デビットカードおすすめ10枚をポイント還元率や海外利用で比較

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こんにちは!
銀行口座を10種類以上持っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

銀行口座を作ると、今はデビットカードと一緒になっているものも多いです。

キャッシュレスのことが気になるけど、クレジットカードにはちょっと抵抗があるという場合に、デビットカードを使ってみようと思うかもしれませんね。

デビットカードは、クレジットカードのように後払いではなく、その場で支払いが行われるカードのこと。

支払いを先延ばしにするのが心配ならすごくおすすめです。

そんなデビットカードでも、クレジットカードと同じようにポイント還元率や年会費がそれぞれ異なります。

節約するなら、必ず意識しておきたいポイント還元率や特典・付帯サービスなどについて、ノマド的節約術がこのページで詳しく見ていきますね。

デビットカードを還元率や年会費で徹底比較!使ってわかったおすすめのデビットカードを紹介

クレジットカードを使うなら、こちらのページもおすすめです。

デビットカードのおすすめを選ぶ基準

デビットカードはどれがおすすめなのか、選ぶときに知っておきたい基準がわかっていれば迷うことが減ります。

個人的に、デビットカードを選ぶなら見ておきたいところは以下の通りです。

  • ポイント還元率
  • 海外利用できるか
  • 学生でも使えるか
  • タッチ決済やコンタクトレスに対応しているか
  • 特典の充実度
  • 年会費

これらの項目を踏まえた上で、おすすめのデビットカードを紹介していきますね。

ポイント還元率でおすすめ:「楽天銀行デビットカード」

楽天銀行JCBデビットカード

おすすめ度:★★★★★

デビットカードをポイント還元率で選ぶのであれば、楽天銀行デビットカードが一番です!

楽天銀行デビットカードのすごいところは、デビットカードなのにポイント還元率が1%もあるところ!

一般的なデビットカードだと、0.2〜0.5%ぐらいのポイント還元率しかないので、いかにポイントが貯まりやすいかわかりますよね。

もちろん、楽天スーパーポイントが貯まります。

特に条件もなく1%のポイント還元率で使えるデビットカードになるので、ポイント還元率だけにこだわるのなら間違いなくおすすめですよ。

楽天銀行デビットカードは、年会費無料のJCBとVISAブランドのカードがあります。

もし、楽天銀行のJCBデビットカードを使おうと思って、新たに銀行口座を作るのであれば、こちらも証券会社の楽天証券と同時に口座開設するのがおすすめ。

楽天証券と同時に口座開設して、マネーブリッジに連携することで1,000円プレゼントになりますよ。

また、楽天証券では楽天スーパーポイントで投資信託を購入できますので、ポイントを投資しつつ現金化できるメリットもあります。

海外利用でおすすめ:ソニー銀行(Sony Bank WALLET)

Sony Bank WALLET ソニー銀行のデビットカード

おすすめ度:★★★★★

デビットカードを海外利用で使うことを考えているのであれば、ソニー銀行のデビットカードである「Sony Bank WALLET」がおすすめです。

海外旅行するなら、絶対にSony Bank WALLETを持っておいたほうがいいと思うぐらい。

なんと言っても、海外で決済したときの手数料が無料になるのがお得すぎます!

一般的なクレジットカードやデビットカードだと、海外決済手数料として1.6%程度の手数料が上乗せされるので、その分だけお金がかかるんですよね。

Sony Bank WALLETだと無料になるので、私はいつも海外旅行のときに使っています。

ソニー銀行の外貨預金口座に残高があると、決済時に外貨預金のお金から引き落としされますよ。

ニュージーランドに行った時は、ニュージーランドドルに外貨預金してから行ったので、カード決済するたびに、外貨預金口座から引き落とされていました。

毎月キャッシュバックで、かつ還元率が0.5%あるのも見逃せないところ。

ソニー銀行の利用状況に応じて、最大でポイント還元率が2.0%まで高めることもできます。

デビットカードだけでなく、ソニー銀行を使って他行に振り込む時の振込手数料がプラス1回無料です。

もともと1回は他行宛振込手数料が無料ですが、Sony Bank WALLETを使うことによって2回無料にできますよ。

学生におすすめ:GMOあおぞらネット銀行のVISAデビットカード

GMOあおぞらネット銀行のVISAデビットカード

おすすめ度:★★★★

学生・特にクレジットカードが持てない高校生以下で考えたときに、GMOあおぞらネット銀行のVISAデビットカードがおすすめかなと思います。

還元率が0.6〜1.5%で、しかも翌月末にキャッシュバックになることを考えると、お金に困りがちな学生にとってはうれしい特典です。

デビットカードを使っていれば毎月ちょっとずつ現金で戻ってくるのがうれしいですね!

ただ、先に親が口座開設している必要があるのはデメリットです。

最大で1.5%の還元率が魅力的に見えますが、外貨普通預金の残高が500万円以上ないといけません。

そのため、還元率は0.6%で考えておくほうが無難ですよ。

もし、GMOあおぞらネット銀行のデビットカードを使いたくて20歳以上であれば、証券会社のGMOクリック証券と一緒に口座開設してしまうのがおすすめです。

口座開設の手間が省ける上に、証券コネクト口座で普通預金金利が0.11%になるメリットもあります。

参考:GMOクリック証券からGMOあおぞらネット銀行のデビットカードを作るにはこちらから

支払いの簡単さでおすすめ:住信SBIネット銀行 ミライノデビット

おすすめ度:★★★★

デビットカードを使って支払うときの手間をなるべく減らしたいのであれば、住信SBIネット銀行のデビットカードである「ミライノデビット」がおすすめです。

その理由は、VISAブランドだと「VISAのタッチ決済」、Mastercardブランドだと「Mastercardコンタクトレス」に対応していること。

どちらも、対応しているお店であれば、支払うときにデビットカードをかざすだけで支払いが完了します。

あっという間に支払いが終わりますし、暗証番号入力やサインを求められることもないので、手間がかかりません。

特にMastercardコンタクトレスに対応しているデビットカードはミライノデビットだけです!

ミライノデビットは、ポイント還元率も高いですよ!

VISAデビットカードのポイント還元率は0.6%と、ソニー銀行の最初の段階よりも高いです。
Mastercardになるとポイント還元率が0.8%になります。

貯まったポイントは500ポイント以上になると現金で振り込んでもらえるから、使い道を考える必要もなくておすすめです!

住信SBIネット銀行の口座をこれから作ろうと思うのであれば、同時にSBI証券の口座も作るのがおすすめ。

ノマド的節約術限定のキャンペーンで、条件を満たせば2,000円がプレゼントになります。

▼SBI証券と住信SBIネット銀行を同時に作るならこちらから▼
SBI証券とノマド的節約術のタイアップ

特典の充実度でおすすめ:住信SBIネット銀行 ミライノデビットPLATINUM

ミライノデビットPLATINUM

おすすめ度:★★★★★

先ほど紹介したミライノデビットの上位カードにあたるのが、「ミライノデビットPLATINUM」です。

プラチナカード相当のデビットカードになりますよ。
私はこのミライノデビットPLATINUMを持っています!

年会費が税込11,000円かかることだけがデメリットなんですが、それ以上に特典がかなり多いので、使いこなせるのならどのデビットカードよりもお得といえますよ。

特典の一覧はこんな感じですね。

  • 住信SBIネット銀行のランクが2つアップ
  • 「ダイニング by 招待日和」が使える
  • LoungeKey対応ラウンジが年間3回使える
  • Boingo Wi-Fiが無料で使える
  • 手荷物宅配サービスが2個まで使える

特に、住信SBIネット銀行のランクが2つアップすることで、他行宛振込手数料とATM手数料の無料回数が増えるのがうれしいですね。おかげで余計なお金を使わずに済みますよ!

ダイニング by 招待日和」は、2人以上で指定されているレストランを使うことで1人分のコース料理が無料になるサービスです。

1回でもコース料理を無料にできれば、それだけで年会費の元が取れますね。
私も過去何度か使って、めちゃくちゃ美味しい料理をお得な料金で食べることができました!

気になるポイント還元率は1.0%。
年会費無料のミライノデビットと同じように、500ポイント以上貯めれば現金に交換できますよ。

個人的には、ミライノデビットPLATINUMが最高級のデビットカードだと思っています!

ポイント還元率の高いおすすめのデビットカード

まずは、ジャンル別におすすめのデビットカードを紹介してきました。

それ以外にもおすすめできるデビットカードはありますよ。

ここからは、特に気にしておきたいポイント還元率に特化して、おすすめのデビットカードを紹介していきますね。

数々の銀行口座を作ってデビットカードをたくさん持っている視点で紹介します。

楽天銀行ベーシックデビットカードVISA(還元率1.0%)

おすすめ度:★★★★★

楽天銀行には、VISAブランドのデビットカードもあります。
VISAブランドのデビットカードは3種類あり、その中でもおすすめなのは「楽天銀行ベーシックデビットカードVISA」ですね。

楽天銀行ベーシックデビットカードVISAのポイント還元率もJCBと同じく1%です。

他の2枚のVISAデビットカードも、ポイント還元率は1%なんですが、年会費が必要になるし、そこまでメリットある特典とは思えないですね。

楽天銀行のVISAデビットカードがJCBデビットカードと違うのは、VISAのタッチ決済に対応していること。

日本では使えるお店が少ないですが、海外では使えるお店が多いので活躍の機会は多いですよ。

ソニー銀行 ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET(還元率0.5〜2.0%)

おすすめ度:★★★★★

先ほど紹介したSony Bank WALLETに、ANAマイレージクラブの機能を追加したのが「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」です。

Sony Bank WALLETの機能はそのままで、ANAマイレージクラブカードとしても使えます。

また、デビットカードを国内で利用すると、1,000円ごとに5マイル貯まりますよ。

他にも米ドルの外貨定期預金でANAマイルが貯まるといったユニークなサービスもあります。

ただ、1年以上の定期預金にしないと、普通に米ドルの外貨定期預金するよりも損になるので、安易に飛びつかず考えたほうがいいですよ。

イオン銀行キャッシュ+デビット(還元率0.5〜1.0%)

おすすめ度:★★★

イオン銀行でもデビットカードがあります。
JCBブランドで、名称は「イオン銀行キャッシュ+デビット」ですね。

税込200円使うごとにときめきポイントが1ポイントもらえます。

電子マネーのWAONから買い物したときは、電子マネーWAONポイントが税込200円ごとに1ポイント貯まりますよ。

基本のポイント還元率は0.5%ですが、使い方を工夫することでポイント還元率1.0%にできます。

個人的には、同様のサービスを使うのならクレジットカードのイオンカードセレクトのほうが特典が多い分だけおすすめですね。

セブン銀行のJCBデビットカード(還元率0.5〜1.0%)

セブン銀行のデビットカード

おすすめ度:★★★

セブン銀行のデビットカードは、キャッシュカードとデビットカード・nanacoカードが一体型になっています。

デビットカードを使うことでnanacoポイントが貯まるのが大きな特徴です。
ポイント還元率は0.5%になっています。

また、セブン&アイグループの以下のお店で利用すると還元率1.0%にアップしますよ。

イトーヨーカドーやヨークマートでセブン銀行のデビットカードを使っても、ポイント還元率は0.5%のままなので注意してくださいね。

nanacoカードと一体型になるぐらいで、特別他のデビットカードと比べて優れているわけでもありません。

nanacoの管理をラクにしたいのなら、セブン銀行のデビットカードが選択肢になりますよ。

あおぞら銀行BANK支店 VISAデビットカード(還元率0.25〜1.0%)

おすすめ度:★★★

あまり聞き慣れないかもしれませんが、あおぞら銀行BANK支店のVISAデビットカードも使い方によっては還元率を高くできます。

あおぞら銀行VISAデビットカードの還元率は0.25〜1.0%です。
ポイントではなく、キャッシュバックされるのもうれしいですね。

還元率は、半年間のVISAデビットカードの利用金額で決まります。

あおぞら銀行 VISAデビットカードの現金還元率
半年間の利用金額 還元率
15万円未満 0.25%
15万円以上30万円未満 0.50%
30万円以上60万円未満 0.75%
60万円以上 1.00%

あおぞら銀行の口座を作るなら、BANK支店が一番おすすめです。
普通預金金利も定期預金金利も高くて、お金が増えやすいですよ。

デビットカードの還元率や年会費などのスペックを比較してみました

デビットカードは数多くありますが、どれがいいのかざっくりと見比べるためにも比較できる一覧表を作ってみました。

ポイント還元率と年会費を比較していますよ。

おすすめ度は独断と偏見で5段階評価しています。

デビットカードの還元率・年会費比較
銀行名ブランド年会費還元率おすすめ度
楽天銀行デビットカードJCB無料1.0%★★★★★
楽天銀行ベーシックデビットカードVISA無料1.0%★★★★★
ソニー銀行VISA無料0.5〜2.0%★★★★★
ソニー銀行(ANA)VISA無料0.5〜2.0%★★★★★
ミライノデビットVISA・Mastercard無料0.6%・0.8%★★★★
ミライノデビットPLATINUMMastercard11,000円1.0%★★★★★
GMOあおぞらネット銀行VISA無料0.6〜1.5%★★★★
イオン銀行JCB無料0.5〜1.0%★★★
セブン銀行JCB無料0.5〜1.0%★★★
あおぞら銀行VISA無料0.25〜1.0%★★★

キャッシュレス・ポイント還元事業に対応しているデビットカードの一覧

2019年10月から2020年6月末まではキャッシュレス・ポイント還元事業で、2%もしくは5%の還元があります。

その対象になっているデビットカードを使うと、期間限定ではありますが、よりお得に使えますよ。

キャッシュレス・ポイント還元事業に対応しているデビットカードの一覧
カード名称国際ブランド
SMBCデビットVISA
りそなデビット一体型ICキャッシュカードVISA
りそなデビット一体型ICキャッシュカードVISA
JCBデビットカードJCB
HIROGIN DebitVISA
池田泉州デビットカードVISA
北國VisaデビットカードVISA
北國Visa法人デビットカードVISA
NCBデビット-VisaVISA
JOYO CARD DebitVISA
ミライノデビットMastercard・VISA
『しがぎん』VisaデビットカードVISA
みずほビジネスデビットVISA
ふくぎんVisaデビットカードVISA
楽天銀行デビットカードVISA・JCB
楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)JCB
楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)JCB
道銀VisaデビットVISA
ホクギンVisaデビットVISA
三菱UFJ-VISAデビットVISA
愛銀VisaデビットVISA
いわぎんデビットカードSakuSaku!VISA
イオンデビットカードVISA
イオン銀行CASH+DEBITカードJCB
JNB VisaデビットカードVISA
JNB カードレスVisaデビットVISA
GMOあおぞらネット銀行 Visaデビット付キャッシュカードVISA
Sony Bank WALLETVISA
セブン銀行 デビット付きキャッシュカードJCB
じぶん銀行スマホデビットJCB
大光VisaデビットカードVISA
あおぞらキャッシュカード・プラスVISA
トマトMastercardデビットMastercard
りゅうぎんVisaデビットカードVISA
SURUGA VisaデビットカードVISA
中京VisaデビットVISA
mijicaVISA
GLOBAL PASSVISA

ミライノデビットであれば、還元分は住信SBIネット銀行の円普通預金口座にキャッシュバックしてもらえます。

デビットカードで「キャッシュレス・ポイント還元事業」を適用させると、ポイントではなくお金が戻ってくるのがうれしいところ。

さいごに

数多くのデビットカードがあり、それぞれの銀行ごとにポイント還元率が異なります。
また、デビットカードならではなのが、キャッシュバックが多いこと。

ポイントでもらうよりも現金で受け取りたいのであれば、キャッシュバックできるデビットカードもいいですよ。

普段使っている銀行との兼ね合いも考えつつ、自分に合ったデビットカードを選びましょう。

個人的には、どこの銀行をメインに使っていたとしても、ソニー銀行のデビットカード「Sony Bank WALLET」は持っていてほしいですね!

海外に行くなら絶対におすすめできる1枚です。

デビットカードを使う場合は、それぞれの銀行口座も利用することになりますので、よりお得に使えるようにもしておきましょう。

おまけ:クレジットカードで探したい方へ

ノマド的節約術では、デビットカードだけでなくクレジットカードのおすすめも紹介していますよ。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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