au PAY ゴールドカードのメリット・デメリット・年会費の元をとるお得な使い方について徹底解説

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クレジットカードを使ってPontaポイントを貯めたい場合は、au PAY ゴールドカードを持つことも選択肢になります。

ただ、au PAY ゴールドカードは年会費もかかるので、作ったところで元がとれるのかどうかも気になる部分ですよね。

au PAY ゴールドカードを持つことで、どんなメリットがあるのかも気になるところ。

あらかじめカードの特徴を知っておけば、自分に合っているかどうか判断しやすくなりますよ。

このページでは、au PAYゴールドカードの特徴やメリット・デメリットについて詳しく紹介していきます。

参考:au PAY ゴールドカードの公式サイトはこちら

au PAY カード(旧:au WALLETクレジットカード)については、以下で詳しく紹介していますよ。

auWALLETゴールドカードのメリット・デメリット

au PAY ゴールドカードとは?

au PAY ゴールドカードは、auユーザー向けのゴールドカードです。

カードを利用すると、税込100円ごとに1ポイントのPontaポイントが貯まります。
ポイント還元率が1%なのは、au PAY カードと同じですね。

カードの国際ブランドは以下から選べますよ。

ちなみに、au PAY ゴールドカードの申し込み条件は以下の通り。

  • au携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーター含む)・auひかり・auひかり ちゅらのどれかに個人契約している満20歳以上
  • 本人または配偶者に定期収入がある

すでにau PAY カードを持っている場合は、「au PAY ゴールドカードへランクアップ」で申し込みができます。

2つのカードを両方持つことはできないので注意してください。

また、パート・アルバイト・無職・学生の場合は申し込めません。
安定した収入があって、auユーザーであれば申し込めるカードだと思っておくといいですね。

au PAY ゴールドカードの年会費について

au PAY ゴールドカードを申し込んでみようかなと思ったときに、一番気になるのが年会費のことですよね。

ゴールドカードなので、年会費も高そうなイメージがあるかもしれません。

au PAY ゴールドカードの年会費は、税込11,000円です。

年間11,000円というと高いように感じますが、その分、ゴールドカードならではの特典もいろいろとありますよ。

au PAY ゴールドカードを保有・使うことのメリット

au PAY ゴールドカードについてわかったところで、ここからはカードの特徴やメリットについて紹介していきますね。

主に、au PAY ゴールドカードを持つと以下のようなメリットがありますよ。

  • ゴールド特典ポイントがもらえる
  • au PAY 残高へのチャージ+au PAYコード支払いで還元率2.5%にできる
  • au PAY マーケットでカード払いするとポイントが7%還元
  • auでんきの支払いでポイントが3%還元される
  • 都市ガス for auの支払いでポイントが3%還元
  • 空港ラウンジが無料で利用できる
  • ホテル・旅館の優待サービスが受けられる
  • 付帯保険がついている
  • レンタカー優待サービスがある
  • 家族カードも作れる

参考:au PAY ゴールドカードはこちら

ここからは、それぞれのメリットごとに詳しく説明していきますね。

ゴールド特典ポイントがもらえる

毎月のauケータイ・スマートフォンの利用料金をau PAY ゴールドカードで支払うと、Pontaポイントがお得に貯まります!

au PAY ゴールドカードを持つ上で一番のメリットなので、ぜひとも利用したいところです。

毎月のau通信料・auひかりなど固定回線の利用額が税抜1,000円ごとに100ポイント還元されますよ。

仮に毎月100ポイントずつもらえれば、年間で1,200ポイント貯まる計算になりますね!

もらったPontaポイントは、そのままau利用料金にあてることもできるので便利です。

au PAY 残高へのチャージ+au PAYコード支払いで還元率1.5%にできる

au PAY ゴールドカードの基本還元率は1%ですが、au PAY 残高へのチャージ+au PAYコード支払いをすると還元率2.5%にできます。

内訳は以下の通り。

通常ポイント1%+au PAY ゴールドカードからのチャージで1%+au PAYコード支払いで0.5%=還元率2.5%

還元されるポイントの上限は月に1,000ポイントですが、Pontaポイントが二重に貯まるのでお得ですね。

効率的にポイントを貯めたいときは、au PAY 残高へのチャージ+au PAYコード支払いを利用してみましょう。

au PAY マーケットでカード払いするとポイントが最大18%還元

auユーザーなら、au PAY マーケットで買い物をすることもあるかと思います。

そんなau PAY マーケットで買い物をする際、au PAY ゴールドカードで支払うとポイントが7%還元されますよ。

さらに、au PAY マーケットのお買い物特典プログラムのポイント還元率とあわせれば、最大18%の還元率にできます。

内訳は以下の通り。

通常ポイント1%+支払い方法でau PAY カードを選択5%+特典ポイント最大10%+ゴールド特典ポイント2%+=最大18%還元

還元されるポイントの上限は、月に7,000ポイント。

貯めたポイントはまたau PAY マーケットでの買い物に使えるので、かなりお得ですよね。

仮に7,000ポイント貯まれば、7,000円分の節約になります。

auでんきの支払いでポイントが3%還元される

auでんきの支払いをau PAY ゴールドカードですると、ポイントが2%還元されます。

通常ポイントとあわせれば、3%の還元率にできますよ。

内訳は以下の通り。

通常ポイント1%+ゴールド特典ポイント2%=還元率3%

au PAY ゴールドカードで月々の電気料金を支払えば、ポイントも貯まりやすいですね。

通信料と電気料を合算して支払えるメリットもあります。

都市ガス for auの支払いでポイントが3%還元

都市ガス for auの支払いをau PAY ゴールドカードですると、ポイントが2%貯まります。

こちらもauでんきと同じく、通常ポイントとあわせて3%の還元率にできますよ。

内訳は以下の通り。

通常ポイント1%+ゴールド特典ポイント2%=還元率3%

関電ガス for au・中電ガス for au・東電ガス for auなど、請求がKDDIのガス利用が対象となります。

空港ラウンジが無料で利用できる

岡山空港 ラウンジマスカット

au PAY ゴールドカードを持っていると、国内31ヶ所とハワイの空港ラウンジが無料で使えるようになります!

空港ラウンジには、以下のサービス・設備がそろっていますよ。

  • フリードリンク
  • フライトインフォメーション
  • 新聞・雑誌読み放題
  • テレビ

飛行機に乗る機会が多いのであればうれしい特典ですね。

ホテル・旅館の優待サービスが受けられる

au PAY ゴールドカードを持っていると、Reluxでホテルや旅館の優待サービスが受けられます。

まず、初回利用特典は以下の通り。

50,000円以上の宿泊料でReluxを初めて利用すると、10,000円割引

2回目以降は、以下のような通常特典がつきますよ。

Reluxが提供する最低価格保証の宿泊プランよりさらに10%割引

ホテル・旅館の優待サービスを受けるためには、宿泊料金をau PAY ゴールドカードで支払うのが条件になります。

Reluxは年会費・会員登録無料で利用できるサービスなので、登録しておくと便利ですよ。

付帯保険がついている

au PAY ゴールドカードには、最初から付帯保険がついています。

以下の保険が付帯サービスになっていますよ。

  • 海外旅行あんしん保険(海外旅行傷害保険)
  • 国内旅行あんしん保険(国内旅行傷害保険)
  • お買い物あんしん保険(ショッピング保険)

それぞれ保険の最高額は以下の通り。

保険の種類補償額
海外旅行あんしん保険(海外旅行傷害保険):自動付帯最高5,000万円
国内旅行あんしん保険(海外旅行傷害保険):利用付帯最高5,000万円
お買い物あんしん保険(ショッピング保険)最高年間300万円

au PAY カードに比べ、海外あんしん保険は3,000万円、お買い物あんしん保険は200万円ほど補償額が高くなっています。

海外旅行は自動付帯なのもうれしいところ。

補償額の高さはさすがゴールドカードといった感じですね。
保険がついていて補償額も高いため、安心してカードが使えます。

また、天候不良などで飛行機が飛ばなくなってしまった場合も、2万円の保険があるのも見逃せないところです。

レンタカー優待サービスがある

au PAY ゴールドカードを持っていると、提携しているレンタカー社で優待サービスが受けられます。

たとえば、以下のようなレンタカー社で優待サービスが受けられますよ。

特別優待料金でレンタカーが利用できるようになります。

国内だけでなく、海外のレンタカーでも利用できるのがうれしいですね。
旅行するときの交通手段としても役立ちそうです。

家族カードも作れる

au PAY カードと同じように、au PAY ゴールドカードでも家族カードが作れます。

家族カードは、au PAY ゴールドカードでも1枚目は無料で作れますよ!
2枚目以降は税込2,200円の年会費がかかるので、気をつけてくださいね。

ただ、au PAY ゴールドカードドを初めて申し込むときに作れる家族カードは、1回の申し込みで1枚のみです。
複数欲しい場合は、あとから家族カードだけ追加で申し込みましょう。

家族カードでもPontaポイントは貯まりますが、ポイントはau PAY ゴールドカードの持ち主にまとめて付与されます。

au PAY ゴールドカードのデメリットについて

メリットも多いau PAY ゴールドカードですが、場合によってはデメリットに感じる部分もあります。

デメリットになりそうなところは以下の通り。

  • ETCカードは作れない
  • 年会費の割引サービスはない

au PAY ゴールドカードでは、ETCカードを作ることができません。

どうしてもETCカードがほしい場合は、au PAY カードで付帯するか、別のカード会社でETCカードを作る流れになります。

また、au PAY ゴールドカードはどうしても年会費がかかってしまいます。
年会費の割引サービスなどはないので、特典を考慮しても高いと感じることがあるかもしれませんね。

まずはau PAY カードを使ってみて、使い勝手がよかったらau PAY ゴールドカードへランクアップするという使い方もひとつの手です。

締め日・引き落とし日について

au PAY ゴールドカードを使うときに、カードで使った分がいつ引き落としになるのかも気になりますね。

また、いつからいつまでの利用分が支払い対象になるのかも気になるところ。

au PAY ゴールドカードの締め日と引き落とし日は以下の通りです。

締め日引き落とし日
毎月15日翌月10日

締め日・引き落とし日はau PAY カードと同じですよ。

たとえば、1月16日~2月15日までの利用分が3月10日に引き落としになるイメージですね。

引き落とし日は翌月10日ですが、金融機関がお休みの場合は翌営業日が引き落とし日になります。

土日祝の場合でも締め日は変更されません。

支払い日に「引き落とされなかった!」ということがないように、支払い口座の残高を確認しておくと安心ですね。

au PAY ゴールドカードの限度額は?

クレジットカードには限度額があります。
限度額を超えての支払いはできません。

もちろん、au PAY ゴールドカードにも限度額がありますよ。
限度額はカードの利用者ごとに違います。

▼会員サイトから限度額を確認しましょう。

au WALLET 限度額

計画的にカードを使い、限度額を超えないようにしたいものですね。

新規入会キャンペーンがお得!

au PAY ゴールドカードでは、随時お得なキャンペーンを行っています。
新規入会&利用キャンペーンを使うことで、ポイントが多くもらえたりしますよ。

たとえば、以下のようなキャンペーンがありました。

  • 新規入会&利用で最大20,000円相当のポイントがもらえる
  • 新規入会&合計30,000円以上のショッピング利用で1,000ポイントがもらえる
  • 新規入会&利用で合計最大12,000円相当のポイントがもらえる

入会キャンペーンの内容はそのつど違うので、キャンペーン内容をよく見てから申し込んでみてください。

常に新規入会&利用キャンペーンがあるわけではないので注意しましょう。

au PAY ゴールドカードの審査から到着までの流れ

au PAY ゴールドカードを作ってみようと思ったとき、審査からカードが到着するまでどれぐらいかかるのかも気になるところですよね。

いつ頃、カードが手元に届くのかも気になる部分です。

au PAY ゴールドカードの審査から到着までの大体の流れは、以下の通り。

  1. au PAY ゴールドカードに申し込む
  2. 会員規約に同意
  3. au IDでログインする
  4. お客様情報を入力
  5. 家族カードの有無を選択
  6. カード申し込み完了
  7. 審査・発行手続き
  8. カードが届く

カードが手元に届くまでの日数は約1週間です。
審査に時間がかかる場合は、2週間ほどかかることもありますよ。

とはいえ、カード発送予定日は事前に案内メールが届くので安心です。
引き落とし口座の設定もインターネットからできるので便利ですね。

au PAY カードに変更したい場合

au WALLETクレジットカード

au PAY ゴールドカードを使っていたけど、年会費などの関係でau PAY カードに変更したいという場合もありますよね。

どうやってカードを切り替えればいいのか気になるところです。

まず、au PAY カードに申し込める条件は以下の通り。

  • au携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーター含む)・auひかり・auひかり ちゅらのどれかに個人契約している満18歳以上(高校生を除く)
  • 本人または配偶者に定期収入がある

すでにau PAY ゴールドカードの条件を満たしているのであれば、問題なく申し込めますね。

au PAY ゴールドカードとは違い、高校生を除いた学生やパート・アルバイトなどでも申し込めます。

カード切り替えの手順は以下の通り。

  1. au PAY ゴールドカードを解約する
  2. au PAY カードに申し込む
  3. 審査・発行手続き
  4. カードが届く

au PAY ゴールドカードからau PAY カードに変更した場合、家族カードもゴールドカードの特典が使えなくなります。

また、カードを切り替えることでカード番号が変わるので注意が必要ですね。

以下のサービスは引き継ぎができないので、改めて新しいカードで支払い方法を設定しましょう。

  • J:COM
  • スカパー!
  • JAF
  • ケイ・オプティコム

参考:au PAY カードはこちら

さいごに

au PAY ゴールドカードについてまとめてみました。

  • 年会費は税込11,000円かかる
  • Pontaポイントの還元率は1%
  • ゴールド会員特典としてボーナスポイントがもらえる
  • 空港ラウンジが無料で使える
  • ホテル・旅館・レンタカーなど優待サービスが充実している

Pontaポイントの基本還元率はau PAY カードと同じですが、ボーナスポイントなどでもらえるポイントが多くなるのもゴールドカードならではの特典です。

また、空港ラウンジが無料で使えたり、ホテル・旅館などの優待サービスが充実しているのも特徴的ですね。

特典をしっかり生かすことができれば、年会費の元は十分とれるといった印象を受けました。

au PAY ゴールドカードドはau PAY カードからランクアップさせることもできます。

まずはau PAY カードを試してみて、au PAY ゴールドカードに切り替えて使うというのもありですよ!

参考:au PAY ゴールドカードはこちら

おまけ:クレジットカード選びに迷っている場合

クレジットカードを決めきれずに悩んでいる場合は、こちらも参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人

長野県在住のフリーライター。昔は貯金ができないタイプでしたが、子どもが生まれてからは時間の使い方・お金の考え方を改めるようになりました。時間の錬金術師になって、心にゆとりのある生活をするのが目標。クレジットカード・スマホ決済・メディア代節約についての発信が多めです。

柚木ゆうらのプロフィール