楽天カードの解約方法・退会手続きのやり方・ポイントやEdyをムダにしない方法まとめ

楽天市場を利用する場合は、楽天カードを持っておくとよりお得に活用できます。

1枚持っておくと便利な楽天カードですが、ディズニーデザインYOSHIKIイニエスタなどのいろいろな種類がありますよね。

後になって、カードのブランドを変えたり、デザインを変更したくなる可能性も出てきます。

その場合、今持っている楽天カードは解約しなければいけないのでしょうか?

もし解約するとしたら、残っている楽天ポイントの行方についても気になりますよね。

今回は、楽天カードの解約方法や退会手続きのやり方について詳しく紹介していきます。

楽天カードの解約方法

楽天カードを解約する方法

楽天カードを解約する方法は以下の通りです。

  • チャットサポートで解約する
  • 電話で解約する

ここからは、それぞれの解約方法について紹介しますね。

チャットサポートで解約する

楽天カードを解約するときは、楽天e-NAVIのチャットサポートから問い合わせましょう。
チャットサポートの営業時間は、9:30~25:30です。

解約するときの流れは以下の通り。

  1. 楽天e-NAVIのチャットサポートを開く
  2. お問い合わせ内容「カードのご解約」を選ぶ
  3. お問い合わせ内容の詳細を入力する

ネットから解約手続きできるので便利ですね!

ただし、中には電話でしか解約できないカードもあるので注意が必要です。

楽天プレミアムカード、楽天ゴールドカードは電話でしか解約できません。

電話で解約する方法

電話で楽天カードを解約する場合、楽天カードコンタクトセンターに問い合わせる形になります。
オペレーター受付時間は、9:30~17:30とのこと。

手元にカードを準備した上で、楽天カードの契約者本人が連絡しましょう。
本人以外が連絡しても解約できません。

ちなみに、カードの種類によって注意する点が少し異なるのでまとめてみました。

楽天銀行カードの場合楽天銀行カスタマーセンターに連絡。
TEL:0120-776-910 (営業時間 9:00~17:00)
電子マネー楽天Edy一体型カードの場合Edy残高を使い切ってから解約手続き→カード破棄をする。
カードを破棄した場合、Edy残高は補償されないので注意!
楽天ポイントカード機能付き楽天カードの場合楽天ポイントカード機能の停止手続きをする。

以下の手続きを済ませてから連絡すると、スムーズに解約ができますよ。

  • 楽天Edy残高を使い切る
  • 楽天ポイントカード機能の停止手続きをする

楽天Edy残高を使い切る方法

基本的に、楽天カードにチャージした楽天Edyは払い戻しができません。
また、楽天カードを再発行する場合でも、Edy残高は引き継がれないので注意。

もし解約するのであれば、Edy残高をしっかり使い切ってからカードを解約しましょう。

▼自分のEdy残高を確認したい場合は、ファミリーマートのFamiポートで確認できます。

楽天Edy残高確認

楽天Edyオートチャージ機能をつけているなら、それも解除しておいたほうが良いですよ。

▼楽天Edyオートチャージ機能も、ファミリーマートのFamiポートから解除できます。

楽天Edyオートチャージ機能解除

まだEdy残高が残っていたら、Edyが使えるお店で使い切ってしまいましょう。

楽天ポイントカード機能の停止手続き方法

次に、楽天ポイントカード機能の停止方法について説明しますね。

▼楽天ポイントカード機能の停止手続きは、楽天ポイントカードのページから行うことができます。

楽天ポイントカード一時停止の方法

▼カード裏面と楽天ポイントカード番号が一致しているか確認します。大丈夫なら「一時停止・削除」の「一時停止する」を押しましょう。

楽天ポイントカード機能 一時停止ボタン

これで楽天ポイントカード機能を停止することができました。

楽天ポイントカード機能付き楽天カードの「機能削除」はできないので、必ず「一時停止」を選びましょうね。

解約後の楽天ポイントはどうなる?

楽天カードを解約すると、楽天ポイントも無くなってしまうのでは?と心配になりますよね。

しかし、カードを解約しても楽天会員のままなら貯まったポイントをそのまま使えるとのこと!

たとえカードを解約しても、楽天ポイントは継続できるなんてうれしいですね。

ちなみに、カードを解約してまた新たに申し込む場合も、今までの楽天ユーザID・パスワードで手続きすると、ポイントをそのまま引き継ぐことができます。

カードブランドの変更やデザイン変更を理由に解約する場合は、楽天ユーザIDとパスワードを控えておくことをおすすめしますよ。

楽天会員である限りポイントはそのまま使えるので、お得な貯め方も覚えておくと便利です。

年会費の返金はできません

解約するクレジットカードの年会費をすでに支払っている場合は、返金できません。

楽天プレミアムカードや楽天ゴールドカードなど、年会費がかかるカードを使っている場合は注意しましょう。

楽天カードを解約すると家族カードやETCカードも解約される

楽天カードを解約すると、家族カードやETCカードなどの付帯カードも同時に自動解約されます。

家族カードやETCカードを単体で持つことはできないので気をつけましょう。

家族カードのみを解約したい場合

楽天カードの家族カードだけ解約したいということもあるかもしれませんね。

家族カードだけ解約することも可能ですよ。

もし、家族カードを解約したいときはチャットサポートに問い合わせましょう。

本カード会員もしくは家族カード会員であれば、手続き可能です。

ETCカードのみを解約したい場合

楽天ETCカード

楽天カードでは、ETCカードだけ解約することもできます。

ETCカードだけ解約したい場合は、自動音声専用ダイヤル(0120-30-6910)に電話します。
解約の流れは以下の通り。

  1. 自動音声専用ダイヤルに電話
  2. ガイダンスメニューが流れたら「5400」の4桁の番号を押す
  3. カード番号と生年月日を入力
  4. ガイダンスに従って解約手続きを進める

楽天ETCカード番号ではなく、クレジットカード番号を入力しないように気をつけてくださいね。

自動音声専用ダイヤルは24時間年中無休で受け付けているので、好きな時に解約手続きを進めることができます。

ETCカードのみを解約したい場合は、手元にETCカードを準備した上で問い合わせてみましょう。

リボ払いしてるときや延滞してるときの解約方法

楽天カードを解約したとしても、リボ残高が残っている場合は、そのままリボルビング払いでの請求が続きます。
また、分割払いの残高も同様の扱いになるとのこと。

一括で請求はこない点は安心できますが、解約する前にリボ残高は残っていないほうが望ましいですね。

しかも、楽天カードを解約してしまうと、楽天e-NAVIでリボお支払いコースの変更ができなくなってしまいます。

もし、リボ払いの支払い方法を変更したい場合は、楽天カードを解約する前に申し込みましょう。

リボ払いしているときや、延滞しているときに楽天カードを解約する際は、事前にリボ残高や延滞料金を確認しておくと良いですね。

解約の流れは、通常のものと同じになります。

楽天カードでキャッシングを使ってるときの解約方法

キャッシングを使っている場合、そのまま楽天カードを解約して良いのか迷いますよね。

基本的には、そのまま解約してしまっても大丈夫ですが、解約前の設定通りに請求はきます。

ただ、楽天カードを解約してしまうと、楽天e-NAVIで請求額が確認できなくなってしまうので注意が必要です。

解約する前に、自分の支払い額を確認しておくことをおすすめしますよ。

また、キャッシング機能つきの楽天カードを解約したいけど、そのまま解約するのがなんとなく不安という場合もありますよね。

そういった場合は、楽天カードを解約する前に、キャッシングの利用可能枠を取り消してしまいましょう。

キャッシングの利用可能枠の取り消しは、楽天e-NAVIの「ご利用可能枠変更」から申し込みできますよ。

利用可能枠の取り消しを行ったあとは、そのまま解約手続きを進めてしまって構いません。

たとえ楽天カードを解約しても、キャッシング額が残っている場合は請求があるということを覚えておきましょう。

ローンを使ってるときの解約方法

ローンを使っている場合も、そのまま解約できるのか心配になりますよね。

楽天カードでローンは使えませんが、楽天銀行スーパーローンというものがあります。

こちらの楽天銀行スーパーローンを解約したい場合は、楽天銀行カードセンター(0120-730-115)に電話してみましょう。
電話でローンの解約手続きを行ってくれますよ。

ちなみに、楽天銀行スーパーローンは、解約して再び申し込むことも可能です。

ただ、6ヶ月以内に複数回申し込むことはできないので注意してくださいね。

ブランドの変更やデザインを変更したい場合は?

使っている途中で、カードのブランドやデザインを変更したくなることもありますよね。

しかし、楽天カードでは、ブランド変更ができません。

つまり、カードのブランドを変えたい場合は、一旦解約した上で新規発行する必要があるということ。

カード申し込み時には審査がいる上、入会特典の対象外にもなってしまうので、少々手続きが面倒ですね。

ちなみに、デザインを変更したい場合も、同じ手続きが必要です。

カードのブランド・デザインを変更する手順は以下の通り。

  1. 現在のカードを解約する
  2. カード申込ページで楽天カードを再び申し込む

現在使っている楽天カードを解約後、2日後以降に新規カードが申し込めます。

再契約の方法は、楽天カードの申し込みと同じですよ。
好きなブランドとデザインを選択して、申し込みましょう!

また、違うブランドのカードを追加して2枚のカードを併用することも可能です。

カードを追加で申し込みたい場合は、楽天e-NAVIメニュー「カードのお申し込み」内の「カードの追加」から手続きしましょう。

楽天カードを解約した後も再入会できる?

一旦、楽天カードを解約したとしても、新しく楽天カードを作ることはできます。

ただ、以前利用していたものと異なる楽天ユーザID・パスワードで申し込むと、今までの楽天ポイントを引き継ぐことはできません。

また、解約してから再入会する場合、新規入会特典のポイント付与は対象外になります。

解約してすぐにまた入会するのは、カードブランド変更の面以外ではあまりお得な部分がありません。

楽天e-NAVIの解約手続きは別途必要

楽天カードを解約しても、楽天e-NAVIは解約になりません。

楽天e-NAVIも解約したいのであれば、楽天カードとは別に楽天e-NAVIの解約手続きが必要になります。

ただし、楽天e-NAVIを解約するとご利用明細の確認などのサービスは利用できなくなるので注意しましょう。

もし、楽天カード解約後に楽天e-NAVI利用の解除をしたとしても再登録は可能です。

カード退会証明書の発行もできる

楽天カードを解約するときに、カード退会証明書を発行することができます。

カード退会証明書がほしい場合は、楽天カードコンタクトセンターへ電話で問い合わせましょう。

利用残高がある場合は、利用残高をすべて支払ってから退会証明書が発行されます。

楽天カードの解約についてまとめ

楽天カードの解約について、覚えておきたいポイントについてまとめてみました。

  • 解約はチャットサポートや電話で手続きできる
  • 楽天カードのデザイン・ブランド変更はできない
  • 楽天ポイントを引き継ぎたいなら、現カードのユーザID・パスワードを控えておく
  • 楽天カードを解約しても、楽天会員であれば楽天ポイントは使える

こうして見ると、楽天カードのデザイン・ブランド変更のために解約するのはあまりおすすめできませんね。
再入会しても入会特典がつかないことがあるので、お得感がありません。

お買い物パンダや楽天ゴールデンイーグルスなどのカードにどうしてもしたい場合は、一旦解約してからまた作り直してみましょう。

参考:楽天カードを作り直すにはこちらから

おまけ:他のクレジットカードを検討されている方へ

もしほかのカードブランドを持ちたいという場合は、別のクレジットカードを作ってみるのもひとつの手ですよ。