三井住友カードのブログ記事まとめ
三井住友VISAカード(三井住友カード)は、クレジットカードの中でも名前が知られています。
そんな三井住友VISAカードには、たくさんのカードがありますよ。
いろんな種類の三井住友VISAカードがあるので、どれを使うのがおすすめなのかが気になるのではないでしょうか。
このページでは、三井住友VISAカードの種類一覧やどれがおすすめなのかについてブログ記事で紹介していきますね。
また、ページ下のほうからは、三井住友VISAカードの使い方についてのブログ記事もありますよ。気になるテーマがあればチェックしてみましょう。
三井住友VISAカードの種類
まずは、三井住友VISAカードの一覧から紹介しますね。
- 三井住友カード デビュープラス(18〜25歳専用)
- 三井住友カード(旧:クラシックカード
- 三井住友カードA
- 三井住友カード(学生)
- 三井住友カードA(学生)
- 三井住友カード アミティエ(女性専用)
- 三井住友カード アミティエ(学生)
- 三井住友カード RevoStyle
- 三井住友カード エグゼクティブ
- 三井住友カード プライムゴールド(20代のゴールドカード)
- 三井住友カード ゴールド
- 三井住友カード プラチナ
- 三井住友銀聯カード
- 三井住友VISA SMBC CARD クラシック
- 三井住友VISA SMBC CARD プライムゴールド
- 三井住友VISA SMBC CARD ゴールド
これらは、プロパーカードと呼ばれる三井住友が発行しているクレジットカードです。
三井住友VISAカードを作りたいと思った場合は、これらのカードの中から自分に合ったカードを選ぶのが基本ですよ。
提携している三井住友カードが大量にあります
三井住友カードはこれだけでなく、提携カードと呼ばれる他の企業などとコラボのような形で発行しているクレジットカードもたくさんありますよ。
2019年10月に確認したときは295種類のもの提携カードがありました。
代表的なところだと、ANA VISAカードがありますね。
おすすめの三井住友VISAカード
ここからは、どの三井住友VISAカードを選ぶのがおすすめなのかについて紹介していきますね。
基本的にはクラシックカードがおすすめ
三井住友VISAカードには数多くの種類がありますが、基本的にはクラシックカードがおすすめというかベースになります。
ゴールドカード以上へのこだわりが特にない場合は、年会費が格安のクラシックカードを使っているのが無難ですね。
電子マネーのiDも使えますし、付帯で別に申し込むことで関西で役立つ交通系ICカードのPiTaPaも申込みできます。
やり方次第では年会費無料にできますし、便利なカードですよ。
学生ならデビュープラスカード
学生であれば、デビュープラスカードを作るのも選択肢になります。
18〜25歳までが作れるカードで、更新時にプライムゴールドカードになるのがメリットですね。
30歳以上ならゴールドカードやプラチナカードも検討
もし、既に30歳以上であれば、ゴールドカード以上も目指してみるのがいいですよ。
年会費が高くなる分だけ、特典も充実してきます。
プラチナカードになると、海外の空港ラウンジが1,000ヶ所以上使えるプライオリティパスがもらえたり、2人以上で高級レストランを使うと1人分のコース料理が無料になったりといった特典がありますよ。
これ以外にもたくさんの特典があり、使いこなすほど年会費の元が取れます。