電子マネー払いでの家計簿の付け方を解説!現金と同じタイミングが管理しやすくておすすめ

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最近はキャッシュレス化が進んできており、現金以外の方法で支払うことが以前より多くなったのではないのではないでしょうか。

そんな中で、私は電子マネーで決済をする機会も増えてきました。

SuicaWAONなど前からあったものに加え、PayPayLINE Payなど、わりと最近出てきたものがあるので、1つに限らずいくつかの電子マネーを併用しているという場合もあると思います。

このように、多くの電子マネーを利用していると気になるのが、何でいつどのくらいお金を使ったのかということ。
簡単に決済が完了するので、感覚的にどのくらい使っているのか分からなくなりますよね。

そして家計簿へは電子マネーにチャージしたときに記載するのがいいのか、それとも電子マネーを使ったときに記載するのがいいのか、悩むことはないですか?

そこでこのページでは、電子マネーで買い物をしたときの家計簿の付け方について、どのタイミングでするのがおすすめかなどを詳しく説明していきますよ。

電子マネー払いで家計簿を付けるタイミングや付け方

家計簿に付けるタイミングはいつがいい?

電子マネーで決済したときに、家計簿にその分を記載するタイミングは基本的に2通りあります。

  • 電子マネーにチャージした日
  • 電子マネーを使って買い物をした日

このどちらかになるでしょう。

そしてまた、このどちらのタイミングで家計簿を付けるべきか、悩むのではないでしょうか。
以下の例で両者を比較してみましょう。

(例)
10/03:電子マネーに5,000円チャージ
10/05:スーパーで食料2,000円分を電子マネー払いで購入
10/10:ドラックストアで化粧品2,000円分を電子マネー払いで購入
10/12:電子マネーに3,000円チャージ
10/15:洋服店で4,000円のブラウスを電子マネー払いで購入

●電子マネーにチャージした日に家計簿を付ける場合
10/03 電子マネーチャージ 5,000円
10/12 電子マネーチャージ 3,000円

●電子マネーで支払いしたときに家計簿を付ける場合
10/05 食費 2,000円
10/10 美容費 2,000円
10/15 服飾費 4,000円

基本的に家計簿へは、このどちらかの記載方法になるはずです。

もちろん、どっちが正しい・正しくないというのはないですし、家計簿の付け方は個人の自由なので、自分でルールを決めるなどして管理しやすい方法でやるのがいいと思います。

ただ、私としては断然、電子マネーを利用した日に家計簿に付ける方法をおすすめしますよ

その理由を両者のメリット・デメリットとともにみていきましょう。

電子マネーを使った日に家計簿に付けるのがおすすめな理由

私の場合、電子マネーにチャージしたときは家計簿には何も反映させず、実際に電子マネーで支払いをした日に、その分を家計簿に記載しています。

そしてその方法がいいと思っているのですが、なぜそのやり方をおすすめするのか、まずはメリット・デメリットをみてみましょう。

電子マネーにチャージした日に家計簿を付けるメリット・デメリット

電子マネーにチャージした日に家計簿を付けるメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
・「電子マネーへのチャージ」などとして1回で処理できるから楽

デメリット
・そのあとチャージした分を何に使ったか、その内訳が不透明になり把握できない

家計簿を付ける際にはとても楽ですよね。
「電子マネーへのチャージ」として、チャージした金額を記載すればそれで済んでしまいます。

ただそれだと、そのあと電子マネーで決済したときに具体的に何にいくら使ったかが分からなくなってしまいますよね。

電子マネーは基本的に、レジで端末にかざしたりバーコードを見せるだけで支払いが完了するので便利な分、使っているとあっという間に残高がなくなりやすいです。

そして「あ、もう残高がなくなりそう、またチャージしなくちゃ!」と、どんどんチャージをして、知らぬ間にお金を使い過ぎてしまうといったことになりかねません。

電子マネーで買い物をした日に家計簿を付けるメリット・デメリット

一方で、電子マネーで支払いをしたタイミングで家計簿を付ける場合のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
・何にお金を使ったかをしっかり把握できる

デメリット
・毎度の家計簿付けに手間がかかる

やっぱり、お金を何にいくら使ったかという内訳を記録できるのがポイントですね。

電子マネーにチャージした時点ではまだお金同等の価値があるので、実際に電子マネーで支払いをしたときに初めてお金を使ったという認識にし、そのタイミングで家計簿に反映させることで、現金で支払ったときと同じような感覚になると思います。

そして時折家計簿を見返すことで、「今月はもうこのくらい使ったんだな、じゃあこの部分はちょっと支出は控えよう」などと、計画的にその後のお金の使い方を考えられるようになりますね。

家計簿を付ける目的は何にいくら使ったかを明確にすること

そもそも、家計簿ってなんで付けるのでしょうか。
それは、きっと「お金の管理」をするためですよね。

思うがままに欲しいものにお金を使い続けていれば、気付かぬうちにお金がなくなってしまい、日々の生活が脅かされてしまいます。

いくらでもお金があるから問題ないという人ならいいかもしれませんが、そんな人は世の中にはほんの一握りしかいないですよね。

一生懸命働いて稼いだ大事なお金を、何も考えずに散財するのはとてももったいないことです。

せっかく使うなら、自分のためになる使い方をしたいですよね。

家計簿を付けるのは、そのための1つの手段です。

食費や日用品費、服飾費など、各項目ごとに分けて付けることで、何にどれくらいお金を使ったかを把握することが大切ですね。

そのため、電子マネーで支払いしたタイミングで、何にいくら使ったかを家計簿に記載することをおすすめしています。

そうすることによって、自分のお金の使い方を把握することができ、その後のマネー計画が立てやすくなりますよね。

ノマド的節約術オリジナルの家計簿テンプレートも便利

家計簿を付けたいけど何を使えばいいか分からない、もしくは、良さそうな家計簿を探しているなどといった場合は、ノマド的節約術オリジナル「家計簿テンプレート」をぜひ利用してみて下さい!

この家計簿テンプレートは、私が過去にGoogleスプレッドシートで完全自分用に作成して、それ以来ずっと使っている家計簿をもとに作成したものです。

各項目の支出額や割合を、表やグラフで可視化できるようにしているので、一目でお金の使い道が分かるようになっていますよ。

家計簿の全体像

▼こちらのページで無料公開・配布しています。

おわりに

電子マネーは便利ですし、キャッシュレス化の推進もあって、各電子マネー毎にかなりお得なキャンペーンを頻繁に行なっています。

それらをうまく活用すれば、現金で支払いをするより断然お得に買い物することが可能ですよ!

ただ、いくらキャンペーンでポイントなどが返ってくるからといって、必要以上に買い物をすれば、使った分だけ当然お金はなくなっていきますから、むやみに買い物をし過ぎるのは控えましょうね。

そのためにまずは、自分が何にどのくらいのお金を使っているのか明確にすることを意識してみましょう。

もし、そもそも家計簿を付けるのが手間で続かない…、初めてで続けられるか不安だ…という場合は、まずは大まかにでもいいから付けてみることです。

1円単位できっちり付けなくてもいいですし、毎日付けるのが大変なら1週間に1度などと、付ける日を決めて付けるようにするというのでもいいと思いますよ。

そして徐々に習慣化し、自分のお金の使い方を把握して、その後のお金の使い道の計画を立てるための1つの材料になるといいですね!

ちなみにクレジットカードで支払いをした際に家計簿に付けるタイミングに関しても同じ考えで、カードで買い物をした日に家計簿に付ける方法をおすすめしていますよ。

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この記事を書いた人

Yuki

埼玉県在住。大学卒業後に一人暮らしを始め、同時に節約生活を開始。目的のために貯めては使い、貯めては使いでなかなか増えませんが、30代になったのでしっかり貯金を増やしていきたいです。

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