同棲の生活費は実際いくら?分担のやり方と実践しやすい節約方法を同棲経験者が紹介

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同棲は恋人と一緒に生活ができて、ワクワクすると思います。

ただ同時に気になるのが「同棲の生活費ってどれぐらいかかるのか」ではないでしょうか。

私も同棲を始める前は「ひとり暮らしと比べて、どれぐらい生活費が上がるのか?」と不安に思っていました。

さらに生活費の分担・ルールなども決めなければいけません。

そこでこの記事では、同棲の生活費・分担・節約方法について、実際に同棲をしている私の経験を交えつつ紹介します。

「同棲の生活費が不安だ」という場合でも、いくら生活費がかかるの把握して、分担ルールを決めておけば大丈夫ですよ。

同棲の生活費は実際いくら?分担のやり方と節約方法

同棲にかかかる生活費について

同棲を始めるにあたって「そもそもどんなお金が生活費として必要なの?」と思うかもしれません。

同棲にかかる生活費は、主にこの5つになります。

  • 家賃
  • 水道光熱費
  • 通信費(ネット代)
  • 消耗品費用
  • 食費

消耗品は生活雑貨で、トイレットペーパー・ティッシュなどの必ず使うものですね。

同棲をしていると、消耗品がなくなるペースは早いため、意外に買う頻度が多くなります。

通信費は家にネット回線を引かず、お互いのスマホしか使わないケースなら、各自の支払いのみでOK。

私の場合は家にネット回線を引いているので、その分通信費がかかっています。

実際に同棲している生活費の内訳

「同棲すると、どれぐらいの生活費がかかるのか?」も気になりますよね。

実際に同棲している私の生活費は、このようになっています。

  • 家賃:48,000円
  • 水道光熱費:14,000円
  • 通信費(ネット代):5,000円
  • 消耗品費用:3,000円
  • 食費:20,000円
  • 合計:90,000円(ひとり45,000円)

1ヶ月でひとりあたり45,000円が主な生活費。

私と同居人はふたりとも在宅で仕事をしているので、水道光熱費は少し高いかもしれません。

お互いに仕事をしていて、あまり家にいない生活スタイルだと、ここまで水道光熱費はかからないと思います。

また食費は自炊が多いため、金額も安くなっています。外食が多い生活スタイルだと、30,000〜40,000円まで食費が上がるかもしれません。

ひとり暮らしでの自炊は量の調整が難しくコストパフォーマンスも悪い場合もありますが、同棲だと多く作っても食べ切れるので、自炊も簡単ですね。

私の場合は、これらの費用を完全に折半して、それ以外の費用は各自で支払っています。

トラブルにならないお金の分担や管理について

同棲をすると、お金の管理や分担についてトラブルが起きる可能性があります。

楽しい同棲生活が、お金のトラブルで台無しになるのは避けたいですよね。

そこでお金の分担や管理について、実際に同棲をしている私が気をつけていること・実践している方法について紹介します。

分担割合はカップルによって違うので、話し合ってルールを決めておく

生活費の分担には、明確な正解がありません。

なぜならカップルによって収入も違えば、生活のスタイルも大きく異なるからです。

大切なのは、最初の段階でしっかりと話し合って、ルールを作っておくこと。

例えば私の場合は、お互いに仕事をしていて収入に大きな差もないため、生活費を折半しています。

今は折半で問題ありませんが、今後どちらかの収入がなくなった場合は、分担割合を変更するかもしれません。

収入の状態・生活のスタイルは変化する可能性があるため、そのつど話し合って決めることが大切です。

共有の財布・口座を作る

「同棲の生活費ってどんな風に管理すればいいの?」と不安になるかもしれません。

私も同棲を始める前は不安でしたが、実際に同棲が始まると、そこまで難しくなかったですよ。

やっていることは共有の財布と銀行口座を作って、そこから支払いをするだけ。

家賃や水道光熱費などの金額が大きくなるものは、口座から振り込みで支払うようにしています。

そのほかの食費や消耗品費などは、財布に10,000円ずつ入れて、支払っています。

財布の中からお金がなくなったら、お互いに10,000円ずつ追加します。

食費や消耗品費もそこまでかからないので、月に1回のペースで10,000円追加すれば支払できて、問題もありません。

同棲の生活費を節約する3つの方法

同棲をするなら、なるべく生活費を節約したくないですか?

「将来のことを考えて貯金したい」と思っている場合は、日々の生活費を抑えて、貯金に少しでもお金を回したいと思いますよね。

私も「日々の生活費はなるべく抑えたい」と思って、いろんな方法を試してみました。

そこで効果があった方法を3つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

買い物は週1回まとめて行う

私は節約のために買い物を回数を週1回と決めています。

なぜなら買い物に行くと「これも欲しい」と誘惑に負けて、余計なものを買ってしまう可能性があるから。

買い物に行く回数がそもそも少ないと、余計なものを買ってしまう回数が減るので、結果的に節約に繋がります。

「毎日買い物に行かないと、間に合わない・・・」と思うかもしれません。

私も以前は毎日買い物に行っていましたが、必要なものをリストアップすることで、週1回だけ買い物すればいい状態になりました。

週1回の買い物スタイルにして、食費と消耗品費を合わせて25,000円に抑えられています。

「今すぐに必要なもの」は意外と少ないので、必要なものがあればメモして、週1回の買い物でまとめて購入すればOK!

もちろん生活スタイルによっては「週1回の買い物では対応できない」という場合もあると思います。

そういう場合でも、なるべく買い物の回数が減るようにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

ポイントを活用する

同棲の生活費を節約するうえで、意外に見落とせないのがポイントの活用です。

「わざわざポイントを貯めるのが面倒」「ポイントって金額としては小さい」と思うかもしれません。

私もポイントを活用する前は同じことを思っていましたが、実際にやってみると簡単で、今では大きな金額になっています。

たとえば私の家の近くにはnanacoに対応したヨークマートというスーパーがあります。

nanacoはヨークマートで利用すると、200円ごとに1ポイント貯まるシステム。

週1回の買い物はなるべくヨークマートに行って、必ずnanacoで支払いをしていたら、今では1,133円分のポイントが貯まりました。

▼なるべくヨークマートでnanacoポイントを貯めるようにしています。

同棲 生活費 レシート

nanacoの利用はとても簡単で、レジで「nanaco支払い」と伝えて、端末にタッチするだけです。

わざわざ現金を出す必要もなく、簡単にポイントが貯まっていくので、使ってみてビックリしました。

普段利用するスーパー・ドラックストアなどで「ポイントが利用できないか?」をチェックして、ポイントを活用するといいですよ。

家賃がなるべく安い物件を選ぶ

同棲の生活費を節約するなら「家賃の節約」が一番大きな効果があります。

なぜなら家賃は毎月の支払いの中で金額が大きく、毎月の固定費削減に繋がるから。

例えば家賃が月2,000円安くなるだけでも、年間24,000円の節約になります。

節約といえば自炊を増やして食費を削ったり、こまめに電気を消して電気代を安くする方法が浮かびますが、固定費の削減の方が効果が大きいです。

私も物件を探すときに、なるべく家賃の安い物件を探して、2LDKで48,000円の物件を選びました。

毎月の家賃がひとり24,000円と安く抑えられているので、日々の生活も楽です。

同棲する物件を探すときは、いろんな条件があると思いますが、なるべく家賃が安い物件を選ぶのがおすすめ!

さいごに

同棲はふたりの新しい生活が始まって、ワクワクすると思います。

ただ現実的な「お金」という問題は、しっかりと向き合って解決しなければいけません。

私は今回紹介したお金の管理・節約方法を使って、お金のトラブルがない同棲生活を送っています。

同棲生活はとても楽しいものなので、生活費について心配しているなら、この記事で紹介した方法をぜひ参考にしてみてくださいね。