クレジットカード払いで家計簿を付けるタイミングや付け方・現金よりお得にできるおすすめの管理方法

最近はキャッシュレス化が進んできており、現金以外の方法で支払う機会も多いのではないのではないでしょうか。

ネット上での買い物も普通のことになっていますし、クレジットカードでの決済をする機会も増えてきたと思います。

そんなときに気になるのが、家計簿へはクレジットカードを使ったときに記載するのがいいのか、それともカードの引き落とし日に記載するのがいいのか、ということ。

そこでこのページでは、クレジットカードで買い物をしたときの家計簿の付け方について、どのタイミングでするのがおすすめかなどを詳しく説明していきますね。

クレジットカード払いで家計簿を付けるタイミングや付け方

家計簿に付けるタイミングはいつがいい?

クレジットカードで決済したときに、家計簿にその分を記載するタイミングは基本的に2通りあります。

  • クレジットカードを使って買い物をした日
  • クレジットカードの引き落とし日

このどちらかになるでしょう。

そしてまた、このどちらのタイミングで家計簿を付けるべきか、悩むのではないでしょうか。
両者の例をみてみましょう。

(例)月末〆、翌月27日引き落としのクレジットカードを所有。

 

10/03:スーパーで食料を3,000円分カード払いで購入
10/10:ドラックストアで化粧品を2,000円分カード払いで購入
10/15:洋服店で6,000円のブラウスをカード払いで購入

●クレジットの利用日に家計簿を付ける場合
10/03 食費 3,000円
10/10 美容費 2,000円
10/15 服飾費 6,000円

●クレジットの引き落とし日に家計簿を付ける場合
11/27 カード利用分 11,000円

基本的に家計簿へは、このどちらかの記載方法になるはずです。

もちろん、どっちが正しい・正しくないというのはないですし、家計簿の付け方は個人の自由なので、自分でルールを決めるなどして管理しやすい方法でやるのがいいと思います。

ただ、私としては断然、クレジットカードを利用した日に家計簿に付ける方法をおすすめしますよ

その理由を両者のメリット・デメリットとともにみていきましょう。

クレジットカードを使った日に家計簿に付けるのがおすすめな理由

私の場合、クレジットカードで支払いをした日に、その分を家計簿に記載しています。

そしてその方法がいいと思っているのですが、なぜそのやり方をおすすめするのか、まずはメリット・デメリットをみてみましょう。

カードを使って買い物をした日に家計簿を付けるメリット・デメリット

クレジットで支払いをしたタイミングで家計簿を付ける場合のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
・何にお金を使ったかをしっかり把握できる
・カードの使い過ぎ防止になる

 

デメリット
・毎度の家計簿付けに手間がかかる

やっぱり、お金を何にいくら使ったかという内訳を記録できるのがポイントですね。

カード払いは、そのときにすぐ現金がなくなるわけではないので、お金を使った感覚があまりなく、つい使い過ぎてしまうということもあると思います。

そのため家計簿に毎回記録を残すことで、「今月はもうこのくらいお金を使ったんだ」という意識ができ、必要以上にお金(クレジットカード)を使うことの防止につながりますよ。

カードの引き落とし日に家計簿を付けるメリット・デメリット

一方で、カードの引き落とし日に家計簿を付けるメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
・「カード利用分」として1回で処理できるから楽
・実際の現金の動きと家計簿が連動する

 

デメリット
・何に使ったか、その内訳が不透明になり把握できない

家計簿を付ける際にはとても楽ですよね。
まとめて「カード利用分」として合計金額を記載すれば済んでしまいますからね。

ただそれだと、具体的に何にいくら使ったかが分からなくなってしまいます。

クレジットカードを使ったそのときは覚えていても、時間が経てば忘れてしまうのが人間というもの。

「あれっ、先月こんなにカードで買い物してたんだ!…でも、何に使ったっけ?」ということになりかねません。

家計簿を付ける目的は何にいくら使ったかを明確にすること

そもそも、家計簿ってなんで付けるのでしょうか。
それは、きっと「お金の管理」をするためですよね。

思うがままに欲しいものにお金を使い続けていれば、気付かぬうちにお金がなくなってしまい、日々の生活が脅かされてしまいます。

いくらでもお金があるから問題ないという人ならいいかもしれませんが、そんな人は世の中にはほんの一握りしかいないですよね。

一生懸命働いて稼いだ大事なお金を、何も考えずに散財するのはとてももったいないことです。

せっかく使うなら、自分のためになる使い方をしたいですよね。

家計簿を付けるのは、そのための1つの手段です。

食費や日用品費、服飾費など、各項目ごとに分けて付けることで、何にどれくらいお金を使ったかを把握することが大切ですね。

そのために、クレジットカードで支払いした際もそのときにもうお金が減ったものと考え、家計簿に記載することをおすすめしています。

そうすることによって、その後のマネー計画が立てやすくなりますよね。

あと、クレジットカード払いすることで、クレジットカードのポイントが貯まるので、その都度家計簿に記録しておくと現金払いよりも結果的に節約になりますよ。

ノマド的節約術オリジナルの家計簿テンプレートも便利

家計簿を付けたいけど何を使えばいいか分からない、もしくは、良さそうな家計簿を探しているなどといった場合は、ノマド的節約術オリジナル「家計簿テンプレート」をぜひ利用してみて下さい!

この家計簿テンプレートは、私が過去にGoogleスプレッドシートで完全自分用に作成して、それ以来ずっと使っている家計簿をもとに作成したものです。

各項目の支出額や割合を、表やグラフで可視化できるようにしているので、一目でお金の使い道が分かるようになっていますよ。

家計簿の全体像

▼こちらのページで無料公開・配布しています。

さいごに

クレジットカードは便利ですが、その管理をしっかりしていないと、いつの間にか思った以上にお金を使ってしまっていた!ということにもなりかねません。

まずは、自分が何にどのくらいのお金を使っているのか明確にすることを意識してみましょう。

もし、そもそも家計簿を付けるのが手間で続かない…、初めてで続けられるか不安だ…という場合は、まずは大まかにでもいいから付けてみることです。

1円単位できっちり付けなくてもいいですし、毎日付けるのが大変なら1週間に1度などと、付ける日を決めて付けるようにするというのでもいいと思いますよ。

そして徐々に習慣化し、自分のお金の使い方を把握して、その後のお金の使い道の計画を立てるための1つの材料になるといいですね!

ちなみに電子マネーで支払いをした際に家計簿に付けるタイミングに関しても同じ考えで、電子マネーで買い物をした日に家計簿に付ける方法をおすすめしていますよ。