株主配当金とは何?配当金の仕組みや入金までの流れ・お得なもらい方のまとめ

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こんにちは!
2010年頃から株もちょこちょこしている、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

株を始めようと思う理由の1つに株主配当金がもらえることがあるのではないでしょうか。

何を隠そう、私がその1人でした。
株を持っているともらえる配当金、うれしいですよね。

でも、配当金ってどうやってもらえばいいのかや、配当金がもらえるまでの流れまではあまりわからないかと思います。

私自身も最初はあまりわかっていない状態で株取引を始めましたが、経験を積み重ねていくうちに理解できるようになってきました。

ということでこのページでは、配当金の仕組みやどうやってもらえばいいのかなど、配当金について詳しく説明しておきますね。

株主配当金とは何?配当金の仕組みや入金までの流れ・お得なもらい方のまとめ

株主配当金とは?

株主配当金は、株を持っていることでもらえるお金のことです。
株主への還元・お礼という意味で配当金が出てるんですよね。

▼下の写真は、配当金をもらうときの明細です。

配当金計算書

こんな感じで株主配当金がもらえますよ。

具体的な仕組みやどうやってもらうのかの流れはこのあとで紹介しますね。

配当金の税金は20.315%

もらってうれしい配当金にも税金がかかってきます。
配当金の20.315%が税金として引かれてしまうんですよね。

配当金にかかる税金の内訳は以下の通りです。

  • 所得税:15.315%
  • 住民税:5.00%

▼以下の写真では、6,000円の配当金が出たんですが、税金で1,218円も引かれています。

20.315%も税金で持っていかれると、結構大きな負担になるんですよね。

配当金計算書

とはいえ、一律で20.315%ですので、個人の所得税のように累進課税されることはありません。

金額が大きくなればなるほど、税率が低く感じるのではないでしょうか。

NISAだと配当金が非課税になる

NISAで株を買って、そこの株から配当金をもらう場合は、配当金にかかる税金も非課税になります。

1年で120万円しか枠がありませんが、毎年コツコツと株を買っていくと、もらえる配当金の金額も大きくなっていきますよ。

やはり非課税なのは大きいですからね。
20.315%引かれていたのがそのまま手元に残るのはうれしいです。

配当金をもらうまでの流れ

税金のことを知った流れで、続いて実際に配当金をもらうまでの流れを紹介しますね。

ざっくりとした流れは以下の通りです。

  1. 証券会社の口座を作る
  2. 証券会社にお金を入金する
  3. 株を買う
  4. 配当金対象になる日に株を保有する
  5. 約3ヶ月後に配当金がもらえる

証券会社の口座を作る

まずは株を買うために必要な証券会社の口座を作るところからですね。

証券会社というと、すごくハードルが高そうなイメージだと思うんですが、実は無料で気軽に作れてしまいます。

どこの証券会社であっても、配当金をもらうことに対して優劣が出ることはありませんので、自分がいいと思うところに口座を作りましょう。

手数料のことを考えると、ネット証券会社のほうがいいですけどね。

個人的には、とりあえずSBI証券楽天証券に口座を作っておけばいいと思っています。

入金して、株を買う

証券会社の口座を作ったら、まずは株を買うための資金を証券会社に入金しましょう。

証券会社に入金するときの手数料もかかりません。
ネットバンキングを使っていれば、リアルタイムで入金できるところも多いです。

株を買うために必要なお金を入金できたら、次はいよいよ株を買います!

証券会社の画面を操作するだけで、株を買うこと自体は簡単にできちゃいますよ。

参考:SBI証券で株を買う方法
参考:楽天証券で株を買う方法

配当金の対象になる日に株を保有する

配当金は毎日入ってくるわけではありません。
配当金がもらえる基準となる日に株を持っていることで、後日配当金がもらえますよ。

会社によって日はことなりますが、3月末が決算になる企業が多いです。

企業によっては配当金だけでなく株主優待があるところもありますよ。

配当金を実際に受け取れるのは、基準となる日から約3ヶ月後です。
いますぐもらえるわけではありませんので、長い目で見ておきましょう。

配当金の受け取り方法は3種類ある

実際に配当金をもらうタイミングになった場合、どうやって受け取るのかが気になりますよね。

実は、配当金を受け取る方法は3種類あるんです。
配当金の受取方法は、自由に変更できるようになってますよ。

SBI証券の場合は、お客さま情報の変更画面から配当金受領サービスを設定できます。

3種類の受取方法は以下の通り。

  • 株式数比例配分方式
  • 登録配当金受領口座方式
  • 従来方式

個人的におすすめしたいのが「登録配当金受領口座方式」での受け取りです。

登録配当金受領口座方式にしておくと、指定した銀行で配当金を受け取れるようになります。

なぜこれがいいかと言うと、楽天銀行で受け取れるようになるから。
楽天銀行では、配当金を1件受け取るごとに10円もらえるサービスがあります。

それを活用するためにも登録配当金受領口座方式を使いたいところです。

楽天銀行がお得なのもあるので、証券会社は楽天証券がいいかもですね。
同時に口座開設できますし、手間も1回減らせます。

配当金の振込

「株式数比例配分方式」を選ぶと、証券会社の口座に配当金が入金されます。
面倒なことを考えたくないのであれば、こちらがおすすめ。

「従来方式」は一番面倒な方法かも。
配当金の案内が来たあと、銀行などに行って配当金を入金してもらる流れになります。

過去に従来方式で配当金を受け取ったこともありましたが、今思うとかなり時間のムダだったなあ・・・。
リアルで配当金がもらえた、という実感は従来方式が一番ありますけどね。

資金があれば配当金だけでの生活も可能になる

配当金だけでの生活、憧れませんか?
私も過去には配当金だけでの生活がしたいと思って、いろいろと調べたり考えてる時期がありました。

では、どのぐらい資金があれば配当金での生活ができるでしょうか。ちょっと計算してみましょう。

配当金の利回りが3%だった場合、1億円あれば年間300万円の配当金がもらえますよね。年間300万円だと少し心もとないかもしれません。

では、1億5,000万円で3%なら年間450万円の配当金になりますよね。

さすがに450万円あれば、普通に生活している限り問題なく暮らせると思います。

もし、配当金での生活を目指すのであれば、生活コストを下げた状態でも問題なく暮らせるようにしておくのが先です。

お金持ってる人って、ほとんどは普通の人よりも節約家ですからね。

節約に関しては、以下のページが詳しいので、浮いたお金を株式投資にまわせるようにしていきましょう。

さいごに

配当金の仕組みや、実際にもらうまでの流れはここまで説明した通りです。

私も少しは株を持っているので、年間1万円以上は配当金をいただいていると思います。
配当金は、株を持っているだけでもらえるので、入金されたときはすごくうれしいですね。

もし今後、株を始めるのであれば配当金のことも意識してみてはいかがでしょうか。

おまけ:資産運用に興味がある方へ

もし、株以外の資産運用の方法を検討されているのであれば、以下のページもおすすめですよ。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。
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