デビットカードとは?還元率の高いおすすめデビットカード比較と使い方の徹底解説

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こんにちは!
銀行口座の使い分けに詳しい、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

デビットカードってご存知ですか?

もし、クレジットカードが使えなくて困っている方は、デビットカードが代わりの選択肢になりますよ。

名前はなんとなく聞いたことがあっても、具体的にどんなカードなのかまでは分かりにくいと思います。

このページでは、デビットカードの特徴と使い方について詳しく説明していきますね。

デビットカードの使い方

クレジットカードを使う方は、こちらのページもおすすめです。

デビットカードとは?クレジットカードとの違いについても

そもそもデビットカードとは一体なんなのか、まずはそこからですよね。

デビットカードはクレジットカードと同じように16桁の番号があって、カードの大きさもクレジットカードと同じです。

カードの使い方もクレジットカードと全く同じで、クレジットカードが使えるお店でデビットカードを提示して支払います。

クレジットカードと同じ支払い方ですが、デビットカードは一括払いしか対応していません。

デビットカードで買い物する時は、店員さんに「一括払いで」と伝えましょう。

デビットカードは1回払いしか使えないので、クレジットカードのように、分割払いにしたばっかりにムダな利息を支払って痛い目を見ることも絶対にありません。

また、デビットカードは使った瞬間に引き落とし先の口座残高から利用額が引かれます。

これがデビットカードとクレジットカードの決定的な違いですね。

クレジットカードだと、支払いが1ヶ月後とかになりますけど、デビットカードだと使った瞬間にお金が引き落とされます。

クレジットカードだとお金が減っている感覚がなくなりますが、デビットカードだと即時決済なので、銀行口座に入っているお金以上に使うことはできません。

使い過ぎたとしても、0円以下になることはないので、借金することはないですよ。

デビットカードとクレジットカードの違い

デビットカードの要点をまとめました。

  • カードの形などはクレジットカードと同じ
  • クレジットカードと同じように支払いができる
  • 一括払いのみに対応
  • 即時で口座から引き落とし

デビットカードを使った場合の流れ

具体的にお金を使った事例で説明していきましょう。

仮に10,000円を銀行に預けていて、500円の文庫本をデビットカードで買ったとします。

すると、カード決済した瞬間に500円が引かれて、残高は9,500円になっていますよ。

デビットカードの限度額は銀行口座の残高と同じ金額なので、この場合はあと9,500円まで使えますね。

クレジットカードだと手持ちのお金関係なく限度額はでは使えますが、デビットカードの場合はあくまで自分の持っているお金の範囲内でしか使えません。

デビットカードを使うメリット

デビットカードは、クレジットカードと同じような感覚で使えるのに、使ったらその場で現金が引かれるという特徴があります。

この点自体も大きなメリットですが、デビットカードを使うメリットは他にもありますよ。

一番大きいのが、現金での支払いが減ることによって、ATMに行く回数が間違いなく減ります

ATMでムダに手数料を払っていた、という方であれば、デビットカードを使うことでATM手数料の節約もできてしまいますよね。

ATM手数料はやり方次第で簡単に無料にできますが、ハードルが高いと思うなら、まずはデビットカードを使う習慣をつけてATM手数料を節約するのもアリですよ。

あと、デビットカードを使うと現金での支払いが減るので、コンビニなどで小銭の支払いをする時の手間も省けます。

小銭を細かく探して会計するのも面倒ですよね。
それがカード1枚でスマートに決済できるだけでもスッキリしますよ!

デビットカードの支払いの仕組み

1日ごとに限度額が設定されている

デビットカードはクレジットカードとは違い、1日ごとに限度額が設定されています。

限度額はクレジットカードよりも大きく、銀行口座にお金さえ入っていれば、クレジットカードよりも使うことができますよ。

ムダ使いしてしまっては意味がありませんが、商品の仕入れなどで大きなお金を動かす方にとっては、クレジットカードよりも使い勝手が良くなります。

例えば、Sony Bank WALLETであれば、1日200万円までデビットカード利用ができますよ。

クレジットカードを持てない年齢でもデビットカードなら持てる

デビットカードのメリットは他にもあります。
クレジットカードがまだ持てない高校生の年齢(15〜18歳)でもデビットカードであれば持つことができますよ。

高校生ぐらいになれば、自分でお金を使う機会も増えてくるので、自分の銀行と連動できるデビットカードを持つのは便利だと思います。

アルバイトしている場合は、給料の振込口座のデビットカードを使えば、好きなタイミングで買い物できますね。

デビットカードのデメリットはクレジットカードほどの還元がないこと

いいことずくめのように思えるデビットカードですが、1つだけデメリットがあります。

クレジットカードほど多くはポイントが貯まらないようになっているし、電子マネーと一体型になっていることもないので、その点の不便がありますね。

自分自身でお金の管理がしっかりできるのであれば、そもそもデビットカードを使う必要はなくて、クレジットカードの一括払いだけで済ませれば問題ありません。

デビットカードの一覧

現在、日本で発行されている代表的なデビットカードを一覧にしてみました。

ソニー銀行(Sony Bank WALLET) VISAデビットカード

Sony Bank WALLETカード

ソニー銀行は、2016年からVISAデビットカードとキャッシュカードが一体型になりました。

毎月キャッシュバックで、かつ還元率が0.5%もあり、デビットカードとは思えないほど手厚いサービスですよ。

デビットカードだけでなく、ソニー銀行を使って他行に振り込む時の振込手数料がプラス1回無料になります。

もともと1回は他行宛振込手数料が無料ですが、Sony Bank WALLETを使うことによって2回無料にできますよ。

また、海外で使った時は、その国の外貨預金口座から引き落としができるのも便利です。

ニュージーランドに行った時は、ニュージーランドドルに外貨預金してから行ったので、カード決済するたびに、外貨預金口座から引き落とされていました。

個人的には、デビットカードを使うならSony Bank WALLETが一番便利でおすすめだと思います。

セブン銀行のデビットカード(JCB)

セブン銀行のデビットカードは、キャッシュカードとデビットカード・nanacoカードが一体型になっています。

デビットカードを使うことでnanacoポイントが貯まるのが大きな特徴です。
還元率は0.5%と高めに設定されていますね。

また、セブン&アイグループで利用すると還元率1.0%、セブンイレブンだと還元率1.5%とかなりお得です!

nanacoポイントは、電子マネーのnanacoにチャージできるので、貯めたポイントがムダになることは忘れない限りありません。

ジャパンネット銀行VISAデビットカード

ジャパンネット銀行の口座開設をすることで、キャッシュカードと一体型のデビットカードが届きます。

デビットカードを使ったら、もちろんジャパンネット銀行の口座から即時引き落としです。

年会費無料で持てるデビットカードというのもありがたいですね。

還元率は0.2%で、500円使うごとに、1円分のJNBスターが貯まります。
一定数の貯まれば交換できますよ。

私は、法人も個人もジャパンネット銀行の口座を持っています。

ジャパンネット銀行のデビットカード

楽天銀行JCBデビットカード

JCBブランドのデビットカードは楽天銀行が発行しているものだけになります。

楽天銀行のキャッシュカードと兼ねることができるので、私も持っていますよ。

デビットカードなのに、ポイント還元率が1%もあって、楽天スーパーポイントを貯めている方にとってもうれしいサービスとなっています。

楽天銀行のJCBデビットカードも年会費無料で持てます。

楽天銀行JCBデビットカード

楽天銀行VISAデビットカード

楽天銀行にはもう1つVISAブランドのデビットカードもあります。

ただ、VISAブランドのデビットカードは年会費が発生するので、海外利用が多いのでなければ特に使う理由はないですよ。

三菱東京UFJ銀行-VISAデビット

メガバンクの三菱東京UFJ銀行も、デビットカードを発行しています。
ネットバンキングを利用している方は、より使いやすくなりますよ。

三菱東京UFJ銀行のデビットカードだと、カードを使うごとに少しですがキャッシュバックがあるのもうれしいですね。

還元率は0.2%が基本で、条件を満たせば最大で0.5%にできます。

住信SBIネット銀行 VISAデビットカード

住信SBIネット銀行でも、VISAデビットカードを発行しています。

銀行としての使い勝手はすごくいいですが、それと比較すると、VISAデビットカードのサービスは少し弱く感じてしまうところも。

かざすだけで決済できるVisa payWaveに対応しているのが、他のデビットカードにはない特徴です。

ポイント還元率は0.3%です。
キャッシュカードと一体型になるので、住信SBIネット銀行に口座開設する際はデビットカードを持つことになりますよ。

りそな銀行 VISAデビットカード

りそな銀行でもVISAデビットカードを発行できます。

昔、りそな銀行に用事があって行った時に横のカウンターで、行員さんが熱心にデビットカードを勧めているのが聞こえてきましたね〜。

りそな銀行のVISAデビットカードには2種類あって、オリジナルとJALマイルが貯まるカード(JMB)の2つがあります。

オリジナルの年会費は税込540円(初年度無料)です。

もう1つのJALマイルが貯まるデビットカードの年会費は税込1,080円(初年度無料)。

オリジナルの場合は、1,000円ごとに5ポイント(5円分)貯まり、JMBの場合は200円ごとに1マイル貯まる仕組みです。

あおぞら銀行 VISAデビットカード

あおぞら銀行は、VISAデビットカード「あおぞらキャッシュカード・プラス」を発行しています。

年会費はずっと無料で、年に2回キャッシュバックもありますよ。
0.25%の還元率で貯めることができます。

銀行口座としても、普通預金・定期預金の金利が高く、おすすめな部類です。

さいごに

デビットカードは、クレジットカードのメリットはそのままに、デメリットを解消した素敵な仕組みだと思います。

お金の管理が苦手な方や、ついついカードを使い過ぎてしまうという方は、クレジットカードを使うよりもデビットカードがいいかもしれませんね。

デビットカードを使ってお金の管理に慣れてから、クレジットカードを使うという流れでもいいと思います。

私は、とことんまで普段の支出を節約したいと思っているので、クレジットカードにはこだわっています。

そんな私がおすすめしているクレジットカードの一覧は、以下のページから見ることができますよ^^

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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