楽天証券iDeCo始め方の流れ・おすすめ商品・手数料・資料請求のやり方を紹介

ネット証券会社で有名な楽天証券でも、iDeCo(イデコ)の利用ができます。他の証券会社と比較して楽天証券がどうなのかって気になるのではないでしょうか。

楽天証券のiDeCoは、楽天証券をすでに使っている人や、低コストのインデックスファンドで老後資金を準備したい人に向いています。

このページでは、楽天証券でiDeCoを使うときに知っておきたいことなどをまとめて紹介しますね。

説明よりも前に確かめたい場合は楽天証券のiDeCoのページから資料請求してみましょう!

資料を取り寄せたらいろいろとわかりますので、口座を作るかどうかの判断がしやすくなりますよ。

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楽天証券iDeCo始め方の流れ・おすすめ商品・手数料・資料請求のやり方を紹介

楽天証券iDeCoのメリットとデメリット

まずは、楽天証券のiDeCoのメリットとデメリットをざっくりと紹介しますね。

iDeCo自体のメリットとデメリットは省いて紹介します。

メリット
デメリット
  • 楽天証券の総合口座と合わせて管理できる
  • キャンペーンが開催されていることがある
  • eMAXIS Slimシリーズがない

正直なところ、楽天証券のiDeCoならではのメリットはあまり多くないです。

他の金融機関にはない、楽天の名前が入った投資信託の買付ができますが、それだから大きなメリットというわけではありません。

便利になるのは、楽天証券の総合口座と合わせて運用状況を管理できることですね。

iDeCo以外でも楽天証券をメインで使っている、もしくはこれから楽天証券を使っていくなら、iDeCoも楽天証券にするのはありです。

楽天証券の総合口座を作るにはこちら

楽天証券iDeCoでおすすめの商品

楽天証券iDeCoの資料

楽天証券のiDeCoには、数多くの商品がありますが、その中でも特におすすめできる商品をまとめました。

商品名分類信託報酬
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド全世界株式0.0561%
楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド米国株式0.077%
楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド米国株式0.198%
楽天・全米株式インデックス・ファンド米国株式0.162%
楽天・オールカントリー株式(除く日本)インデックス・ファンド全世界株式・日本除く0.0561%
たわらノーロード先進国株式先進国株式0.09889%
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)バランス型0.154%
楽天・インデックス・バランス(DC年金)バランス型0.16%

楽天の名前がついた投資信託やたわらノーロードシリーズがおすすめです。

もし他の商品も含めて比較してみたいと思ったのであれば、楽天証券iDeCoに資料請求してみましょう。

以下のリンクから資料請求の手続きができますよ。

楽天証券iDeCoの資料請求はこちら

eMAXIS Slim系は買えない

投資信託で人気のeMAXIS Slimシリーズの商品は、楽天証券のiDeCoだとありません。必然的に人気のオルカンもないですね。

オルカンと同じような商品を買いたいときは、先ほどもおすすめしていた「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」を選びましょう。

全世界株式に買うのでオルカンと同じのようなものです。

楽天カードなどクレジットカードでは買えない

楽天証券のiDeCoで投資信託を買うとき、楽天カードなどのクレジットカードを使っての購入はできません。

総合口座であればクレカ積立ができますが、iDeCoだと口座振替のみなので、クレカでポイントをもらおうと思っていたのであれば残念ですね。

iDeCoだけでは足りないと思うのであれば、楽天証券の総合口座でクレカ積立をしていきましょう。

楽天証券のiDeCo手数料について

楽天証券でiDeCoを使うときは、手数料がかかります。といっても、どこの金融機関でiDeCoを使っても共通でかかる手数料のみになります。

ちなみに、楽天証券のイデコを使うときにかかる手数料は以下の通りです。

国民年金基金連合会手数料月105円(2027年から月120円)
事務委託先金融機関手数料月66円
運営管理機関手数料無料
国民年金基金連合会手数料(初回のみ)2,829円

最低で月間171円(2027年からは186円)のコストはかかります。

楽天証券側でかかっている手数料は0円で、他はイデコを始めるためには絶対に必要なコストになります。

国民年金基金連合会側が手数料を下げてくれない限りは、毎年これだけの手数料が必要です。

もし、楽天証券から他の金融機関に移管するときは4,400円の手数料がかかるため、運用する証券会社や銀行を選ぶ際には慎重になるほうがいいかと思いますよ。

イデコは資産運用になるので、運用コストの低さは意識しておくのが大切ですよ!
手数料は0円に近いほどおすすめです。

掛金が全額所得控除になって節税になる

イデコの最大のメリットは節税になることですよね。
毎月の掛け金の全額が所得控除にできます。

毎月の最大掛金は、職業によって変わりますので、なんとなくでも知っておき、自分の生活範囲で大丈夫な金額を掛けましょう。

  • 第1号被保険者(自営業者):最大68,000円/月
  • 第2号被保険者(会社員・公務員):最大12,000〜23,000円/月
  • 第3号被保険者(専業主婦・主夫):最大23,000円/月

私が加入したときは自営業者でしたので、第1号被保険者でした。
その後、会社を立ち上げたので今は第2号被保険者になっていて、毎月23,000円を掛けています。

公務員であれば毎月12,000円が限度になりますね。

フリーランスであれば、最大で年間816,000円も掛けることができます。
仮に所得税率が30%だとすると、244,800円も節税できたことなりますよ!

これだけ節税できるのが確定拠出年金の大きなメリットですね。

節税するためには、ちゃんと確定申告のときに掛け金を控除するように設定しておきましょう。

企業型年金・個人型年金加入者掛金」の欄があるので、そこに年間の掛け金を入力すればOKです。

確定申告 小規模企業共済 掛金の入力

10月頃になると、国民年金基金連合会から親展のハガキが届きます。
これが確定申告のときに必要になるため、なくさずにしっかりと保存しておいてくださいね。

iDeCo 確定申告用ハガキ

▼ハガキの中には、1年間の掛け金の金額が書かれていますね。 この金額を確定申告するときに書く流れになります。

iDeCo 確定申告用ハガキ

【デメリット】60歳まで引き出せない

楽天証券の確定拠出年金に限らず、どこで確定拠出年金をしたとしても共通になるのですが、拠出した掛金は基本的に60歳まで引き出せません

解約することはできますが、その場合は二度と確定拠出年金を使えなくなってしまうので、申し込むときは慎重になる必要があります。

個人事業主のときにあらゆる節税方法を試しましたが、確定拠出年金だけは気軽にできず、最後の最後まで悩みました。

今、手元になくてもまったく問題ないお金を運用にまわすぐらいで考えておくのがおすすめです!

もしくは、どうしても将来が心配で安心するためにも掛けておきたいという方にも向いていますよ。

楽天証券iDeCoの始め方の流れ

楽天証券iDeCoの始め方

楽天証券でiDeCoを始めるときは、以下の流れで進んでいきます。

  1. 楽天証券iDeCoに資料請求する
  2. 申込書類を記入して郵送する
  3. 楽天証券で審査する
  4. 国基連で審査する
  5. 手続き完了

まずは資料請求からになります。以下のリンクから気軽に資料請求できますので、気になるなら取り寄せてみましょう。

資料だけ取り寄せてiDeCoの口座開設をしない選択をしても問題はありません。他の金融機関と比較することもありますからね。

楽天証券iDeCoの資料請求はこちら

楽天証券のiDeCoに申し込む流れ(資料請求のやり方)

ここからは、楽天証券のイデコに申し込む手順を紹介していきますね。

まずは、楽天証券のiDeCoのページを開いてください。
以下のような画面が出てきますよ。

▼楽天証券のイデコについていろいろと表示されるので、確認して申し込もうと思った場合は下にあるオレンジ色のボタンを押しましょう。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼申込の種類を聞かれますので、該当するものを選びましょう。
これから初めてイデコに申し込もうと思っているのであれば「初めて確定拠出年金を始める方へ」を押しましょう。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼イデコは職業によって毎月の掛金額が変わって来るため、職業の選択欄があります。

該当する職業を選びましょう。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼既に楽天証券の口座を持っている方は、ログインすることで登録情報を読み込んで、入力の手間が省けますよ。

イデコ以外でも楽天証券はおすすめできる口座のため、作っておくのがおすすめです。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼私は楽天証券の口座を既に持っているため、ここでログインすることにしました。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼ログインして申込画面に戻ってくると、名前や住所の情報がちゃんと入っていましたね。

これで入力の手間がかなり省けます!

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼基礎年金番号がもしすぐに分かるのなら、その場で入力しちゃいましょう。
わからない場合は、あとで申込書が届いたときに記入することもできますよ。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼続いて、楽天証券のイデコを使うことになったときの掛金の支払い方法などを設定します。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼今すぐ決めなくてもあとで申込書が届いたときに記入するのでも大丈夫ですよ。

ネットに慣れていない場合はそのほうがラクかもしれません。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼ここまで入力できると、最終の確認画面になります。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼入力内容を確認して問題なければ、楽天証券のイデコ申込を完了させましょう。

楽天証券のイデコに申し込む手順

▼これで楽天証券でイデコの資料請求申込ができましたね。

楽天証券のイデコに申し込む手順

資料が届くのをまずは待ちましょう〜!

楽天証券iDeCoの資料の中身

数日後、楽天証券から大きな封筒に入ったイデコの書類が届きました。

▼そのままにしててもしかたないので、早速開封しましょう!

楽天証券iDeCoの資料

いくつか書類が入っていますが、1つ1つ紹介しますね。

▼まずは、申込に必要な個人型年金の加入申出書。
申込した時点で入力してた内容が印字されて送られてきますので、そのまま楽天証券のイデコに申し込む場合は、空欄のところを自分で記入しましょう。

楽天証券iDeCoの資料

▼もう1つ、事業所登録申請書も入っていましたので、そちらには毎月の掛金の金額などを記入します。

これらの書類はの書き方は、別に案内の紙が入っているため、わかりにくい場合はそちらを見ながらだと迷わずに済むかと思いますよ。

楽天証券iDeCoの資料

▼楽天証券のイデコに申し込むことにする場合は、先ほど紹介した書類に記入したら同封されていた返信用封筒に入れて送り返しましょう。

料金後納郵便なので、切手を貼る必要はありません。

楽天証券iDeCoの資料

このような流れで手続きすると、楽天証券でイデコの口座開設ができますよ。

申込をしなければ単純に資料請求だけとなります。

「ドレカラ」や「イマカラ」といった冊子が参考になるため、こちらを読むために資料請求するのもアリだと思いますよ。

さいごに

楽天証券のイデコは、セゾン投信やたわらノーロードシリーズなど、おすすめできる投資信託が揃っているため、今後の資産形成を考える上でもおすすめできますよ。

もし、貯金がある程度あって、さらに今後の資産運用を考えているのであれば、楽天証券のイデコも候補に入れてみてはいかがでしょうか。

まずは気軽に資料請求できますので、気になるなら取り寄せてみてじっくり検討しましょう。

楽天証券のiDeCo資料請求はこちらから

楽天証券の口座開設をしておくと、楽天証券のイデコを申し込むときの入力の手間が省けるのでおすすめです。

おまけ:その他のiDeCoと比較してみたい方へ