モバイル決済・カード決済導入におすすめのサービス5つを比較!気になる手数料やメリット・デメリットも紹介

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こんにちは!
普段の買い物はいつもクレジットカードにしている、ノマド的節約術の松本です。

支払いはいつもクレジットカードにしているので、たまに現金しか使えないお店があると不便に感じてしまいます。

特に小銭を持ち歩いていると、財布が膨らんで重たくなってしまいますからね。

今はお店側でも気軽にクレジットカードや電子マネー、QRコード決済を導入できるようになっています。

個人的に、お店側での支払い方法が増えたらすごくありがたいですね。
クレジットカード払いすることで現金を持たなくていいですし、ポイントも貯まり、確定申告もラクになります。

そこでこのページでは、店舗側がカード決済に対応する方法をいくつか紹介して、それぞれのメリット・デメリットなどについて比較していきますね。

モバイル・カード決済導入におすすめのサービスを比較

キャッシュレス・消費者還元事業で恩恵がある

カード決済を導入するのであれば、2019年10月から2020年6月末までの「キャッシュレス・消費者還元事業」に乗っかるのがおすすめです。

国から補助が出て、お店側も決済手数料が通常よりも安くなります。だいたいのところは2.16%に下がりますよ。

また、決済端末を導入するときも無料になるなど、メリットが多いです。

消費者側も、キャッシュレス決済することで5%還元になるので、こちらもメリットしかありません。

そのため、期間中はクレジットカードを使う人が増えると思います。
だからこそ、今まさにカード決済を導入したほうがいいですよ。

おすすめのモバイル決済・カード決済サービスを紹介

ということで、ここからは個人的におすすめだと思うモバイル決済やカード決済サービスをまとめて紹介していきますね。

Square(スクエア)

Squareリーダー

カード決済サービスで有名なサービスの1つがSquare(スクエア)です。

上の写真にあるように、申し込むことで四角い読み取り端末が手に入りますよ。
私もSquareは持っています!

いくつかのカード決済サービスを申し込んだ経験からいうと、Squareだと入手しやすかったです。

Squareは、見た目のデザインがいいのがメリットですね。
また、以前は対応していなかったコンタクトレス決済(NFC決済)にも対応しているのがいいところです。

一部のクレジットカードであれば、タッチだけで支払いが終わるので、あっという間ですね。

また、振り込みまでの日数も、早ければ翌営業日、遅くても毎週金曜日にも振り込んでもらえるため、資金繰りが悪化することを防げます。

参考:Squareを利用するにはこちらから

Squareのサービス内容
決済手数料3.25%(JCBは3.95%)
月額費用無料
入金までの日数みずほ銀行三井住友銀行:翌営業日
その他の銀行:毎週金曜日
振込手数料無料
国際ブランドJCB・VISA・Mastercard・AMEX・Diners・DISCOVER
コンタクトレス対応
電子マネー対応今後対応予定
スマホ決済対応

楽天ペイ(実店舗決済)

楽天ペイというと、スマホ決済でも知られていますが、実店舗でのカード決済システムもあります。

入金までのスピードを早くしたい場合や、数多くの支払い方法に対応させたい場合は、楽天ペイがおすすめです。

楽天ペイを使ってお客さんが支払ったお金は、振込先銀行を楽天銀行にしていると、翌日に自動的に入金されます。

それ以外の銀行でも翌営業日には入金できますよ。
ただ、振込手数料が210円必要になるため、楽天銀行一択ですね。

楽天ペイを使うなら、必ず楽天銀行を使うようにしましょう。
楽天銀行を作るなら、楽天証券と一緒に作ることで1,000円もらえるようにできるので、楽天証券と同時に作るのがおすすめ。

参考:楽天証券と楽天銀行を同時に作るにはこちらから

また、楽天ペイの場合は、クレジットカードだけでなくSuicaなどの交通系ICカード(PiTaPaを除く)や主要な電子マネーにも対応しているため、支払いの幅がとても広いです。

QRコード決済の楽天ペイau PAYにも対応していますよ。

利用者が楽天ペイで支払いできるため、貯まっている楽天ポイントを使えるのが大きなメリットです。

「ポイントで買い物できるし、行ってみようかな」というニーズに合わせることもできます。

実際に私も先日、楽天ペイが使えるお店で楽天ポイントを使って支払いできたので、満足度が上がりました!

唯一のデメリットは、コンタクトレスに対応していないことですね。
問い合わせたら、対応していないとのことでした。

参考:楽天ペイを利用するにはこちらから

楽天ペイのサービス内容
決済手数料VISA・Mastercard・AMEX:3.24%
JCB・Diners・DISCOVER:3.74%
楽天ペイ・au PAY:3.24%
nanaco・楽天Edy:3.24%
iD・QUICPay:3.74%
交通系ICカード:3.24%
月額費用無料
入金までの日数楽天銀行:翌日
その他の銀行:翌営業日
振込手数料楽天銀行:無料
その他の銀行:210円
国際ブランドJCB・VISA・Mastercard・AMEX・Diners・DISCOVER
コンタクトレス
電子マネー対応楽天EdynanacoiDQUICPay交通系ICカード(PiTaPaを除く)
スマホ決済対応楽天ペイau PAY

AirPAY(Airペイ)

AirPAYは、リクルートのカード決済サービスです。

AirPAYは支払い方法がとても多いのがメリットです。
また、AirPAYに申し込んだあとは、Tポイント・Pontaポイント・WAON POINTを使えるように手続きできます。

今流行りのPayPay・LINE Payにも対応しているため、利用者も使いやすいですよ。

iPhone・iPadがあればAirPAYが使えます。
Androidは対応していないのがデメリットになるので、もしAndroidしか使っていない場合は対象外ですね。

あと、入金までのスケジュールも、Square・楽天ペイと比較すると遅くなってしまいます。月3回か月6回ですね。

そこまで気にするほどではないと思いますが、資金繰りが厳しすぎるという場合は、他のカード決済サービスのほうがすぐに入金してもらえますよ。

参考:AirPAYを利用するにはこちらから

AirPAYのサービス内容
決済手数料VISA・Mastercard・AMEX:3.24%
JCB・Diners・DISCOVER:3.74%
PayPay・LINE Pay・d払い・ALIPAY・WeChat Pay:3.24%
iD・QUICPay:3.74%
交通系ICカード:3.24%
月額費用無料
入金までの日数みずほ銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行:月6回
その他の銀行:月3回
振込手数料無料
国際ブランドJCB・VISA・Mastercard・AMEX・Diners・DISCOVER
コンタクトレス
電子マネー対応iDQUICPay交通系ICカード(PiTaPaを除く)
スマホ決済対応PayPayLINE Payd払い・ALIPAY・WeChat Pay

Times Pay

Times Payは、名前にあるように駐車場で知られているタイムズのカード決済サービスです。

Times Payのいいところは、カードリーダーだけでなくタブレット・プリンターも含めて無料で提供してもらえるところ。

また、カード取引するために必要なネット環境も一緒に用意してもらえるため、費用がその分かかりません。

他のカード決済にはない、WAONにも対応していますよ。
イオン系列のお店が近くに多いところであれば、Times Payを導入すると使ってもらいやすいと思います。

一見、メリットが多いTimes Payですが、申込から使えるようになるまでが3週間ぐらいかかったり、入金が月2回までしかなかったりといったデメリットもありますよ。

それを許容できるかどうかで、Times Payを使うかどうかの判断になると思います。

参考:Times Payを利用するにはこちらから

Times Payのサービス内容
決済手数料VISA・Mastercard:3.24%
AMEX・JCB・Diners・DISCOVER:3.74%
nanaco・WAON:3.24%
交通系ICカード:3.24%
月額費用無料
入金までの日数毎月15日と月末日に振り込み
振込手数料無料
国際ブランドJCB・VISA・Mastercard・AMEX・Diners・DISCOVER
コンタクトレス
電子マネー対応nanacoWAON交通系ICカード(PiTaPaを除く)
スマホ決済対応

Coiney

Coineyは、2012年に創業した昔からあるカード決済方法です。

主要なクレジットカードの国際ブランドに加えて、セゾンカードにも対応しています。
セゾンカードの手数料は3.24%ですね。

また、交通系ICカードでの支払いにも対応しているのもいいところです。

10万円未満の振込の場合、振込手数料が200円かかるのはデメリットですね。

入金サイクルも、他のカード決済方法と比べると遅くなっているのがどうしても気になります。

参考:Coineyを利用するにはこちらから

Coineyのサービス内容
決済手数料VISA・Mastercard・AMEX・セゾン:3.24%
JCB・Diners・DISCOVER:3.74%
交通系ICカード:3.24%
月額費用無料
入金までの日数手動入金:最大月6回
自動入金:毎月20日
振込手数料10万円未満は200円
10万円以上は無料
国際ブランドJCB・VISA・Mastercard・AMEX・Diners・DISCOVER
コンタクトレス
電子マネー対応交通系ICカード(PiTaPaを除く)
スマホ決済対応

PayPayも導入すると補完できる

PayPayの店舗決済を導入

ここまでで紹介してきた、カード決済の方法で、いくつはQRコード決済に対応していないものもありました。

SquareとかTimes PayなんかはQRコード決済に対応していません。

もしこれらのカード決済方法を導入するのであれば、合わせてPayPayも導入しておくと、支払いの選択肢が広がりますよ。

私もSquareとPayPayを両方導入しています。

参考:PayPayを導入するにはこちらから

さいごに

今は、これだけたくさんのカード決済があって、自分で好きな方法を選べます。

今までだと手数料が高い上に、入金までとても時間がかかるという不便なものでしかなかったですが、今は入金までの日数も短くなって、カード決済に対応しない理由が減ってきていますよ。

私がお店を運営するなら、利用者の便利さを考えてなるべく多くの支払い方法に対応します。

そのほうが利用者は節約できる機会が増えますからね。
私は基本的に現金以外の支払い方法しか使わないので、お店側がカード決済などに対応していただけるとうれしいですし、積極的に使いたいなと思います。

このページで紹介してきた中で、選ぶとするならSquare楽天ペイAirPAYがおすすめですね。

また、2020年6月までは5%還元になるところが多くなるため、一人の消費者としてもお得になるようにクレジットカードなどを使っていきましょう!

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

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