ネット銀行の口座を作ろうと思って、楽天銀行や住信SBIネット銀行を見つけて、どちらがいいのか迷っていませんか?
私はどちらの銀行口座もよく利用しているので、どちらの長所も短所もある程度は把握しています。
そこで、これから口座開設を検討している方に向けて、楽天銀行と住信SBIネット銀行の特徴を比較しますね。
結論から言うと、楽天銀行のほうがややおすすめかなと思います!
もちろん住信SBIネット銀行も使い道が多いため、使い分ける方法も含めて紹介しますね。
また、両方の口座を併用することでポイントを増やす方法も紹介していきます。
参考:楽天銀行と楽天証券を一緒に作るにはこちら
参考:SBI銀行とSBI証券を一緒に作るにはこちら
楽天銀行と住信SBIネット銀行の重要なポイントを比較!
まずは、楽天銀行と住信SBIネット銀行の比較をわかりやすくするために表を作ってみました。
どちらがいいのか迷っているのなら、まずここからチェックしてみましょう。
どちらも、口座を作るとなったら、それぞれの証券会社(楽天証券・SBI証券)と一緒に作るほうが、現金もらえるキャンペーンがあってお得です!
1つの口座を作るのと同じ手間で2つの口座が作れて、しかも現金プレゼントのキャンペーンがある分さらにお得ですよ。
もちろん口座は無料で作れます。
気になったら、以下からチェックしてみてくださいね!
参考:楽天銀行と楽天証券を一緒に作るにはこちら
参考:SBI銀行とSBI証券を一緒に作るにはこちら
普通預金金利は「楽天銀行」が強い
銀行口座を作ると、預けているだけで利息がつきますよね。
楽天銀行と住信SBIネット銀行はそれぞれの系列の証券会社(楽天証券・SBI証券)の口座を作ることで普通預金金利の高くできます。
- 楽天銀行 → マネーブリッジ
- 住信SBIネット銀行 → SBIハイブリッド預金
楽天銀行はマネーブリッジを使うことで、普通預金金利が0.18%になります。(口座残高300万円まで)
対して住信SBIネット銀行はSBIハイブリッド預金を使っても普通預金金利が0.03%のため、6倍の差ですね。
▼こちらは楽天銀行でもらった利息です。
これを見ると金利は無視できません。
ただ、どちらの銀行を使うにしても、マネーブリッジやSBIハイブリッド預金の設定は必ずしておいたほうがいいですよ。
定期預金金利は「住信SBIネット銀行」のほうがお得なケースが多い
普通預金金利を比較したなら、次は定期預金の金利も比較してみますね。
普段の定期預金に関しては、どちらの銀行もそこまで金利が高くなりません。
わざわざ預ける必要もないと思います。
定期預金を検討したほうがいいのは、夏と冬のボーナス時期にあるキャンペーンですね!
この時期はキャンペーンで定期預金金利が高くなりやすいです。
楽天銀行・住信SBIネット銀行、どちらもボーナス時期にキャンペーンがありますが、住信SBIネット銀行のほうが金利が高いことが多いですね。
住信SBIネット銀行だと、3ヶ月ものの定期預金金利が0.30%になっていることもありました。
期間も短いので預けやすいですよ。
参考:夏のボーナス定期預金金利キャンペーン
参考:冬のボーナス定期預金金利キャンペーン
ATMの使いやすさや手数料は「住信SBIネット銀行」がおすすめ
口座を作ったあと、お金をおろさずそのままにしておくことはまずないかと思います。
ATMでお金をおろしますよね。
そのときに気になるのがATM手数料です。
楽天銀行の場合、基本の出金手数料は220円となっています。
ただ、ハッピープログラムを利用して、毎月条件を満たしていれば、ステージに応じてATM手数料が月1〜7回無料になりますよ。
対して住信SBIネット銀行の場合は、こちらも条件に応じてATM手数料無料回数が変わりますが、月2〜20回無料になります。
魅力的なのは、無条件で最低月2回はATM手数料が無料になること。
細かいことを考えなくてもATM手数料が無料にできるのはうれしいですよね。
また、住信SBIネット銀行の場合は、ATM手数料無料の回数を超えた場合の手数料も110円と安くなっています。
ただ、ATM手数料の無料回数は重複しませんので、無料回数を増やしたいのであれば、両方の銀行口座があると単純に無料回数が加算されますよ。
振込手数料も「住信SBIネット銀行」がおすすめ
銀行を使っていると他の口座に振込することもありますよね。
そのときに気になるのが振込手数料だと思います。
特に、他の銀行口座に振り込むときは手数料が必要なイメージかもしれません。
楽天銀行も住信SBIネット銀行も、同じ銀行同士での振込の場合は振込手数料が無料です。
問題は他行宛振込手数料ですね。
楽天銀行から他の銀行に振り込むときの手数料は145円です。
こちらもハッピープログラムを利用していて、会員ステージが高くなると月1〜3回無料にできます。
また、楽天銀行を給与受け取り口座にしていると、月3回無料にもできますよ。
住信SBIネット銀行の場合は、会員ステージに応じて月1〜20回他行宛振込手数料が無料にできます。
ATM手数料と同じように住信SBIネット銀行の場合は、無条件で月1回は他行宛振込手数料が無料になるんですよね。これがうれしい!
また、無料回数を超えたときの振込手数料は1回77円と安く設定されています。
振込手数料無料回数もATM手数料と同様で、銀行ごとに重複しませんので、両方持っていれば他行宛振込手数料の回数を単純に増やせますよ。
楽天銀行と住信SBIネット銀行は使い分けてもいい
これまで紹介してきたように、楽天銀行と住信SBIネット銀行はそれぞれメリットとデメリットがあり、どちらがいいとはなかなか言いづらいのが本音です。
個人的には、どちらの口座も作っておいて、使い分けるという方法もありかなと思っています。
実際に私は両方ともの口座を持っていて、状況に応じて使い分けていますよ。
両方とも、使えば使うほどATM手数料や振込手数料は無料にできます。
そうなると、メインで預けておくのは楽天銀行にしておくのがいいですね。
普通預金金利が0.18%になるのは明らかにお得です!
ただ、住信SBIネット銀行は定額自動入金サービスなど、楽天銀行にないサービスもあるため、こちらを使うなら住信SBIネット銀行ですね。
普段は楽天銀行にお金を預けておき、利息の恩恵を受けつつも、定期預金のキャンペーンがあるときは住信SBIネット銀行を使うなどすればより資産が増えやすいです。
併用でお金をかけずに毎月30円分のポイントを獲得する方法
先ほども少し触れた、住信SBIネット銀行の定額自動入金サービスを使って、楽天銀行から資金移動するようにすれば、住信SBIネット銀行のスマプロポイントが毎月30ポイント貯まりますよ。
これだけでなく、住信SBIネット銀行の他行宛振込手数料の無料回数を使って、楽天銀行に振り込むことで、1回あたり1〜3ポイントもらう方法もありますよ。
月15回振込手数料が無料になっているなら、最大で45ポイントもらえますね!
全部合わせると、お金を1円もかけずに最大で75円分のポイント獲得可能です。1年にすると900円分になるので、まあまあインパクトありますよ。
- 30ポイント(スマプロポイント) → 楽天銀行から住信SBIネット銀行に定額自動入金する
- 45ポイント(楽天ポイント) → 住信SBIネット銀行から楽天銀行に振込する
併用・使い分けどちらもおすすめ
楽天銀行と住信SBIネット銀行を比較してどちらがいいかで見てきましたが、どちらの銀行もメリットのほうが大きいので、できることなら併用して使い分けていくのがおすすめです。
先ほど紹介した住信SBIネット銀行のスマプロポイントを毎月30ポイント確実に貯める方法を使うのもお得ですね。
私自身は楽天銀行をメインに使って、住信SBIネット銀行をサブ的に使っています。
併用することでATM手数料無料の回数・他行宛振込手数料無料の回数が増やせますからね。
楽天銀行で貯めたお金を一部住信SBIネット銀行に移動して、SBI証券で投資していくみたいな使い方をしています。
さいごに:どちらも一長一短あります
これまで紹介してきたように、楽天銀行と住信SBIネット銀行はそれぞれメリットとデメリットがあり、どちらがいいとはなかなか言いづらいのが本音です。
ただ、手数料無料にこだわるのであれば、確実に住信SBIネット銀行のほうがおすすめです!
もし、住信SBIネット銀行に口座開設するのであれば、SBI証券から口座開設して同時に住信SBIネット銀行も作りましょう。
ノマド的節約術限定のキャンペーンで、条件を満たせば現金2,000円プレゼントがあります!
もちろん口座を作るのにお金はかかりません!無料ですよ。
参考:SBI証券と住信SBIネット銀行を同時に作るにはこちらから
もし楽天銀行の口座も持とうと思った場合は、こちらも楽天証券から同時に口座開設するのがおすすめです。
最大のメリットであるマネーブリッジを使うためには楽天証券が必要ですからね。
マネーブリッジの設定で、現金1,000円もらえるのもうれしいです!
SBI証券と両方作れば、合計で3,000円もらえますね。
私はどちらの銀行も使っています!
改めて、楽天銀行と住信SBIネット銀行についてより詳しく知りたいなら、以下のページもチェックしてみてくださいね。
参考:楽天銀行を徹底解説した記事はこちら
参考:住信SBIネット銀行を徹底解説した記事はこちら
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ブログには載っていないような情報もお届けしているので、ぜひご活用ください!
おまけ:銀行比較の記事
ノマド的節約術では、他にもいろいろな銀行の使いやすさを比較しています。
気になったらあわせてチェックしてみてくださいね。