JRE CARDが新登場!メリットやデメリット・切り替えについて徹底解説

スポンサーリンク

こんにちは!
クレジットカードを20枚ぐらい持っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

新しいクレジットカードが年々増えてはいますが、目玉になるようなクレジットカードはそうそう出てきません。

そんな中、新しいクレジットカードである「JRE CARD」が2018年7月2日から申し込めるようになります。

このページでは、そんなJRE CARDを手に入れたときにどのように使うのがお得になるのか、メリット・デメリットについて詳しく見ていきますね。

要点のまとめ

JRE CARDについて細かくわかりやすいように紹介しようとすると、どうしても長くなってしまいます。

詳しい説明はあとでするとして、まずはJRE CARDの要点だけをまとめましたので、ざっくりとした特徴を以下でまとめました。

  • JRE CARD加盟店でポイント3倍
  • Suicaオートチャージに対応
  • Suica定期券に対応
  • Suicaと一体型にできる
  • ポイントは1円から使える
  • 年会費は初年度無料。2年目以降税抜477円

このあとで、JRE CARDをよりお得に使えるように知っておきたいことを紹介します。

JRE CARDは複数のカードの後継版にあたるカード

JRE CARDは新しいクレジットカードでもありますが、これまであった他のビューカード系のサービスを引き継いだカードでもあります。

数多くあるビューカードの中の1枚ですね。

そんなJRE CARDですが、もともとある以下のカードの後継版になります。

これらのカードを既に持っている場合は、このままのカードでJRE CARDの機能が使えますよ。

2018年8月以降、更新のタイミングで新しくJRE CARDを届けてもらえます。

そのため、自分でわざわざ新しくJRE CARDを作り直す必要もありません。

そんなJRE CARDの特典やメリットについてこれから詳しく紹介していきますね。

定期券機能も付帯させられる

JRE CARDのJREは「JR EAST」のことでJR東日本のこと。
主に関東エリアで便利になるカードです。

Suicaで定期券を利用できるサービスがありますけど、JRE CARDでも定期券が使えるようになっていて、定期とSuicaをまとめてしまいたい場合におすすめですよ。

これ1枚あれば普通のSuicaとSuica定期券の2役になりますからね。おかげで持ち物も減らせます。

Suicaのオートチャージに対応している

また、JRE CARDはクレジットカードとSuicaが1つになっていて、Suicaのオートチャージにも対応しています。

そのため、オートチャージ対応エリアでJRE CARDをタッチして乗り続けていれば、残高を気にすることなくSuicaを利用できますよ。

また、オートチャージしたときは税込1,000円ごとにJRE POINTが15ポイント貯まるため、その点でもお得です!

Suicaにチャージするときはなるべくオートチャージを使うほうがポイントもたくさん貯まる分いいですよね。

スポンサーリンク

モバイルSuicaが年会費無料使える(当面)

JRE CARDを持っていると、おサイフケータイで使えるモバイルSuicaが年会費無料で使えます。

いつまで無料で使えるかわかりませんが、当面は無料です。

モバイルSuicaが無料で使えることで、東海道新幹線・山陽新幹線の運賃を安くできるエクスプレス予約が使えます。

私はこれをフル活用していて、いつも新幹線の運賃を節約できてますよ。
出張が多い自分にとっては、ホントありがたいサービスとしかいいようがありません。

Apple Payにも対応しているため、新幹線もこれ1つで乗れますよ。

JRE CARDのポイントサービスを徹底解説

まずはJRE CARDの特徴を紹介してきましたが、JRE CARDを使ったときにどれぐらいポイントが貯まるのかも気になるところだと思います。

ここからはポイントについて紹介していきますね。

普段のポイント還元率は0.5%

JRE CARDを普通にカード利用したときは、税込1,000円ごとに5円分のJRE POINTが貯まります。

ポイント還元率にすると0.5%ですね。
ただ普通に使っているだけだとそこまでポイントが貯まりやすいというわけではありません。

ただ、使い方によってはより多くのポイントが貯まるようになって、気付けばかなりお得になるので、そのあたりをこれから紹介しますね。

優待店でJRE POINTが3%もらえる。請求分と合わせて約3.5%に

JRE CARDを使うなら知っておきたいのが、優待店のこと。

JRE CARD優待店でクレジットカード払いすることで、その場で税抜100円ごとに3ポイント貯まります。

普通に利用する分の税込1,000円ごとに5ポイントもプラスになるため、還元率にすると約3.5%になりますね。

JRE CARD優待店が”税抜”100円ごとに3ポイントというのがちょっと残念ではありますが、お得なことには変わりありません。

JRE CARD優待店の一覧はざっくりと以下の通りです。

  • アトレ
  • アトレヴィ
  • ペリエ
  • エクセル
  • エスパル
  • フェザン

東北地方のエスパルやフェザンでもポイントが貯まります。

JRE POINT加盟店だとカード提示だけでポイントが貯まる

JRE CARD優待店とはまた違うサービスで、JRE POINT加盟店というサービスもあります。

こちらは、買い物するときにJRE CARDを提示するだけでJRE POINTが貯まるサービスですよ。

提示すると、税抜100円ごとに1ポイント貯まります。
もちろん、JRE CARDで決済したらその分さらにポイントが貯まるため、提示するだけでなく決済までしてしまうのがおすすめ。

JRE POINT加盟店は先ほど紹介したJRE CARD優待店に加えて、以下のようなところがあります。

  • ラスカ
  • ビーンズ
  • シャポー
  • ボックスヒル取手
  • グランデュオ
  • 東京駅
  • MIDORI
  • イーサイト
  • アズ熊谷
  • モントレー高崎
  • VAL古河
  • tekuteながまち
  • あおもり旬味館

ポイント還元率が1.5%になる支払い方法が充実

JRE CARDはJR東日本のクレジットカードのため、JR東日本の関連のサービスでJRE CARDを使うことで普段のポイント還元率より高くできますよ。

その場合はポイント3倍で還元率が1.5%になります。

ポイント3倍になる対象は以下の通り。

  • 乗車券
  • 特急券
  • 回数券
  • 特別企画乗車券
  • 携帯電話等による「えきねっと」からのライナー券予約
  • 定期券
  • Suica定期券
  • Suicaカード
  • ビューカードによるSuica入金(チャージ)
  • オートチャージ
  • モバイルSuica(チャージ、オートチャージ、モバイルSuica特急券、モバイルSuica定期券、モバイルSuicaグリーン券)
  • びゅう国内旅行商品 など

ただし、JR東日本のみどりの窓口やびゅうプラザなどで買わないとポイント3倍の対象にならないため注意してくださいね。

この中で魅力的なのは定期券まで1.5%の還元率になること。

定期券は金額が大きいので、1.5%分もポイントが付くとかなり大きな額になるのがイメージできますよね。

50,000円の定期券を購入すると、750円分はポイントになって戻ってきます。

定期券のような高額出費はクレジットカードに限りますよ!
交通費は支給されているかと思いますので、ポイントが貯まる分だけお小遣いが増えたようなものです。

スポンサーリンク

貯めたポイントの使い方

せっかくポイントを貯めてもそれを使わなければいくらポイント還元率が高くても意味がありませんよね。

ここからは、貯めたJRE POINTの使い方について紹介していきます。

といっても、難しく考える必要はなくて、基本的には以下の2つの方法で、1ポイント1円から使えますよ。

  • JRE POINT加盟店で使う
  • Suicaにチャージする

どちらの使い方も、結果的には現金の節約につながるためお得ですよね!

1,000ポイントあってSuicaにチャージした場合は、1,000円分の買い物や交通費が無料になるイメージです。

これがあるため、現金払いで電車を利用するより明らかにお得なのがわかるかと思います。

ポイントの有効期限について

獲得したJRE POINTの有効期限がいつなのかも気になるところ。

JRE POINTは最後にポイントを獲得や利用した日から2年後の月末まで使えるため、よく使うのであれば、特に有効期限を気にする必要はありません。

2018年4月25日に獲得したポイントの有効期限は、2020年5月31日となりますよ。

海外旅行傷害保険について

JRE CARDを持つと、一応は海外旅行傷害保険が自動付帯になっています。

ただ、傷害治療保険・疾病治療保険の上限が50万円ずつと心もとないため、JRE CARDだけで海外旅行の保険をまかなうのではなく、他の自動付帯のクレジットカードも合わせて持っておくほうがいいですよ。

個人的にはエポスカードレックスカードがおすすめです。

年会費は初年度無料・2年目からは税抜477円

ここまでJRE CARDのことを紹介してきましたが、もし使うことになった場合にどれぐらい年会費が必要になるのかも気になりますよね。

ちなみにJRE CARDの年会費は初年度が無料、2年目以降は税抜で477円かかります。税込だと515円ですね。

必ず年会費無料にできるわけではありませんが、JRE CARD優待店でのポイント3倍が魅力的なので、JRE CARD優待店をよく使うのであれば十分に元はとれますよ。

Suica・定期券だけを目的にして使うのであれば、ルミネで常に5%割引になるルミネカードのほうがおすすめです。

定期券が不要でSuicaだけ欲しいならビックカメラSuicaカードが一番お得ですね。

ETCカードも作れる

JRE CARDは付帯でETCカード「ビューETCカード」も作ることができます。

ただ、ETCカードはJRE CARDとは別にまた年会費税抜477円が必要になるため、必ずしもお得とはいえません。

他のクレジットカードをメインにしてETCカードも無料で持てるところから作るほうが節約になりますよ。

さいごに

JRE CARDを使うことでSuicaの機能がひと通り使えるし、JRE POINTも貯まりやすくなります。

Suica利用者にとってとても便利な機能がひと通り揃っているため、個人的にはSuica定期券を使うためのカードにするのがいいかと思いました。

ただ、同様のことをするならルミネカードという選択肢もあるため、ルミネをどれぐらい使うかによって変わるでしょうか。

ルミネカードよりもJRE CARDのほうが年会費は安いですからね。

参考:JRE CARDのページはこちら

おまけ:決めきれず、カード探しをしている方へ

クレジットカードってとにかく多いし、どれがいいのか迷いますよね。
長く使うものになるので、できる限りいいカードを選びたいものです。

以下のページでは、収入ゼロから生き延びた節約家の視点でおすすめしているクレジットカードを紹介しています。

スポンサーリンク

このページをシェアする!

この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

執筆メンバの一覧を見る