法人のクレジットカードはどれがおすすめ?年会費・ポイントなどで比較してみました

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こんにちは!
ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

私は一応、法人経営者でもあります。
実質的に一人会社ではありますが・・・。

法人になると、個人用のクレジットカードとは別に、法人用のクレジットカードがあったほうがいいですよね。

私自身、個人事業主の頃はまったく法人カードに興味を持つ機会もなかったですが、法人化してからは常に気になっています。

2014年8月に合同会社cocowaとして法人化して以降、法人カードにも少しずつ詳しくなってきましたので、どんなカードがおすすめなのかや、選び方について、このページでまとめました。

ノマド的節約術 法人カード(法人クレジットカード)のおすすめ

【メリット1】法人カードにしていると経費の管理が楽になる

法人カードを使うメリットは、会社の経費をひとまとめにできること。

会社名で支払った記録が全部残りますので、クレジットカード払いにしておけば、それだけ経費の管理が楽になりますよね。

web上で明細がしっかり確認できるので、そのデータをCSVにするなり、会計ソフトに利用するなりすれば、経費にかける時間を短縮できます。

法人になると、会計を税理士さんなどに任せると思いますので、法人カードにして手間を省けたら、税理士さんの手間も省けるので、みんなハッピーです。

【メリット2】社員にも発行できるので手間が省ける

法人カードの中には、自分自身だけでなく社員にも発行できるものがあります。

この仕組みを使えば、会社全体の経費を透明化できるので、これまた会計が楽になりますよね。

また、社員一人ひとりにクレジットカードを発行する手間も省けるので、時間短縮にもつながります。

社員に発行できるかどうかを見るときのポイントは「追加カード」に対応しているかどうか。

このあと紹介するおすすめ法人カードでも、追加カードに対応しているかは紹介しますね。

年会費が手頃で無難・定番の法人カード

ここからは、実際にどんな法人カードがおすすめなのかを目的別に紹介していきましょう。

まずは、年会費が安く、手頃に入手できるカードから。

ビジネクスト法人クレジットカード

法人カードで年会費無料のものを探しているなら、ビジネクスト法人クレジットカードが有力な選択肢になりますよ。

本人確認書類だけで審査することができるし、カードを持てたら、従業員用カードも作ることができます。

徹底的にコストを下げたいのであれば、ビジネクスト法人クレジットカードはおすすめですよ。

▼ビジネクスト法人クレジットカードの詳細はこちら▼

JCB法人カード

JCB法人カードは、年会費1,350円で持てる、格安の法人カードです。

年会費がこれだけ安いのにも関わらず、追加カードは何枚でも作れます。

仮に、従業員が30人いたとしても、1人あたり同じ年会費で利用できるのがいいですね。

また、追加で発行できるETCカードの年会費は無料です。仕事で車を利用することが多いなら、JCB法人カードだと余計な経費が掛からずに済みます。

三井住友ビジネスカード

VISA・MasterCardブランドがいいのであれば、三井住友ビジネスカードを選びましょう。

こちらも年会費は1,350円と格安です。

追加カードは20枚までしか発行できないのですが、1人あたり432円の年会費で使えるので、従業員が20人以内の会社であれば、三井住友ビジネスカードの年会費はかなり安いですよ。

ETCは年に1回でも使えば年会費が無料になります。

まったく使わない場合は540円の年会費が必要なので、車を使わない場合はETCカードを作らないようにしておきましょう。

オリコエグゼクティブゴールドフォービズ

年会費が安い法人カードでも、それなりにポイントを貯めたいのであれば、オリコエグゼクティブゴールドフォービズが有力な選択肢になります。

ただし、追加カードは3枚までしか対応していませんので、零細企業でないと使いづらいかもしれません。

その代わり、ETCカードは年会費無料で持てますよ。

オリコエグゼクティブゴールドフォービズが優れているのは、電子マネーのiDQUICPayにも対応していること。

支払いの手間が省けて、さらにポイントも貯まるので、使えるところは積極的に使いたいところです。

参考:オリコエグゼクティブゴールドフォービズのお得な使い方はこちら

審査のスピードや設立直後でも作れることを重視する場合におすすめの法人カード

法人設立直後で、すぐにクレジットカードが欲しい場合もありますよね。

でも、実績も信用もあまりないので、カードが作れないのでは・・・と心配になるかもしれません。

そんな中でも、作りやすいと言われているカードがあるので、自分に合うかどうか検討してみてくださいね。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

アメックスビジネスカード

まずは、アメックスのビジネスカードである、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードを候補に入れてみましょう。

個人事業主になりたて、起業したてという方でも親身になってくれると評判ですよ!

グリーンのデザインで、見栄えも他のカードより圧倒的によく、見た目にこだわるのであれば、かなりおすすめです。

年会費は税込12,960円かかりますが、その分だけサービスも充実しています。

100円で1ポイント貯まるし、国内の空港ラウンジが無料で使えるサービスも付帯していますよ。

また、半額の年会費で従業員用のカードを持たせることもできます。

アメックスビジネスゴールドカード

よりランクの高いカードがいいのであれば、このカードのゴールドカードにあたる「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」も候補に入れてみましょう。

あらゆる面で至れり尽くせりのサービスになりますので、より充実したサービスを求めるのであれば、こちらもおすすめです。

リスティング広告を出しているのであれば、アメックスも使えるので、ポイントもかなり貯まりますよ。

初年度の年会費が無料になるメリットもありますので、気軽に試しやすい点でもアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードはおすすめです。

飛行機の利用が多い会社におすすめの法人カード

出張などであちこち飛び回る場合は、飛行機を使う機会も多くなりますよね。

その場合は、飛行機や旅行に関連したサービスが充実しているカードを選びましょう。

また、飛行機を使う場合は、空港ラウンジも利用されると思います。

選ぶときは空港ラウンジやプライオリティパスの対応状況もチェックするのも大切です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費21,600円で持てる格安のプラチナカードです。

セゾンプラチナカードの付帯サービスで、SAISON MILE CLUBというのがあり、これを使えばJALマイルが1,000円ごとに10マイル貯まります。

私自身も、セゾンプラチナカードを利用していて、JALマイルがどんどん貯まっていますよ。

また、プライオリティパスも無料で手に入るので、私は海外旅行するときに利用しています。

引き落とし先の口座は、法人の信用金庫口座にしているので、法人経費を管理しやすくできています。

楽天ビジネスカード(楽天プレミアムカード)

楽天カードの上位カードだと、個人の場合は楽天プレミアムカードが有名ですが、法人向けには楽天ビジネスカードがあります。

楽天プレミアムカードの年会費10,800円に加えて、プラス年会費2,160円を払うだけで楽天ビジネスカードが持てる仕組みです。

楽天プレミアムカードと同じように、世界中の空港ラウンジが使えるようになるプライオリティパスも無料で使えるようになります。

ただし、本人カードのみで、追加カードの発行はできません。ただ、一人会社の場合はこれで十分だと思います。

ダイナースクラブ ビジネスカード

ブランド力のあるダイナースでは、ダイナースクラブ ビジネスカードが法人カードにあたります。

追加カードが何枚でも年会費無料で作れるので、従業員が多い会社だと、トータルの年会費をかなり安く抑えることもできちゃいますね。

一般カードと比較しても、ダイナースブランドということもあり、明らかにスペックに差があります。

貯めたポイントをマイルに交換したり、海外旅行傷害保険が自動付帯だったり、空港ラウンジが数百ヶ所も使えたりと、内容が充実しています。

また、ANAダイナースカードでも、追加の年会費を2,160円支払うことで経費決済専用カードを持つことができますよ。

ANAマイルをしっかりと貯めたい場合で、法人カードを持ちたい場合はこのカードが断然おすすめです。

ただ、ダイナースなので、海外の場合は使えるお店が限られてしまうのが残念なところ。それ以外は年会費以外は申し分ないカードになりますよ。

多くのカードでJR東海プラスEXサービスが使える

飛行機利用する方におすすめの法人カードを紹介しましたが、同じように出張で新幹線を使うこともありますよね。

新幹線を使うときには、多くのカードに付帯している、JR東海プラスEXサービスを使えば、東海道新幹線の運賃を安くできますよ。

この付帯サービスを使うのに年会費540円が必要なことだけ覚えておきましょう。

よく新幹線を使うのなら、すぐに回収できる年会費ですよ。

参考:新幹線の料金を安くする方法のまとめ

法人カードでもETCカードが作れる

車の利用が多い法人だと、ETCカードが必須ですよね。
これも、多くの法人カードでETCカードを付帯できます。

ただ、法人カードがまったく作れない場合は、ETC専用のカードを申し込むのがおすすめです。

高速情報協同組合であれば、クレジットカード機能がないETCカードが持てます。

参考:高速情報協同組合のETCカードについてはこちらで

さいごに

法人のクレジットカードは、会社の経費を見える状態にしておくために欠かせないものです。

自分の会社がどのようなことにお金を使っているのかを意識した上で、会社に合うカードを選ぶようにすれば、いろいろと割引特典を受けることもできて、経費の節約にもなりますよ。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。
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