JRE CARDの年会費の元を取るお得な使い方・メリットやデメリット・キャンペーン活用方法を徹底解説

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こんにちは!
クレジットカードを20枚ぐらい持っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

新しいクレジットカードが年々増えてはいますが、目玉になるようなクレジットカードはそうそう出てきません。

そんな中、新しいクレジットカードである「JRE CARD」が出てきました!

このページでは、そんなJRE CARDを手に入れたときにどのように使うのがお得になるのか、またJRE CARDのメリット・デメリットについても詳しく見ていきますね。

ポイントの貯めやすさ・使いやすさ・キャンペーンがお得なのかどうか、Suicaとの連携など気になるであろうところについてまとめていますよ。

JRE CARDのお得な使い方やメリット・デメリットを徹底解説

要点のまとめ

JRE CARDについて細かくわかりやすいように紹介しようとすると、どうしても長くなってしまいます。

詳しい説明はあとでするとして、まずはJRE CARDの要点だけをまとめましたので、ざっくりとした特徴を以下でまとめました。

  • JRE CARD優待店で還元率3.5%
  • Suicaオートチャージに対応
  • Suica定期券に対応(自分で選べる)
  • Suicaと一体型にできる
  • 貯めたポイントは1円から使える
  • 年会費は初年度無料。2年目以降477円(税抜)

なんといっても、JRE CARD優待店で還元率3.5%になるのが大きな魅力ですね。
アトレなどの駅ビルをよく利用するのであれば、ポイントが一気に貯まりますよ。

もちろん、JR東日本のクレジットカード(ビューカード)になるため、Suicaと一緒に使えます。

参考:JRE CARDの詳細ページはこちらから

このあとで、JRE CARDをよりお得に使えるように知っておきたいことを紹介します。

JRE CARDは複数のカードの後継版にあたるカード

JRE CARDは新しいクレジットカードでもありますが、これまであった他のビューカード系のサービスを引き継いだカードでもあります。

数多くあるビューカードの中の1枚ですね。
カードはそれぞれ「Suica・定期券なし」「Suica付」「Suica定期券付」の3種類から選ぶことができますよ。

そんなJRE CARDですが、もともとある以下のカードの後継版になります。

これらのカードを既に持っている場合は、このままのカードでJRE CARDの機能が使えますよ。

2018年8月以降、更新のタイミングで新しくJRE CARDを届けてもらえます。
そのため、自分でわざわざ新しくJRE CARDを作り直す必要もありません。

もし切り替えたい場合はカードを作ってみましょう。

そんなJRE CARDの特典やメリットについてこれから詳しく紹介していきますね。

定期券機能も付帯させられる

JRE CARDのJREは「JR EAST」のことでJR東日本のこと。
主に東日本エリアで便利になるカードです。

Suicaで定期券を利用できるサービスがありますけど、JRE CARDでも定期券機能付きを選べるようになっていて、定期とSuicaをまとめてしまいたい場合におすすめですよ。

これ1枚あれば普通のSuicaとSuica定期券の2役になりますからね。おかげで持ち物も減らせます。

Suicaのオートチャージに対応している

また、Suica付のJRE CARDはクレジットカードとSuicaが1つになっていて、Suicaのオートチャージにも対応しています。

Suicaなしのカードの場合は、お手持ちのSuicaにリンクすることでオートチャージが利用できるようになります。

そのため、オートチャージ対応エリアで既にオートチャージを設定済みのJRE CARDをタッチして乗り続けていれば、残高を気にすることなくSuicaを利用できますよ。

また、オートチャージしたときは1,000円ごとにJRE POINTが15ポイント貯まるため、その点でもお得です!

Suicaにチャージするときは、なるべくオートチャージを使うほうがポイントもたくさん貯まるのがいいですよね。

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モバイルSuicaが年会費無料で使える(当面)

JRE CARDを持っていると、おサイフケータイで使えるモバイルSuicaが年会費無料で使えます。

いつまで無料で使えるかわかりませんが、当面は無料です。

モバイルSuicaが無料で使えることで、東海道新幹線・山陽新幹線の運賃を安くできるエクスプレス予約が使えます。

私はこれをフル活用していて、いつも新幹線の運賃を節約できてますよ。
出張が多い自分にとっては、ホントありがたいサービスとしかいいようがありません。

Apple Payにも対応しているため、新幹線もこれ1つで乗れますよ。

おかげで年間3万円ぐらいは節約できていると思います。
エクスプレス予約自体の年会費は1,080円なので、余裕でもとが取れてますよね。

JRE CARDのポイントサービスを徹底解説

まずはJRE CARDの特徴を紹介してきましたが、JRE CARDを使ったときにどれぐらいポイントが貯まるのかも気になるところだと思います。

ここからはポイントについて紹介していきますね。

普段のポイント還元率は0.5%

JRE CARDを普通にカード利用したときは、税込1,000円ごとに5円分のJRE POINTが貯まります。

ポイント還元率にすると0.5%ですね。
ただ普通に使っているだけだとそこまでポイントが貯まりやすいというわけではありません。

ただ、使い方によってはより多くのポイントが貯まるようになって、気付けばかなりお得になるので、そのあたりをこれから紹介しますね。

優待店でJRE POINTが3%もらえる。請求分と合わせて約3.5%に

JRE CARDを使うなら知っておきたいのが、優待店のこと。

JRE CARD優待店でクレジットカード払いすることで、その場で税抜100円ごとに3ポイント貯まります。

普通に利用する分の税込1,000円ごとに5ポイントもプラスになるため、還元率にすると約3.5%になりますね。

JRE CARD優待店の一覧はざっくりと以下の通りです。

  • アトレ
  • アトレヴィ
  • ペリエ
  • エクセル
  • エスパル
  • フェザン

等、73店舗 (2018年7月現在)

対象になる店舗はこれからも拡大する予定なので、今後はより便利になると思いますよ。

東北地方のエスパルやフェザンでもポイントが貯まります。

JRE POINT加盟店だとカード提示だけでポイントが貯まる

JRE CARD優待店とはまた違うサービスで、JRE POINT加盟店というサービスもあります。

こちらは、買い物するときにJRE CARDを提示するだけでJRE POINTが貯まるサービスですよ。

提示すると、税抜100円ごとに1ポイント貯まります。
もちろん、JRE CARDでクレジット決済したらその分さらにポイントが貯まるため、提示するだけでなく決済までしてしまうのがおすすめ。

JRE POINT加盟店は先ほど紹介したJRE CARD優待店に加えて、以下のようなところがあります。

  • ラスカ
  • ビーンズ
  • シャポー
  • ボックスヒル取手
  • グランデュオ
  • 東京駅の一部店舗
  • MIDORI
  • イーサイト
  • アズ熊谷
  • 高崎モントレー
  • VAL
  • tekuteながまち
  • あおもり旬味館

ポイント還元率が1.5%になる商品が充実

JRE CARDはJR東日本のクレジットカードのため、JR東日本の関連のサービスでJRE CARDを使うことで普段のポイント還元率より高くできますよ。

その場合はポイント3倍で還元率が1.5%になります。

ポイント3倍になる対象は以下の通り。

  • 乗車券
  • 特急券
  • 回数券
  • 特別企画乗車券
  • 携帯電話等による「えきねっと」からのライナー券予約
  • 定期券
  • Suica定期券
  • Suicaカード
  • ビューカードによるSuica入金(チャージ)
  • オートチャージ
  • モバイルSuica、またはSuicaアプリケーション(チャージ、オートチャージ、モバイルSuica特急券、モバイルSuica定期券、モバイルSuicaグリーン券)
  • JR東日本国内ツアー など

ただし、JR東日本のみどりの窓口やびゅうプラザ、券売機などで買わないとポイント3倍の対象にならないため注意してくださいね。

この中で魅力的なのは定期券まで1.5%の還元率になること。

定期券は金額が大きいので、1.5%分もポイントが付くとかなり大きな額になるのがイメージできますよね。

50,000円の定期券を購入すると、750円分はポイントになって戻ってきます。

定期券のような高額出費はクレジットカード払いに限りますよ!
交通費は支給されているかと思いますので、ポイントが貯まる分だけお小遣いが増えたようなものです。

Web明細ポイントサービスで毎月50ポイントもらえる

JRE CARDでは、カード利用したときの明細書をWebにすることで、支払いがある月ごとにJRE POINTが50ポイント貯まります。

毎月確実にJRE CARDで支払いがある場合は、これだけで1年で600円分のポイントが貯まりますよ。

たったこれだけで年会費の元が取れる上におつりが来るぐらいになりますね!

Web明細ポイントサービスを使うのであれば、VIEW’s NETに無料登録したあとにログインして「Web明細ポイントサービス」の申し込み手続きをしておきましょう。

申し込みした月の翌々月から毎月JRE POINTが50ポイント貯まりますよ。

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貯めたポイントの使い方。1ポイント1円から使える!

せっかくポイントを貯めてもそれを使わなければいくらポイント還元率が高くても意味がありませんよね。

ここからは、貯めたJRE POINTの使い方について紹介していきます。

といっても、難しく考える必要はなくて、基本的には以下の2つの方法で、1ポイント1円から使えますよ。

  • JRE POINT加盟店で使う
  • Suicaにチャージする

どちらの使い方も、結果的には現金の節約につながるためお得ですよね!

1,000ポイントあってSuicaにチャージした場合は、1,000円分の買い物や交通費が無料になるイメージです。

これがあるため、現金払いで電車を利用するより明らかにお得なのがわかるかと思います。

JRE POINTをSuicaにチャージする方法は以下のページが詳しいですよ。

ルミネ商品券だと、最大1ポイント1.22円のレートで交換できる

JRE CARDを使うと、JRE POINTが貯まりやすくなります。
それならば、よりお得な交換方法を使いたいですよね。

そこで個人的おすすめしたいのが、ルミネ商品券に交換することです。

ルミネ商品券へのポイント交換レートは以下の通りです。

JRE POINTをルミネ商品券に交換したときのレート
商品券の金額ポイント数1ポイントあたり
2,000円分2,000ポイント1円
4,000円分3,600ポイント約1.11円
6,000円分5,200ポイント約1.15円
8,000円分6,800ポイント約1.17円
10,000円分8,400ポイント約1.19円
20,000円分16,400ポイント約1.21円
30,000円分24,400ポイント約1.22円

一度に一気に交換すればするほど1ポイント1円以上になってお得になりますね。
額面の80%分のJRE POINTプラス400ポイントで交換できる計算です。

このようにたくさんのJRE POINTを貯められるのであれば、ルミネ商品券に交換するのがかなりおすすめですよ!

ポイントの有効期限について

獲得したJRE POINTの有効期限がいつなのかも気になるところ。

JRE POINTは最後にポイントを獲得や利用した日から2年後の月末まで使えるため、よく使うのであれば、特に有効期限を気にする必要はありません。

2018年4月25日に獲得したポイントの有効期限は、2020年4月30日となりますよ。

ただし、一部キャンペーンで付与されるポイントだと期間限定ポイントの場合もあり、その場合は有効期限が短くなります。

海外旅行傷害保険について

JRE CARDを持つと、海外旅行傷害保険が自動付帯になっています。

ただ、傷害治療保険・疾病治療保険の上限が50万円ずつとそこまで手厚いわけでもありません。

クレジットカードをまったく持っていない状態よりは安心ですが、より安心しておきたいのであれば、他の自動付帯のクレジットカードも合わせて持っておくほうがいいですよ。

ちなみに、海外旅行傷害保険の詳細は以下の通りです。

JRE CARDの海外旅行傷害保険の詳細
担保内容保険金額
死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用50万円限度
疾病治療費用50万円限度

国内旅行傷害保険は利用付帯になります。
詳細は以下の通りです。

JRE CARDの国内旅行傷害保険の詳細
担保内容保険金額
死亡・後遺障害最高1,000万円
入院3,000円/日
手術入院保険金日額の10倍または5倍
通院2,000円/日

年会費は初年度無料・2年目からは税抜477円

ここまでJRE CARDのことを紹介してきましたが、もし使うことになった場合にどれぐらい年会費が必要になるのかも気になりますよね。

ちなみにJRE CARDの年会費は初年度が無料、2年目以降は税抜で477円かかります。税込だと515円ですね。

2年目以降は年会費が必要になりますが、JRE CARD優待店でのポイント3倍が魅力的なので、JRE CARD優待店をよく使うのであれば十分に元はとれますよ。

あと、先ほども紹介したように、Web明細ポイントサービスを使えばそれだけで年会費以上のポイントがもらえます。

Suica・定期券だけを目的にして使うのであれば、ルミネで常に5%割引になるルミネカードもおすすめです。

普段JRE CARDを使わず、定期券が不要でSuicaだけ欲しいならビックカメラSuicaカードが一番お得ですね。

ETCカードも作れる

JRE CARDは付帯でETCカード「ビューETCカード」も作ることができます。

もちろん、ビューETCカードを使って通行料金を支払った場合でもJRE POINTが貯まりますよ。

ただ、ビューETCカードはJRE CARDとは別にまた年会費税抜477円が必要になるため、ご注意下さい。

口座引き落としは楽天銀行がおすすめ

毎月JRE CARDを使っていると請求が来ますよね。
そのときの口座引き落とし先をどうするか迷うかと思いますが、ネット銀行楽天銀行がおすすめです。

楽天銀行だと、ハッピープログラムという仕組みで毎月楽天スーパーポイントが1〜3ポイントもらえますよ。

Web明細ポイントサービスと合わせたら、毎月51〜53円分のポイントがもらえるのと同じですね。

キャンペーンも常に充実しています

JRE CARDでは、新しくカードを発行する人に向けて新規入会キャンペーンがあります。

JRE CARDに入会するだけでJRE POINTがもらえますよ。
さらにカード利用などの条件を満たしていけば、より多くのJRE POINTがもらえます。

比較的条件を満たしやすいので、満額のJRE POINTをもらうことも可能です。

参考:JRE CARDのキャンペーン内容はこちらから確認できます

さいごに

Suica付きのJRE CARDを使うことでSuicaの機能がひと通り使えるし、JRE POINTも貯まりやすくなります。

Suica利用者にとってとても便利な機能がひと通り揃っているため、個人的にはSuica定期券を使ったり駅ビルで買い物するためのカードにするのがいいかと思いました。

もし自分にとってピッタリだと思うのであれば、JRE CARDを検討してみるのもいいと思いますよ。

参考:JRE CARDのページはこちら

おまけ:決めきれず、カード探しをしている方へ

クレジットカードってとにかく多いし、どれがいいのか迷いますよね。
長く使うものになるので、できる限りいいカードを選びたいものです。

以下のページでは、収入ゼロから生き延びた節約家の視点でおすすめしているクレジットカードを紹介しています。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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