サラリーマンやOL向けの節約術11選と貯金を増やすための考え方まとめ

松本 博樹の画像

こんにちは!
過去に5年2ヶ月サラリーマンをしていた、ノマド的節約術の松本です。

サラリーマン時代は常にお金に困っていた記憶があり、収入もなかなか増えないからなんとかして節約しようとしていました。

そのときに使っていた節約術がいくつかありますので、このページでまとめて紹介しますね。

地道な方法ばかりではありますが、1回やり方を覚えておくとずっと使える方法になるため、個人的にはおすすめです。

サラリーマンやOL向けの節約術

収入を増やすのは難しいから節約するのがおすすめ

サラリーマンで働いていると、収入がなかなか増えないですよね。
私がサラリーマンだった頃は、5年働いて月間のベースが2万円ほどしか上がりませんでした。

別に資格手当で3万円近く増やしましたが、それでも1ヶ月5万円増やすのが精一杯だったんですよね。

このように、サラリーマンだと収入を増やすのは難しいですので、自分の気持ち次第でなんとでもできる節約はおすすめです。

サラリーマンのメリットは収支計画が立てやすいところ

サラリーマンだとお金が厳しくなりがちですが、サラリーマンだからこそのメリットもあります。

サラリーマンのいいところは、毎月安定した収入があることです。
良くも悪くもある適度決まった金額が毎月入ってくるので、収支計画が立てやすくなりますよ。

私のような自営業者は毎月いくら収入があるかの予測が立てにくいので、支出には慎重にならざるを得ません。

毎月分かってたら思い切ったこともやりやすいのに・・・といつも思います。

安定しているということをメリットとして捉えて、しっかり収支計画を立ててみましょう。

サラリーマンが使える節約術を紹介

ここからは、サラリーマン時代のときに実践していた節約術を紹介しますね。

1. 通勤定期の区間を利用して休日を楽しむ

サラリーマンをしていると、交通費が支給されるかと思いますので、それを使って定期券を買いますよね。

普段は家から会社のあるところまでばかり使うかと思いますが、会社帰りや休日などは自由な時間があるものです。

その時間を使って、通勤定期の区間で途中下車するのもいいですよ。
お出かけする用事があれば、定期があるおかげで交通費節約になります。

サラリーマンしているからこその特権でもあるので、いろいろなところにお出かけしてみて、経験を増やしてみましょう。

それがあとあと役立つかもしれませんよ。

2. 定期券は6ヶ月分をクレジットカード一括払いで

ちなみに、定期券は6ヶ月分をクレジットカード一括払いで買いましょう。

私がサラリーマンだったときは、そもそも交通費が6ヶ月の定期を買うことを前提に出ていました。

そのため、1ヶ月や3ヶ月定期を買ってしまうため、その場合は損になります。

また、6ヶ月定期を買う場合は、クレジットカード一括払いで買うようにしましょう。
そうすることで、大量にクレジットカードのポイントが貯まって、その分を買い物に回せば節約になりますよ。

3. 回数券を買って交通費節約

JR西日本の回数券

定期券の区間ではないけど、よく行く場所があるのなら回数券を買うことで交通費の節約になります。

サラリーマン時代にお付き合いしていた女性がいたのですが、そのときは定期券の範囲外にいたため、遊びに行くときは回数券を買って交通費を節約していました。

このような場合はちゃんと回数券を使い切れるので、回数券の有効期限切れの心配もないですからね。

4. 家賃の振込手数料を無料にしていた

一人暮らしをしていた頃は、家賃の支払いが銀行振込になっていました。
銀行振込となると、振込手数料を負担しないといけないと思うのではないでしょうか。

でも、使う銀行によっては振込手数料を無料にできるため、私は1円も振込手数料を払うことはありませんでした。

私は給料の振込を楽天銀行にしていたため、他行宛振込手数料が月3回無料になっていました。

他にも住信SBIネット銀行ソニー銀行を使っていれば、他行宛振込手数料を無料にできますよ。

ちなみに、住信SBIネット銀行を使えば家賃の振込を自動化できますので、時間も短縮できます。

5. ATM手数料は1円も払わない

イオン銀行ATM

振込手数料を払わないのと合わせて、銀行のATMでお金をおろすときのATM手数料も絶対に払わないようにしていました。

ATM手数料ほど意味のない支出はないと思っていますので、ATM手数料が無料になる銀行を使って節約しましょう。

6. 定期預金を活用する

今はマイナス金利になっているため、そこまでおすすめではありませんが、私がサラリーマンだった当時はまだ定期預金の金利もそこそこ高く、1ヶ月単位で定期預金を利用していました。

使わないお金がほとんどで貯金も自然と増えている状態だったため、ほとんどのお金を定期預金にまわして、定期預金の金利をもらっていましたね。

毎月1,000円以上は定期預金の利息をもらっていた記憶があります。
今はそんなことできないですが・・・。

7. コンビニを使わない

これは自営業になった今も実践していますが、コンビニでは買い物しないようにしています。

コンビニは便利な半面、どうしても1つ1つの商品が高くなりがちなんですよね。

最初は昼食にコンビニ弁当を利用していたこともありましたが、一人暮らしを始めてからは一切コンビニを使わなくなりました。

8. 自分でお弁当を作る

一人暮らしを始めてからは、自分で料理を作るようになり、一時期は自分でお弁当を作っていたこともありました。

お弁当を作っていけば、外食しなくてよくなるため、昼食代を節約できますよね。

給料がどうしても少ないため、自分でお弁当を作れたら食費をかなり節約できます。

9. 500円以下で外食を済ませるようにする

吉野家

とはいえ、外食することもあるものです。
そんなときはなるべく1回あたり安く済むように意識していましたね。

当時の目安は1回あたり500円以下。
500円を超える食事は自分の中では高級品だと思っていました。

サラリーマンの頃はうどん屋・松屋吉野家にはお世話になりましたね。

10. ジェフグルメカードを使って外食代を節約する

ジェフグルメカード

外食するときに使っていた方法の1つに、ジェフグルメカードで節約することがあります。

ジェフグルメカードは金券ショップに行くと1枚あたり480円ぐらいで売っているため、額面の500円に対して20円節約できますよね。

しかもジェフグルメカードはおつりの出る金券のため、端数は毎回おつりをもらって、外食1回あたりの割引率を高めていました。

仮に550円の外食だった場合は、1,000円分(500円×2枚)のジェフグルメカードを出して、450円のおつりをもらっていましたよ。

ジェフグルメカードを1枚あたり480円で手に入れてたとすると、この場合40円も節約できたことになります。

11. 飲み会は参加しない・回数を減らす

サラリーマンだと、何かと飲み会があるものです。
私がサラリーマンだった頃も会社での飲み会がありました。

でも、そんなに行きたいと思わないし、費用はもちろん自己負担です。

有意義な時間になるともそこまで思えなかったので、私はいつも不参加にしていました。

そうすることで余計な飲み会の費用が浮きますよね。
それだけでなく、貴重な時間も手に入るため、その時間を使って資格試験の勉強をしたりしてました。

節約習慣が身につけば、サラリーマンでもお金は増える

これらの方法を使えば、サラリーマンでも使えるお金を増やしていくことはできます。

何度も言いますが、サラリーマンだと収入を増やすのが難しいです。
難しいことをやりすぎる前にまずは手っ取り早くできる節約をしてみてはどうでしょうか?

サラリーマンの収入は会社が決めることで、自分ではコントロールできません。
その代わり、いただいた給料は自分で自由に使うことができます。
支出は自分でコントロールできるのです。

自分ではどうしようもないことを悩むより、自分次第ではどうにでもできることを考えた方が良くないでしょうか?

支出を減らすことは自分でコントロールできます。
自分がやる気になれば、いくらでも節約できるのです。

収入は変わらなくても、毎月の支出が減れば「収入 – 支出」のお金が増えます。

自分でコントロールできるところに注力すれば、サラリーマンであっても貯金を増やして、裕福に生活することができるようになるのです。

私はサラリーマンの頃、今ほど徹底して節約をしていませんでしたが、それでも実家ぐらししてた2年で400万ほど、一人暮らしをしてた時でも年100〜150万円以上は貯金が増えてました。

結婚してからも年100万ほどは増えてたかな。
辞めてから一気に減りましたけど・・・。

今の支出の少なさでサラリーマンしてたら、もっとお金が貯まっていたと思います。

節約は習慣です。
節約習慣が身に付けば、1回1回は大した金額でなくても、使わないお金が複利のように積み重なっていくので、長い目で見ると相当な金額の資産が積み上がっていきます。

まるで複利のような感じですね。

独立したいならお金を貯めておこう

もし、今後独立したいと考えているのであれば、なるべくお金を使わない習慣を身に付けておき、いざ独立してお金が必要になる時のために貯めておきましょう。

手元にそれなりの金額のお金があるかどうかの差は大きいです。
精神的な安心感につながります。

節約習慣が身に付いていると、毎月出て行くお金が少なくなるので、その分長持ちしますよ。
貯金の多さも大事ですが、支出が少ないとそれだけ安心できますので。

私も毎月の支出が少ないことで、長く続いた収入が増えない時期をしのぐことができました。
節約習慣が身に付いてなければ、廃業しててもおかしくなかっただろうと思うほどです。

さいごに:サラリーマンは何かと有利!

サラリーマンは資産形成の面で考えると、いろいろと有利だと思います。
考えることが少なくていいのもメリットです。

極端なことをいうと、節約さえできれば、お金がどんどん貯まりますからね。
いろいろと考えないといけない自営業と比べてラクでうらやましいぐらい。

優遇されている状況にあるので、お金が増えないと思っているのであれば、まずは支出を減らすことを考えて、実行してみましょう。

おまけ:節約習慣を身につけるのにおすすめの記事

節約習慣を身につけるには以下のページが参考になるかも。私の考え方をまとめています。