NISAにおすすめの証券会社7選!活用方法や口座の選び方のコツも解説

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株式や投資信託に投資をするなら、活用を検討したいのがNISA(ニーサ)です。

投資の利益には通常約20%の税金がかかりますが、NISA口座で購入すると非課税で運用できますよ。

利益が出ると税金分だけ手取り額が増えるので、大変お得な制度です。

しかし、証券会社によってNISAの対象商品やサービスが違うため、どの証券会社を選べばいいか悩むのではないでしょうか。

そこでこのページでは、NISAの活用方法や証券口座を選ぶポイントを確認した上で、おすすめの証券口座を紹介していきますね。

NISAにおすすめの証券会社は?活用方法や選び方のコツも解説

NISAについておさらい

まずはNISAの仕組みやメリット・デメリットについて、あらためて確認してみましょう。

NISAの特徴をざっくりとまとめました。

  • 年間120万円(最大600万円)までの投資が非課税
  • 非課税期間は最長5年間
  • いつでも売却して引き出せる
  • 対象商品は上場株式や投資信託
  • 投資可能期間は2023年まで
  • 開設できるのは1人1口座まで

NISAでは、年間120万円までの投資から得られる売却益・配当金、分配金が非課税になりますよ。

非課税期間は最長5年間なので、投資できる金額は最大600万円(年120万円×5年間)ですね。

NISAで投資できる商品は国内株(国内ETFREIT・ETN含む)と外国株(海外ETF含む)、投資信託で、いつでも売却して引き出せます。

今のところ投資可能期間は2023年までとなっており、すべての金融機関を通して1人1口座しか開設できないので注意してくださいね。

おすすめのNISA活用方法

NISAは非課税投資枠が年120万円までと大きく、投資できる商品も幅広いことから、以下のような活用方法が考えられます。

  • 国内株や外国株に投資する
  • IPO株に投資する
  • 投資信託の積み立て

国内株や外国株の個別銘柄に投資をして大きな利益を獲得できれば、投資の利益が非課税になるメリットを活かせますよ。

また、上場後に株価の値上がりが期待できる、IPO株への投資もおすすめです。

個別銘柄への投資はハードルが高いと感じる場合は、投資信託の積み立てがおすすめですよ。

ひふみプラスなどのアクティブファンドなら、積立投資でも大きな利益を得られるかもしれません。

利益よりもリスクを抑えて運用したい場合は、信託報酬が低いインデックスファンドを積み立てる方法もあります。

つみたてNISAは年40万円までしか積み立てできませんが、NISAは年120万円まで積み立てられるので、ある程度まとまった資金を運用するのに向いていますよ。

NISAで証券口座を選ぶときのポイント

証券会社によって、NISAの対象商品やサービスには違いがあります。

ここでは、NISA口座を開設する証券会社を選ぶときのポイントについて説明していきますね。

株式売買手数料

NISA口座を開設する証券会社を選ぶときに、まず注目したいのが株式売買手数料です。

証券会社のなかには、NISA口座で株を購入するときの売買手数料が無料になる会社もありますよ。

売買手数料が無料になるのは大きいですよね。

また、外国株の売買手数料がキャッシュバックされる証券会社もあります。

国内株や外国株を中心に取引する場合は、口座開設する前にNISAの株式売買手数料を確認するのがおすすめですよ。

IPO株が購入できる

IPO抽選に参加する場合は、NISA口座でIPO株が購入できるか確認しましょう。

IPO株は上場後に株価の値上がりが期待できるので、当選した場合はNISA口座で購入するのがおすすめです。

多くの証券会社ではNISA口座でIPO株が購入できますが、中にはIPO株が購入できない証券会社もあります。

NISA口座を開設するときは、IPO株が購入できることも大切なポイントですよ。

投資信託の取扱数

NISAは投資信託に投資できますが、取扱数が少ない証券会社で口座開設してしまうと、投資したい銘柄が見つからない可能性がありますよ。

また、NISAの非課税投資枠が半端に残っているときは、投資信託を利用すれば非課税投資枠をきれいに使い切ることができます。

NISA口座を開設するときは、投資信託の取扱数を確認しておきましょう。

インデックスファンドからアクティブファンドまで、さまざまな銘柄を取り扱っている証券会社を選ぶのがおすすめです。

NISAにおすすめの証券口座7選

NISAの活用方法や証券口座を選ぶポイントについて確認してきましたが、具体的にどの証券会社がいいのか気になりますよね。

ここでは、NISAにおすすめの証券口座を7つ紹介していきます。

1. SBI証券

NISA口座を開設するなら、まずおすすめしたいのがSBI証券です。

SBI証券のNISAは取扱商品が豊富で、国内株と外国株、投資信託、IPOに対応していますよ。

NISA口座での国内株式売買手数料は0円で、海外ETF買付手数料も0円になるなど手数料もお得です。

外国株はネット証券最多の9か国に対応しており、米国株はもちろん、リスクをとって新興国の株式に投資して大きな利益を狙うこともできますよ。

また、投資信託の取扱数は2,600本以上で、インデックスファンドからアクティブファンドまで幅広い商品ラインナップから選べます。

個人的におすすめしたいのはIPOですね。
SBI証券はIPOの取扱数が証券業界No.1で、多くのIPO抽選に参加できます。

IPO株をNISA口座で購入すれば、大きな利益が期待できますよ。

どの証券会社でNISA口座を開設するか迷ったら、SBI証券を選んでおけば間違いありません。

参考:SBI証券でNISA口座を作るにはこちらから

2. 楽天証券

楽天証券もNISAの取扱商品が豊富で、国内株、外国株、投資信託に対応しています。

SBI証券と同じく国内株式売買手数料は0円で、海外ETF買付手数料も実質0円(全額キャッシュバック)になりますよ。

投資信託を2,600本以上取り扱っているのもSBI証券と同じですが、楽天証券では楽天スーパーポイントで投資信託を購入でき、NISA口座も対象に含まれています。

NISA口座でもポイント投資ができるのは大きなメリットですね。

また、楽天証券は外国株も取り扱っており、NISAで米国株や中国株、アセアン株に投資できますよ。

ただし、楽天証券はIPOがNISAの対象外になっているのが唯一残念なところです。

とはいえ、IPO以外はSBI証券と同じくらい取扱商品が豊富なので、IPO抽選に参加しない場合は楽天証券もおすすめですよ。

参考:楽天証券でNISA口座を作るにはこちらから

3. マネックス証券

マネックス証券もNISAの取扱商品が豊富です。

国内株、外国株、投資信託、IPOに対応しており、国内株式売買手数料は0円になりますよ。

マネックス証券のNISAは、米国株と中国株の国内買付手数料が全額キャッシュバックされるのが特徴です。

マネックス証券では通常、米国株は約定代金の0.45%(5米ドル~20米ドル)、中国株は約定代金の0.25%(45香港ドル~450香港ドル)の国内買付手数料がかかります。

しかし、NISA口座で購入する場合は実質0円で購入できるので、米国株と中国株の個別銘柄に投資をする場合は手数料が節約できますね。

また、マネックス証券はIPOの取扱数が多く、申込数や取引実績に関わらず公平な抽選が行われるため、NISA口座で購入できるチャンスがありますよ。

外国株の個別銘柄への投資やIPOでNISA口座を選ぶなら、マネックス証券がおすすめです。

参考:マネックス証券でNISA口座を作るにはこちらから

4. 松井証券

NISA口座で取引するのが国内株と投資信託なら、松井証券を検討しましょう。

松井証券は外国株を取り扱っていませんが、国内株式売買手数料0円で取引できますよ。

また、松井証券には「投信工房」というサービスがあり、ロボアドバイザーがリスク許容度に応じて資産配分を提案してくれます。

投信工房では投資信託の一括購入と積み立てが可能で、口座区分を「NISA優先」にすればNISA口座でも購入できますよ。

投信工房は手数料無料で利用でき、信託報酬が低いインデックスファンドを活用するため、年間コストが平均0.36%と低いのも魅力です。

また、保有資産の配分比率を一定に保つ「自動リバランス機能」もあるため、あらかじめ設定しておけば、時間や手間をかけることなく資産運用に取り組めます。

NISA口座でロボアドバイザーを利用するなら、松井証券の投信工房がおすすめですよ。

参考:松井証券でNISA口座を作るにはこちらから

5. カブドットコム証券

カブドットコム証券のNISAは外国株の取り扱いはありませんが、国内株と投資信託に対応しています。

NISA口座では国内株の売買手数料が0円になることに加えて、NISA口座の保有年数に応じて株式手数料が割引される「NISA割」もありますよ。

NISA口座の保有期間1年ごとに割引率が1%高くなり、最大で5%株式手数料が割引されます。

投資信託の取扱数は1,000本以上で、NISA口座で投信積立も可能です。

また、IPOにも対応しており、当選すればNISA口座でIPO株を購入できますよ。

参考:カブドットコム証券でNISA口座を作るにはこちらから

6. GMOクリック証券

NISA口座で国内株を取引するなら、GMOクリック証券もおすすめです。

外国株の取り扱いはなく、投資信託の取扱数も少ないですが、国内株式売買手数料が0円になりますよ。

GMOクリック証券の株式手数料はSBI証券や楽天証券よりも低いので、NISAの非課税投資枠を使い切ったあとも格安の手数料で取引できます。

また、GMOインターネットグループの株主優待を利用すれば、手数料相当額をキャッシュバックしてもらえるメリットもありますよ。

NISAで国内株しか取引しないなら、売買手数料が低いGMOクリック証券を検討しましょう。

参考:GMOクリック証券でNISA口座を作るにはこちらから

7. 岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は外国株の取り扱いはありませんが、国内株と投信信託がNISAの対象で、IPOにも対応しています。

岡三オンライン証券はIPOの取扱数が多く、資金拘束なしで抽選に参加できるのがメリットですよ。

また、投資信託はひふみプラスや低コストのインデックスファンドなど、個人投資家に人気がある銘柄が揃っており、NISA口座で投信積立も可能です。

岡三オンライン証券は、NISA口座での国内株式売買手数料が0円にならないので注意してくださいね。

NISA口座で投資信託とIPO株を購入したい場合は、岡三オンライン証券もおすすめです。

参考:岡三オンライン証券でNISA口座を作るにはこちらから

個人的におすすめのNISA口座ランキング

ここで紹介した証券会社のNISA口座はおすすめできるところばかりですが、私が特におすすめだと思う証券会社を3つ厳選してランキングにしてみました。

やはり一番おすすめなのはSBI証券ですね。

NISAの対象商品がとにかく幅広いので、どこにするか迷ったらSBI証券を選んでおけば間違いないですよ。

マネックス証券を選んだのも同じ理由で、特に完全公平抽選のIPOに対応しているのが大きいですね。

楽天証券はIPOがNISAに対応していないのが残念ですが、対象商品が幅広く、ポイント投資もできるのは大きなメリットだと思います。

さいごに

NISA口座が開設できる証券会社は他にもありますが、ここで紹介した証券会社がおすすめです。

NISA口座はすべての金融機関を通して1人1口座しか開設できないので、どの証券会社を選ぶかはとても大切ですよ。

どんな商品に投資したいかを考えて、一番メリットが大きい証券会社を選ぶとよいでしょう。

どの証券会社を選べばよいかわからない場合は、NISAの対象商品が豊富なSBI証券を選んでおけば間違いないですよ。

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この記事を書いた人

大西カツシ

1979年生まれ、千葉県在住のWebライター。元経理課長で投資歴は10年以上。経理経験と投資経験を活かして「金融ライター」として活動しています。税理士科目合格(簿記論・財務諸表論)/日商簿記2級/FP2級。お金や時間に縛られないシンプルな生き方を追求しています。個人ブログ「かつにっき」も運営中。

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