ETFの手数料の種類と売買手数料を無料にする5つの方法

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一般的に投資信託よりも信託報酬が低めに設定されているETF。

投資信託と同じような商品もあるため、同じものならETFで運用できればいいと思うことはないでしょうか。

でも、ETFの場合は信託報酬だけでなく株の売買手数料が必要になってくるんですよね。

この手数料が意外と無視できない金額になるため、どうにかして無料にできたらうれしいのではないでしょうか。

ちなみに、ETFを買うための手数料はいろいろと工夫すれば無料にできますよ!

そこでこのページでは、ETFの売買手数料を無料にするためにできる方法をまとめて紹介しますね。

あらかじめ言っておきますが、信託報酬までは無料にできませんので、あくまで売買手数料だけと思ってください。

ETFの手数料の種類と売買手数料を無料にする方法

ETFで必要になる手数料の種類

おさらいになりますが、ETFを売買するときに必要になる手数料をまとめておきますね。

  • 株の売買手数料
  • 信託報酬

基本的にはこの2種類で、目に見えて手数料が引かれていることがわかるのは売買手数料になります。

信託報酬は、それが株価に反映された状態になっているため、目に見えてわかるものではありません。

ただ、信託報酬の割合が少ないほうが、こちらにとってはメリットが大きいため、ETFを売買するときは信託報酬が低いものを選ぶようにしましょう。

ETFの売買手数料を無料にする5つの方法

ここからは、ETFの売買手数料を無料にする方法をまとめて紹介していきますね。

一番のネックになる売買手数料は無料にできますよ!

1. カブドットコム証券のフリーETFを使う

証券会社のカブドットコム証券では、フリーETFというサービスがあり、フリーETFの対象になっている銘柄であれば、手数料無料で売買できますよ。

銘柄が絞られていることがデメリットではありますが、手数料のことを何も気にせずETFを売買できるのは大きなメリットですね。

もし、カブドットコム証券でフリーETFを利用するのであれば、以下の銘柄がおすすめですよ。

  • (1348)MAXIS トピックス上場投信
  • (1550)MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
  • (1557)SPDR® S&P500® ETF

2. SMBC日興証券の信用取引を使う

ETFの銘柄を問わずに手数料無料で済ませたいのであれば、SMBC日興証券を使うのが一番おすすめです。

SMBC日興証券は、信用取引の場合に手数料無料で取引ができます。

まずは信用取引で欲しいETFを信用買いしましょう。
信用買いができれば、そのあとすぐに現引きという取引をすれば現物でのETFに変換できます。

現引きの手数料も無料のため、当日内にこの一連の流れをやればETFの購入で手数料がかかることはありません。

ETFを売却するときも、先に売りたいETFの銘柄を同じ株数だけ信用売りで入手しておき、そのあとすぐに現渡しという取引をすればこちらも手数料無料で売却できますね。

ちょっと手間ではありますが、この方法を利用すればETFの売買手数料を一切払わずに済ませられます。

3. GMOクリック証券の株主優待キャッシュバックを使う

GMOクリック証券でもETFの売買手数料を無料にする方法があります。

GMOクリック証券では、株主優待を使えばGMOクリック証券の売買手数料をあとでキャッシュバックすることができますよ。

キャッシュバック金額の範囲内であれば、いくらETFを売買してもあとで手数料が戻ってきます。

ただし、一度は手数料を支払う形にはなりますので、そこが気になる場合は他の方法を使うほうがいいですよ。

私はGMOクリック証券の株主優待キャッシュバックを使ってよく株の売買をしています。

4. SBI証券は10万円までなら手数料無料にできる

SBI証券では、手数料プランをアクティブプランにしておけば1日10万円までの場合に手数料無料にできます。

10万円以内で買えるETFの銘柄であれば、これを使えば手数料無料で売買できますね。

また、手数料プラン問わず5,000万円以上の株を持っていると手数料無料にできますが、こちらはなかなか現実的ではありません。

5. 楽天証券も10万円までなら手数料無料にできる

楽天証券もSBI証券と同様に、手数料プランを「いちにち定額コース」にしておけば1日の取引額が10万円までは手数料無料で売買できますよ。

ETFを売買するときに10万円以内のものがあれば、いちにち定額コースを利用すればお金がかかりません。

ただ、SBI証券も楽天証券もですが、買うときは細かく買えるのでいいですけど、売るときはまとめてになると思いますので、そのときは手数料を払うことを覚悟しておくほうがいいでしょうね。

さいごに

信託報酬こそ無料にはできませんが、ETFの売買手数料自体は証券会社のサービスをうまく活用することで無料にできます。

知っているかどうかだけでお得さが変わってくるため、もしこれからETFの売買をしようと思っていたのであれば、ぜひ活用してみましょう!

ETFがややこしく思うのであれば、投資信託を始めるのもいいですよ。

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この記事を書いた人

松本 博樹

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