ミライノカードTravelers Goldのメリット・デメリット・年会費の元を取るお得な使い方まとめ

柚木ゆうらの画像

ミライノカードを持っていると住信SBIネット銀行をお得に使えます。

住信SBIネット銀行を利用することが多くて、よりポイント還元率の高いカードを探しているなら「ミライノカードTravelers Gold(トラベラーズゴールド)」を検討してみるのもいいいですね。

ゴールドカードなので年会費は高くなりますが、その分だけ特典も充実していますよ。

ただ、ミライノカードTravelers Goldを使おうと思ったとき、年会費の元が取れる方法やどんな特典があるのか気になるところだと思います。

このページでは、ミライノカードTravelers Goldのメリットやデメリット、お得な活用方法について詳しく紹介していきますね。

ミライノカードTravelers Goldのメリット・デメリット

【忙しい人向け】ミライノカードTravelers Goldの特徴まとめ

このページではミライノカードTravelers Goldについて紹介していきますが、詳しく説明すると長くなってしまいます。

そこで、まずは要点だけをまとめてみました。

とりあえずカードの特徴を知りたい時は、参考にしてみてくださいね。

  • 選べるブランドはMasterCardのみ
  • 年会費は税込11,000円
  • スマプロポイントの還元率は1.2%
  • 家族カード・ETCカードも発行できる
  • 貯めたポイントは現金やJALマイルに交換できる
  • 引き落とし口座は住信SBIネット銀行のみ設定可能
  • 住信SBIネット銀行を引き落とし口座に設定するとスマプロランクが2ランクアップ
  • 住信SBIネット銀行のATM&振込手数料が最大15回無料になる
  • ライフカードiDが使える
  • Apple Payに登録してiD決済ができる
  • 国内・海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 空港ラウンジが利用できる
  • ショッピングガード保険も付帯している
  • カード会員保障制度がついている

ミライノカードTravelers Goldの年会費

ミライノカードTravelers Goldを作ろうと思ったとき、一番気になるのが年会費ですよね。

ゴールドカードなので、年会費の高さが気になってくると思います。

ミライノカードTravelers Goldの年会費は税込11,000円です。
初年度無料ではないため、作った年から年会費が発生します。

通常のミライノカードやミライノカードGOLDに比べると、年会費は高めに設定されていますね。

ただ、ポイント還元率も高く、特典も充実しています。
使い方によっては、年会費の元を取ることができますよ。

ETCカードは無料で作れる

ミライノカードTravelers Goldは、ETCカードも発行できます。
しかも、年会費・新規発行費は無料です。

ETCカードで使った分は、ミライノカードTravelers Goldの利用代金とまとめて支払えますよ。

もちろん、ETCカードの利用額に応じてポイントも貯まります。

家族カードは3枚まで発行可能

ミライノカードTravelers Goldは、家族カードも発行できます。

ミライノカードGOLDでは発行できないので、ゴールドカードの家族カードを持ちたいのであればミライノカードTravelers Goldを選ぶといいですね。

家族カードは3枚まで発行可能です。
年会費・発行手数料は無料ですよ。

ただ、キャンペーンやお金の管理について考えると、ひとりひとりが個別にカードを持つことをおすすめしますね。

ミライノカードTravelers Goldを保有する9つのメリット

ミライノカードTravelers Goldを持つことで、実際にどんなメリットがあるのか気になるところですね。

そこで、カードを保有するメリットについてまとめてみました。

  • 国内・海外のどちらでもポイント還元率は1.2%
  • スマプロランクが2ランクアップ・住信SBIネット銀行のATM&振込手数料が最大15回無料になる
  • 空港ラウンジサービスが使える
  • 海外の空港ラウンジでラウンジキー特典が利用できる
  • 国内・海外旅行傷害保険が自動付帯
  • ライフカードiDが使える
  • Apple Payに登録してiD決済ができる
  • ショッピングガード保険が付帯している
  • カード会員保障制度がついている

太字になっているところは、ミライノカードTravelers Goldならではの特典や特徴です。
ほかのミライノカードと比較するときの参考にしてみてくださいね。

ここからは、それぞれのメリットについて詳しく紹介していきます。

国内・海外のどちらでもポイント還元率は1.2%

ミライノカードTravelers Goldを使うと、利用金額に応じてスマプロポイントが貯まります。

ポイント還元率は1.2%です。
国内だけでなく、海外でも同じ還元率で使えるのでうれしいですね。

ほかのミライノカードに比べ、還元率が高めに設定されているのもミライノカードTravelers Goldならではの特徴です。

貯めたポイントは、500ポイント以上100ポイント単位でJALマイルや現金に交換できます。

ポイントの交換レートは以下の通り。

  • JALマイルへ交換:スマプロポイント100ポイント→40マイル
  • 現金へ交換:1ポイント=1円相当

ポイントを現金化できるのは大きなメリットですね。
実質キャッシュバックされるのと同じです。

スマプロランクが2ランクアップ・住信SBIネット銀行のATM&振込手数料が最大15回無料になる

ミライノカードTravelers Goldを持っていると、スマプロランクが2ランクアップします。

住信SBIネット銀行のスマートプログラムの会員ランクがアップすることで、ATM手数料や他行宛振込手数料の無料回数が増えますよ。

ランクごとの無料回数は以下の通り。

スマプロランクごとの無料回数
ATM利用手数料の無料回数振込手数料の無料回数(他の金融機関宛て)
ランク4月15回月15回
ランク3月7回月7回
ランク2月5回月3回
ランク1月2回月1回

住信SBIネット銀行のヘビーユーザーにとってはうれしい特典ですね。

手数料が無料になることで、住信SBIネット銀行をより使いやすくなります。

空港ラウンジサービスが使える

ミライノカードTravelers Goldを持っていると、国内の主要空港内にある空港ラウンジサービスが利用できます。

無料で空港ラウンジが使えるのでうれしいですね。
カードと航空券または搭乗券を提示することで入れます。

空港ラウンジを利用すると、出発までの時間をゆったり過ごせますよ。

休憩したいとき、集中して仕事をしたいときにもおすすめの空間です。

海外の空港ラウンジでラウンジキー特典が利用できる

ミライノカードTravelers Goldを持っていると、国内だけでなく海外の空港ラウンジも利用できますよ。

事前にカード番号を登録しておけば、カードを提示して「ラウンジキー」と伝えるだけで空港ラウンジに入れます。

世界1,100カ所以上のラウンジが利用できる上、年間6回までは無料です。
家族会員も無料で空港ラウンジを利用できるのでうれしいですね。

国内・海外旅行傷害保険が自動付帯

ミライノカードTravelers Goldは、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が自動付帯になっています。

家族特約もついているので安心ですね。

それぞれの保険内容は以下の通り。

ミライノカードTravelers Goldの海外旅行傷害保険
担保項目保険金額家族特約対象者の保険金額
傷害死亡最高5,000万円最高1,000万円
傷害治療費用最高500万円最高250万円
疫病治療費用最高500万円最高250万円
賠償責任最高5,000万円最高2,500万円
携行品損害1旅行・1年間につき50万円1旅行・1年間につき25万円
救援者費用最高300万円最高150万円
航空機寄託手荷物遅延費用10万円10万円
ミライノカードTravelers Goldの国内旅行傷害保険
担保項目保険金額家族特約対象者の保険金額
傷害死亡最高5,000万円最高1,000万円
傷害入院日額4,000円2,000円
傷害通院日額4,000円2,000円
手術保険金入院中に受けた手術:入院保険金日額×10倍
上記以外に受けた手術:入院保険金日額×5倍
入院中に受けた手術:入院保険金日額×10倍
上記以外に受けた手術:入院保険金日額×5倍

ミライノカードGOLDに比べ、航空機寄託手荷物遅延費用・手術保険金なども適用されるようになりました。

より保険内容が充実した印象を受けますね。

さらに海外旅行保険を強化したい場合は、エポスカードレックスカードを持っておくと、特典が充実しますよ。

ライフカードiDが使える

ミライノカードTravelers Goldでは、ケータイクレジットのライフカードiDが使えます。

おサイフケータイなどを持っていると、iDマークのあるお店や自動販売機で携帯電話をかざすだけで支払いができますよ。

後払い式のサービスなので、あらかじめチャージする手間もありません。

Apple Payに登録してiD決済ができる

ミライノカードTravelers Goldは、Apple Payに登録できます。

Apple Payに登録すると、iDとしてスマホ決済ができますよ。
カードを持ち歩かなくても、スマホさえあれば支払えるので便利ですね。

ライフカードiDに対応した携帯電話を持っていなくても、スマホでiD決済ができますよ。

ただし、ミライノカードTravelers GoldはMasterCardコンタクトレスには対応していません。

とはいえ、Apple Payに登録することで自然とコンタクトレス決済になるので、そこまで不便には感じないと思いますよ。

ショッピングガード保険が付帯している

ミライノカードTravelers Goldには、ショッピングガード保険もついています。

海外でミライノカードTravelers Goldを使って購入したものが破損・盗難などにあっても、損害を補償してくれるサービスです。

補償限度額と補償期間は以下の通り。

  • 補償限度額:年間最高50万円
  • 補償期間:商品購入日より90日間
  • 自己負担額:1万円

いざというときの補償があれば、海外でも安心して買い物できそうですね。

カード会員保障制度が適用される

ミライノカードTravelers Goldには、カード会員保障制度が適用されます。

カードが紛失・盗難にあって不正利用された場合も、届け出をした60日前にさかのぼり、それ以降に不正使用された損害をライフカードが原則負担してくれます。

万が一のことがあっても、手厚いサポートがあると知っていれば安心できますね。

ミライノカードTravelers Goldのデメリットについて

ミライノカードTravelers Goldのメリットについて紹介してきましたが、場合によってはデメリットに感じることもあるかもしれません。

そこで、デメリットになりそうなところをまとめてみました。

  • 住信SBIネット銀行を使わないと最大限の恩恵が受けられない
  • 海外で利用する回数が少ないと年会費の元を取りづらい

住信SBIネット銀行の利用回数が少ないなら、ミライノカードTravelers Goldを使うメリットはあまりありません。

また、ミライノカードTravelers Goldは海外で利用するユーザー向けのゴールドカードです。
そのため、海外で利用する回数が少ないと年会費の元は取りづらいですね…。

カードを作ろうか悩んだときは、住信SBIネット銀行を使うか・海外でもカードを使うかどうかを基準に検討してみるのがいいですね。

国内での利用が多いならミライノカードGOLD、海外でもお得に使いたいのであればミライノカードTravelers Goldという感じで選ぶのもありです。

カードを切り替えたい場合は?

すでにほかのミライノカードを持っていて、ミライノカードTravelers Goldに切り替えたい場合もあるかもしれません。

ミライノカードTravelers Goldに切り替えたいときは、新しく申し込む必要がありますよ。

カードを切り替えると、カード番号や有効期限は変わるので注意してくださいね。

ミライノカードTravelers GoldとミライノカードGOLDの比較表

ミライノカードには、ミライノカードTravelers GoldとミライノカードGOLDという2つのゴールドカードがあります。

ただ、実際にどこが違うのかわかりづらい部分もありますよね。

そこで、2つのカードを比較してみました。

ミライノカードTravelers GoldとミライノカードGOLDの違いについて
特徴ミライノカードTravelers GoldミライノカードGOLD
年会費税込11,000円税込3,300円
次年度の年会費が無料になる条件なし年間100万円以上の利用・スマリボで年1回の決済
申し込み対象高校生を除いた18歳以上20歳以上(学生不可)
国際ブランドMasterCardJCB
ポイントの種類スマプロポイントミライノポイント
ポイントの基本還元率1.2%1%
ETCカード無料無料
家族カード無料・3枚まで発行可能×
Apple Pay○(iD)○(QUICPay)
空港ラウンジサービス
引き落とし口座住信SBIネット銀行のみ住信SBIネット銀行以外もOK
カードローン金利優遇×カードローン利用時のカードローン金利が年0.1%引下げ

大きな違いは、年会費の金額・年会費が無料になる条件の有無・ポイントの種類・還元率ですね。

国内で利用するだけならミライノカードGOLDで十分ですが、海外で使うとなるとミライノカードTravelers Goldのほうが特典は充実しています。

どちらのカードにしようか悩んだときは、海外で利用する頻度を基準にすると選びやすくなりますよ。

カード審査について

ミライノカードTravelers Goldを使ってみたいなと思ってカードに申し込んだところで、審査に通るかどうかも気になるところですね。

まず、ミライノカードTravelers Goldの申し込み条件は以下の通り。

  • 18歳以上で収入がある(高校生は不可)
  • 大学・短期大学・専門学校生も可

学生もOKなのが、ミライノカードGOLDとは違うところです。
収入があることを条件にしているので、無職の場合は厳しいですね…。

審査に受かるためには、まず条件を満たしているか確認してから申し込みましょう。

また、カード審査に通りやすくするためにも、以下の点を意識してみてくださいね。

  • ほかのクレジットカードと同時に申し込みをしないこと
  • 携帯電話の料金をちゃんと払っていること
  • 申し込みするときに入力項目を埋めること
  • キャッシング枠を0円にすること

大体1週間ほどでカードが手元に届きます。

手続きもすべてネットで完結するので、オンライン申し込みがおすすめですよ。

カードの締め日・引き落とし日について

これからミライノカードTravelers Goldを使ってみようかなと思ったときに、カードの締め日や引き落とし日も気になるところですね。

カードの締め日・引き落とし日は以下の通り。

  • 締め日:毎月5日
  • 引き落とし日:当月27日

土・日・祝日にあたる場合は、翌営業日の引き落としになります。

口座引き落としは住信SBIネット銀行がおすすめ

ミライノカードTravelers Goldを使っていると、カードの請求が来ますよね。

引き落とし口座として選べるのは、住信SBIネット銀行のみ。
ほかの銀行口座は選べません。

ただ、住信SBIネット銀行を引き落とし口座にしておくと、スマプロポイントが毎月5ポイント確実に貯まります。
年間60ポイントが自動的に貯まる計算ですね。

地道ではありますが、こういうサービスを利用して少しでも年会費の元が取れるようにしておきましょう。

さいごに

ミライノカードTravelers Goldについてまとめてみました。

  • 年会費は税込11,000円かかる
  • 国内・海外利用のポイント還元率が1.2%
  • 住信SBIネット銀行を引き落とし口座に設定するとスマプロランクが2ランクアップする
  • 空港ラウンジサービス・ラウンジキーが利用できる
  • 家族カードも発行できる

ミライノカードGOLDよりも年会費は高くなりますが、その分だけ海外での特典が充実している印象を受けました。

国内だけでなく、海外でもポイント還元率1.2%で使えるのはかなりお得ですね。
海外でカードを利用するときのメリットが大きいゴールドカードです。

ミライノカードTravelers Goldが気になった場合は、以下のボタンからチェックしてみてくださいね。

おまけ:カード選びで悩んでいるときに

クレジットカードの種類はとても多いので、どれがいいのか迷ってしまいますよね。
長く使うものになるので、なるべくいいカードを選びたいものです。

以下のページでは、収入ゼロから生き延びた節約家の視点でおすすめしているクレジットカードを紹介しています。