ミライノカードはどれがおすすめ?メリットやデメリット・お得な使い方をまとめました

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こんにちは!
クレジットカードを15枚以上持っている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

ネット銀行で有名な住信SBIネット銀行と連携したクレジットカードであったSBIカードがなくなることになり、今後は新しいカード「ミライノカード」になりました。

住信SBIネット銀行をお得に使えるとなると気になりますよね。
せっかくだから、今まで以上に住信SBIネット銀行を活用できたらと思います。

そこで、ミライノカードをどう活用すれば住信SBIネット銀行をよりお得にできるのかなど、ミライノカードの活用方法についてこのページで紹介していきますね。

ミライノカードの種類とメリットやデメリット・お得な使い方まとめ

ミライノカードは3種類ある

カードの名称はミライノカードとなっていますが、ミライノカードにもいくつかのカードがあります。

まずは一覧にしてみました。

ゴールド・プラチナにランクアップするほど年会費も高くなりますし、サービス内容もその分だけよくなりますよ。

パッと見で比較できるようにサービス内容などをまとめてみました。

ミライノカード 種類ごとのサービス比較
ミライノカードGOLDPLATINUM
年会費900円3,000円25,000円
年会費無料条件年間10万円以上利用年間100万円以上利用
申込可能年齢18歳以上
(高校生除く)
20歳以上
(学生不可)
20歳以上
(学生不可)
海外旅行保険対応対応対応

ちなみに、ミライノカードはすべての種類でJCBブランドのみ対応しています。

VISAやMasterCardには対応していませんので、もしそれらのブランドがいいのなら、他のクレジットカードを検討しましょう。

住信SBIネット銀行のATM手数料・振込手数料無料回数が増える

ミライノカードを持つ最大のメリットは、ネット銀行の住信SBIネット銀行を今まで以上にお得に使えるようになることです。

ミライノカードを持っているだけで、住信SBIネット銀行のスマートプログラムの会員ランクがアップし、ATM手数料や他行宛振込手数料の無料回数が増えますよ。

特に、GOLD・PLATINUMを持っていると2ランクもアップするのでかなりおすすめ。

普通のミライノカードは無条件でのランクアップはなく、月額1万円以上の利用でランク判定のための条件を1つクリアでき、月額5万円以上だと2つクリアできます。

もともと使い勝手のいい住信SBIネット銀行がより使いやすくなるのはうれしいですよね。

ちなみに、住信SBIネット銀行のスマートプログラムによる手数料無料回数は以下の通りです。

スマートプログラムのランクごとの手数料無料回数
ランクATM振込手数料
ランク12回1回
ランク25回3回
ランク37回7回
ランク415回15回

住信SBIネット銀行を持っていなくてもカードは作れる

住信SBIネット銀行を持っている方にメリットの大きいミライノカードですが、住信SBIネット銀行の口座を持っていなくてもカードを作ることはできますよ。

ただ、住信SBIネット銀行を持っている人のほうが明らかにお得になりますので、もし住信SBIネット銀行の口座がないのなら、あえてミライノカードを作る必要はありません。

住信SBIネット銀行を持っていない人向けでこれといったサービスは見当たらないですからね。

ポイント還元率は0.5〜1.0%

クレジットカードを使う上で気になるのが、どれだけポイントが貯まりやすいかですよね。

ミライノカードを使うと、利用金額に応じて「ミライノポイント」が貯まります。

カードや使い方などによってポイント還元率は異なりますが、還元率は0.5〜1.0%です。

ミライノポイントは、1,000円利用ごとに5ポイント貯まり、ポイントの使い方によって還元率が変わりますよ。

1,000ポイント貯まると100ポイント単位でスマプロポイントに交換できます。
そのときのレートが1,000ミライノポイント→2,000スマプロポイントとなり、ポイントの価値が2倍になりますよ!

また、普通にミライノポイントを活用する場合は、1,000ポイント以上になれば、支払額からの値引きができます。

ちなみに、ミライノポイントを1,000ポイント貯めるには、最低でも20万円使わないといけません。

どちらにしろ現金化できるのが大きなメリットですね!
ポイントはポイントというクレジットカードがほとんどですので、この点は利用者側からするとうれしいところです。

個人的にはスマプロポイントへの交換で、キャッシュバックするのがおすすめ。
2,000円キャッシュバックされたらうれしくないですか?

気になるポイント交換手順は以下の通り。

  1. MyJCBにログイン
  2. 「ポイントサービスの照会・申込」を選ぶ
  3. 「商品コースの申込み」を選ぶ
  4. 「スマプロポイントへの交換」または「支払総額減産」を選択して、交換したいポイント数を入力する

ポイントの有効期限は2〜3年

貯めたミライノポイントがどれぐらいの有効期限になっているのかも気になるところだと思います。

ちなみに、カードによって有効期限が違っていて、それぞれの有効期限は以下の通りです。

  • ミライノカード:2年
  • GOLD:3年
  • PLATINUM:3年

口座引き落としは住信SBIネット銀行にするのがおすすめ

ポイントをより貯めたいのであれば、ミライノカードの口座引き落としを住信SBIネット銀行にしておくのがおすすめです。

そうすることで、スマプロポイントが毎月5ポイント確実に貯まるので年間60ポイント自動的に貯まりますよ。

確実にお得な方法なので、ぜひ住信SBIネット銀行で引き落とすようにしましょう。

QUICPayが一体型になっている

またミライノカードは、電子マネーのQUICPay(クイックペイ)が一体型になっています。(普通のミライノカードは、クレカと別にもできる)

カードを持っていれば、電子マネーとしても使うことができ、支払いの手間を減らせますよ。

使い方は、QUICPayに対応しているお店で「クイックペイで支払います」と店員さんに伝えるだけ。

あとは読み取る機械にかざすだけで支払いが完了しますので、クレジットカードで支払うよりも時間短縮になるのがおすすめです。

請求はあとでミライノカードの利用分として来ます。
そのためチャージなどのことを考える必要もありませんよ。

QUICPayのロゴがあるお店であれば支払いに対応しています。

Apple Payにも対応している

QUICPayに対応しているのに関連して、iPhone7以上やApple Watch2以上で対応しているApple Payも使えます。

Apple Payで支払うときも「クイックペイで支払います」と店員さんに伝えるだけ。
あとは機械に端末をかざせば支払い完了になりますよ。

支払いの仕組みはQUICPayと同じで、あとでクレジットカードの明細と一緒に請求が来ます。
特に何も考えず使えるため、一回使い方を覚えたらとても便利ですよ。

年会費は条件つきで無料にできる

ミライノカードの年会費は、最初の比較表で紹介したように無料ではありません。

ただ、普通のミライノカードとミライノカードGOLDは条件を満たすことで年会費無料にできます。

ミライノカードは年間10万円以上利用、ミライノカードGOLDは年間100万円以上使えば年会費無料になりますよ。

住信SBIネット銀行をよく使っているのであれば、ミライノカードを使って年会費無料にするとよりお得に使えるはず。

ETCカードは発行手数料・年会費無料

ミライノカードは、ETCカードを付帯させることもできます。
ETCカードは、どのミライノカードを経由して作っても年会費や発行手数料は無料です。

1円もかからないのがうれしいですね。

もちろん、ETCカードを使って支払ったお金に対してもミライノポイントは貯まりますよ。

もし、ミライノカードをメインで使うのであれば、ETCカードを合わせて作るのもいいと思います。

海外旅行傷害保険について

ミライノカードでは、どのカードでも海外旅行傷害保険に対応しています。

普通のミライノカードは利用付帯ですが、ゴールドカード以上は自動付帯です。

保険の金額は以下の表の通り。

ミライノカードの海外旅行傷害保険の保険金額
補償内容ミライノカードGOLDPLATINUM
死亡・後遺障害保険金最高2,000万円最高5,000万円最高1億円
傷害治療保険金最高200万円最高500万円最高1,000万円
賠償責任保険金最高1,000万円最高5,000万円最高1億円
携行品損害保険金最高50万円最高100万円
救援者費用保険金最高100万円最高300万円最高500万円

携行品損害は1旅行や1年間あたりの金額になります。

もし何か海外であった場合は、ミライノカード保険デスク(三井住友海上火災保険株式会社)に連絡しましょう。

ちなみに海外旅行傷害保険だけでなく、国内旅行傷害保険でも対応しています。
国内旅行傷害保険もゴールドカード以上は自動付帯です。

あと、プラチナカードを持っている方は、盗難紛失保険にも対応していますよ。

ゴールドカード以上のサービスについて

ここからは、ミライノカードのゴールドカードやプラチナカードを持っている場合のみ受けられるサービスについて紹介していきますね。

JCBプラザが使える(ゴールドカード以上)

ミライノカードGOLD以上だと、世界で60ヶ所あるJCBブラザが利用できます。

JCBプラザに行くと、日本語で観光やホテル・レストラン予約をお願いすることができ、迷わずに海外を楽しめるようになりますよ。

また、一部の都市にはJCBブラザラウンジもあって、よりくつろぐこともできます。

プラチナ・コンシェルジュデスクが使える(プラチナカード)

ミライノカードPLATINUMを持っていると、プラチナ会員専用のプラチナ・コンシェルジュデスクが使えるようになります。

カタカナばかりでわかりにくいかもしれませんが、国内外のホテル・航空券・レンタカーなどの手配を電話1本でやってもらえますよ。

秘書がいるような感覚でサービスを利用できます。
24時間365日使えるのもありがたいですね。

JCBプレミアムステイプランを使える(プラチナカード)

シェラトン都ホテル東京の部屋

ミライノカードPLATINUMを持っている方は、JCBプレミアムステイプランと呼ばれるサービスが使えます。

全国のランクの高い人気ホテルをお値打ち価格で宿泊できたり、会員限定特典があったりと、プラチナカードならではのサービスを受けられますよ。

仕事はもちろん、家族での利用にもおすすめです。

国内の空港ラウンジが使える(プラチナカード)

仙台空港のラウンジ

ミライノカードPLATINUMを持っていると、日本国内にある空港ラウンジを無料で使えます。

カードと航空券を提示することで無料で入れますよ。

お金を払ってまで入るほどではないんですが、電源とドリンクは自由ですので、空き時間に仕事をするのにはちょうどいいです。

プライオリティパスに対応(プラチナカード)

取得したプライオリティパス

また、ミライノカードPLATINUMを使うことで、プライオリティパスも無料で入手できます。
プライオリティパスがあれば、海外にある空港ラウンジも利用できるようになりますよ。

日本国内の空港ラウンジとは規模が全然違って、全般的に充実していることが多いので、こちらはおすすめのサービスです。

個人的にも海外旅行のときはプライオリティパスのお世話になっていて、とても便利だと思っています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジが使える(プラチナカード)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のジュラシック・パークのアトラクションである「ザ・フライング・ダイナソー」施設内に、JCBラウンジが設置されています。

ラウンジでくつろぐこともできますし、アトラクションの優先搭乗もできますよ。
これはプラチナカードならではの特典ですよね。

ちなみに、ノマド的節約術ではUSJの料金を安くするためにできることも紹介しています。

さいごに

ここまで紹介してきたように、ミライノカードを持つメリットは住信SBIネット銀行をよりお得に使えるようになることです。

ポイントも現金に交換できたらい値引きになったりと直接的にお得ですし、使い道に困ることもないはず。

また、カードをよく使っていればゴールドカードまでなら年会費無料になるのもいいですね。
個人的には、スマートプログラムのランクが無条件で2つアップするゴールドカード以上がおすすめです。

あと、住信SBIネット銀行の口座を持っていると、ミライノカードを作るときの入力の手間も省けます。
カード申込って入力が面倒だと思うので、これは地味にうれしいですよね。

参考:ミライノカードのページはこちら
参考:ミライノカードGOLDのページはこちら

ミライノカードは、住信SBIネット銀行を使っている方におすすめのクレジットカードですので、もし使う場合は合わせて住信SBIネット銀行の口座も作っておきましょう。

住信SBIネット銀行と合わせてSBI証券の口座もまだ持っていないのであれば、同時に作っておくことで、ノマド的節約術限定のキャンペーンを適用することもできます。

条件を満たせば2,000円プレゼントになりますので、かなりお得ですよ!

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おまけ:決めきれず、カード探しをしている方へ

クレジットカードってとにかく多いし、どれがいいのか迷いますよね。
長く使うものになるので、できる限りいいカードを選びたいものです。

以下のページでは、収入ゼロから生き延びた節約家の視点でおすすめしているクレジットカードを紹介しています。

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この記事を書いた人

松本 博樹

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