こんにちは!
クレジットカード大好きな、ノマド的節約術の松本です。
クレジットカードとSuicaが一体になっていて、しかもSuicaのオートチャージに対応しているビューカード。
そんなビューカードの中には、ゴールドカードもありますよ。
名称は「ビューゴールドプラスカード」です。
もし、Suicaのオートチャージに対応している一体型のゴールドカードを持ちたい場合におすすめできるカードになりますよ。
とはいえ、ビューゴールドプラスカードはゴールドカードということもあって年会費がかかります。
ビューゴールドプラスカードは年会費以上のメリットがあるのかどうか、使ってもいいと判断できるのか、そのあたりについてこのページで詳しく見ていきますね。
結論からいうと、ビューゴールドプラスカードにしかないサービスもいくつかありますので、それを使いたい場合は持ってもいいと思いますよ。
ビューゴールドプラスカードの要点まとめ
このページでは、ビューゴールドプラスカードについて詳しく紹介していきますが、1つ1つ紹介するとどうしても長くなってしまいます。
ということで、まずはビューゴールドプラスカードの要点だけをまとめて紹介しておきますね。
- Suicaと一体型
- Suica定期券としても使える
- Suicaオートチャージに対応
- Apple Payに対応
- 家族カードの年会費が1枚目は無料になる
- ETCカードが年会費無料になる
- 年間150万円以上使えばボーナスポイントがもらえる
- 入会時にゴールドカード特典がもらえる
- 年間100万円以上使えば2年目以降もゴールドカード特典がもらえる
- ビューゴールドラウンジが使える
- 空港ラウンジが使える
- 海外旅行傷害保険が自動付帯
- 会員誌がもらえる
- 会員限定イベントに参加できる
- ゴールドカード限定の優待サービスを受けられる
いろいろとゴールドカードならではの特典がありますね。
このページでは、ビューゴールドプラスカードならではの特典を中心に、年会費11,000円の元を取るためのお得な使い方を紹介していきます。
また、ビューゴールドプラスカードでは入会キャンペーンもありますので、もしこれから使ってみようと思う場合は、条件を満たせるように工夫してみましょう。
ビューゴールドプラスカードのメリット・デメリット
ビューゴールドプラスカードの年会費について
ビューゴールドプラスカードは、ゴールドカードの扱いになるので、年会費がどれぐらいかかるのか気になりますよね。
ビューゴールドプラスカードの年会費は税込11,000円。
ゴールドカードということもあり、やはり少し高めに設定されていますよね。
そこで気になるのが、わざわざ年会費を払う価値があるカードなのかということ。
その点はこれから説明する内容で判断していただけたらと思います。
ちなみに、ビューゴールドプラスカードはJCBブランドしかありません。
家族カードは1枚目年会費無料
せっかくゴールドカードを手に入れるなら、家族にもゴールドカードを持ってもらいたいですよね。
ビューゴールドプラスカードは、家族カードが1枚目まで年会費無料で持てます。
本会員は10,000円かかることを思うと、1枚目まで年会費無料なのはかなりありがたいですよね。
2人で持つことを考えたら、1人あたり5,500円になります。
ちなみに、2枚目以降の家族カードを作る場合は1人3,300円です。
個人的には、家族カードを持つことはそこまでおすすめしません。
というのも、家庭の状況が今と同じであり続けるかどうかはわからないですからね。
何かあったときの手続きが一つ増えてしまうデメリットもあります。
ETCカードも無料で持てる
ビューゴールドプラスカードをメインに使って、さらにETCカードを持ちたい場合もあると思います。
その時に気になるのが、ETCカードの年会費ですけど、ビューゴールドプラスカードのETCカードの年会費は無料です。
カードの管理を一元化するときにはETCカードの年会費が無料だと助かりますね。
ビューゴールドプラスカードならではのメリット・特典について
まずは、ビューゴールドプラスカードだからこそ使える特典について紹介していきますね。
この部分を使ってみたいと思えるかどうか、お得と思えるかどうかでビューゴールドプラスカードを使うかどうかが変わってくると思いますよ。
ビューゴールドラウンジが使える
ビューゴールドプラスカード最大のメリットは、東京駅構内にある「ビューゴールドラウンジ」が使えることですね。
ビューゴールドラウンジは、ビューゴールドプラスカードもしくはJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを持っていることで使えますよ。
他にもいくつかビューゴールドラウンジを使うための条件がありますが、継続的に使うことを考えた場合にもっともラクな方法がビューゴールドプラスカードを持つことです。
ちなみに、ビューゴールドラウンジを使うための他の条件は以下の通り。
- ビューゴールドプラス会員で、当日、東京駅発の新幹線グリーン車・特急グリーン車を利用
- 当日、東京駅発のグランクラスを利用
- 当日、クルーズトレイン(TRAIN SUITE 四季島)を利用
- ビューゴールドプラス会員で、ラウンジご利用券を持っている
※ 同伴者は別途利用料3,300円またはラウンジ利用券が必要
普通に利用する場合は、グリーン車以上を使わないといけないのがちょっとハードル高いですね。
でも、ゴールドカードを持つぐらいなので、グリーン車を利用することに抵抗はそれほどないのでは?
ちなみにビューゴールドラウンジでは、ドリンクやお菓子を用意してもらえたり、新聞や雑誌を無料で読めたりします。
仕事したい方向けに無線LANも通っていますよ。
これだけ見ると、空港ラウンジと同じようなサービスですよね。
国内の空港ラウンジも無料で使える
空港ラウンジの例えを出しましたが、ビューゴールドプラスカードを持っていると、国内主要空港のラウンジが無料で使えるようになります。
航空券とビューゴールドプラスカードを提示すれば、通常は1,000円ほどかかるところを無料で入場できますよ。
ただし、使えるのは本人のみで、同伴者までは使えません。
もし一緒に入ろうと思っている場合は、別途お金を払うか、同伴者にも空港ラウンジが無料になるクレジットカードを持ってもらう必要がありますね。
ちなみに私自身も、飛行機に乗る前はよく空港ラウンジを利用しています。
国内のラウンジはそれほど設備が充実しているわけではないですが、仕事するだけで考えるといい場所ではありますよ。
年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる
ビューゴールドプラスカードは、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる仕組みがあります。
もし条件を満たせるほどビューゴールドプラスカードを使っているのであれば、ポイント還元率を高くできますよ。
- 年間150万円以上:3,000ポイント
- 年間200万円以上:6,000ポイント
- 年間250万円以上:9,000ポイント
- 年間300万円以上:12,000ポイント
それぞれの年間利用額を超えるごとにポイントが加算される仕組みです。
以前は年間70万円以上使えばボーナスポイントがもらえたのですが、2022年3月からこのように仕組みが変わりました。
ただ、年間100万円使うと「ご利用特典」で5,000ポイントもらえるサービスもあります。
ボーナスポイントと合わせると、年間150万円使うと8,000ポイントもらえますね。
通常にもらえるポイントと合わせると、年間15,500円分のポイントがもらえます。
ただ、ここまで計算してやらないと、ポイント還元率が1%を超えないのは残念なところです。
あとでまた詳しく紹介しますが、ポイント還元率を高くする使い方はいろいろとあるため、実際のポイント還元率はもっと高くできる可能性もあります。
ちなみに、貯まるポイントはJRE POINTになりますよ。
会員誌の「VIEW Premium」が年に2回届く
ビューゴールドプラスカードを利用していると、毎年2回発行されている会員誌の「VIEW Premium」が届きますよ。
鉄道旅の特集などが書かれていますので、これを読むと旅行したくなるでしょうね。
雑誌の見栄えもよく、目に入るとワクワクしてきます。
手土産に最適なスイーツがあるのが毎回楽しみですね。
会員限定イベントに参加できる可能性も
ビューゴールドプラスカードを持っていると、年に複数回ゴールドカード会員のためのセミナーやイベントが開催されますよ。
それに参加できるのもビューゴールドプラスカードならではの特典です。
過去には以下のようなイベントが開催されました。
- 京都福寿園 お茶の楽しみ方セミナー
- 東京モノレール 車両基地見学会
- ビューゴールドプラスカードセミナー ~ザ・プレミアム・モルツ編~
- 鉄道博物館「ナイトミュージアム」
ゴールドカードの優待特典が使える
ビューゴールドプラスカードを持っていると、ビューカードのゴールドカードを持っている人限定の優待サービスも受けられます。
主に東京駅の飲食店などで割引サービスがありますよ。
いくつかお得な情報を紹介しますね。
- 東京駅周辺の対象施設で年間5万円利用ごとに3,000円分の施設ご利用券がもらえる
- ベックスコーヒーショップ・ベッカーズのドリンクが無料でサイズアップできる
- 東京駅八重洲北口 北町ダイニングの一部のお店で優待サービスがある
- 株式会社日本レストランエンタプライズの一部のお店で優待サービスがある
- 「楽蔵」などのダイニング店舗でカード提示すると10%割引(ランチは50円割引)
個人的には、レストランなどで割引があるサービスが魅力的だと思いました。
参考:ゴールドカード ご優待特典 – ビューカード
ビューゴールドプラスカードはSuica定期券にもできる
ここまでは、ビューゴールドプラスカードならではの特典を紹介してきました。
ここからは、他のビューカードとも共通になる部分ではありますが、知っておくとお得になるところを紹介していきますね。
ビューゴールドプラスカードは、JR東日本が発行しているクレジットカードということもあり、Suicaが搭載されていて、ビューゴールドプラスカードでSuica定期券も兼ねることができます。
定期券とクレジットカードが1枚になることで、財布が軽くなって管理が楽になりますよ。
また、定期券以外の区間に出かける時もSuicaがあることで、改札を簡単に通れるのも便利なところ。
Suicaがあるだけでもかなり便利になると思います。
Suicaのオートチャージにも対応している
Suicaの定期券が使えるだけでなく、Suicaのオートチャージにも対応していますよ。
改札を通って入出場するときにSuicaの残高が減っている場合は、自動的にSuicaの残高が増えます。
これのおかげで、いちいち現金でSuicaにチャージする必要もありませんよ!
オートチャージを一度使うと、その便利さに現金でのチャージが考えられなくなります。
Suicaに反映されるお金はビューゴールドプラスカードから引き落とされます。
ちなみに、ビューゴールドプラスカードでSuicaを作ることで、普通にSuicaを作るときに必要なデポジット500円が不要になるため、その点でも節約になりますよ。
モバイルSuicaのビュー・エクスプレス特約で新幹線の運賃を安くできる
ビューゴールドプラスカードを使うと、モバイルSuicaの年会費が無料にできます。
モバイルSuicaでは、ビュー・エクスプレス特約という隠れた機能があって、新幹線のエクスプレス予約ができるんですよね。
ビュー・エクスプレス特約は、年会費1,100円ですけど、2〜3回も東海道新幹線・山陽新幹線に乗れば十分に元は取れますよ!
ビュー・エクスプレス特約を使うための手順は以下のページで全て紹介しています。
また、ビュー・エクスプレス特約はモバイルSuicaになっているので、スマートフォンを改札にタッチするだけで新幹線に乗れます。
わざわざ切符売り場に並ぶ手間がなくなるので、かなりおすすめ。
このあと紹介するApple Payでもタッチだけで新幹線に乗れるため、便利になりました。
Apple Payと紐付けができる
iPhone7の発表と同時に、iPhoneでもおサイフケータイのような仕組みに対応して、Suicaが使えるようになりました。
これによって、ビューゴールドプラスカードでSuicaを使うのであれば、改札を通るときにわざわざカードを持ち歩く必要がなくなります。
もちろんオートチャージにも対応していますし、先ほど紹介したビューエクスプレス特約と連携したら、新幹線もApple Payで乗れるようになりますよ。
私はApple Payで新幹線を乗っていますが、これがすごく便利で手放せないサービスとなりました。
ビューゴールドプラスカードで貯まるポイントと還元率について
ビューゴールドプラスカードを使うときに必ず気になるのがポイントのことではないでしょうか。
気になるポイント還元率は0.5%です。
税込1,000円利用ごとに5円分のJRE POINTが貯まりますよ。
これだけ見ると、それほど特筆すべきことはありませんが、使い方によってはポイント還元率を高めることもできますよ。
Suicaのオートチャージでポイント3倍・還元率1.5%
ビューゴールドプラスカードは、Suicaと一体型になっているクレジットカードでもあります。
しかも、Suicaのオートチャージに対応していて、その点でも便利なんですよね。
オートチャージできるだけでも便利なのに、オートチャージしたときの金額に対応して3倍のポイントが貯まります。
ポイント3倍になれば1,000円ごとに15ポイント貯まって、還元率1.5%になりますよね。
仮に3,000円オートチャージしたとしたら、それだけで45円分のポイントが貯まります。
現金でSuicaチャージしてもこの45円分のポイントはもらえません。
Suicaってずっと使い続けていくものですが、そう思うとオートチャージするたびにこの45円分のポイントがもらえ続けるのは明らかにお得ですよね!
チリツモといいますが、オートチャージはまさにそれを実現できます。
実際にオートチャージを使ってみると、とても便利ですよ!
モバイルSuica定期券の購入で4%還元
ビューゴールドプラスカードを使う大きなメリットになるのが、モバイルSuica定期券を買うことです。
なんと、還元率4%でモバイルSuica定期券が買えるため、交通費の節約につながりますね。
100,000円の定期券を買った場合、4,000円分がポイントで戻ってくる計算になります。かなり多いです!
web明細の登録で毎月50ポイント(50円分)もらえる
ビューゴールドプラスカードを使ったら、毎月クレジットカードの利用明細が知りたいですよね。
郵送の代わりにwebで確認するように手続きすると、毎月50ポイント(50円分)もらえます。
カード会社側は郵送代を節約できるし、こちらとしてはタダでポイントがもらえるので、まさに一石二鳥ですね。
年間600円がタダでもらえるようなものなので、明細書はwebで確認するようにしてください。
web明細にしたことで、紙の節約にもなるので、環境面でも一石二鳥です。
これだけで6%程度ですが、ビューゴールドプラスカードの年会費のもとが取れていますよね。
毎月使っていれば、JRE POINTが貯まりやすいです。
JRE POINTカードの代わりにもなる
これから新たにビューゴールドプラスカードを作る場合は、クレジットカード自体がJRE POINTの代わりにもなりますよ。
1枚あれば、クレジットカード・Suica・JRE POINTカードの3通りの使い方ができますね。
JRE POINT加盟店で買い物すると、JRE POINTカードの提示を求められることがあるので、そのときに提示しておけば、税抜100円ごとに1ポイント貯まりますよ。
関東エリアだとJRE POINT加盟店が多いので、取りこぼしのないようにして、またSuicaにチャージして使うなどしましょう!
もし既にビューゴールドプラスカードを持っている場合は、新たにJRE POINTのサイトで紐付けておく手続きが必要になります。
その点はちょっと面倒ですね。
ただ、新しくビューゴールドプラスカードを作るならまったく気にする必要はありません。
ポイントをルミネ商品券に交換できる
ビューゴールドプラスカードを使って貯めたJRE POINTは、Suicaへのチャージなどに交換できます。
JRE POINTになったことで、ルミネ商品券への交換レートがよくなりました。
もしよくビューゴールドプラスカードを使っていて、ポイントが貯まりやすい状態であれば、ルミネ商品券に交換するのがおすすめです。
ルミネ商品券へのポイント交換レートは以下の通りになります。
商品券の金額 | ポイント数 | 1ポイントあたり |
---|---|---|
2,000円分 | 2,000ポイント | 1円 |
4,000円分 | 3,600ポイント | 約1.11円 |
6,000円分 | 5,200ポイント | 約1.15円 |
8,000円分 | 6,800ポイント | 約1.17円 |
10,000円分 | 8,400ポイント | 約1.19円 |
20,000円分 | 16,400ポイント | 約1.21円 |
30,000円分 | 24,400ポイント | 約1.22円 |
一度に一気に交換すればするほど1ポイント1円以上になってお得になりますね。
額面の80%分のJRE POINTプラス400ポイントで交換できる計算です。
このようにたくさんのJRE POINTを貯められるのであれば、ルミネ商品券に交換するのがかなりおすすめですよ!
ルミネ商品券はルミネカードを持っていなくても交換可能です。
ビューゴールドプラスカードで貯めたポイントはSuicaにもチャージできます
ビューゴールドプラスカードを使って貯めたJRE POINTは、ルミネ商品券だけでなくSuicaにもチャージできます。
Suicaの場合は1ポイント1円からチャージできるため、ポイントがムダになることがありません。
もしルミネ商品券に交換するまでポイントを貯めるのが面倒な場合は、Suicaにチャージしちゃいましょう。
Suicaならまたすぐに使いますし、効率がいいですね。
具体的なSuicaへの交換方法は以下のページが詳しいです。
海外旅行傷害保険が自動付帯
ビューゴールドプラスカードは、ゴールドカードということもあり、海外旅行傷害保険が自動付帯になっています。
普通のビューカードと比較しても保険の内容が充実していますよ。
- 傷害治療保険:100万円
- 疾病治療保険:100万円
- 救援者費用:100万円
- 携行品損害:20万円
ただ、トータルで見ると、そこまで手厚い保険でもないですので、他のクレジットカードを併用して保険を補強しておくのがおすすめです。
エポスカードやレックスカードを持っておくと、より海外旅行傷害保険が充実しますよ。
ショッピングプロテクションで年間300万円まで補償
ビューゴールドプラスカードには、海外旅行傷害保険だけでなく、ショッピングプロテクションと呼ばれるショッピング保険もあります。
購入日から90日以内に偶然の事故によって破損や盗難があった場合に年間300万円まで補償してもらえますよ。
ただし、1回の事故ごとに自己負担額が5,000円必要になります。
高額の買い物をするときに使えるサービスですね。
これもビューゴールドプラスカードならではのサービスで、一般カードにはありません。
口座引き落としは楽天銀行がおすすめ
毎月ビューゴールドプラスカードを使っていると請求が来ますよね。
そのときの口座引き落とし先をどうするか迷うかと思いますが、ネット銀行の楽天銀行がおすすめです。
楽天銀行だと、ハッピープログラムという仕組みで毎月楽天ポイントが1〜3ポイントもらえますよ。
Web明細ポイントサービスと合わせたら、毎月51〜53円分のポイントがもらえるのと同じですね。
地道ではありますが、こういうサービスを利用して少しでもビューゴールドプラスカードの年会費の元を取るようにしていく姿勢が大切です。
ビューゴールドプラスカードは常に入会キャンペーンがあります
もしこのページを読んでビューゴールドプラスカードを作ってみようとなったら、入会キャンペーンをぜひ利用しましょう。
ビューゴールドプラスカードでは常に入会キャンペーンが行われていて、条件を満たしていくことでJRE POINTがもらえたりします。
せっかくビューゴールドプラスカードを作るなら、入会キャンペーンの条件を満たせるようにするのがいいですね。
そこまで難しい条件でもないので、可能な範囲でビューゴールドプラスカードを使ってみましょう。
さいごに
ビューゴールドプラスカードは、ゴールドカードということもあって、特典がとても多いですね。
一番の特典は東京駅のラウンジが使えることだと思いますが、ポイント面でもボーナスポイントがある分のメリットが大きいですよ。
関東エリアに住んでいて、それなりに出張や旅行することもあればおすすめのカードと言えますよ。
年間100万円以上使うのであれば、毎年特典もあわせてもらえます。
よく使うのであれば、年会費以上の価値があるクレジットカードになりますよ!
もしビューゴールドプラスカードを使ってみようと思ったら、ゴールドカードならではの特典をぜひ利用して、今後も使い続けるかどうか判断してみましょう。
おまけ:他のビューカードと比較される方へ
ビューゴールドプラスカードは、ビューカード系のカードの中の1枚です。
他のカードと比較してみたい方は以下のページもどうぞ。
ビューカードに限らず、クレジットカードを探しているなら、以下のページで複数紹介していますので、参考にしていただけると幸いです。