三井住友カードナンバーレスはどうなの?お得な使い方やデメリットをブログで解説

松本 博樹の画像

三井住友カードから新しいクレジットカードの「三井住友カード ナンバーレス(NL)」が出てきましたね。

これを見て、「三井住友カードナンバーレスってどうなの?」って思うのではないでしょうか。

このページでは、三井住友カードナンバーレスについて個人的に感じたメリットとデメリットについて紹介していきますね。

参考:三井住友カードナンバーレスの公式はこちらから

三井住友カードナンバーレスのいいところ

三井住友カードナンバーレスは、名前にあるようにカードに番号が表示されていません。お店で出すときに店員さんや後ろに並んでいるお客さんに番号を見られてしまう心配がなくなりますね。

カード番号はVpassアプリで確認できます。スマホがあれば問題ないですね。

これが三井住友カードナンバーレス最大のメリットだと思います。

他にもいいところがあるので、以下でまとめました。

  • 番号が見えない
  • 年会費無料
  • タッチ決済に対応
  • コンビニとマクドナルドで還元率2.5%
  • SBI証券の投資信託積立の支払いに使える

年会費無料で使えるのが負担なくてうれしい

三井住友カードナンバーレスは、数ある三井住友カードの中でも珍しく年会費無料で使えます。ほとんどの三井住友カードは年会費がかかるため、条件付きでしかおすすめしづらかったです。

それが三井住友カードナンバーレスだと、ずっと持ち続けていても年会費は無料なので、とりあえず作ってみるという気軽さでもいいのがうれしいですね。

ちなみに家族カードも年会費無料で持てます。

VISAタッチ決済とMastercardコンタクトレスに対応

三井住友カードナンバーレス

VISAタッチ決済・Mastercardコンタクトレスという難しい言葉が出てきましたが、これは支払い方法の1つです。

カードの右上に波打ったアイコンがあり、それがVISAタッチ決済・Mastercardコンタクトレスが使えるマークになります。

VISAタッチ決済・Mastercardコンタクトレスに対応しているお店だと、カードをかざすだけで支払いが終わるのでとてもスムーズです。今までのカード払いよりも明らかに早くて便利ですよ!

ただ、店員さんがこれらの支払い方法を知らない場合が多いので、基本的には「カード払いで」と伝えてからタッチで支払うのが無難です。

コンビニで還元率が高いのは魅力だが…

三井住友カードナンバーレスのメリットに、以下のお店であればポイント還元率が通常の0.5%からプラス2%されて2.5%になるのがあります。

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • マクドナルド

この4つのお店であれば、常に2.5%のポイント還元率で買い物できますよ。

あと、先ほど紹介したVISAタッチ決済・Mastercardコンタクトレスで支払えばさらにプラス2.5%も還元率がアップするので、合計で5%の還元率になります。

つまりコンビニではつまり5%のポイント還元率にできるというわけですね。

ただ、そもそもコンビニで買い物すること自体、あまりお得な行動とはいえないので、三井住友カードナンバーレスでいくら還元率が高くなるとはいえ、微妙だなという印象があります。

コンビニで買うようなものをスーパーやドラッグストアに置き換えるほうが使うお金が減って、明らかに節約になりますからね。

三井住友カードナンバーレスの大幅なポイント還元率アップはコンビニしかないのが、個人的にはデメリットだと思いました。

SBI証券で投資信託を積立するのに使える

SBI証券投資信託をクレジットカードで積立する

個人的に三井住友カードナンバーレスを使う上で便利だなと思うのが、SBI証券で投資信託を積立するのに使えるところです。

月5万円までの投資信託積立の支払いに三井住友カードナンバーレスが使えます。

単純に資金移動しているだけなのにカード払いができて、しかもポイントが貯まる分だけお得ですよね。

三井住友カードナンバーレスのポイント還元率は0.5%とそこまで高くはないですが、現金で積立してもポイントはつかないので、もらえるポイント分だけ確実にお得といえます。

仮に月5万円積立すれば、250ポイント貯まります。1年にすると60万円の積立になり、3,000ポイントもついでにもらえますよ。

投資信託の運用自体は三井住友カードナンバーレスであろうが現金であろうが同じなので、三井住友カードナンバーレスを使わない理由がありません。

私は別の三井住友カードを持っているのでそちらでSBI証券の投資信託積立するようにしましたが、1枚も三井住友カードを持っていないなら確実に三井住友カードナンバーレスにしていたと思います。

ちなみに私がSBI証券で投資信託を積立し続けた結果はYouTubeでも紹介していますよ。

SBI証券で投資信託積立に三井住友カードナンバーレスを使う設定方法は、以下のページでまとめています。

貯めたポイントはどう使うのがお得?

三井住友カードナンバーレスを使っていると、Vポイントが貯まります。

このVポイントをどうやって使っていくのかも重要なポイントですね。

Vポイントは他のポイントにも交換できるのですが、ほとんどのポイントはレートが落ちてしまうので、ポイント交換などするときは、以下の方法がおすすめになります。

  • dポイント
  • プリペイドにチャージ
  • キャッシュバック

これらの方法だと1ポイント1円で使えますよ。

また、ANAマイルにしたいときは1ポイントが0.5マイルになるため、そこまでレートはよくありません。他のANAカードを持っているとレートが上がりますが、年会費がかかってきます。

ソラシドエアカードを持っているとお得に

変わったところでいうと、ソラシドエアカードを持っていると、Vポイントからソラシドエアのマイルに交換できます。

しかも1ポイントを2マイルに交換できるという、明らかにお得すぎるレートになっているため、沖縄や九州に行くことが多いならかなりお得になりますよ。

神戸・名古屋・東京からソラシドエアの便が出ているため、この周辺に住んでいるなら検討する価値はあります。

Vポイントを5,000ポイント貯めたら、ソラシドエアのマイルが10,000マイルになります。

10,000マイルあると、往復が無料になる時期もあるので、航空券の値段を想像するといかにお得なのかわかりやすいのではないでしょうか。

ちなみに、Vポイントを5,000ポイント貯めるには、コンビニだけで年間10万円使えば達成できます。それで往復航空券になると思うとお得ですよね!

さいごに

三井住友カードナンバーレスの一番いい使い道は、SBI証券で投資信託を積み立てるのに使うことですね。

コンビニを使っているなら、コンビニで支払うときだけに三井住友カードナンバーレスを使うのもいいと思います。

コンビニを使わないに越したことはないですが、使うなら三井住友カードナンバーレスで支払うのが一番お得ですからね。

個人的には、コンビニの特典はそこまで魅力的に感じないですが、SBI証券で投資信託の積立に使えてかつ年会費無料だから、それだけのために持つのは全然ありだと思いました!

というか、SBI証券で投資信託の積立をするなら必須のクレジットカードだと思います。

三井住友カードのハイクラスなカードを持ちたいというのがない限りは、三井住友カードナンバーレスで十分ですね。

参考:三井住友カードナンバーレスを作るにはこちらから