上手な買い物の仕方で安くするコツは?必要なモノだけを厳選&1回あたりのコストパフォーマンスの計算が大切

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こんにちは!
小林敏徳です。

以前までのぼくは、月10万円の洋服代を使う浪費家でした。

今では仕事の経費と食費を除き、1週間に200円程度しか使わないことがよくあって、我ながら驚きます。

あまりお金を使わなくなった理由は、以下2つの考え方が身についたからだと思います。

  • 本当に必要な物だけを買う
  • とことん使ってコストを下げる

節約するためには、「できるだけ安く買う」ことも大切ですが、それと同じくらい上記2つの考え方を大切にしています。

このページでは、ぼくが気付いたお金のムダ使いを無くすために実践している「節約のコツ」を紹介しますね。

上手な買い物の仕方

ちなみに、浪費癖を改善できたのは、ヤフオク!との出会いも大きかったです。

これが節約のコツ!物を買う前に考えること

ぼくが物を買う前に考えることは、大きく3つあります。

できるだけ安く買う

まずは「できるだけ安く買う」ことを考えます。

定価1,000円の物を500円で購入できれば「500円分の節約」になりますよね。

それと同時に「収入が500円増えた」と捉えることもできて、これはノマド的節約術でも大切にしている考え方です。

同じ物を購入するのであれば、まずは割引クーポンやセールを活用して、安くする方法を探しましょう。

1回あたりのコストを計算する

次に「1回あたりのコストを計算する」ことを実践しています。

浪費家だった時代に気づいたのは、せっかく安く購入できたとしても、「使わなければムダ使い」になってしまうことです。

月10万円も洋服を購入していたときは、手に入れただけで満足してしまい、クローゼットに眠っている洋服が山のようにありました。

1回あたりのコスト計算の具体例は、後ほど紹介しますね。

買い物の費用対効果を考える

さいごに費用対効果を考えてみましょう。

費用対効果とは、「購入することでどのようなメリットを得られるのか?」を考えることです。

これは必ずしも数値化できるものばかりではないと思います。

  • 自分に自信が持てる
  • ストレス解消になる
  • 気分をリフレッシュできる
  • 毎日の楽しみが増える

「だって欲しいから・・・」の理由であれば”浪費“になりがちですが、購入する意味を見出だせた場合は”投資“になると思います。

お金をムダ使いしないために、以下のような工夫も実践していますよ。

月10,000円のスポーツジムに契約した理由

コナミスポーツクラブの募集要項

次に、ここまでご紹介してきた考え方を実践した例をご紹介します。

実は「コナミスポーツクラブ」を以下の内容で契約したんですよ。

  • 月会費:10,000円
  • 全施設を何度でも使い放題
  • ジム・プール・スタジオ・お風呂・サウナ完備
  • 全国のコナミスポーツクラブを利用できる

とても魅力的なプランなのですが、月間10,000円、年間で120,000円の出費はかなりの勇気が必要でした・・・。

でも、恐る恐る1回あたりのコストと費用対効果を計算してみたところ、決して高い出費ではないことがわかり、すぐに契約しました。

1回あたり500円で体型・健康を維持できる

運動不足になると、ちょっとしたことで不安を抱いたり、体調を崩しやすくなるぼくは、ジムに「月20日」通うことにしました。

冒頭でご紹介してきた3つの考え方に当てはめながら、10,000円の月会費を投資するメリットがあるのかを見ていきます。

  • 購入金額:月10,000円
  • 利用日数:月20日
  • できるだけ安く買う:初月割引を利用する
  • 1回あたりのコスト:500円
  • 費用対効果:健康と体型の維持

なんと1回あたり500円で全国のコナミスポーツクラブ施設を利用できるので、かなりお得です!

ぼくにとっては健康と体型を維持するための有意義な投資だと思いました。

初月会費が割引されるキャンペーンもお得です。

5,000円のランニングシューズを購入した理由

NIKEのランニングシューズ

1年間使ってきたランニングシューズを、最近になって新調しました。

ぼくだけかもしれませんが、大人になってから「運動靴を購入する」には勇気がいりませんか?

どうしても普段使いの靴の購入を優先してしまいますので、運動靴には慎重になるんですよね。

ランニングシューズを購入するときも、コナミスポーツクラブ同様の計算をしてみました。

1回あたり83円でストレス解消できる

過去1年間は、月10日ほどランニングをしてきました。

それまで使用していたシューズは、月10日のランニング頻度で1年間もちましたが、今回は6ヶ月間(60日)で計算してみました。

  • 購入金額:5,000円
  • 利用日数:60日
  • できるだけ安く買う:ヤフオク!を活用する
  • 1回あたりのコスト:83円
  • 費用対効果:ストレス解消

まずは、ヤフオク!を活用して、定価10,000円のランニングシューズを5,000円で買うことに成功しました。

5,000円を60日で割ってみると、ランニング1回あたりのコストは83円です。

もしランニングシューズを1年間使うことができれば、1回あたりのコストはさらに安くなります。

1回あたり83円の出費でストレス解消できるのですから、これもぼくにとっては有意義な投資でした。

子供のおもちゃだって毎日使えばコストは下がる

子供たちにプレゼントするときにも、コストや費用対効果を一緒に考えています。

誕生日やクリスマスプレゼントを買う前に、まずは「本当に必要な物は何か?」を真剣に考えてもらいます。

子供っておもしろいですよ。
欲しい物が毎日のように変わっていきます。

  • 1日目:仮面ライダーのベルト
  • 2日目:ウルトラマンのフィギュア
  • 3日目:アンパンマンのDVD
  • 4日目:恐竜のフィギュアセット
  • 5日目:仮面ライダーのベルト

CMをチェックしたり、おもちゃ屋さんで調べたりして、欲しい物を真剣に考えてくれます。

そしてついに、息子へのクリスマスプレゼントは「仮面ライダーゴースト 変身ベルト DXゴーストドライバー」に決まりました。

仮面ライダーゴーストのベルト(おもちゃ)

コスト・費用対効果の計算は下記のようになりました。

  • できるだけ安く買う:楽天市場を活用する
  • 購入金額:5,000円
  • 利用日数:90日
  • 1日あたりのコスト:55円
  • 費用対効果:楽しく遊べる

現時点でクリスマスから3ヶ月経過しました。

息子はあれだけ真剣に悩んで手に入れた仮面ライダーベルトを、毎日腰に巻いて遊んでいます。

「あれが欲しい!」と言ったものを買ってあげたくなるのですが、「本当に必要な物は何か?」を考えてもらうだけで、手に入れたものをとことん使い倒してくれるようになるんです。

「本当に欲しい物だけを買う」とコストを下げられる

物の値段を安くする方法は、何も「安い物を買う」だけではないんですよね。

「本当に必要な物だけを買うこと」、そして「購入したものをとことん使い倒すこと」で、コストを下げられます。

以前のぼくは、クローゼットに眠るだけの洋服をたくさん購入していましたが、それはどれだけ安く買おうが、割高なコストを支払っていたんですよね。

前述したコナミスポーツクラブの月会費10,000円も、月20回通う場合は「1回あたり500円」です。

でも、これが月2回であれば「1回あたり5,000円」と、割高な出費になってしまいます。

想定していたよりもコナミスポーツクラブに通えなかった場合は、コストが高くなってしまいますので、しっかりと活用したいと思います。

衝動買いしてしまう前に一呼吸おいて、もう一度見直してみてください。

  • 本当に必要な物なのか?
  • とことん使い倒せる物なのか?

物の値段を安くする、つまりコストを下げるためには、本当に必要な物を購入してとことん使い倒すことを大切です。

さいごに

浪費家だったぼくが、あまりお金を使わなくなったのは、衝動買いを止めて、必要な物を吟味するようになってからです。

節約するときは「値札」ばかりを見てしまいがちですが、今回ご紹介したことを実践すると、たとえ高額な物であっても価値ある投資になるかもしれません。

逆に少額な物でも、大きなムダになってしまうものがあると思います。

ムダな浪費を後悔することが多い方は、お金を使う前に一呼吸おいてみてください。

  • 本当に必要な物なのか?
  • とことん使い倒せる物なのか?

小さなことではありますが、大きな節約を生むと思いますよ!

おまけ:節約の大切な考え方

節約って「考え方を学ぶことが大切だなぁ」と、最近はつくづく感じています。

安く買い物するテクニックを調べることも重要ですが、その前にいろんな考え方に触れてみてくださいね。

参考:お金に対する考え方の記事一覧はこちら