAブランドのリクルートカードに申し込めますよ。

VISAブランドを持っている場合は、JCBブランドに申し込めます。
しかし、VISAとMasterCardは同一の扱いになるので、MasterCardには申し込めません。

少しややこしいですがブランド違いのカードは持てるので、どうしても違うブランドのリクルートカードを持ちたいのであれば2枚目を作るのもありですね。

カードのブランドを変更したい場合

すでにリクルートカードを使っていて、国際ブランドを変更したい場合もありますよね。
途中でカードブランドを変更できるのかどうか気になるところです。

カードブランドを変更したい場合は、一旦解約した上で新規発行する流れになりますよ。

複数のカードに申し込む場合でも、同じリクルートIDを使えばカード利用分のポイントがまとめて貯まるので便利ですね。

JCB・VISA・MasterCardの違いまとめ

リクルートカードのJCB・VISA・MasterCardの違いについてまとめてみました。

JCB・VISA・MasterCardの違いについて
JCBVISAMasterCard
電子マネーチャージnanaco・モバイルSuicananaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAnanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA
加盟店数約3,000万店約3,850万店約3,850万店
Apple Pay×
auウォレット××

まとめてみると、国際ブランドごとに結構違いがありますね。

加盟店も多く、Apple Payやauウォレットチャージにも対応しているMasterCardブランドが使いやすい印象を受けました。

さいごに

リクルートカードの国際ブランド別の選び方についてまとめてみました。

  • ポイント付与対象となる電子マネーの種類が多いのはVISAとMasterCard
  • 加盟店数で選ぶならVISAかMasterCard
  • 国内メインで使うならJCBでも問題ない
  • Apple Payで使いたいならVISAかMasterCard
  • auウォレットにチャージしたいならMasterCard

リクルートカードを使うことで貯まるポイントの還元率などは、国際ブランドごとに違いはありません。

もちろん、どのブランドを選んでも年会費は無料で使える上、リクルートカードとして使えるサービスに違いはないですよ。

個人的には、MasterCardブランドのリクルートカードが使い勝手がいいと思います!

どんな目的でカードを使いたいのか、どこのお店で使うことが多いのか考えた上で、国際ブランドを選んでみてくださいね。

参考:リクルートカードを使うにはこちらから

ほかのクレジットカードと比較してみたい場合は、こちらも参考にしてみてくださいね。

おまけ:リクルートカードについて詳しく知りたい場合

この記事を書いた人

長野県在住のフリーライター。昔は貯金ができないタイプでしたが、子どもが生まれてからは時間の使い方・お金の考え方を改めるようになりました。時間の錬金術師になって、心にゆとりのある生活をするのが目標。クレジットカード・スマホ決済・メディア代節約についての発信が多めです。

柚木ゆうらのプロフィール