クレジットカードを作ろうと思ったときに、ビューカードがいいと聞いてどれにしようか迷っていることはないでしょうか。
ビューカードといっても、複数のクレジットカードがあるため、どれがいいのかわからないと思います。
私も以前は東京に行くことがまったくなかったので、ビューカードのことは知りませんでした。
ただ、出張や旅行などで東京方面に行く機会が増えると、Suicaを使いたくなり、結果的にその後はビューカードを作りました。
それからもう8年以上は使っていますが、ビューカードは普段の生活に欠かせないものとなっています。こうやって文章にすることで気づくぐらい日常化していますね。
複数あるビューカードの中で、いくつかおすすめ候補がありますので、その中から間違いないものを選べるようにこのページでおすすめポイントや比較をしていきます。
また、ビューカード共通のお得な使い方も紹介しています。
たくさんある!ビューカードの一覧
ビューカードは、いくつもあるクレジットカードの総称で、ブランド名です。
以下で、今あるビューカードを一覧にしてみました。このページではこれらのビューカードから比較していきますね。
- 「ビュー・スイカ」カード
- 「ビュー・スイカ」リボカード
- ビューゴールドプラスカード
- ルミネカード
- ビックカメラSuicaカード
- JRE CARD
- JALカードSuica
- JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
- 大人の休日倶楽部ミドルカード
- 大人の休日倶楽部ジパングカード
おすすめのビューカードの選び方
複数のビューカードがありますが、この中で候補になるのは以下の3枚です。
- ルミネカード
- JRE CARD
- ビックカメラSuicaカード
他にもそれぞれに特徴はあるものの、個人的にこの3枚にはかなわないかなと思っています。
どのビューカードを選ぶかのポイントですが、「どのお店を使うか」と「年会費」がカギになります!
ルミネカードは、ルミネで常に5%割引です。年会費は1,048円かかりますが、ルミネだけで年間で21,000円以上使うなら元が取れます。
JRE CARDは、アトレなどの駅ビルで買い物するときに、税抜100円ごとに3ポイント追加でもらえるサービスがあり、これがお得です。
税抜100円ってところが微妙に感じますが、3%近くも還元率がアップするのはやはりうれしいですね。JRE CARDの年会費は524円です。
ビックカメラSuicaカードは、年に1回でも使えば年会費無料になるのが最大のメリット!住んでいる場所を問わず、とりあえずSuicaが使えたらいいという人にはこれが一番です。
私は関東エリアに住んでいるわけではないため、Suicaメインで使えればOKだったからビックカメラSuicaカードを選んでいます!
ビューカードを比較してみた
先ほどおすすめした3枚のビューカードを一覧で比較してみました。
Suica利用やオートチャージはいずれのカードもできます。
スペック | ルミネカード | JRE CARD | ビックカメラSuicaカード |
---|---|---|---|
年会費 | 税込1,048円 (初年度無料) | 税込524円 (初年度無料) | 税込524円 (初年度無料・年に1回使えば無料) |
国際ブランド | JCB・VISA・Master | JCB・VISA・Master | JCB・VISA |
ポイント還元率 | 0.5% | 0.5% | JRE POINT:0.5% ビックポイント:0.5% |
定期券 | ○ | ○ | モバイルSuicaのみ |
特典 | ルミネで常に5%OFF (セール時は10%OFF) | アトレなどのJRE CARD優待店で税抜100円ごとに3ポイント追加で貯まる | ビックカメラでカード払いしても現金払いと同じポイントがもらえる |
どれもイチオシポイントがあるため、自分の生活にとってどれが合っているか次第になります。
ルミネやアトレなどの駅ビルが近くにないのであれば、ビックカメラSuicaカード一択です。
ビューカード共通の特徴について
ビューカードは、普通のクレジットカードとして考えるなら、ほとんど特徴のないカードです。
なぜビューカードがいいかというと、Suicaとの連携になります!
クレジットカードとSuicaが一体型になっているのもあれし、モバイルSuicaと紐づけても使えるため、使い勝手がとてもいいです。
私もSuicaを使うためにビューカードを作ったと言っても過言ではありません!
他にもいろいろとお得な使い方ができるので、ここから詳しく紹介していきますね。
便利すぎる!オートチャージについて
電車を降りる時に改札を通ろうとすると、前の人が引っかかってしまって時間をロスしたということはないでしょうか?
ピッ!とタッチしてるのに、残高不足と表示されて前の人が引っかかってるのを何度も見たことがあります。
引っかかってしまうと、時間ももったいないし、ラッシュ時だと並んでいる方にも影響してしまいますよね。
細かすぎる話なんですが、そんな悩みをビューカードでは解決できます。
ビューカードでオートチャージを設定しておくと、ある一定残高より少なくなると、自動的にSuicaへチャージしてくれます。
つまり、ピッ!とするだけでSuicaの残高が勝手に増えるんですよね。
もちろん、お金が増えてるわけではなくて、Suicaにチャージされた金額はクレジットカードで支払ったことになり、翌々月に引き落とされますよ。
しかも、オートチャージしたときのポイント還元率は1.5%になるため、使わない理由がないぐらいです。
オートチャージを設定してると、改札で引っかかることは機械が故障しない限りはないので、止められる確率はかなり下がります。
機械が故障した時はしょうがないと諦めましょう^^;
今まで自分でチャージしていた方であれば、これで時間を節約できますよね。
切符をその都度買っている私のような方だと、めちゃくちゃ時間短縮できます。1回あたり1分短縮できると思うと、積み重ねですごい時間ですよね。
オートチャージを設定するには、ビューアルッテ(VIEW ALTTE)という駅のATMを使いましょう。
詳しいやり方については、ビューカードの公式ページに説明がありますよ。分かりやすくていいですね。
参考:オートチャージの設定(Suica付きビューカードの場合)
初期設定のままでも、オートチャージが使えますので、安心してくださいね。
私は一度もビューアルッテでオートチャージの設定をしたことがありません。
自分でSuicaを使って、オートチャージなどを体験してみたら、あまりに快適で感動しました!
オートチャージですが、Suicaだけでなく、首都圏のPASMOエリアでも対応しています。
東京メトロにSuicaで乗ったときもオートチャージされますよ。
自分自身でも体験していますが、PASMOエリアでもオートチャージされるのにはかなり助かってます。
他には、仙台・新潟エリアでもオートチャージに対応しています。
クレジットカードと定期券を1枚に
ビューカードを使うと快適になるのは、クレジットカードと定期券の機能を1枚のカードで使えるからです。
今までだとそれぞれ別のカードになるのが当たり前でしたよね。
1枚にまとめることで、財布の厚みも減らせるし、管理の手間が省けます。
休日などで定期券の区間を超えて利用することもあると思います。
その時も乗り越し精算する必要がありません。
カードをタッチするだけで、自動的に乗り越しの料金がSuicaから引き落とされるだけです。
乗り越し精算は意外と時間がかかるので、地味にありがたいサービスです。
ビューカードはJR東日本のクレジットカードですが、他の鉄道会社やバスを乗り継ぐ場合にも1枚のカードでまとめれますので、安心してください。
あとでも説明しますが、定期券を購入する時は、みどりの窓口・びゅうプラザ・券売機などのVIEWプラスマークが付いているところを使いましょう。
定期券とクレジットカードを一体型にできるビューカードの一覧は以下の通り。
- 「ビュー・スイカ」カード
- 「ビュー・スイカ」リボカード
- ビューゴールドプラスカード
- ルミネカード
- JRE CARD
チェックポイント
クレジットカードと定期券を一体型にするのにこだわらず、モバイルSuica定期券でいいのであれば、他のビューカードでも問題ありません。
むしろ、モバイルSuicaで定期券を購入するほうが、ポイント還元率が最低でも3%になるため、こっちのほうがお得です。
カードで普通に定期券を買うと、0.5%のポイント還元率になるため、最低でも6倍の差が出ます。
JRE POINTが貯まる・使える
ビューカードで貯めたポイント、何に交換できるかが一番気になるところだと思います。
せっかくポイントを貯めても全く使えなければ意味がありません。
まずは、ポイントの仕組みについて知らないといけませんね。
ビューカードで貯めたポイントは、JRE POINTという名称で1ポイントが1円の価値です。
1,000円利用ごとに5ポイント(5円)貯まります。
Web明細ポイントサービスで毎月50ポイントもらえる
ビューカードを使ったら、毎月クレジットカードの利用明細が知りたいですよね。
郵送の代わりにWebで確認するように手続きすると、毎月50ポイント(50円分)もらえます。
ビューカード側は郵送代を節約できるし、こちらとしてはタダでポイントがもらえるので、まさに一石二鳥ですね。
年間600円がタダでもらえるようなものなので、明細書はWebで確認するようにしてください。
Web明細にしたことで、紙の節約にもなるので、環境にとってもいいことをしています。
エコなことをしていることで気分的にもいいですよね。
ポイント交換はSuicaチャージがおすすめ
主な交換先として、貯めたポイントをSuicaにチャージするのが一番おすすめです。
つまり、電車に乗って貯めたポイントを、さらに電車代にあてることができます。これだとムダがなくていいですね。
1ポイント1円からSuicaにチャージできるため、ムダになることがありません。
他には、Suicaのペンギングッズを中心とした商品への交換が多いです。
中には限定商品もあったりしますので、時期によってはポイント交換商品が変わっている楽しみもあります。
Suicaチャージ以外のところでは、以下のような商品券・ギフトカード系がおすすめです。
- びゅう商品券
- ルミネ商品券
- ハーゲンダッツギフト券
- ビューサンクスクーポン
- B-1グランプリギフトカード
- 全国お取り寄せスイーツカード
- 東北応援うめぇどカード
- お取り寄せグルメカード
- JALマイル(JALカードSuicaのみ)
びゅう商品券、ルミネ商品券がおすすめなのですが、送料で別に160ポイントかかってしまうのが残念なところです。
まだ、ルミネ商品券は交換レートがいいので、ルミネで買い物するなら選択肢に入れてもいいですよ。
- 810ポイント:2,000円分(1ポイント≒2.46円)
- 1,410ポイント:4,000円分(1ポイント=2.83円)
ルミネの店舗は以下の通りです。
(大宮、北千住、池袋、有楽町、新宿、ルミネエスト新宿、立川、横浜、町田、荻窪、藤沢、川越、ルミネマン渋谷、ルミネ・ザ・キッチン品川)
JALマイルに交換する場合は、ショッピング・プレミアム会員だとレートが2倍になります。
個人的には全体的にレートが悪いのでマイル交換はおすすめしません。
モバイルSuica限定のビュー・エクスプレス特約で新幹線の運賃を安く!
モバイルSuicaの知られざる機能に、ビュー・エクスプレス特約があります。
ビュー・エクスプレス特約は、年会費が1,100円かかるのですが、東海道新幹線・山陽新幹線の運賃を安くできますので、1回でも使えば元が取れるお得な仕組みです。
ビューカードだと、モバイルSuicaの年会費が無料になって、ビュー・エクスプレス特約だけの年会費だけで新幹線の運賃を安くできるのでおすすめ!
私もビュー・エクスプレス特約を使ってて、新幹線の運賃を割引していますよ。
もっと早く知ってれば良かったと思うぐらいお得です!
新幹線の料金を安くするなら、こちらもおすすめですよ。
ビューカード会員限定割引を知っておくと節約できる機会が増える
ビューカードを持っていることで、通常料金よりも割引にできるお店がいくつかあります。
あくまでサブのサービスになりますけど、普段から使うお店があるのなら、ビューカードを使って割引してくださいね。
使えるところがあれば、それだけで年会費の元が取れますよ。
JR東日本ホテルズで割引・チェックアウト時間を延長
以下のJR東日本ホテルズグループのホテルでビューカードを使うと、割引などの特典があります。
- メトロポリタンホテルズ
- ホテルメッツ
- ホテルニューグランド
ビューカードで決済するだけで、宿泊基本料金が20%割引になりますよ。
1泊10,000円だとしたら、2,000円割引になって8,000円ですね。
年会費がそこまで高いビューカードはゴールドカードぐらいですので、これだけでも年会費の元が取れますよ。
宿泊費だけでなく、直営レストラン・バーの基本料金が10%安くなります。
また、チェックアウト時間も12時まで延長になるサービスもありますよ。
JRホテルグループ、東急ホテルズの宿泊料金10%割引
JRホテルグループや東急ホテルズに宿泊するときにビューカードを持っていれば、チェックイン時にビューカードを提示しましょう。
10%も宿泊基本料金が割引になりますよ。
ホテルの宿泊料金は高くなりがちなので、10%で節約できる金額は大きいです。
駅レンタカーの基本料金が10%割引
JRの主要な駅から車に乗って移動したい場合はレンタカーが便利ですよね。
「駅レンタカー」では、営業所でビューカードを提示すると基本料金が10%安くなります。
他の割引とは併用できないので、もっと安くなる方法があるならそちらを使いましょう。
他に方法がないならビューカードで10%割引にしましょう。
GALA湯沢スキー場での割引に使える
東京から上越新幹線に乗って行ける「GALA湯沢スキー場」でもビューカードが活躍します。
ビューカードで決済すると、以下のサービスが10%割引になりますよ。
冬に遊びに行くときに知っていると、お得になりますね。
- 場内リフト券1日券
- 場内リフト券1日券
- 場内ショッピング(500円以上のみ)
ちなみに、他の割引とは併用できません。
他にもっと割引率の高い方法があれば、ビューカードよりもそちらを使うのがおすすめです。
スポーツクラブJEXERの入会金・事務手数料が無料に
スポーツクラブのジェクサー(Jexer)に入会する時にビューカードを提示すると、入会金・事務手数料が無料になります。
ジェクサーは関東エリアにあるスポーツクラブです。
他の地域に住んでいる方にはあまり関係ないですね・・・。
温泉施設の割引が充実している
ビューカードは、温泉施設での割引に対応しているところが多いです。
対応している施設は以下の通り。
- タイムズスパ・レスタ
- 横浜天然温泉 SPA EAS
- 東京お台場 大江戸温泉物語
- 大江戸温泉物語 浦安万華郷
いずれも関東エリアだけの温泉施設ですね。
それ以外の地域に住んでいるなら、出張時に使うのがいいかと思います。
私も東京出張したときはビューカードを使っているので、使う機会があるかもしれません。
いずれの施設も、ビューカードを提示することで優待料金になって、2割前後安くなります。
500〜1,000円程度安くなるので、普通に使うのがもったいなく感じるほど。
タイムズスパ・レスタでは、一般利用料金が2,600円 → 2,160円になります。
他の割引方法とは併用できないので、もっといい方法を知っているなら、ビューカードをわざわざ使う必要はありません。
引越サービスでも割引になる
ビューカードは大手も含めた引越サービスで割引になります。
引越料金をビューカードで支払えば割引になりますよ。
- サカイ引越センター:25%OFF
- アート引越センター:20%OFF
- ジェイアール東日本物流:20%OFF
ただ、いずれも3月中旬から4月上旬の繁忙期は10%割引に下がってしまいます。
みんながあまり引っ越ししない時期に使うのがおすすめですね。
ビッグエコーで10〜30%割引
カラオケのビッグエコーでビューカードを提示すれば、カラオケ料金が安くなります。
ルーム料金が30%割引になるのと、ドリンクバー付き飲み放題コースが10%割引になるサービスがありますよ。
ビッグエコーでは、他にも割引方法が充実していますけど、併用はできません。
居酒屋・レストランの飲食代をビューカードで割引できる
ビューカードを提示することで、一部の居酒屋やレストランでの飲食代を割引できます。
知っているかどうかだけで割引できますので、使わない手はありませんね。
ビューカードで割引があるお店は以下の通りです。
- ウメ子の家
- せせらぎを聴きながら
- 夢や京恋しずく
- 湊一や
- 夢や京町しずく
- 京町しずく
- 鮮や一夜
- とり蔵
- 楽蔵
- 楽蔵 うたげ
- 葱や田蔵
- びすとろ家 [和びすとろ]
- 十勝石狩函館
- 百魚
- TOMPOOYA(東風家)
- 炉区
- 座々
- CELTS
- イタリアン&スペインバル小麦~grano~
- J’s Bar
- HIT STUDIO TOKYO
- HIT STUDIO 70’s
- 八王子珈琲店
- 健康中華 青蓮
- レストラン Granna
- レストラン&カフェ Manna
- 伊達の牛たん本舗
外貨両替で割引がある
主に海外旅行するときに使うであろう外貨両替。
ビューカード外貨両替センターJR品川店とJR仙台駅店では、3万円以上の両替をした場合に両替レートが優遇されます。
外貨両替の手数料を安くしたいのであれば、海外キャッシングするかソニー銀行のデビットカード「Sony Bank WALLET」を使うのがおすすめです!
海外旅行傷害保険は自動付帯だけど心もとない
ビューカードを持っていると、旅行保険はどうなっているのかが気になりますよね。
ビューカードは国内旅行傷害保険が利用付帯、海外旅行傷害保険が自動付帯です。
傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ50万円までとなっています。
ビューゴールドプラスカードはそれぞれ100万円までですね。
家族カードはごく一部のカードしか作れない
クレジットカードというと、ほとんどのカードに家族カードがありますよね。
ビューカードで家族カードに対応しているのはごくわずかで、以下の3枚だけです。
- 「ビュー・スイカ」カード
- 「ビュー・スイカ」リボカード
- ビューゴールドプラスカード
あとのカードは、一人ひとり申し込む必要があります。
個人的には家族カードを作るよりも一人ひとり申し込むのがいいと思いますけどね。
入会キャンペーンの充実さを見ると、家族カードを作るとかえって損した感覚になります。
ETCカードはほとんどのカードが有料オプションになる
クレジットカードに付帯してETCカードを申し込もうかと思った方、ちょっと待ってください。
ビューカードに付帯するETCカードは年会費477円(税抜)がかかります。
以下の2枚だけはETCカードの年会費が無料です。
- 「ビュー・スイカ」リボカード
- ビューゴールドプラスカード
ETCカードを申し込むときは、ビューカード申込と同時もしくは、ETCカード単独の申込フォームから手続きします。
ビューカードだけ先に作っていて、あとでETCカードが必要になった場合も作れますよ。
ビューカードを解約・退会する場合
今までビューカードを使ってきたけど、使わなくなったので解約するとなった場合、どうすればいいのかが気になります。
ビューカードを解約する場合は、持っているカードによって解約方法が異なりますよ。
さいごに
ビューカードは使う用途を電車だけに決めてしまえば、ポイント還元率も高くなるし、時間の節約にもなるし、便利なカードとして利用できます。
電車だけで利用するならメリットだらけです!
でも、ビューカードを普通の買い物の時に使うのはおすすめできません。
還元率が低い分、他の高還元率のクレジットカードと比べると機会損失になるので、デメリットですね。
ビューカードは、Suica専用なら便利、それ以外はあまり良くない。
そう覚えて使うことで、自然と節約できますよ。
オートチャージの便利さは、一度体験するともう普通に切符を買えなくなります。
それぐらいの感動があるサービスですよ!
おまけ:他のカードと比較されたい方へ
ビューカードに限らず、クレジットカードを探しているなら、以下のページで複数紹介していますので、参考にしていただけると幸いです。