株の口座開設におすすめのネット証券を比較!選び方のコツや個人的ランキングも紹介

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株式投資を始めたいと思ったときに、まず用意する必要があるのが証券会社の口座です。

でも、株式投資の経験がないと、どの証券会社がいいのか判断するのは難しいですよね。

証券会社はたくさんありますが、これから口座を開設するなら「ネット証券」がおすすめです。

ネット証券は株を売買するときの手数料が安く、口座開設もインターネット上でかんたんに手続きできるので、気軽に株式投資を始められますよ。

私も初めて口座開設したのはネット証券でした。

そこでこのページでは、株の口座開設におすすめのネット証券や口座選びのコツ、個人的ランキングを紹介していきますね。

株の口座開設にオススメのネット証券を比較

株の口座開設でネット証券を選ぶときに見ておきたい4つのポイント

ネット証券によって、手数料やサービス内容に違いがあります。

ここでは、株の口座開設でネット証券を選ぶときのポイントについて説明していきますね。

個人的には以下のところを見ておくのがいいと思います。

  • 株式売買手数料
  • NISAに対応しているか
  • 貸株サービス
  • ポイントサービス

株式売買手数料

株を購入したり、売却したりするときは、売買手数料を支払う必要があります。

株式投資で利益を出すには、売買手数料を低く抑えることが大切ですよ。
手数料が低いほど、株を安く買えて高く売れるので、その分利益も増えるからです。

ネット証券の株式売買手数料は低く設定されていますが、証券会社によって差はあります。

また、「取引ごとに手数料がかかるプラン」と「1日の取引金額合計に手数料がかかるプラン」があり、どのプランを選ぶかによっても手数料は変わりますよ。

株の口座開設でネット証券を選ぶときは、少しでも低い手数料で取引できる証券会社を選ぶのがおすすめです。

NISA

NISA(ニーサ)とは、投資の利益に対する税金が非課税になる制度です。

NISA口座では、年120万円の投資まで株の売却益や配当金に対する税金がかからないので、うまく活用すれば効率よく資産を増やせますよ。

また、ネット証券の中には、NISA口座での株式売買手数料が無料になるネット証券もあります。

ただし、NISA口座はすべての金融機関を通して1人1口座までしか開設できません。

また、投資信託の積立投資に特化した「つみたてNISA」との併用もできないので注意が必要です。

株式投資が目的でNISA口座を開設するなら、売買手数料が無料になる証券会社を選ぶのがおすすめですよ。

貸株サービス

貸株サービスとは、保有中の株を証券会社に貸し出すと金利を受け取れるサービスです。

貸株サービス利用中でも配当金や株主優待を受け取れるように設定でき、貸株中に売却することもできますよ。

購入した株を長期保有するなら、利益を最大化するために貸株サービスの利用を検討しましょう。

証券会社によって取扱銘柄や貸株金利は異なるので、株を購入する前にサービス内容を確認しておくのがおすすめです。

ただし、信用取引口座を開設していると、貸株サービスを利用できない証券会社もあるので注意してくださいね。

ポイントサービス

「株式売買手数料の1%ポイント付与」のように、株取引でポイントがもらえるサービスを提供しているネット証券もあります。

取引回数が多い場合は、ポイントをたくさん貯められるのでお得ですよ。
貯まったポイントは株式手数料に充当したり、現金や他のポイントに交換したりできます。

ポイントサービスの内容を比較して、口座開設するネット証券を選ぶのも一つの方法です。

基本的には株式売買手数料が安いに越したことはないので、ポイントサービスだけを重視しないように気をつけましょう。

株の口座開設におすすめのネット証券一覧

株の口座開設でネット証券を選ぶポイントを紹介しましたが、具体的にどのネット証券がいいのか気になると思います。

ここでは、株の口座開設におすすめのネット証券を紹介していきますね。

SBI証券

株の口座開設でネット証券を選ぶなら、まずおすすめしたいのがSBI証券です。

SBI証券の手数料プランは、取引ごとに手数料が決まる「スタンダードプラン」と、1日の取引金額合計で決まる「アクティブプラン」の2種類があります。

いずれも業界最低水準の手数料で、スタンダードプランは手数料の1.1%のSBIポイントがもらえますよ。

アクティブプランは1日10万円までなら手数料無料で取引できるので、少額取引におすすめです。

貸株サービスは、貸株金利が1.0%以上のプレミアム銘柄を400銘柄以上取り扱っており、株の保有期間中も金利で利益を得られますよ。

また、NISA口座では売買手数料が無料になります。

株の口座開設でどのネット証券を選ぶか迷ったら、SBI証券を選んでおけば間違いないですよ。

参考:SBI証券で株を始めるにはこちらから

楽天証券

楽天証券も、SBI証券と同じくらいおすすめのネット証券です。

楽天証券の手数料体系はSBI証券とほとんど同じで、SBI証券を強く意識しているのがわかります。

ただし、1日の取引金額合計で決まる「いちにち定額プラン」の手数料は、取引金額が大きくなるとSBI証券のほうが少し安いですね。

NISA口座の売買手数料が無料であることや、貸株サービスを提供しているのもSBI証券と同じです。

楽天証券の魅力は、ネット証券No.1のポイントサービスですね。
取引ごとに手数料が決まる「超割プラン」では、株式売買手数料の1%のポイントがもらえます。

また、楽天銀行マネーブリッジで口座連携させると、楽天銀行の「ハッピープログラム」でも株式売買手数料100円ごとに1ポイントもらえますよ。

貯めたポイントは、楽天市場など他の楽天グループのサービスや、楽天証券で投資信託の購入に使えます。

楽天証券は、楽天サービスをよく利用する人やポイント投資がしたい人におすすめです。

参考:楽天証券で株を始めるにはこちらから

マネックス証券

マネックス証券はSBI証券、楽天証券の次に利用者が多いネット証券です。

マネックス証券の株式売買手数料は、ネット証券の中では比較的高めですね。

ただし、NISA口座の売買手数料は無料になっています。

また、貸株サービスも提供されているので、貸株金利を受け取りながら長期保有することもできますよ。

参考:マネックス証券で株を始めるにはこちらから

松井証券

松井証券の株式売買手数料プランは、1日の約定代金合計で決まる「ボックスレート」のみです。

1日10万円までは手数料無料で取引できますが、20万円を超えるとSBI証券や楽天証券のほうが安くなりますね。

ただし、NISA口座では売買手数料が無料で取引できますよ。

貸株サービスも提供していますが、他のネット証券に比べると取扱銘柄数が少なく、信用取引口座を開設していると利用できないので注意が必要です。

松井証券はポイントサービスがなく、手数料プランも1つだけなので、シンプルなサービスを好む方におすすめですよ。

参考:松井証券で株を始めるにはこちらから

カブドットコム証券

カブドットコム証券は、三菱UFJフィナンシャルグループのネット証券です。

株式売買手数料はネット証券の中では高いほうですが、手数料の割引サービスが充実しています。

カブドットコム証券の株を保有すると、手数料が最大15%割引になる株主優待制度がありますよ。

また、女性は手数料が1%割引になる「女子割」、50歳以上で手数料が2~4%割引になる「シニア割」などもあり、割引サービスは併用可能です。

NISA口座の売買手数料は無料で、貸株サービスも提供されていますよ。

参考:カブドットコム証券で株を始めるにはこちらから

GMOクリック証券

GMOクリック証券は売買手数料の安さが魅力のネット証券で、SBI証券や楽天証券よりも手数料は安いです。

ポイントサービスはありませんが、GMOインターネットグループの株を保有すると、手数料相当額(最大29,000円)をキャッシュバックしてもらえる株主優待がありますよ。

株主優待をうまく活用すれば、売買手数料を無料にすることも可能です。

また、NISA口座の売買手数料は無料で、貸株サービスにも対応していますよ。

ネット銀行のGMOあおぞらネット銀行証券コネクト口座で連携すると、普通預金金利が0.11%になるのも大きなメリットです。

参考:GMOクリック証券で株を始めるにはこちらから

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は、1日の約定代金合計で手数料が決まる「定額プラン」なら、1日20万円まで手数料無料で取引できます。

1日20万円まで手数料無料で取引できるネット証券は、岡三オンライン証券だけです。

ただし、他のネット証券のように「NISA口座の手数料無料」「貸株サービス」「ポイントサービス」はありません。

1日20万円までの少額取引なら、岡三オンライン証券が最もお得ですよ。

参考:岡三オンライン証券で株を始めるにはこちらから

ライブスター証券

ライブスター証券は、売買手数料の安さが魅力のネット証券です。

今回紹介しているネット証券の中では、最も手数料が安い証券会社の一つですね。

ただし、貸株サービスやポイントサービスはなく、NISA口座の売買手数料も無料にはなりません。

ライブスター証券は、少しでも安い手数料で取引したい場合や、他のネット証券との併用におすすめです。

参考:ライブスター証券で株を始めるにはこちらから

DMM株(DMM.com証券)

DMM株も売買手数料の安さが魅力のネット証券で、手数料体系はライブスター証券とほとんど同じです。

DMM株では手数料に対して1%の株ポイントが付与されるので、ライブスター証券より手数料は安くなりますね。

貯まった株ポイントは、1ポイント=1円として1,000ポイント以上から現金に交換できますよ。

貸株サービスはありませんが、NISA口座の売買手数料は無料になります。

少しでも安い手数料で株取引をしたい場合は、DMM株もおすすめです。

参考:DMM株で株を始めるにはこちらから

個人的におすすめのネット証券ランキング

ここで紹介したネット証券は、株の口座開設におすすめできるところばかりですが、私が特におすすめだと思うネット証券を5つ厳選してランキングにしてみました。

やはり一番おすすめなのはSBI証券です。

手数料が格安で、貸株サービスやNISA口座の売買手数料無料、ポイントサービスなど、各種サービスも充実していますし、取引画面も使いやすいですね。

楽天証券はSBI証券とほぼ同じ手数料体系とサービスを提供しており、ポイントサービスが充実しています。

DMM株は今回紹介したネット証券の中では最も手数料が安く、手数料にこだわるならDMM株がおすすめですよ。

岡三オンライン証券は1日20万円までなら手数料無料で取引できるので、少額取引なら岡三オンライン証券が最もお得です。

GMOクリック証券は株主優待の利用で手数料相当額がキャッシュバックされるため、手数料を実質無料にすることも可能ですよ。

さいごに

証券会社はたくさんありますが、株式投資が目的で口座開設するなら、ここで紹介したネット証券がおすすめです。

手数料やサービス内容は証券会社によって違うので、投資金額や投資スタイルを考慮して、一番メリットが大きい証券会社を選ぶといいでしょう。

どのネット証券を選べばよいかわからない場合は、手数料が格安でサービスも充実しているSBI証券を選んでおけば間違いないですよ。

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この記事を書いた人

大西カツシ

1979年生まれ、千葉県在住のWebライター。元経理課長で投資歴は10年以上。経理経験と投資経験を活かして「金融ライター」として活動しています。税理士科目合格(簿記論・財務諸表論)/日商簿記2級/FP2級。お金や時間に縛られないシンプルな生き方を追求しています。個人ブログ「かつにっき」も運営中。

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