円安・円高はどっちがいい?違いとメリットやデメリットをわかりやすく解説

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こんにちは!
旅行が好きなノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

日々、生活していると、為替相場って常に変動していますよね。

なかなか実感がわきにくいですが、実は生活に関連しているものです。

特に、海外旅行するときに為替相場が気になると思います。

ニュースでは円安になった、円高になったとか聞きますよね。
そもそも円安と円高、それぞれどんな特徴があって、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

知っておくことで、モノの見方が変わってきますよ。

ノマド的節約術 円安・円高の違いとメリット・デメリット

円安とは?

1ドル100円から1ドル101円になったら、「円安になった」といいます。

外貨を手に入れるのに、より日本円が多く必要なので、円の価値が下がっているんですよね。

なので、「円安」となります。

円高とは?

1ドル100円から1ドル99円になったら、「円高になった」といいます。

外貨を安く手に入れることができるのは、円の価値が高くなったからですよね。

そういう理由で「円高」となります。

一般的な生活をしていく上では、円高のほうがメリットが大きいと思います。

円安・円高についての図解

円安になるメリット

輸出ビジネスをしているなら、利益が大きくなる

日本のものを海外に売るビジネスをしているのであれば、円安になればなるほど、利益が大きくなります。

10,000ドルの売上があったときに、1ドル100円と1ドル120円ならどちらが日本円でお得でしょうか?

明らかに1ドル120円のほうがお得ですよね。
この場合は12,000円の売上になります。

日本は輸出での売上が大きいこともあり、円安になることを重視している感じがしますね。

自動車の輸出とかはまさにそれでしょう。

このことによって、日本全体にお金がまわるようになり、結果的に全体としてよくなることもあるでしょうね。

ただ、直接的なメリットを受けるなら自分でビジネスをしないと、実感しにくいところだと思います。

円高になるメリット

海外旅行に安く行けるチャンス!

ニュージーランドの海岸を歩く
↑ニュージーランドに行ったときの景色↑

円高になると、外貨を安く買えますよね。
となると、海外旅行に安く行けるようになります。

同じ日本円でも、円高になればなるほど、たくさん外貨を買えますからね。

長期間旅行する場合や、高価な買い物をしようと思っているのなら、円高のタイミングで海外旅行するのがおすすめです!

とはいえ、円高になったからすぐに海外に行くというのはなかなかできることではありません。

いずれは海外旅行するけど・・・という場合は、外貨決済ができる外貨預金口座にお金を入れておくのも1つの方法です。

それができるのがソニー銀行ですね。
海外でソニー銀行のデビットカード決済すると、その国の通貨の外貨預金口座から手数料無料で引き落としされます。

クレジットカードだと1.6〜1.7%ぐらい手数料がかかりますよね。
ソニー銀行デビットカードだとそれがないのでかなりお得です!

必要なのは、外貨預金にするときにかかる手数料だけ。

急激な相場の変動で円高になった場合は、これから行こうと思っている国の外貨預金を購入しておくと、海外旅行中に円安になっても関係なくなりますね。

1ドル100円のときに外貨預金を購入しておけば、旅行中に1ドル120ドルであっても、1ドル100円のときに購入した外貨から決済されます。

参考:ソニー銀行の活用法ガイドはこちら
参考:ソニー銀行のデビットカード(Sony Bank WALLET)の活用法ガイドはこちら

もし、海外旅行の予約をするなら、ホテルや航空券を同時に予約できるExpedia(エクスペディア)がおすすめです。予約の手間が省けますよ!

エクスペディアでは、JCB・Master・AMEXのクレジットカードを持っているなら、簡単に海外ホテルを8%割引することができます。

参考:クレカで8%割引する手順はこちらで
参考:その他エクスペディアで割引する方法はこちら

外国産の商品が安くなる

より日常的な話でいうと、外国産の商品は円高になることで、安く買えるようになります。

1ドル100円と1ドル95円なら、95円の方がお得ですよね。

円高になることで、家計面では大きなメリットがあります。

わかりやすいところでいうと、iPhoneなんかは外国製品なので、円高のほうが安く買えます。

輸入ビジネスをしているなら、安く仕入れできる

もし、外国から輸入してビジネスをしているなら、円高になればなるほど利益が出やすくなります。

当然、円安のときより安く仕入れできるので、売れたときの利幅が大きくなりますよね。

今の時代、誰でも行動さえすれば、輸入のビジネスを始めることができるので、円高になったときはボーナスステージみたいなものです。

デメリットはメリットの逆になります

円安・円高どちらにもメリットはありますが、当然ながらデメリットもあります。

普段の生活に影響が出るところでもあるので、意識しておきましょう。

円安になると物価が上がる

円安になると、単純に海外製品を手に入れるための費用がよりかかるようになります。

その場合、売り手側も利益を確保しないといけなくなるので、物価に反映されてきますよね。

あまりにも急激な変動があって、大きく円安になった場合は、いずれ食品や日用品もその影響を受けます。

それに比例して給料や事業収入が増えていれば問題ないのですが、現状維持だと苦しくなるのは明らかです。

FXだと、取引方法によってメリットとデメリットが変わる

為替というと、FXを思い浮かべることはないでしょうか。

もし、FXをされているのであれば、取引方法によってメリットとデメリットが変わります。

例えば、米ドルを買っていた場合は、円安になった場合に利益が出ますよね。逆に円高になれば、損が出ます。

売りから注文していた場合は、円高になれば利益が出て、円安になれば損失する仕組みです。

個人的にFXをアクティブに取引するのはおすすめしませんが、FXと円安・円高の関係はこのようになります。

もし、どうしてもFXの口座を作りたいなら、キャンペーンがあるところから始めるのがおすすめ。

参考:キャンペーンが充実しているFXの口座まとめ

円安・円高どちらに振れても大丈夫にするには、自給自足生活が最強

円安・円高で生活が左右されてしまうのは精神的にいいものではありません。

どちらになったとしても大丈夫にするためには、為替に左右されない生活をすることです。

究極なところでいうと、自給自足生活をすること。
こうなれば、為替相場がどうなろうと全く関係なくなりますよね。

農業ができる人は最強だと思います。

円安・円高に左右されないためには自給自足が最強

自給自足している仲間がいる状態にしておく

とはいえ、すぐに農業を始めるのは難しいですよね。

じゃあどうするかというと、自給自足生活している人とつながっておくことが大切ではないでしょうか。

お互いに助け合えるような関係づくりをしていれば、自分が自給自足生活できてなくてもなんとかなるかもしれません。

でも、そのためには自分が与え続けることが大切です。

もちろん、そんなことを意識せずに与え続けられる人間であることが大切ですね。

お互いに関係性を作っておけば、いざというときは助けてもらえるかもしれません。

私自身、まだまだ未熟ですが、与え続けることができるように常に意識しています。

参考:意識していることを書いた記事がこちら(お金の使い方について)

さいごに

円安・円高どちらになっても全く問題ない状態にするのは、今すぐだと難しいかもしれません。

でも、メリットとデメリットを理解しておくことで、デメリットを受けないようにするためにどうすればいいのか考えて行動するようになりますよね。

私は、そのこと自体が最も大切だと思います。
とはいえ、私の今の気持ちだと、円高になって海外旅行を楽しみたい気持ちが強いです・・・!

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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