楽天銀行デビットカードのメリット・ポイントの貯め方と使い方・キャンペーンを徹底解説

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こんにちは!
ポイントが貯まりやすいカードが大好きな、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

ネット銀行の楽天銀行ではデビットカードを発行しています。

楽天銀行の口座を作ろうか迷っていたときにデビットカードという言葉が出てきて、そもそも楽天銀行のデビットカードってどんなサービスなんだろうかと気になるのではないでしょうか。

せっかく使うのなら、損することなくお得な部分だけを使っていきたいですよね。

私は2004年のイーバンク銀行の時代から楽天銀行を使っていて、楽天銀行デビットカードも2015年から使っています。

そこでこのページでは、楽天銀行のデビットカードのお得な使い方や、知っておきたいメリットとデメリットなどについて詳しく紹介していきますね。

楽天銀行JCBデビットカード

楽天銀行デビットカードについて

まずは、デビットカード全般についてざっくりと紹介しますね。

デビットカードとは、クレジットカードと同じような感覚で使えるカードのことで、使った瞬間に銀行口座から即時引き落としされます。

そのため、クレジットカードとは違って使いすぎて払えないという心配がありません。

コンビニでも気軽に支払えるのが便利ですよ。

ネット通販などでセキュリティコードの入力を求められることがありますが、楽天銀行デビットカードはカード裏面に書かれていますので、Amazonなどでの買い物にも使えます。

銀行口座が0円になってしまうとデビットカードはそれ以上使えないですからね。
クレジットカードの弱点を補っているのがデビットカードというわけです。

楽天銀行デビットカードの種類

楽天銀行のデビットカードは、1つだけでなくいくつかの種類があります。
それをまずはひと通り紹介しますね。

  • 楽天銀行パンダデビットカード(JCB)
  • 楽天銀行デビットカード(JCB)
  • 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
  • 楽天銀行デビットカード(Visa)

以上、4種類ものデビットカードがあるんですよね。
カードのブランドもJCBとVISAの2種類があります。

この中でどれがいいのかが気になると思いますので、このあと比較していきましょう!

楽天銀行デビットカード

楽天銀行デビットカードの年会費と還元率を比較してみました

楽天銀行のデビットカードを一覧で紹介したので、それぞれの特徴をざっくりと比較してみますね。

一番気になる年会費とポイント還元率で見ていきましょう。

楽天銀行デビットカードの年会費・ポイント還元率比較
スペックJCBVISAVISAゴールド
年会費(税込)無料1,029円3,086円
ポイント付与100円 → 1ポイント1,000円 → 2ポイント1,000円 → 5ポイント
還元率1.0%0.2%0.5%

JCBのデビットカードはパンダデザインの有無に関係なく、サービス内容は同じですよ。

こうやって表にして見てみると、JCBの楽天銀行デビットカードのほうが年会費とポイント還元率の両方で優れていますね。

なんと還元率1%

デビットカードなのに還元率が1%ってちょっと信じられません。
普通は0.3%前後ぐらいで、よくて0.5%ですからね。

あとでVISAカードの特徴も紹介しますが、よほど特別な理由がない限りはJCBブランドのデビットカードでいいと思います。

実際に私もJCBブランドの楽天銀行デビットカードを使っていますよ。

ただし1つだけデメリットがあって、JCBデビットカードの場合は高速道路料金の支払いに使えません

貯まるポイントは楽天スーパーポイント

先にポイント還元率を紹介しましたが、楽天銀行デビットカードを使ったときに貯まるのは楽天スーパーポイントです。

JCBブランドの楽天銀行デビットカードだと、税込100円ごとに1ポイント貯まるのでめっちゃお得ですよね。

すべてのデビットカードの中で基本のポイント還元率が一番高いのがJCBブランドの楽天銀行デビットカードです。

ポイントを貯めることを重視するのでれば、クレジットカードを選ぶほうが基本的にはいいのですが、JCBブランドのデビットカードだけはその中に交えてもいいぐらいのポイント還元率の高さですよ。

また、VISAブランドだと、税込1,000円ごとにしかポイントが貯まらないため、端数が出やすいデメリットもあります。

nanacoチャージではポイントが貯まりません

カードの仕組みに詳しいのであれば、楽天銀行のデビットカードでnanacoにチャージしたら楽天スーパーポイントが貯まるかどうかが気になるのではないでしょうか。

2016年9月19日まではJCBブランドの楽天銀行デビットカードでnanacoにチャージしたときに、楽天スーパーポイントが付与されていましたが、今はnanacoにチャージしてもポイント付与されることはありません。

デビットカードでチャージしてポイントが貯まるカードもないので、もしnanacoチャージの裏ワザを使いたいのであれば、クレジットカードを使うようにしましょう。

楽天スーパーポイントをデビットカード支払いに使える

楽天銀行デビットカードは、JCB・VISAどちらも持っている楽天スーパーポイントをデビットカードの支払い時に使えます。

これによって、レジで表示されている金額よりも実際に使ったお金のほうが少なくできて節約になりますよ。

デビットカード利用で楽天スーパーポイントを使うには、楽天スーパーポイント利用設定を行う必要がありますが、これをやっておくだけで毎回の支払いごとに楽天スーパーポイントが使えます。

ただし、期間限定ポイント・楽天キャッシュ・他のクレジットカードなどから交換したポイントは使えないので注意が必要です。

このサービスはとってもお得なのですが、個人的にはデビットカードの支払いに使うよりも、楽天証券で投資信託を買うのに楽天スーパーポイントを使うほうが有意義な使い方だと思いますよ。

楽天銀行デビットカードでETCカードは発行できません

クレジットカードを持っていると、付帯でETCカードを発行できるので、デビットカードでもETCカードを発行できるのではないかと思うかもしれませんね。

残念ながら楽天銀行デビットカードではETCカードは発行できません。

もし、ETCカードが欲しい場合は普通にクレジットカードを作るようにしましょう。

同じ楽天グループの楽天カードでもETCカードを発行できますよ。(年会費540円・条件付きで年会費無料)

デビットカードなので、海外のATMで現地通貨を引き出せる

楽天銀行デビットカードは、文字通りデビットカードになるため、海外に行った場合はATMを使って現地通貨を引き出せます。

その場合の手数料は、JCBやVISAが定めたレートに税込3.024%です。
ちょっと高いですね。

JCBデビットカードの場合はCirrusマーク、VISAデビットカードの場合はPLUSマークのあるATMで現地通貨を下ろせます。

もし海外ATMを使って引き出す場合は、以下のページでやり方を紹介していますよ。

ただし、楽天銀行の外貨預金残高から現地通貨を引き出すことはできません。

これが手数料無料なのはソニー銀行のデビットカード「Sony Bank WALLET」だけですね。

VISAブランドの楽天銀行デビットカードのメリット・デメリット

基本的にはJCBブランドの楽天銀行デビットカードを使うほうがいいのですが、VISAブランドのカードがどんなサービスなのかも気になるところです。

そこで、ざっくりとVISAブランドのメリットを一覧にしました。

  • VISA加盟店で使える(海外利用で便利)
  • VISA payWaveに対応している

海外利用も考えるのであれば、JCBブランドよりもVISAブランドのほうが使えるお店が多いです。

JCBブランドは海外に行くと使えないお店もまだまだ多いですからね。

また、見逃せないメリットの1つが、タッチで決済ができてしまう便利なサービスの「VISA payWave」に対応していること。

これがあるおかげで、支払いの手間は相当省けますよ。

VISAゴールドカードの特典

VISAブランドの場合は、ゴールドカードのデビットカードもあります。

ゴールドカードになるからには、他と違うサービスが気になるのではないでしょうか。

  • 国際線クロークサービス15%OFF
  • 空港宅配が15%OFF
  • 海外Wi-Fiレンタル20%OFF

主にこのようなサービスがあるのですが、実際のところ普通のクレジットカードでも代用できるサービスが多く、個人的にはわざわざVISAゴールドカードのデビットカードを使うメリットが見当たりません。

JCBデビットカードは、口座開設時に選べます

楽天銀行のJCBデビットカードを使いたいと思ったら、口座開設する時にJCBデビットカードを選んでください。

デビットカードとキャッシュカードが一体型になっているので、カード1枚でどちらの機能も満たせますよ。

財布の中に、カードがかさばらないのもうれしいですね。

既に口座開設済みの方がJCBデビットカードに変更する方法

私は既に楽天銀行の口座を持っているので、もともと使っているボロボロのキャッシュカードの切替ができないかと思って、ログインして調べてみました。

そしたら、JCBデビットカードに変更できましたので、手順をまとめておきますね。

これから楽天銀行の口座と一緒に作ろうと思っている場合は、下に読み飛ばしてキャンペーンについてチェックしましょう。

▼まずは楽天銀行にログインして、画面上部にある「商品・サービス一覧」を押してください。

楽天銀行 JCBデビットカード切替

▼「カードを申し込む」というリンクがあるので、それを選びましょう。

楽天銀行 JCBデビットカード切替

▼カードの一覧が出てきますので、JCBデビットカードを選んでください。

楽天銀行 JCBデビットカード切替

▼デビットカード申込に必要な情報を入力します。

楽天銀行 JCBデビットカード切替

▼デビットカードの暗証番号、J/Secureサービスパスワード、お客さま情報を入力して、下にある次へボタンを押してください。

楽天銀行 JCBデビットカード切替

▼申込確認画面で、最後に暗証番号を入力します。
入力内容に問題なければ、一番下の「規定に同意し申し込む」を押してください。

楽天銀行 JCBデビットカード切替

▼これでデビットカード申込ができました!
後日簡易書留で届くそうです。デビットカードを使うのが楽しみだなぁ・・・。

楽天銀行 JCBデビットカード切替

申込から到着までは2週間ほどかかります。
申込直後のメールに記載されていました。

楽天銀行デビットカードのお申込を受け付けました。

・楽天銀行デビットカードは、転送不要の簡易書留でお届けいたします。 通常、お申込いただいたカードがお客さまのお手元に届くまで、約2週間かかります。

引用元:楽天銀行からのメール

デビットカード到着後はどうすればいい?

楽天銀行のJCBデビットカードを申し込んでから約2週間後に到着しました。

到着したはいいけど、今までと同じように使えるかどうかが気になるところです。

デビットカード到着後にやったことを以下のページにまとめておきましたので、合わせて参考にしてくださいね。

参考:楽天銀行JCBデビットカードが到着後にやること・到着までの所要時間

結論からいうと、特にやることがなかったのですが・・・。

ATMでは今までと同じようにキャッシュカードとして使えます

楽天銀行JCBデビットカードを使い始めてから1年以上経ちました。
勢いで申し込んだカードですが、このカードには「キャッシュカード」の機能もありますので、今もキャッシュカードとして使い続けています。

ちなみに、デビットカードをキャッシュカードとして使う場合は、とくに変わったことをする必要はありません。
ATMのカード挿入口に差し込むだけで使えるんです。

カードを差し込んでしまえば、あとはATMの画面の流れに従って操作すればOKです。

カード切り替え前後で、キャッシュカードとしての使い方が変わることはありません。

楽天銀行デビットカードは審査がありません

楽天銀行デビットカードを作るときに、審査に通るかどうかが気になるかもしれませんね。

でも、デビットカードの場合はそもそも審査がなく、16歳以上であれば申し込み可能ですよ。

楽天銀行デビットカードのキャンペーンについて

これを機会に楽天銀行のデビットカードを使ってみようと思った場合、せっかくならキャンペーンを適用させて少しでもお得な状態で使い始めたいですよね。

楽天銀行デビットカード(JCB)では、新規入会とエントリーと期間中の利用で最大1,000ポイントもらえます。

新規入会だけで300ポイントですが、期間中に合計3,500円以上使うことでプラス700ポイントもらえますよ。

ちょうど3,500円使った場合は700ポイントもらえると還元率20%になりますね!

もらえる楽天スーパーポイントは期間限定ポイントです。

10%現金プレゼントのキャンペーンがあったことも

過去には、楽天銀行デビットカードを使うごとに利用金額の10%が現金でプレゼントされるキャンペーンもありました。

付与上限が10,000円という制限はあるものの、10万円使えば10,000円戻ってくると思うとすごいキャンペーンでしたね・・・。

他にも日常的に楽天銀行のデビットカード利用によるキャンペーンがあったりしますので、定期的に楽天銀行にログインしてチェックしておくのがおすすめです。

楽天証券も作って1,000円確実にもらおう

また、楽天銀行デビットカードを使うということは、必然的に楽天銀行の口座を持つことになります。

楽天銀行を持つのであれば、証券会社の楽天証券の口座を絶対に持っておいたほうがいいです。

その理由は、マネーブリッジという仕組みで普通預金金利が0.10%になるから。
一般的な銀行だと0.001%の金利しかないため、その差は100倍にもなります!

また、楽天証券と楽天銀行は同時に口座開設できるため、手間が省けますよ。

マネーブリッジのキャンペーンもあって、エントリーすることで1,000円プレゼントになります。

楽天証券から楽天銀行の同時口座開設をしたあと、楽天証券のキャンペーンページからエントリーを済ませておきましょう。

さいごに:デビットカードで楽天スーパーポイントを貯めよう

楽天銀行のデビットカードは、JCBブランドの場合は今のところ条件がすごくいいので、クレジットカードに変わる選択肢にもなるほどのインパクトです。

楽天銀行の口座を持つことが条件になりますが、それが気にならないのであれば、楽天銀行のJCBデビットカードはかなりおすすめですよ!

楽天の会員であれば、入力の手間も省けてデビットカードを作れます。

デビットカードを作ると、楽天銀行の口座を持つことにもなりますよ。
楽天銀行も、使い方次第では楽天スーパーポイントをかなり貯められるのがおすすめなところです!

先ほども紹介しましたが、どのみち楽天銀行を使うのであれば、楽天証券から同時に口座開設するほうがキャンペーン適用も多くなるし、普通預金金利も上乗せされておすすめです。

楽天証券の口座を作らない理由がないぐらいお得ですよ!

参考:楽天証券と楽天銀行を同時に作ってデビットカードを使うにはこちらから

もちろんデビットカード(楽天銀行の口座)だけを作ることも可能です。

参考:楽天銀行デビットカードを使うにはこちらから

おまけ:関連で役立つ記事のまとめ

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この記事を書いた人

松本 博樹

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