浪費癖がひどかった元浪費家が教える節約生活の秘訣とは?必要なお金だけを持つことでやりくり上手になれる

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こんにちは、ミラクリを運営している小林敏徳(@enrique5581)です。

ぼくは”ガチガチの倹約家”ではありませんが、お金を使う機会はそれほど多くありません。

会社の経費と妻が購入してくれる食費を除いた先週1週間の出費は246円…。

我ながらどうしてここまでお金を使わないのか?と不思議に感じることがあるほどです。

もともとは貯金ゼロの浪費家だったぼくが実践している「節約生活の秘訣」をご紹介します。

元浪費家が教える節約生活の秘訣とは?

貯金ゼロだった一人暮らし時代

ぼくは18歳〜27歳で結婚するまで一人暮らしをしていましたが、本当に貯金がなかったんですよ。

典型的な「あれば使うタイプ」で、手取り25万円のお給料を最低でも24万円使い、他の細かい出費を合わせれば明らかにマイナス。それをボーナス時期になんとか埋め合わせするようなギリギリの生活でした。

当時を振り返ってみると、「出費」でもなく、「消費」でもなく、明らかな”浪費”が多かったように思います。

まるで習慣のように洋服を買い、面倒だから…の理由で外食を続けていましたので、貯金がなくて当たり前でした。

家計簿を見てビックリ!無意識の浪費がたくさんあった

26歳のときに「1年後に結婚する」ことを決め、やっと節約と貯蓄に対する意識が高まりました。

でも、どうやって節約すればいいのか分からない…。

月10万円を使っていた洋服代は、ひとまず「買うのをやめる」だけで節約することができましたが、それよりももっと大きな「お金への考え方」を改善しなければいけないと思いました。

そこで人生ではじめての「家計簿」を1週間つけてみて、結果を分析することに…。

すると当時「たった120円」だった缶コーヒーに月間5,000円も使うなど、「無意識の浪費」がたくさんあったことに驚き、小さな出費が大きな浪費につながっていることを自覚したのです。

ぼくの節約生活術「現金を持ち歩かない」

小型の財布

それからすぐに手のひらサイズの「小型の財布」を購入しました。

なぜそうしたのかと言うと…

  • たくさんのお金が入る財布を持つ
  • 財布にたくさんのお金を入れる
  • 気持ちに余裕が生まれる
  • お金を使ってしまう

この意識の流れが浪費につながっているのではないか?と感じたからです。

節約と貯金をするために、ぼくが取った方法はこの真逆です!

  • 少ししかお金が入らない財布を持つ
  • 財布に必要最低限のお金を入れる
  • 予算内でやりくりする意識が生まれる
  • 節約になる

なかば強引な理論を組み立ててスタートしましたが、これが自分には合っていたようです。

「予算」「目標」が決まればやりくり上手になる

家計を上手にやりくりしている友人を見ると、みんな「予算」「目標」をしっかりと決めているように思います。

ただやみくもに節約すると、必要な物まで我慢したり、おいしいとは思えない食材を買ってしまい、結果的に苦しくなってしまうことがほとんどです。

財布に必要なお金だけをいれて、「今月はこれだけでやりくりする」と決めれば、1日あたりに使える金額と、残りの日数に対する必要な金額が見えてきます。

浪費家であることを自覚していたからこそ、ちょっと強引なやり方がぼくには合っていたのでしょう。

財布の中身を公開します!

財布の中身

今この瞬間に財布を開けた画像なので、ちょっと恥ずかしいのですが…現在の財布の中身を公開します!

いまのぼくの立場と、財布の中身はこんな感じです。

  • 男性
  • 35歳
  • 4人家族
  • フリーランス

財布の中身はこちら。

  • 現金
  • クレジットカード(1枚)
  • 健康保険証
  • ポイントカード
  • 会員カード

これだけです。
小さい財布は本当に便利ですよ!

ノマド的節約術運営者の松本も、薄い財布を使っているみたいですね。

所持金は8,905円

財布の中身(現金)

所持金は8,905円でした。
周囲の男性でぼくよりも所持金の少ない方はあまり見たことがありません。

ましてやフリーランスとして独立し、会食で経費を使うこともある身としては、かなり少ない方なのではないでしょうか?

でも「あれば使うタイプ」としては、これくらいの所持金でちょうどいいと思っています。

クレジットカードを活用する

もちろん急にお金が必要になるときもありますので、クレジットカードを1枚だけ持ち歩いてはいますが、会食や経費の支払いで利用する程度です。

わが家ではほとんどの支払いを「ANAカード」で統一して、貯まったポイントをマイルに交換しているので、妻の方がクレジットカードを使う頻度が多いと思います。

出費の原因となるところから改善する

ぼくにとっての出費の原因は「財布に入ったお金」でした。

たくさん入っていれば使ってしまうので、まずは財布という物理的なスペースを小さくして、必要最低限のお金だけを持つことで、根本的なところから改善することができました。

たった1週間の家計簿だけでも自分では気づかない出費の存在や、ムダ使いの原因が分かりますので、節約を始めるときはぜひ参考にしてくださいね!

さいごに

ぼくがそうであったように「どうやって節約すればいいのか?」は悩んでしまうと思います。

ぼくがおすすめするのは、まず家計簿をつけて分析すること。
そして財布のなかに必要な現金だけを入れ、それだけで1ヶ月やりくりしてみることです。

「節約するぞ!」

その気合いも大切ですが、お金への習慣を少しでも変えるために、具体的な何かを改善していくことはもっと大切だと思います。

その後、食費を月5,000円節約することにも成功しました!

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この記事を書いた人

小林 敏徳

2013年にうつ病を経験。10分前行動でもキレられる人間から、30分遅刻でも褒められる人間になりました。インタビューされた記事対談記事もどうぞ。

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