買い物しすぎても大丈夫!「上手なお金の使い方」を学んだヤフーオークションでの販売経験

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こんにちは!
小林敏徳(@enrique5581)です。

ぼくは20代前半まで、服にたくさんのお金を遣う浪費家でした。

そんなぼくが、ヤフーオークション(通称:ヤフオク!)と出会って、お金に対する考え方がガラッと変わりました。

その後は、「上手なお金の使い方」を心がけるようになり、今もその考え方が続いています。

不要になった物を売って、必要な物を安く買うことは、節約するだけはなく、収入を増やすことと同じなのです。

上手なお金の使い方を学んだヤフーオークション

20代前半は手取り25万で、洋服代が月10万

20代前半の給料は、手取りで25万円程度だったと記憶しています。
その25万円の中から洋服に10万円も使っていました。

残りの15万円から家賃・光熱費などを支払っていくと、給料を使い切ってしまいます。

もちろん、貯金はありません・・・。
当時は一人暮らしだったので、借金をせずに済んだのが幸いでした。

独身で結婚する予定もありませんでしたので、そもそも「貯金をする」という発想がなく、服、靴、アクセサリー、小物などを中心にしたファッションに多額のお金を散財していたのです。

不要な服はすべて処分していた

1DKの小さなマンションに住んでいると、日に日に増えていく服をすべて保管できるわけではありません。

それだけ大量の服をどのように管理していたのか気になりますよね。
その方法はシンプルで、「着ないものは捨てる」でした。

中には購入してからほとんど使用しなかった服や靴もありましたが、当時は全く気にすることなくどんどん処分していたのです。

今となっては、信じられないムダ使いでした・・・。

ヤフオク!で不要品を売って驚いたこと

ヤフオクの画面
引用:ヤフオク!

いつものように不要品を整理していたとき、ふと思いました。

不要品をヤフーオークションで売ってみたらどうなるんだろう?」と。

それは興味本位の思いつきでしたが、いま目の前でゴミ袋に入れているものから「売れそうなもの」を一つだけピックアップして、出品することにしたのです。

出品したのは、ラグビー・ニュージーランド代表が着ているアディダスのジャージ(上下)でした。

出品期間を6日間にしてしばらく放置していましたが、当日の落札額を見て驚きました!

落札額:25,000円

買い物をやめなくても節約できる

ちなみに出品したジャージの購入額は「18,000円」で、7,000円の利益が出ました。

どうやらジャージの販売が終了して、中古市場の価値が高騰していたようです。

しかし、ぼくが驚いたことは7,000円の臨時収入を得たことだけではありません。
もちろん、臨時収入はうれしかったですけどね!

手元の資金を減らさないオークション有効活用

ヤフーオークションの落札額を見た驚きから気づいたことは、「不要なものを売って必要な物を買えば、手元の資金が減らない」ということでした。

そしてもう一つがこちら。

自分にとって価値がないものは、誰かにとって価値のあるもの」ということ。

ぼくのような浪費家が貯金するためには、以下の2つしか方法がないと思っていたので、価値観がガラッと変わりました!

  • 買い物をやめる(浪費癖を治す)
  • できるだけ安く買う

今まで溜め込んできた洋服の中からヤフーオークションで売れそうなものを見つけて、上手に販売することができれば、大好きな買い物をやめなくてもいいことに気づいたのです。

不要なものを必要なものに入れ替える

不要品を売ることで、資金を減らさずに買い物を続けることができます。

ヤフーオークションで思うような落札額にならないときもありました。

そこはいろいろと試行錯誤するうちに、狙った金額で落札されるようになってきます。主に気をつけたところは以下の通り。

  • 出品方法
  • 出品するタイミング
  • 落札日を選ぶポイント
  • 写真の撮り方
  • 魅力的な説明文

本当はダメージのある物を、さも新古品であるかのように見せかけるのは誇張ですよね。

ウソではなく、できるだけ正確な商品情報を伝えて、落札者に安心して買ってもらえるように考えると、やるべきことが見えてきます。

ヤフーオークションを覚えたおかげで、手元の資金を減らさずに不要になった物を必要な物に入れ替えることができるようになりました。

今は、フリマアプリもありますし、自分で販売しやすくなりましたね。

お得な買い物を追求する楽しさ

「不要品を売る」ことを追求していくうれしさを覚えたあとは、「お得な買い物」を追求する楽しさに出会いました。

ぼくは元々「新品」にこだわる方ではなく、状態が良いのであれば中古品でOKという考え方です。

それが洋服であっても、靴であっても、車であっても同じ。

価値ある商品を安く購入した実例

たとえばNIKE(ナイキ)の靴が欲しいとします。

欲しいものを見つけた時に、ぼくがやることは以下の通りです。

  1. 新品の値段(定価)を調べる
  2. オークションで検索をする
  3. 状態が良く、お買い得なものを絞り込む
  4. 予算を決めて入札 → 落札する

ヤフオクで買ったナイキのシューズ

先日落札したこのNIKEのシューズは、新品であれば20,000円〜25,000円で取引をされていますが、ぼくが落札した金額は4,800円(送料・手数料込)です。

新品との違いは「2回だけ使用している」「箱がない」ことだけ。

オークションサイトで上手に検索できるようになれば、たった2つだけの違いで20,000円もお得に買い物ができるようになります。

これは「20,000円節約ができた」という見方もできますが、「20,000円収入が増えた」と同じことなんですよね!

オークションの相場は、オークファンを使えば、簡単に検索できますよ。

市場価値が下がりにくいものを買う

オークションを始めてからは、買い物をするときの判断基準も随分変わりました。

重視することは「市場価値が下がりにくいものを買う」ことです。

オークションの落札額は市場価値によって左右されます。

バーゲンで衝動買いしたシャツや、ノーブランドのものには思うような値段がつかないことが多く、いま流行している商品もあっという間に価値が下がってしまうんですよね。

流行に左右されにくい、以下のようなものを中心に購入していくと、不要になったときにオークションで販売できます。

  • コレクターズもの
  • ブランドもの
  • 一点もの
  • 限定もの

場合によっては購入した時よりも高い値段で売ることができます。

慣れてくると「将来的に価値が上がりそうなもの」が分かるようになりますので、ちょっとした投資感覚で買い物をすることもありますよ。

30代半ばになった今でも、不要になった物はすぐに換金していくことを実践しています。

要点のまとめ

  • 自分にとって価値がないものは、誰かにとって価値のあるもの
  • 不要なものを売って必要な物を買えば、資金が減りにくい
  • 商品の値段だけではなく「価値」を見極めることは楽しい
  • 節約することは収入が増えることと同じ

ぼくはオークションから「上手なお金の使い方」を学びました。

お金の流れ(家計のキャッシュフロー)を意識するようになり、フリーランスとしての経営的なキャッシュフローにもつながっています。

商品の価値を見極め、手元の資金を減らさずに買い物をしていく方法を覚えたことで、大好きな買い物を続けることができて、しかもそのプロセスが楽しくてしょうがないです!

「その時計いくらしたの?」

身に着けている物の値段を聞かれることがありますが、そのときはもちろん「定価」を答えますけどね(笑)

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この記事を書いた人

小林 敏徳

小林敏徳(こばやし としのり)です。1980年生。大阪府在住。文章を書いたり、化粧品の企画をしたり、写真を撮ったりしています。 詳しいプロフィールはこちらインタビューされた記事対談記事もどうぞ。

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