普通郵便とは何?送料や料金を安くする方法・サイズ・送り方を徹底解説

スポンサーリンク

こんにちは!
普通郵便を使うことが多い小林敏徳です。

「普通郵便」を使うことになったら不安になりませんか?

たとえば知人宛に郵便物を送るときや、メルカリラクマで売れたものを送るときです。

初めて普通郵便を使う場合、あるいは久しぶりに使う場合は、料金や送り方が分かりませんよね。

そこでこのページでは、普通郵便の種類、サイズ、送り方、料金を安くする方法など、普通郵便について詳しく紹介していきますね。

普通郵便とは何?料金やサイズ・送る方法

普通郵便とは?

一度貼った切手をお湯で綺麗にはがす方法(一度貼った62円切手を再利用する場合は糊付けを忘れずに)

そもそも普通郵便とは、どんな送り方になるのかが気になるのではないでしょうか。

普通郵便には、いろいろな種類のものがあり、いくつかの送り方を総称したものになります。

該当するものは以下の通りです。

ここからは、この内容を前提に説明していきますね。

追跡サービスならびに荷物の補償はない

ちなみに普通郵便には、追跡サービスや荷物の補償はありません

追跡サービスがあると、郵便物の配達状況を調べることができて便利ですよね。
また、万が一の事故や紛失の際に損害賠償をしてもらえるとありがたいです。

でも普通郵便の場合は、追跡サービス・荷物の補償のどちらもありません。
この点も前提として覚えておきましょう。

普通郵便のサイズと重さ

続いて、普通郵便のサイズと重さについて紹介していきますね。

どの大きさまでが普通郵便として扱われるのでしょうか?

定形郵便・定形外郵便のサイズと重さ

メルカリで定形外郵便を送る方法(封筒の表面に宛名等を記入)

まずは定形郵便物定形外郵便物から見ていきましょう。

規定のサイズと重さは以下のとおりです。

定形郵便・定形外郵便のサイズと重さ
定形郵便定形外郵便(規格内)定形外郵便(規格外)
重さ50g以内1kg以内4kg以内
最大サイズ23.5cm(長さ)×12cm(幅)×1cm(厚さ)34cm(長さ)×25cm(幅)×3cm(厚さ)長さ60cm以内 且つ 長さ+幅+厚み=90cm以内
最小サイズ14cm(長さ)×9cm(幅)14cm(長さ)×3cm(直径)の円筒形、又は、14cm(長さ)×9cm(幅)の円筒形以外のもの14cm(長さ)×3cm(直径)の円筒形、又は、14cm(長さ)×9cm(幅)の円筒形以外のもの

このように定形郵便、定形外郵便(規格外)になるにつれてサイズが大きくなり、重量も重くなります。

サイズを覚えるのが難しい場合は、100円均一のお店で以下ような封筒を買うといいですよ。
パッケージには「定形外郵便用」と書いてあり、わかりやすいです。

メルカリで定形外郵便を送る方法(封筒を準備する)

ただし、送る際の料金は重量制なので、できるだけ軽くするよう心がけましょう。

はがき・郵便書簡(ミニレター)のサイズと重さ

はがきで懸賞に応募する方法(郵便はがき)

次は、はがきと郵便書簡(ミニレター)を見ていきましょう。

規定のサイズと重さは以下のとおりです。

はがき・郵便書簡(ミニレター)のサイズと重さ
はがき往復はがき郵便書簡
(ミニレター)
重さ2g〜6g4g〜12g25g
最大サイズ15.4cm(長さ)×10.7cm(幅)15.4cm(長さ)×10.7cm+10.7cm(幅)16.4cm(長さ)×9.2cm(幅)×1cm
最小サイズ14cm(長さ)×9cm(幅)14cm(長さ)×9cm+9cm(幅)

はがき、ミニレターになるにつれてサイズが大きくなり、重量も重くなります。

はがきやミニレターは既成のものを買うことが多いでしょうから、間違えることはないと思いますが、念のため覚えておいてくださいね!

スポンサーリンク

普通郵便を送る際の料金

普通郵便のサイズや重さがわかったあとは、送るための料金が気になりますよね。

ここからは、普通郵便を送るときの料金を紹介していきます。

定形郵便・定形外郵便の料金

定形郵便物と定形外郵便物の料金は、重量制です。
つまり、重さによって料金が変わるということですね。

それぞれの料金を以下にまとめてみました。

(普通郵便)定形郵便・定形外郵便の料金
定形郵便定形外郵便(規格内)定形外郵便(規格外)
25g以内84円
50g以内94円120円200円
100g以内140円220円
150g以内210円300円
250g以内250円350円
500g以内390円510円
1kg以内580円710円
2kg以内1,040円
4kg以内1,350円

このように、郵便物が重くなるにつれて料金も上がっていきます。

はがき・郵便書簡(ミニレター)の料金

次は、はがきとミニレターの料金を見てみましょう。

それぞれの料金を以下にまとめてみました。

  • 郵便書簡(ミニレター):63円
  • 通常はがき:63円
  • 往復はがき:126円

このように、はがきとミニレターの場合は一律料金になります。

普通郵便は「速達」で送ることも可能

普通郵便は、速達で送ることも可能です。

プラスアルファの料金はかかりますが、郵便物が早く届きますよ。
普通郵便を速達にすると、最低でもプラス290円になります。

この場合、290円切手で代用できますよ。

着払いには対応していません

また、普通郵便は着払いには対応していません。

どうしても着払いで送りたい場合は、以下のサービスを利用しましょう。

普通郵便は土日祝日は配達されるの?

普通郵便を送るとしたら、いつ配達されるかも気になりますよね。

土日祝日を挟む場合は、いつ届くのでしょうか?
土曜日にはポストに郵便物が届いているかなんて、はっきり覚えていないものです。

結論、日曜日・祝日には配達がありません。

以下のページでは、土日祝日の配達に関して詳しく紹介していますよ。

普通郵便の配達日数は?

普通郵便を送るときに、どれぐらいの配達日数になるのかも気になるかと思います。

普通郵便は日祝を除き、翌日〜翌々日には届きますよ。

配達日数の目安は以下の通りです。

  • 月曜日に送った場合:火曜日もしくは水曜日着
  • 金曜日に送った場合:土曜日もしくは月曜日着
  • 土曜日に送った場合:月曜日もしくは火曜日着
  • 日曜日に送った場合:火曜日もしくは水曜日着

ただし配達日数は、差し出し時間、場所、時期などによって異なりますので、あくまでも目安として考えてくださいね。

普通郵便を送る3つの方法

ここからは、実際に普通郵便を送るときの方法を詳しく紹介していきますね。

普通郵便の送り方(差し出し方法)は以下の3通りです。

  • 郵便局に持っていく
  • 郵便ポストに投函する
  • コンビニ内の郵便ポストに投函する

1つ1つ見ていきましょう。

定形郵便・定形外郵便の送り方

定形郵便と定形外郵便を送る場合は、どうすればいいのでしょうか?

大まかな流れは以下のとおりです。

  1. 郵便物を準備する
  2. サイズと重さを測り、相当分の切手を購入する
  3. 封筒の左上に切手を貼り付ける
  4. 郵便局窓口で差し出す、またはポストに投函する

たったこれだけです。

サイズと重さを測るのが面倒な場合は、郵便局に持っていけば、その場で料金を案内してくれますよ。

▼まずはこんな感じで郵便物を準備し、宛先等を記入してください。
(※以下は定形外郵便用の封筒です)

メルカリで定形外郵便を送る方法(封筒の表面に宛名等を記入)

▼準備ができたら、封筒に切手を貼り付けましょう。

メルカリで定形外郵便を送る方法(封筒に切手を貼る)

▼あとはポストに投函するか、郵便局に持っていけばOKです。

メルカリで定形外郵便を送る方法(郵便ポストに投函する)

送るものが定形郵便なのか、定形外郵便なのかわからない場合は、100円均一のお店で専用の封筒を購入し、その中に荷物を入れるといいですよ。

はがき・郵便書簡(ミニレター)の送り方

はがきとミニレターの送り方は、もっと簡単です。

大まかな流れは以下のとおりです。

  1. はがき、ミニレターを購入する
  2. 必要事項を記入する
  3. 郵便局窓口で差し出す、またはポストに投函する

はがきやミニレターには、あらかじめ相当分の切手が印刷されています。

▼ですから、以下のように必要事項を記入しましょう。

はがきの書き方(縦書きの場合)

▼あとは郵便ポストに投函するか、郵便局に持っていくだけでOKです。

ローソン 郵便ポスト

簡単ですね!
ちなみに普通郵便はコンビニからも送れますよ。

スポンサーリンク

普通郵便の料金を安くする方法

普通郵便の送り方を紹介してきましたが、そんな普通郵便の料金がちょっとでも安くなればうれしいですよね。

ただ、日本郵便には割引サービスがないので、自分なりに工夫する必要がありますよ。

ここからは、普通郵便の料金を安くする方法を紹介していきますね。

できるだけ郵便書簡やはがきを利用する

まずは基本的なことですが、できるだけミニレターやはがきを利用することが大切です。

郵便書簡とはがきなら63円126円で送れますが、定形郵便または定形外郵便になると84円1,350円になりますからね。

この差は大きいです!

定形郵便または定形外郵便を利用する際はできるだけ荷物を軽くする

どうしても定形郵便や定形外郵便を利用しなきゃいけない場合は、できるだけ荷物を軽くしましょう。

先ほども紹介したように、定形郵便と定形外郵便の料金は重量制です。

軽ければ軽いほど料金は安くなりますので、その点を意識してください。

切手やはがきを金券ショップで購入する

切手やはがきを金券ショップで購入するのもおすすめですよ。

とくに切手は、額面の94~96%で販売されている場合が多いです。

たとえば84円切手だと、78〜80円で購入できるということですね。

微々たるものだとしても、「ちりも積もれば山となる」です。

はがきも安く買える場合があるので、近くの金券ショップをチェックしてみましょう。

切手やはがきをクレジットカードで購入し、ポイントを貯める

切手やはがきをクレジットカードで購入し、ポイントを貯めるという方法もあります。

「でも確か、郵便局ってクレジットカードNGだよね…」と思いましたか?

日本郵便の「郵便局のネットショップ」という通販サイトならクレジットカード決済がOKなんです。

発注金額が4,999円以下だと送料がかかるので注意が必要ですが、まとめ買いをするときは便利ですよ。

また大量買いするときは、「切手販売」というサイトもおすすめです。

クレジットカードでポイントを貯めて、少しでも節約しましょう!

さいごに

普通郵便については、意外と知らないことが多いですよね。

種類、サイズ、料金を全て覚えるのは大変でしょうから、せめてよく使うものだけでも覚えておくといいですよ。

覚えるのが面倒な場合は、ぜひこのページをまた見に来ていただけるとうれしいです!

スポンサーリンク

この記事を書いた人

小林 敏徳

小林敏徳(こばやし としのり)です。1980年生。大阪府在住。文章を書いたり、化粧品の企画をしたり、写真を撮ったりしています。 詳しいプロフィールはこちらインタビューされた記事対談記事もどうぞ。

執筆メンバの一覧を見る

このページをシェアする!