ANAアメックスとゴールドの違い・メリット・お得な使い方まとめ

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こんにちは!
ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

ANAカードって数多くありますので、どれにしようかと迷ってしまうのではないでしょうか。

もし、アメックス(AMEX)ブランドにしてみようかと思っているのであれば、ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)とANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(ANAアメックスゴールド)があります。

一般カードとゴールドカードの違いがありますが、それぞれに良さがありますので、このページでは詳しくみていくことにしますね。

ANAアメックスとゴールドの違い・メリット・お得な使い方まとめ

ANAアメックスとANAアメックスゴールドの違い一覧表

とはいえ、忙しくてじっくり読むことができないのではないでしょうか。

詳しく紹介する前に、ANAアメックスとANAアメックスゴールドの違いを簡単に表にまとめました。

もし、気になった場合はその先で詳しく説明していますので、見ていただけるとうれしいです。

ANAアメックスとゴールドカードの比較表
ANAアメックスゴールド
年会費7,560円33,480円
還元率1.0%1.0%
ANA還元率2.5%3.0%
入会ボーナス1,000マイル2,000マイル
継続ボーナス1,000マイル2,000マイル
搭乗ボーナス10%25%
海外旅行保険利用付帯自動付帯
空港ラウンジ

それぞれのカードについてもっと知りたい場合は、以下から公式サイトに移動できますよ。

参考:ANAアメリカン・エキスプレス・カードの詳細はこちら
参考:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細はこちら

ここからは、それぞれのカードの特徴について詳しく見ていきますね。

ANAアメックスの年会費について

ANAアメックスの年会費は、先ほどの比較表で紹介した通り、一般カードが7,560円です。

ゴールドカードになると33,480円にもなります。

これだけの年会費になると、割引する方法がありそうに思いますけど、残念ながら年会費を安くする方法はありません。

そのため、どのみち年会費を払うのであれば、年会費が安く感じられるように使いたいですよね。

年会費以上のサービスは用意されていますので、より使いこなせるようにカードの特徴を理解しておくのがおすすめです。

ANAアメックス
↑ANAアメックス↑

家族カードの年会費は約半額に

ANAアメックスでは、一般カードとゴールドカードそれぞれ家族カードを持つことができます。

年会費はそれぞれ以下の通り。

  • 一般カード:2,700円
  • ゴールドカード:16,740円

メインカードとして使う場合は、家族カードを持ってもいいと思います。

ただ、家族カードを作った場合は、充実している入会キャンペーンが本人分しか受けられないので、どちらがいいかはじっくり考えてみましょう。

ETCカードは発行手数料が有料

ANAアメックスでは、ETCカードを付帯させることもできます。

ETCカードの年会費自体は無料ですが、ETCカードを発行するのに918円かかってしまうのが少し残念なところ。

ETCカード発行手数料は、一般カード・ゴールドカードともに同じです。

ETCカードの年会費にこだわるのであれば、他のクレジットカードを検討しましょう。

ポイント還元率は1%

ANAアメックスを利用したときに貯まるポイントは「メンバーシップ・リワード」という名称です。

100円利用ごとに1ポイント貯まる仕組みですよ。

ちなみに、電子マネーのチャージではポイントが貯まりません。

楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAといった電子マネーにANAアメックスからチャージしてもポイントは付与されないです。

電子マネーのチャージを利用する機会が多いのであれば、他のクレジットカードを使うようにしましょう。

ANAグループでの利用でポイント倍率がアップに

また、ANAアメックスをANAグループで利用した場合は、ポイントやマイルがより貯まりやすくなります。

ANAアメックス一般カードの場合は、ポイント倍率が1.5倍(メンバーシップ・リワード)。ゴールドカードの場合は2倍ですね。

それに加えて、ANAカードマイルプラス提携店で利用した場合は、お店によって100円もしくは200円ごとに1マイル貯まります。

ANAカードマイルプラス提携店の場合は、ポイントとマイルを二重取りできますね。

もちろん、ANAの航空券購入もANAカードマイルプラス提携店扱いになっていて、100円利用ごとに1マイルが別に貯まりますよ。

ANA航空券購入は、カードによってマイル還元率が2.5〜3%になります。

例えば、30,000円の航空券を購入したら、2.5%なら750マイル、3%なら900マイルも貯まる計算ですね。

もちろん、フライト距離によるマイルも貯まりますので、それを合わせるととんでもなくマイルが貯まりやすいのがイメージできるのではないでしょうか。

→ ANAアメリカン・エキスプレス・カードの詳細はこちら
→ ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細はこちら

ポイント有効期限がないのが魅力

ANAアメックスを使う最大のメリットと言ってもいいのが、ポイント有効期限がないこと。

ANAマイルの有効期限は3年間ですが、アメックスのポイントで持ち続けている限りはポイント有効期限がなく無期限で有効になります。

なので、ゆっくりとポイントを貯めている方であっても、自分のペースで特典航空券に交換できるポイント数まで貯めることができますよ。

アメックスのポイントで貯め続けておき、特典航空券に交換できるぐらい貯まったときにANAマイルにすればいいだけですからね。

アメックス以外のJCB・VISAなどのANAカードだと、ポイント有効期限を気にする必要があるのがネックなので、そのデメリットが解消されるのは大きな魅力です。

マイル移行は1,000ポイント単位で

ANAアメックスで貯めたポイントは、1,000ポイントから1,000マイルに移行できます。

交換単位も1,000ポイント=1,000マイルから。

ただし、ANAアメックス一般カードの場合は、年会費6,480円かかる「ポイント移行コース」に登録していないと移行できません。

年間での費用になるので、ポイントをマイルに移行するときだけ、ポイント移行コースに登録しておけば大丈夫です。

マイルに交換しない年の場合は、ポイント移行コースの登録を解除しておきましょう。

ゴールドカードの場合は、ポイント移行コース自体なく、余計な年会費を払わずにポイントをマイルに移行できますよ。

さすが高額の年会費を払っているだけのことはある、そう思わされるところですね。

ANAアメックスでマイルを貯める方法

ANAアメックスはANAカードの一種です。
大きな利用目的は、ANAマイルを貯めることだと思います。

ここからは、ANAアメックスを使ってANAマイルを大きく貯める方法をいくつか紹介していきますね。

基本的にはカード利用でマイルを貯めていくので、それ以外の貯め方を紹介します。

1. 入会ボーナスでマイルがもらえる

ANAアメックスは、カードを作るだけでANAマイルがもらえます。これは大きな魅力ですよね!

年会費が高い分、入会ボーナスでマイルがもらえると、負担が軽くなった気分になります。

カードごとの入会ボーナスマイルは以下の通りです。

  • 一般カード:1,000マイル
  • ゴールドカード:2,000マイル

一般カードとゴールドカードで1,000マイルしか変わりませんので、一般カードのほうが年会費の負担は軽くなります。

2. 継続ボーナスでマイルがもらえる

入会ボーナスと同様の間隔で、毎年のカード継続時にもボーナスマイルがあります。

これも年会費を払うからこそですね。
継続ボーナスマイルは、年会費を支払った翌月末までに加算される仕組みです。

カードごとの継続ボーナスマイルは以下の通り。

  • 一般カード:1,000マイル
  • ゴールドカード:2,000マイル

入会ボーナスマイルと同じマイル数ですね。

3. 搭乗ボーナスマイルで貯める

ANAの飛行機をよく利用するのであれば、ANAアメックスを利用すると搭乗するごとにボーナスマイルがもらえることを知っておくのがいいですよ。

カードのランクによって、1回の搭乗ごとにボーナスマイルが付与されます。

  • 一般カード:プラス10%
  • ゴールドカード:プラス25%

仮に、1回のフライトマイルが1,000マイルだとすると、一般カードの場合はボーナスマイルとして100マイルもらえます。

ゴールドカードなら、250マイルも追加でもらえるので、マイルの貯まりやすさは明らかですね。

マイルを貯める目的は、特典航空券に交換すること。
ボーナスマイルのおかげで、より特典航空券が近づきますよ。

国内主要空港のラウンジが無料で使える

ANAアメックスを持っていると、国内の主要空港にある空港ラウンジが無料で使えます。

航空券とANAアメックスを提示することで無料になりますよ。
一般カード・ゴールドカードどちらでも同じです。

また、自分だけでなく同伴者1人まで一緒に無料で使えるのもうれしいところ。

カップルや夫婦だけの旅行の場合でも使いやすいのがいいですよね。

ちなみに海外だと、ハワイホノルル空港・韓国の仁川国際空港のラウンジが使えます。

ANAラウンジが使えるわけではありません

ANAアメックスは「ANA」の名称が入っているため、ANAのラウンジも使えるようになるイメージがあるかと思います。

結論から言うと、ANAアメックスを持ったからといって、ANAラウンジが使えるようになるわけではありません。

国内線だとプレミアムクラスを利用するか、ANAの上級会員になっていないとANAラウンジが使えないです。

ただ、ANAアメックスでも、スーパーフライヤーズカードになっていれば、それだけでANAラウンジが使えますよ。

スーパーフライヤーズカードについてはあとでまた説明しますね。

プライオリティパスはもらえません

ANAアメックスのゴールドカードは、年会費がとても高いこともあり、世界中の空港ラウンジが使えるようになるプライオリティパスがもらえそうな気がしますよね。

でも、残念ながらプライオリティパスはもらえません。

もし、プライオリティパスを目当てにしているのであれば、他のクレジットカードを検討しましょう。

楽天プレミアムカードセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードだとプライオリティパスを無料で入手できます。

手荷物宅配サービスが無料で使える

海外旅行した場合は、どうしても荷物が多くなりがちですよね。
スーツケースを持っていくこともあるのではないでしょうか。

特に帰りはお土産を買って荷物が増えていると思います。
空港から家までの帰り道も遠く、疲れている中でうんざりしそうですね。

そんなときに知っていると便利なのが、手荷物宅配サービスのこと。

ANAアメックスを持っていると、手荷物宅配サービスが無料で使えるので、お金のことが気になりませんね。

大きな荷物を送ったら、送料は2,000円前後になるのも普通にありえることです。

それが無料になるのならお得だと思いませんか?
私も過去に手荷物宅配サービスを利用したことがありますけど、使ってみると本当にラクで助かりましたよ!

預けた手荷物、翌日には家に届いたので、時間差もあまりなく満足度が高かったですね。

手荷物無料宅配サービスに対応している空港は以下の通りです。

  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港

残念ながら、羽田空港には対応していません。

海外旅行傷害保険の違いについて

あと、海外旅行や出張するならば意識しておきたいのは海外旅行傷害保険のこと。

ANAアメックスの一般カードは利用付帯、ゴールドカードは自動付帯になっています。もちろん、最高の保険金額も違ってきますよ。

もし、ANAアメックスの一般カードだけを持つ場合は、海外旅行傷害保険の面で弱いので、他のカードで補強しておくのがおすすめです。

年会費無料のエポスカードレックスカードライトを持っておくと自動付帯の保険が用意できますよ。

ゴールドカードだけのサービスもあります

ANAアメックス ゴールドカード
↑ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード↑

ANAアメックスとゴールドカード、やはりゴールドカードのほうがカードの機能面では充実しています。

ゴールドカードの大きな魅力となるサービスが各種プロテクションのサービス。

以下の3つのプロテクションが充実していますよ。

  • オンライン・プロテクション
  • リターン・プロテクション
  • キャンセル・プロテクション

それぞれのプロテクションについてこれから説明しますが、公式サイトでも確認できますので、チェックしてみてくださいね。

→ ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細はこちら

オンライン・プロテクションの詳細

オンライン・プロテクションとは、ネットショッピングでカードを不正利用されたときの損害を全額補償するサービス。

不正利用されるようなことは基本的にほとんどないですけど、インターネット初心者ほど安心できますよね。

リターン・プロテクションの詳細

リターン・プロテクションとは、ANAアメックスで買った商品を返品したいときに、お店が受け付けてくれなかった場合に購入日から90日以内の商品の購入額を払い戻してもらえます。

使うケースはほとんどないと思いますが、対応がよくないお店があった場合に使うケースがあるかもしれませんね。

キャンセル・プロテクションの詳細

キャンセル・プロテクションとは、急に別の予定が入ってしまって行けなくなった旅行やコンサートのキャンセル費用などの損害を補償してもらえるサービスのこと。

これが一番魅力的で、使う機会がありそうですよね!

上位カードにプラチナカード(ブラックカード)があります

今回は、ANAアメックスの一般カードとゴールドカードを中心に紹介してきました。

もし、ゴールドカードを使い続けているのであれば、そのさらに上位カードにあたる「ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」を目指すこともできます。

ずっと使い続けていれば招待が来るかもしれませんね。

ただ、ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの年会費は162,000円かかります。

経営者クラスにならないと気軽に持てない年会費ですね・・・。

ゴールドカードはスーパーフライヤーズカードにできる

ANAアメックスのゴールドカードを持っていて、ANAプレミアムポイントを1〜12月の間に50,000ポイント貯めると、スーパーフライヤーズカードの案内が届きます。

スーパーフライヤーズカードであることの印字がある特別なカードですよ。

一度スーパーフライヤーズカードを手に入れると、解約しない限りはずっとスーパーフライヤーズカードになるのが最大のメリット。

ANAを含む、スターアライアンスの便で優先搭乗できるなど、数多くのメリットがあります。

ダイナースとの比較。どちらがおすすめ?

今回はANAアメックスを紹介してきましたが、アメックスと比較対象になるのがダイナースクラブカードだと思います。

ダイナースでもANAカード「ANAダイナースカード」があります。

アメックスとダイナース、ブランドによる使いやすさの面では大して変わりません。

ただ、アメックスもダイナースもメジャーなクレジットカードブランドではないので、海外だと使えるところが限られます。

どちらのブランドも個人的に利用していますが、国内で困ることはほとんどありませんよ。

アメックスとダイナース、どちらがおすすめかというと、ゴールドカードの場合はアメックス、プレミアムカードの場合はダイナースがおすすめだと思います。

Apple Payに対応している

ANAアメックスは、iPhone7やApple Watch2以降で使えるApple Payに対応しています。

もし、対応している端末を持っているのであれば、紐付けしておくことで支払いの時間を短縮できますよ。

さいごに

ANAアメックスは、アメックスならではの特典と、ポイント有効期限が無期限なのが大きな魅力です。

アメックスブランドになると、海外の場合は使えるお店が少なくなりがち。

でも、国内であれば、ほとんどのお店でカード利用できるので、カードブランドを特に気にせず使えますよ。

マイルの貯めやすさも魅力の1つですし、積極的にANAマイルを貯めようと思っているのであれば、ANAアメックスはおすすめです。

参考:ANAアメリカン・エキスプレス・カードの詳細はこちら
参考:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細はこちら

もし、他のANAカードと比較する場合は、以下のページからチェックしてみてくださいね。

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カード入会後3ヶ月以内のカード利用で、合計40,000マイル相当獲得可能

  • 入会ボーナスマイル1,000マイル
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入会と3ヶ月間の利用で合計最大60,000マイル相当

  • 入会ボーナスマイル2,000マイル
  • 入会1ヵ月以内にカードを3回利用で3,000ポイント
  • 入会3ヵ月以内にカード利用30万円達成で7,000ポイント
  • 入会3ヵ月以内にカード利用90万円達成で39,000ポイント
  • 合計90万円カードを利用した場合9,000ポイント獲得

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この記事を書いた人

松本 博樹

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