他人の給与明細をこっそり覗きたい?当時勤めていた会社の給与明細を公開!

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私は、2011年5月に勤めていた会社を辞めました。

当時は全くあてもなく辞めて、次への道筋もない状態でしたね〜。

なんとかそれなりに生活できている今となっては、ネタとして話ができるようになりましたが、当時はとにかく必死だったと思います。

そういえば、その頃の給料って、どれぐらいだったんだろう、とふと思ったので、部屋を整理している時に見つかった過去の給与明細を紹介しますね。

専門卒で6年目になった直後の2011年5月の給与明細

というわけで、早速ドーンと公開しましょう!

勤めていた会社の給与明細を公開

この給与明細は、2011年5月のもので、2011年4月分の仕事に対しての給与になります。

私が入社したのは2006年4月なので、6年目に入ってすぐの給料ですね。

専門学校卒業なので、大学卒と比べると、なぜかベースが低いです。

細かい内訳は以下の通り。

支給分の内訳

まずは支給分から。

  • 基本給:200,000円
  • 役職手当:2,000円
  • 資格手当:30,000円
  • 家族手当:20,000円
  • 立替経費精算:1,210円
  • 時間外手当:53,933円

時間外手当は30.5時間に対しての収入なので、時給計算すると約1,768円でした。

残業に対してのこの時給、高いと思いますか? 安いと思いますか?

個人事業主になるとよく分かりますが、この時給はとんでもなく安いと思います。

かといって、会社員だと、個人事業主のように仕事の有る無しに困ることはないので、それを思うといいかもしれませんね。

控除分の内訳

控除は以下の通り。

  • 健康保険:13,500円
  • 厚生年金:24,087円
  • 雇用保険:1,836円
  • 所得税:5,450円
  • 住民税:12,100円

厚生年金ってやっぱり負担が大きいですよね。

今は経営者になって、自分が全部負担しているので、社長のすごさを感じるのですが、当時はなんでこんなに取られるのか…と思っていました。

個人で負担しているのは実は半額だけで、残りは会社が負担してくれてるんですよね。

私のような1人会社だと、この2倍の金額を払っているわけで…。
これを知ると、ありがたい気持ちしか出てこないです。

給料をうまくやりくりして貯金を増やしていこう

この時の手取り額は250,170円でした。
時間外手当が53,933円なので、残業を全くしなかった場合の手取り額は196,237円

追記:給与計算の仕事をしていた方からご指摘いただきました。

53,933円減額に伴って雇用保険料-324円(平成23年当時は個人負担6/1,000)、課税対象額が212,253円(266,510円-53,933円-324円)になり、結果所得税が-1,880円になりますので、手取額は196,237円+324円+1,880円=198,441円になります。

この金額をやりくりして生活していかないといけません。

1年間で計算すると2,381,292円の収入になるので、それをベースにして貯金していこうと思うと、いかにお金を使わずに生活するかが重要になります。

私は、このような状態でも2年で300万円、5年で600万円ほど貯金していたので、そんなにお金は使っていませんでした。

そもそも必要のない支出をいかに減らしていくかがとても大事になるので、なるべくお金を使わず生活できるようにしていきましょう!

会社を辞めたあとに、2年ほどうまくいかない日々が続きましたが、その期間をなんとか生き延びれた考え方とテクニックは以下のページで。

給料にちょっぴりプラスするテクニック

給料が安い…と嘆いてもすぐにどうにかなるものではありません。
それであれば、自分で少しでもなんとかしましょう。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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