年収1000万円の手取り・税金の節税方法や実際の生活レベル・貯金できる金額について解説

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1度は年収1000万円に憧れることはありませんか?

今の収入から増えて年収1000万円になれば、いろんなことができるし、生活レベルも上がって生活が楽になるのに…と思うかもしれませんね。

そこでこのページでは、年収1000万円になった場合の手取り収入がどれぐらいかや税金がどれぐらいかかってくるのか、貯金はちゃんとできるかなどについて紹介していきます。

年収1000万円だと手取りはどれぐらい?

まず気になるのが、年収1000万円の場合に手取り収入がどれぐらいになるのかではないでしょうか。

年収1000万円といっても、手取り収入の金額は年齢・独身かどうか・扶養家族がいるかどうかなどによって変わってきます

そのため、あくまで目安の金額ということで見ていただけたらとうれしいです!

「40歳未満、独身または共働き、控除対象扶養なし」のケースで見てみます。
配偶者がいる場合も、控除対象外となる額の収入がある場合で考えてみますね。

ちなみにこのケースだと15歳以下の子供が何人いても当てはまりますよ。

その場合だと手取り収入は7,330,346円になります。
ボーナスがなかったと仮定したときの1ヶ月あたりは約610,862円です。

こうやって具体的な数字にしてみると、意外と税金などで引かれていることがわかりますね。税金などの内訳はあとで紹介します。

とはいえ、月に60万円も入ってくると思うと年収1000万円はやはり夢がありますね!

所得税や住民税などの税金の目安

先ほどの手取り収入のところでは、えらく税金などが引かれていましたよね。

では、その内訳をチェックしてみましょう。

  • 社会保険料控除額:約1,205,000円
  • 所得税:約832,000円
  • 住民税:約631,000円

このケースだと他に控除の対象がないため高くなっています。

例えばiDeCoで掛け金を積み立てていたり、住宅ローン控除があると税金が変わってきますよ。

年収1000万円もあると、税金の金額にも驚かされますね…。

もし生活に余裕があるなら、iDeCoを始めることで節税と将来の老後資金の備えができますよ。

社会保険料控除額について

約120万円もある社会保険料控除額ですが、その中身が気になりますよね。

▼社会保険料控除額の内訳は以下のとおりです。

  • 健康保険料:約495,000円
  • 厚生年金保険料:約680,760円
  • 雇用保険料:約30,000円

なお、厚生年金保険料と雇用保険料は、全国どこの会社で働いても保険料率が統一されているので、同じです。

健康保険料に関しては、加入している健康保険によって保険料率が違ってきます。
比較的安い健康保険組合もあれば、高いところもありますよ。

また、多くの企業が加入している全国健康保険協会(協会けんぽ)は、各都道府県支部によって保険料率が違ってきます。

このページで紹介しているのは、協会けんぽの東京支部を参考にしました。
そしてざっくりと年収に保険料率を掛けているのいるので、おおよその金額になっているので、その点注意してくださいね。

住民税について

健康保険料が個々によって違ってくるように、住民税についても違ってきます。

住民税の場合は、住んでいる市区町村で違いがあるですよ。
ですので、住民税もおおよその金額になっています。

ふるさと納税できる金額の目安

楽天ふるさと納税でもらったメロン

また、年収1000万円もあると、1年間でふるさと納税できる金額がどれぐらいになるか気になるところ。

「40歳未満、独身または共働き、控除対象扶養なし」のケースだと、ふるさと納税できる金額は約182,000円になります。

これを見るとかなりの金額ですよね。
返礼品でもいいものがたくさんもらえますので、生活スタイルにあわせて欲しい返礼品を選ぶようにしましょう。

食材だけを選んだ場合は、年間の食費を節約することもできますね。

ふるさと納税するときはクレジットカード払いになるため、ポイントの貯まりやすいクレジットカードをあえて選ぶのも大切です。

エムアイカードだと、さとふるでふるさと納税したときに2.5%の還元率になるため、年間18万円も使えば4,500円分のポイントが戻ってきます!

節税することも意識しておこう

SBI証券からイデコの書類到着

税金やふるさと納税の話をしてきましたが、少しでも税金の負担を軽くするためにも節税できることはしていきましょう。

年収1000万円の人ができる節税は、ふるさと納税の枠を目いっぱいまで使い切ることとiDeCoを始めることです。

さっきも紹介しましたが、これらのことをやるだけでも、税金の負担を少し軽くできますよ。

もし副業をされているのであれば、自分で確定申告をして副業するためにかかった費用などを経費にすればその分だけ支払う税金を軽くできます。

年収1000万円になっても生活レベルは大きく変えないほうがいい

年収1000万円になったら、今よりも生活水準が上がって優雅な暮らしができると思うかもしれませんね。

毎月の平均手取り収入で計算したら、かなり高く感じると思います。

だからといって、毎月の生活費を高くしてしまうと、仮に年収が下がったときに生活が苦しくなってしまいますよね。

少しぐらい生活レベルをよくするのはいいと思いますが、10万円や20万円も生活費が増えることがないようにしておきましょう。

個人的には、普段の食材をいいものにして、食費が高くなるのならいいかなと思います。

また、健康維持のために使うお金ならあまり惜しむことなく使ってもいいですね。

私が年収1000万円を超えた頃は、その2つのお金だけは以前より増やしました。

お金があったとしても、元気に生活し続けていかないと人生楽しめないですからね。自分自身にとってメリットのあるお金の使い方をしていくのがおすすめです。

年収1000万円だと貯金はどれぐらいできる?

貯金が1,000万円以上ある証拠

年収が1000万円になったら、どれぐらい貯金できるのかも気になるところだと思います。

ここでは、手取り収入から毎月の支出額を引いた金額が毎月の貯金額として計算しますね。

仮に毎月の生活費が月に20万円だったとすると、先ほどざっくり計算した手取り収入があるなら、毎月41万円も貯金できることになります。

月41万円を12ヶ月にすると、年間492万円も貯金できますね。

必ずしもこの通りになるとは限らないですが、それでも相当な金額を毎年貯金できます。

この結果を見ると、年収1000万円が大きな目標や夢になりますよね…!

年収1000万円になると結婚できたりモテたりするのか?

今独身の場合は、年収1000万円になることで結婚できたりモテたりするようになるのかも気になるのではないでしょうか。

こればっかりは何とも言えないし、人によります。

私が年収1000万円を超えたときは既に結婚していましたし、それによってモテるようになったとかもありません。

人と会うときに自分が年収1000万円あるとか、そんな話をすることなんてないですからね。

ただ、以前よりは自分に自信がついたというのは間違いなくあります。
それによって、相手からの見え方がもしかしたら変わってるかもしれませんね。

もしマッチングアプリを使ったりお見合いとかをされるのであれば、相手への最初の印象はいいと思います。

とはいえ、結局は会ったあとにどうなるかなので、お金があるからといってモテるとは限りません。

実際に生活は変わったか?

年収1000万円になったことで生活が変わったかどうかを聞かれたこともありますが、個人的にはほとんど変わりませんでした。

収入がなかった頃に毎月の生活費をとことんまで下げて、固定費も減らしておいたので、そのまま引き続き生活しているという感じですね。

ちょっと変わったことでいえば、いい食材を迷わず買えるようになったことや、外食のときに値段でお店を決めなくなったことでしょうか。

そういったことですが、とても幸せを感じています。
食べたいときに好きなものを食べれるってうれしいです!

どんな仕事をすれば年収1000万円以上になる?

自分も年収1000万円以上になりたいと思ったときに、どんな仕事をすればいいのか考えるのではないでしょうか。

もちろんどんな仕事でもやり方次第では目指せる金額です。

独立して自営業でやっていくと、目指しやすくはなりますよ。

私自身がウェブ系の仕事をしているため、ウェブ制作関連で年収1000万円以上だろうなという人はいっぱい知っています。

また、ライターなどでもおそらく年収1000万円以上あるだろうという人も知り合いにいますよ。

会社員であっても、副業も含めて年収1000万円以上になっている人もいますし、転職をきっかけに年収1000万円を目指すこともできますね。

転職エージェントだと、以下のようなサービスがありますよ。

さいごに

年収1000万円って夢がありますよね。
手取りの金額を改めて知ることで具体的なイメージが少しできたのではないでしょうか。

いきなり年収1000万円になるのは難しいかもしれませんが、少しでも近づいていけるように今できることはなんだろうかと考えるのは今すぐにでもできることです。

目標を達成するために、1つ1つできることを考えてみてみましょう!

そのためにまずは節約や貯金する習慣を身につけて、お金を管理できるようにすることが大切ですよ。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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