こんにちは!
住信SBIネット銀行がサービス開始したときから口座を使っている、ノマド的節約術の松本です。
10年以上住信SBIネット銀行を使っていますが、私は未だに1円も手数料を払ったことがありません!
ATM手数料、振込手数料ともにずっと無料で使い続けていますよ。
銀行を使うときに、どうしてもATM手数料や振込手数料は気になるところだと思います。ついつい手数料を払ってしまっていませんか?
住信SBIネット銀行を使うことで、銀行で使ってしまいがちな手数料を全部無料にできます!
このページでは、そんな住信SBIネット銀行のメリット・デメリット・無料にするためのお得な使い方を10年以上使った経験から紹介していきますね。
個人的には住信SBIネット銀行をめちゃくちゃおすすめします!
住信SBIネット銀行のメリット・デメリットまとめ
まずは、住信SBIネット銀行のメリットとデメリットを一覧にまとめました。
ほとんどがメリットばかりですが、デメリットもあります。
特に、普通預金金利が他のネット銀行と比べても低いので、メインで使うよりもサブのほうが向いているかなと思います。
普通預金金利以外のところはメリットばかりなので、小さいお金を気にしないなら十分メインとして使ってもいい銀行ですよ!
もし、今すぐに住信SBIネット銀行を使うなら、証券会社のSBI証券と一緒に作るのがおすすめです。
SBI証券の口座開設手続き中に、住信SBIネット銀行を同時に作るチェックボックスを入れるだけで2つまとめて口座開設できますので、時間短縮になりますよ。
あとあと資産運用を始める可能性もあるでしょうし、SBI証券の口座を持っておくのもおすすめです。
しかも、SBI証券と一緒に口座開設したあとに条件を満たせば、現金2,000円プレゼントがあります!
以下のページで同時に口座開設するやり方をまとめています。
他行への振込手数料が月1〜20回無料
住信SBIネット銀行の口座を持つ最大のメリットと言ってもいいかもしれないのが、他行宛振込手数料が月1〜20回無料になること。これ、すごくないですか?
日々の生活の中で、他の銀行への振込ってなんだかんだで出てくるものです。
例えば…以下のようなケースはないですか?
- 毎月の家賃
- ネットショッピングでの銀行振込
- Yahoo!オークションの落札代金
これらの支払いで、今まで振込手数料を払ってしまっていたのなら、今すぐ住信SBIネット銀行に切り替えましょう!
何回も言いますが、振込する時に1円も払わなくてよくなりますからね。
振込手数料は払うのが当たり前ではありません。
1円も振込手数料にお金を払わないのがこれからは普通になります。
今まで振込手数料を払っていたのであれば、住信SBIネット銀行から振り込むことによって、今まで消えていたお金が手元に残りますよ。
残ったお金は、もちろん自由に使えるものです。
自分の好きなことに使えるお金が増えると思うと、ありがたいですよね。
しかも、1回やり方を変えれば、今後毎月ずっと同じように無料にできますので、積み重ねればとんでもない金額になってきます。
振込手数料が1〜15回も無料って、払うのが当たり前だった方にとっては信じがたいですよね。
そう思うのは別におかしなことではありません。
振込の手順も含めて、振込手数料が無料になっている証拠を以下のページで実験してみました。
言い忘れてましたが、他行宛振込手数料が1〜15回無料になるだけでなく、住信SBIネット銀行同士での振込だと、何回振り込もうが振込手数料無料です。
メガバンクだと同じ銀行に振り込む場合でも手数料が掛かるので、こちらもまたうれしいサービスですね。
他の銀行の小銭を引き出す時に住信SBIネット銀行を裏ワザ的に活用する
住信SBIネット銀行以外にも、おそらくどこかしらの銀行口座を持っているのではないでしょうか。
他の銀行、今は全然使ってなくて、中途半端な金額が残っているという場合もあると思います。実際に私もそうですし。
そんな細かいお金をムダにしないためにも、住信SBIネット銀行の振込手数料無料を活用して、他の銀行のお金を全額引き出すことができます。
ATMって1,000円単位でお金を下ろせるので、住信SBIネット銀行から振込して1,000円単位に口座の残高を調節する方法です。
頭をひねれば、住信SBIネット銀行って相当便利に使えるんですよね。
郵便局とコンビニのATM手数料が月2〜20回無料になる
振込手数料が無料になるだけでも十分にありがたいと思えますが、住信SBIネット銀行はそれだけではありません!
銀行にお金を預けたら、当然ながら下ろす日もあります。
下ろす時に気になるのはATM手数料ですよね。
住信SBIネット銀行のお金を下ろす時は、月に2〜20回までならATM手数料が無料になります。
1円も手数料を払わずお金が下ろせるわけです。
つまり、住信SBIネット銀行でATM手数料を払う方が難しいぐらい、無料で使える仕組みが整っているんですよね。
ATMに手数料を払うのが当たり前だと思っている方にとっては驚きかもしれませんが、住信SBIネット銀行だとATMに手数料を払わないのが当たり前です。
ちなみに、住信SBIネット銀行のお金を下ろせるATMは以下の通り。
- セブン銀行ATM
- イオン銀行ATM
- ビューアルッテATM
- ゆうちょ銀行ATM
- ローソン銀行ATM
- イーネットATM
メガバンクや信用金庫のATMでは下ろせません。
その代わり、ゆうちょ銀行には対応していますので、ほぼ全国どこでも下ろせますよ。
友人のとっとこランサーさんも、住信SBIネット銀行の口座を作ったことで節約できたと話しています!
今年1番節約効果が大きかったのは住信SBI銀行の口座を作ったこと。
残高30万円の条件を満たすだけで
・提携ATM…毎月5回無料
・他行振込…毎月3回無料
の2特典が付与されるのはガチメリット大きい。作ってから1円も手数料払ってない…!
※メリットはノマド的節約術を参考https://t.co/JoKKJknF9b
— とっとこランサー@伝える人 (@Tottokolancer) December 22, 2018
住信SBIネット銀行の口座、すごく優秀。年間のATM手数料が18,000円→0円になった…!
SBIにはランク制度があって
・月末時点残高が30万円以上
という条件をクリアするだけで、ATM手数料が月5回、振込が月3回無料になる。定期自動振込も設定できるから支払い超楽。
— とっとこランサー@伝える人 (@Tottokolancer) October 24, 2019
メガバンクATMでは住信SBIネット銀行のお金を下ろせない
唯一の欠点を上げるとしたら、メガバンクのATMでは住信SBIネット銀行のお金を下ろせないことぐらいでしょうか。
その代わり、郵便局のゆうちょ銀行ATMでの引き出しには対応しています。
ゆうちょ銀行なら、どれだけ田舎に行ってもたいていはありますので、メガバンクATMが使えないことをまったく気にしないでいいぐらいですよ。
私は2015年4月に香川県の男木島・女木島・豊島に旅行してきましたけど、いずれの島にも郵便局がありました。もちろんATMもあるので、住信SBIネット銀行のお金が下ろせます。
そう考えたら、デメリットはないに等しいかもしれませんね。
住信SBIネット銀行の口座があれば、どこでもATMで下ろせるので、一般的な銀行よりも使いやすいですよ。
もし、これから住信SBIネット銀行の口座を作るなら、SBI証券と同時に作って条件を満たすことで2,000円もらえるキャンペーンを使うのがおすすめです!
スマートプログラムを活用すれば、ATM手数料・振込手数料無料回数を増やせる
住信SBIネット銀行ではスマートプログラムというサービスがあって、使いこなすことでより確実に手数料無料にできますよ!
スマートプログラムには、ランク1〜4まであり、数字が大きいほどサービスが充実しています。
ランクごとのATM手数料と他行宛振込手数料の無料回数は以下の通りです。
ランク | ATM | 振込手数料 |
---|---|---|
ランク1 | 2回 | 1回 |
ランク2 | 5回 | 5回 |
ランク3 | 10回 | 10回 |
ランク4 | 20回 | 20回 |
ここで気になるのがランクアップの方法ですよね。
口座開設した当月と翌月はランク2ですが、そのあとは条件を満たせなければランク1になります。
せめて、ランク2の状態で使い続けたいところです。
以前は細かな条件があったのですが、現在はランク2までなら、スマート認証NEOを登録するだけで達成できます。
スマートプログラムのランクを上げる方法は以下のページで詳しく解説しています。
スマートプログラムで簡単にランク4になる方法
ランク2でも十分お得に住信SBIネット銀行を使えますが、ほんの少しの工夫でランク4まで簡単にできますよ。
それは以下のクレジットカードやデビットカードを持つこと。
これだけで2ランクアップしますので、ランク2の条件を満たしていれば簡単にランク4になります!
- ミライノカードGOLD(JCB)・振替口座にスマートプログラム対象支店を設定
- ミライノカードPLATINUM(JCB・振替口座にスマートプログラム対象支店を設定)
- ミライノカード Travelers Gold(MasterCard)
- プラチナデビットカード(MasterCard)
この中でおすすめなのは、プラチナデビットカードを持つことですね。
年会費11,000円のプラチナカードで、サービスが充実しまくりです!
スマートプログラムの利用でスマプロポイントも貯まる
スマートプログラムを使うことで、ATM手数料や他行宛振込手数料が無料になる回数が増えますが、それだけではありません。
住信SBIネット銀行の取引によってスマートプログラムのポイントである「スマプロポイント」も貯まりますよ。
スマプロポイントを貯める方法は以下の通りです。
- 給与・年金の受取、定額自動入金サービスいずれかの利用で月30ポイント
- 口座振替1件以上で月5ポイント
- 仕組預金・外貨預金の月末合計残高が300万円以上で月100ポイント
- ミライノカード(JCB)の引き落としが月5万円以上で月100ポイント
- 外貨積立月1万円以上で月10ポイント
- 純金積立月5,000円以上で月10ポイント
- デビットカードの利用
- 各種キャンペーンの利用
手軽にできるのは口座振替1件以上で月5ポイントですね。
いつの間にかポイントが貯まっていました!
他におすすめなのは、定額自動入金サービスで月30ポイントもらえること。
手数料無料で使えますので、うまく活用すれば、毎月30円もらっているのと同じにできますよ。
貯めたスマプロポイントは、500ポイントから100ポイント単位で現金に交換できます。
ポイントが現金になるのはうれしいですよね!
また、スマプロポイントの有効期限は、ポイント付与月の翌々年度3月末です。
2023年7月に獲得したスマプロポイントは、2026年3月末まで有効ですよ。
▼スマプロポイントを貯めた履歴はこんな感じです。
気づけば少しずつ増えてますね。
SBI証券との組み合わせ「SBIハイブリッド預金」が便利
振込手数料、ATM手数料の面だけでも十分に利用価値がある銀行ですが、住信SBIネット銀行がお得なのはこれだけではありません。
住信SBIネット銀行だけに預けていた場合は、普通預金の金利が低いですが、株や投資信託などの取引ができる証券会社のSBI証券と連携することで金利を高くできますよ。
この仕組みのことを「SBIハイブリッド預金」といいます。
厳密にいうと、SBIハイブリッド預金はMRFという投資商品ではあるのですが、ほぼ普通預金と思っていただいて大丈夫です。
ただ、残念ながら現在はマイナス金利の影響で、SBIハイブリッド預金を使っても0.01%という低金利になってしまいました。
以前は、10倍の0.1%だった時期もあるので、お得感が下がってしまいましたが、景気によってはまた戻る可能性もあるかもしれません。
金利が低くなったとはいえ、住信SBIネット銀行の普通預金だけに預けておくよりも、SBIハイブリッド預金がお得なのは確実なので、SBI証券も合わせて口座を持っておきましょう。
最初にも紹介しましたが、住信SBIネット銀行とSBI証券は同時に口座開設できます!
▼今よりも利率が高かったときのデータですが、毎月利息が振り込まれていた証拠もあります。地味だけどうれしいポイントですよね。
毎月150円前後にはなってるので、年間にすると1,800円。
利息だけでこれぐらいになるので無視できない金額です。
ただ、普通預金の金利だけで比較すると楽天銀行やイオン銀行のほうがおすすめなので、普通預金金利を重視する場合は比較検討してみましょう。
ちなみにSBIハイブリッド預金を使うためのやり方は、以下のページが詳しいですよ。
ただ、ハイブリッド預金って、普通預金の口座とちょっと違うので、クレジットカードの引き落としなどの口座振替はできません。(詳細記事はこちら)
住信SBIネット銀行で口座振替するなら、あくまで普通預金口座を使いましょう。
ボーナス時期は定期預金の金利が高くなる傾向がある
住信SBIネット銀行は、ネット銀行の中でも定期預金の金利が高く設定されている部類に入ります。
特に、サラリーマンのボーナス時期になると、いつも以上に金利が高くなりますよ。
その時期に合わせて定期預金を組むと、手元に入ってくるお金も多くなるので、うまく活用しましょう。
ただ、金利だけに目がくらんで長期間お金を預けてしまうのはおすすめしません。
ボーナス時期に金利が高くなる傾向があるので、長くても3〜6ヶ月ぐらいの定期預金にしておきましょう。
それぐらいの期間であれば、他にいい定期預金が出た時にすぐ申込できますからね。
参考:夏の定期預金キャンペーン金利一覧
参考:冬の定期預金キャンペーン金利一覧
定額自動入金サービスで住信SBIネット銀行を無理やりメインバンクにする方法
住信SBIネット銀行がいいのは分かったけど、会社の都合でメインバンクとして使えないんだよな・・・そんなケースもあるかもしれませんね。
自分は使えないと思ったかもしれませんが、そんな場合でも住信SBIネット銀行は便利なサービスを提供しています。
定額自動入金サービスを使えば、他の銀行から自動的に住信SBIネット銀行へ資金移動することができるんですよね。
これ、1回設定するだけで、毎月手数料無料でメインバンクから住信SBIネット銀行へのお金の移動ができますよ。
メインバンクで住信SBIネット銀行を使えない方は、給料振込の口座から自動入金して使うようにしてみましょう。
また、定額自動入金サービスを利用すると、スマートプログラムのスマプロポイントが毎月30ポイント貯まります。
これは大きなメリットの1つなので、手数料無料で確実に30ポイントもらってコツコツ貯めましょう!
定額自動振込サービスも振込忘れを防げる
住信SBIネット銀行では、定額自動入金だけでなく定額自動振込のサービスもありますよ。
一度設定しておけば、毎月自動的に振込ができるので、忘れることがありません。
離婚して養育費の支払いをする場合や、子供や親への仕送り、家賃の振込など、定額自動振込の使い道はたくさんあります!
デビットカードとキャッシュカードを一体型にできる
住信SBIネット銀行の口座を持つと、キャッシュカードを使って、ATMからお金を下ろしますよね。
住信SBIネット銀行では、1枚のカードでキャッシュカードとデビットカードの機能が両方あります。
口座にお金があれば、デビットカードとしても使うことができますよ。
デビットカードを使えば、わざわざATMに行く手間も省けて、ムダな手数料を払う機会も減るのでおすすめです。
住信SBIネット銀行のデビットカードは、VISAとMasterCardブランドの2種類。
年会費無料で持てますよ。
MasterCardはプラチナカードもあり、年会費11,000円ですが、サービスがめちゃくちゃ充実しまくりです!
VISAデビットカードは還元率0.6%、MasterCardは還元率0.8〜1.0%とどちらもポイントが貯まりやすいですね。
VISAのタッチ決済・MasterCardコンタクトレスにも対応しているため、支払いもラクですよ。
住信SBIネット銀行の外貨預金は、米国株を買う人におすすめ
住信SBIネット銀行では、外貨預金の取引にも対応しています。
対応している外貨は以下の通り。
外貨預金するときの手数料も低く設定されているため、初めて外貨預金する場合の選択肢にもなります。
実際、私は過去に住信SBIネット銀行で外貨預金をしていました。
また、先ほど紹介したデビットカードを持っていてかつ米ドルの外貨預金に残高がある場合は、アメリカで買い物したりATMを使ったりすると米ドルの残高から引き落としになります。
ただし、手数料2.5%が別に必要になるので、外貨での支払いはそこまでおすすめしません。
外貨預金自体はそこまでおすすめではないのですが、SBI証券で米国株式を買うのであれば話が変わってきます!
住信SBIネット銀行にある外貨預金の残高を、そのままSBI証券に移すことができるんですよね。
SBI証券で米ドルを買うとき、直接買ったときは日本円を外貨に一旦交換する手続きが必要になり、その手数料が高いです。
住信SBIネット銀行で外貨預金を買うときの手数料のほうが安いので、SBI証券で米国株を買う人にはおすすめですよ。私も利用していて、今は米ドルの資金移動を自動化できるようになっています。
こういった理由からも、住信SBIネット銀行とSBI証券の口座を一緒に持っておいたほうがいいと言えます。
参考:住信SBIネット銀行とSBI証券を一緒に作るにはこちら
住信SBIネット銀行の特徴まとめとお得な使い方
ここまで住信SBIネット銀行を使う時の特徴について紹介してきました。
使う人にとってお得になるサービスがかなり多く、どれから使おうかと思っているのではないでしょうか?
数多く紹介してきましたので、さいごに一覧で住信SBIネット銀行の特徴をまとめました。ここでおさらいしてくださいね。
- ATMでお金を下ろすのが月2〜20回まで無料
- 住信SBIネット銀行同士での振込手数料は何回でも無料
- 他行宛振込手数料が無条件で月1〜20回まで無料
- SBI証券とハイブリッド預金で連携すると普通預金の金利が高くなる
- 現金に交換できるスマプロポイントが貯まる
- 他の銀行から自動入金できる
- 自動振込で振込する時間が省ける
- 目的別口座で貯金する楽しみが増える
住信SBIネット銀行は、デメリットなしと言っていいぐらい、充実しています。
さいごに:ノマド的節約術限定のキャンペーンで申込はSBI証券経由がおすすめ
今まで、住信SBIネット銀行のことだけを説明してきましたが、もし使ってみようと思うのなら、SBI証券と同時に口座開設するのがおすすめです!
SBI証券から口座開設すると、合わせて住信SBIネット銀行にも口座開設できますので、それぞれ口座開設する手間が省けます。
住信SBIネット銀行だけで口座開設するよりも、SBI証券を介して住信SBIネット銀行を口座開設するほうがキャンペーンも充実しているし、住信SBIネット銀行だけ口座開設する理由がありません。
SBI証券があることで、SBIハイブリッド預金も使えるし、ランクアップの助けにもなりますからね。
SBI証券自体も無料で持てる証券口座ですし、必ずしも投資をしないといけないわけではありません。
私も最初はSBI証券を使わず、ただ口座があるだけでした。
現金2,000円プレゼントのキャンペーンもありますので、もらえるお金はもらいながら住信SBIネット銀行を使っていきましょう!
※SBI証券とのキャンペーンは、住信SBIネット銀行経由でSBI証券の口座開設をした場合はプレゼント対象外になりますので注意してくださいね。
SBI証券についての詳細と口座開設のやり方は以下のページが詳しいですよ。
住信SBIネット銀行だけでなく、他の銀行と比較したい場合
住信SBIネット銀行がいいのは分かったけど、他の銀行でもっといいのはないのかな?
そう思われた方に向けて、比較できるようにそれぞれの銀行について詳しく説明しています。
それぞれ一長一短はありますが、住信SBIネット銀行は万人向けに便利だと思いますよ。
あと、もろもろの手数料や金利で比較されたい方は、以下のページを読むと銀行ごとの手数料がよく分かります。
余計なことにお金を使いたくないなら、ぜひチェックしておきましょう。