節約に関するブログを運営していると、ほとんどお金を使わないような生活をしているようなイメージを持たれがちです。
実際のところ、生活費は普通の人よりは少ないと思いますが、仕事ではガンガンお金を使っているので、そんなにめちゃくちゃ節約しているというわけではありません。
節約というよりも、本当に使うべきところを見極めていると言った方がいいかもしれませんね。
節約は我慢のイメージ?
節約という言葉を聞くと、何もかも我慢しているようなイメージがあると思います。ノマド的節約術でも時々書いてくださっている前原さんとのやりとりで気付いたことがありました。
@peter0906 そうなんですよね(^_^;)最近気づいたんですが、節約する考え方と習慣づけが苦手です。短期間だけバーッと節約するのには慣れてるんですが、松本さんみたいに長期的に節約体質に慣れる方法が知りたいです。どこか記事に書いてありましたっけ?
— まえはら かずひろ (@Maechan0502) 2015, 3月 20
@peter0906 すごい!精神論じゃなくて、具体的ですね!固定費をいかに減らすかですか。それならターゲットがハッキリしていて、やりやすそうです。とりあえず収支を記録して、固定費を狙って下げていきます。
— まえはら かずひろ (@Maechan0502) 2015, 3月 20
@peter0906 ほー、そうなんですか!目から鱗でした。節約の順序がわかってないんで、流れがわかってためになります。ちょっと一言で示された的確な助言に軽い感動を覚えてます(TдT)
— まえはら かずひろ (@Maechan0502) 2015, 3月 20
@peter0906 節約というと我慢のイメージなんですよね。あ、さっそく調べて松本さんのところから本を買わせていただきました!読むのが楽しみです(^^)
— まえはら かずひろ (@Maechan0502) 2015, 3月 20
確かに、節約って1円でも安い食材を求めて走り回ったり、電気代や水道代を節約するためにこまめにスイッチを切るなどといった、「我慢」するイメージが根付いていると思います。
まずは毎月出ていく固定費を見直そう
私自身もそう思っていた時期がありましたが、実はそうではありません。そんなことを上のツイートに少し書いています。
生活していく上で毎月出て行くお金があると思います。例えば、家賃・携帯代・ネット代・新聞・スポーツジムなど。考えたらいろいろ出てくるとは思いますが、これらの出費を見て、何か思うことはありませんか?
1つ1つの出費がそもそも必要なのかどうかを真剣に考えてみてください。意味もなく毎月払っているお金があったら、やめましょう。
全く行っていないのにスポーツジムのお金を払っているとかは、顕著な例だと思います。
そもそも必要ない毎月の出費を見直したら、次は1つ1つの必要な固定費を少しでも安くできる方法はないか考えてみましょう。
固定費は毎月出ていくものです。1回安くできれば、長期間効果が続きますよね。食材を買う時みたいに、1回しかできないような節約術とは効果が全然違います。
数円、数十円を節約するのか、たった1回やるだけで月数千円、数万円節約するのか。どちらが楽だと思いますか?
もちろん、後者ですよね。
毎月出ていくお金が少しでも減らば、その分だけ精神的にゆとりが出てくるし、当然貯金なんかも増えてきます。もちろん、好きなことにお金を使ってもいいでしょう。
私は、これこそが本当の節約だと思ってるし、そうあるべきだと思います。
細かな節約は固定費を削っても足りない場合に
ここまでやってもまだ節約したい、節約せざるを得ない状況であるならば、初めてここで細かな節約をしていくことになります。
安い食材を求めたり、電気代をできる限り安くするなどはこの段階でようやくという感じです。
ここまでせざるを得ないということは、相当経済状況が苦しいはずです。私も2012年1〜3月頃はほとんど収入がなく、固定費の節約もやり尽くした感があったので、やむを得ず食費の節約にまで手を出していました。
よほどの状況でない限りは、このような節約はやるべきではありません。気持ち良くできる方であればいいのでしょうけど、どうしても我慢せざるを得ない方法ですので、精神的にストレスがたまります。
この方法は最後の手段ということで、節約するのであれば、先に紹介した固定費の節約を徹底的にやりましょう。そちらの方が効果が大きいですよ!