楽天証券のETF手数料を無料にする方法と買い方について解説

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こんにちは!
金融ライターの大西カツシ(@katsushio1603)です。

ETF手数料を無料にする方法がないか、気になっていませんか?

ETFは証券取引所に上場している金融商品なので、通常は株式と同じ売買手数料がかかります。

しかし、楽天証券なら、手数料無料で売買できるETFを取り扱っていますよ。

手数料無料でETFが買えることはわかっても、買い方がわからないと購入できないですよね。

そこでこのページでは、楽天証券のETF手数料を無料にする方法とETFの買い方について、画像も使いながら詳しく説明してきます。

楽天証券のETF手数料を無料にする方法と買い方

楽天証券の手数料0円ETFとは

楽天証券でETFを購入する場合、通常は1回の取引金額に応じて以下の手数料がかかります。

楽天証券の超割コース手数料(現物取引)
取引金額手数料(税抜)
5万円まで50円
10万円まで90円
20万円まで105円
50万円まで250円
100万円まで487円
150万円まで582円
3,000万円まで921円
3,000万円超973円

たとえば、ETFを100万円分購入する場合、購入代金とは別に売買手数料を487円支払う必要がありますよ。

売買するたびに手数料を支払うのは、負担が大きいですよね。

しかし、楽天証券では「手数料0円ETF」という商品を取り扱っています。

手数料0円ETFの対象銘柄を選んで取引すれば、ETF手数料を無料にすることができますよ。

期間限定のキャンペーンや、手数料相当額があとで戻ってくるキャッシュバックではなく、いつでも手数料無料です。

投資で利益を得るには、なるべく取引コストを安く抑える必要があるので、手数料無料で取引できるのは大きなメリットですね。

ETF手数料が無料のネット証券を比較

楽天証券のほかにも、ETF手数料が無料のネット証券があるか気になるのではないでしょうか。

売買手数料が実質無料になるETFの銘柄数を、ネット証券ごとにまとめました。

手数料が実質無料になるETF銘柄数(2019年5月現在)
楽天証券SBI証券マネックス証券松井証券カブドットコム証券
850308

手数料が無料になるETFの銘柄数は、楽天証券が圧倒的に豊富であることがわかります。

SBI証券松井証券は、手数料無料のETFの取り扱いがありません。

また、マネックス証券カブドットコム証券は取り扱いはありますが、楽天証券に比べると銘柄数が少ないですね。

手数料無料でETFを取引するなら、銘柄数が豊富な楽天証券がおすすめですよ。

楽天証券の手数料0円ETFでおすすめの銘柄

楽天証券の手数料0円ETFは日本株をはじめ、先進国株、新興国株など、さまざまな資産に投資できますよ。

しかし、信託報酬(運用コスト)が高い銘柄もあるので、銘柄選びには注意する必要があります。

楽天証券の手数料0円ETFでおすすめの銘柄をまとめました。

コード名称投資対象信託報酬(年率)
1348MAXIS トピックス上場投信日本株(TOPIX)0.08%
1475iシェアーズ・コア TOPIX ETF日本株(TOPIX)0.06%
1550MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信先進国株0.15%
1657iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF先進国株0.19%
2513NEXT FUNDS 外国株式・MSCI-KOKUSAI指数(為替ヘッジなし)連動型上場投信先進国株0.17%
1658iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF新興国株0.23%
2520NEXT FUNDS 新興国株式・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(為替ヘッジなし)連動型上場投信新興国株0.19%

いずれも信託報酬が低く、日本や海外の株式に低コストで投資できるETFです。

中でも「iシェアーズ・コア TOPIX ETF」は、信託報酬が0.06%とかなり低く設定されていますね。

eMAXIS Slimシリーズのような低コストのインデックスファンドに比べても、運用コストに大きな違いはありません。

楽天証券の手数料0円ETFは、信託報酬が低い銘柄を選べば長期投資にも活用できますよ。

楽天証券の手数料0円ETFの買い方の手順を解説(画像付き)

楽天証券の手数料0円ETFの特徴について説明してきましたが、どうやって買えばいいのか気になると思います。

ここでは、ETFの買い方の手順を解説していきますね。

▼楽天証券のページにアクセスし、国内株式のトップ画面にある「手数料0円ETF」を押しましょう。

楽天証券手数料0円ETF1

▼手数料0円ETFの画面が表示されたら、画面の下にある「手数料0円ETF対象銘柄」に移動します。

楽天証券手数料0円ETF2

▼対象銘柄の中から購入するETFを選んで「買い」ボタンを押しましょう。
今回は「iシェアーズ・コア TOPIX ETF(1475)」を購入します。

楽天証券手数料0円ETF3

▼ログインIDとパスワードを入力してログインしましょう。

楽天証券手数料0円ETF4

▼注文画面が表示されたら、数量と価格、取引暗証番号を入力して「注文内容を確認する」ボタンを押します。
購入価格を指定したい場合は、指値を選んで価格を入力しましょう。

楽天証券手数料0円ETF5

▼もう一度注文内容を確認し、画面左下の「注文」ボタンを押すと注文は完了です。

楽天証券手数料0円ETF6

楽天証券の手数料0円ETFは自動積立ができない

楽天証券の手数料0円ETFは手数料無料で購入でき、銘柄によっては低コストで運用できますが、自動積立には対応していません

もし定期的に購入する場合は、毎回自分で買い注文を出す必要があります。

投資にあまり手間をかけたくない場合は、自動積立に対応している投資信託のほうがおすすめですよ。

楽天証券は楽天スーパーポイントを使ってポイント投資ができるなど、投資信託に関するサービスが充実しています。

一方で、ETFは証券取引所に上場しているので、株と同じようにリアルタイムで取引できるのがメリットですね。

相場を確認しながら自分のタイミングで購入したいなら、手数料0円ETFがおすすめです。

さいごに

このページで紹介した手順通りに進めると、楽天証券でETFを手数料無料で購入できます。

楽天証券の手数料0円ETFは取扱数が豊富で、信託報酬が低い銘柄を選べば長期投資にも活用できますよ。

ただし、自動積立には対応していないので、毎回自分で買い注文を出す必要があります。

そのため、投資にあまり手間をかけたくない場合は、自動積立ができる投資信託のほうがおすすめです。

株と同じように相場を見ながら自分のタイミングで購入したい場合は、手数料0円ETFを活用しましょう。

参考:楽天証券の手数料0円を使うために口座を作るにはこちらから

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この記事を書いた人

大西カツシ

1979年生まれ、千葉県在住のWebライター。元経理課長で投資歴は10年以上。経理経験と投資経験を活かして「金融ライター」として活動しています。税理士科目合格(簿記論・財務諸表論)/日商簿記2級/FP2級。お金や時間に縛られないシンプルな生き方を追求しています。個人ブログ「かつにっき」も運営中。

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