三菱UFJ銀行を使うと、キャッシュカード一体型の「三菱UFJデビット」を持てます。
デビットカードだと、決済した瞬間に引き落としになるため、クレジットカードよりもお金を管理しやすいですよ。
そんな三菱UFJデビットですが、どんな特徴のあるカードなのか気になるのではないでしょうか。
このページでは、三菱UFJデビットのメリットやデメリット、お得な使い方のコツを詳しく紹介していきますね。

三菱UFJデビットは2種類の国際ブランドがあります
三菱UFJデビットには、VISAブランドとJCBブランドのデビットカードがあります。
2種類の国際ブランドから自由に選べますよ。
JCBとVISAブランドだと、利用できるサービスが違ってくるので、その点はあとでまた詳しく紹介しますね。
三菱UFJデビットのメリット・デメリットまとめ
まず、三菱UFJデビットのメリット・デメリットについてまとめてみました。
デメリットよりもメリットが多いので、評判の良いデビットカードですよ。
三菱UFJデビットのメリット・お得な使い方
年齢・入会時期・利用状況に関わらず年会費無料
デビットカードは、クレジットカードのいいところをそのままに、クレジットカードの不安を取り除いているのでとても便利です。
とても便利なので、年会費も結構かかりそうなイメージがあると思います。
三菱UFJ銀行のデビッドカードは、以前までは年会費がかかっていましたが、2020年7月に商品内容の改訂があり、年齢・入会時期・利用状況に関わらず基本の年会費が無料になりました。
これはかなり嬉しい改訂ですね!
年会費は永年無料なので使いやすいですよ。
高校生でも持てる
三菱UFJデビットは、15歳以上(中学生除く)から作れるデビットカードです。
普通、クレジットカードを持つことができない高校生であっても、三菱UFJ銀行に口座を持っていれば、デビットカードを使うことができます。
高校生でカードを持っているというのは、周りから見たらすごいことのように思ってもらえやすいです。
高校生といえば、周りの目がとても気になる時期ではないでしょうか。
友達と遊びに行った時の支払いをデビットカードですることで、周りから一目置かれるかもしれません。
自動キャッシュバックがある
三菱UFJ銀行デビットには、クレジットカードのようなポイントの仕組みはありません。
その代わりに、ポイントをもらうよりもうれしいキャッシュバックという仕組みがあります。
デビットカード利用額の0.2%(端数切捨)が毎月自動でキャッシュバックされますよ。
1日〜末日の利用金額に0.2%を掛けた金額が翌月25日に口座に入金されます。
ポイント交換とか面倒でやってられない!という方にもおすすめです。
VISAとJCB、両方のブランドが対象になっているのがうれしいところですね。
何も考えずに0.2%お得になるのはありがたいです。
たとえば、0.2%というキャッシュバック率は、仮に10万円を使った時に200円となります。
一見、還元率が低いと思ってしまいがちですが、現金で10万円払った場合は、1円も戻ってこないので、それを思うとありがたいですよね。
タッチ決済に対応している![VISAのタッチ決済(payWave)をイメージしたイラスト]()
ONWAイラストより

三菱UFJデビットは、カード自体にタッチ決済が対応しているため、対応しているお店で支払うときにカードをかざせば、それだけで支払いが終わりますよ。
JCBブランドもVISAブランドも、どちらもタッチ決済に対応しているので使いやすいですね。
タッチ決済対応マークがあるお店であれば、国内外で使えますよ。
身近なところだと、ローソンやマクドナルドといったお店で対応しています。
特に、海外のお店はタッチ決済に対応しているところが多いので、日本よりも海外で便利さを感じますよ。
Apple PayやGoogle Payとしても使える
三菱UFJデビットは、Apple PayやGoogle Payなどのスマホを使った決済にも対応していますよ。
国際ブランドによって、対応している決済サービスが違うので、そこだけ注意しておきましょう。
JCBブランドが対応しているのは以下の通り。
- Apple Pay
- Google Pay
VISAブランドだと、以下の決済サービスに対応していますよ。
- Apple Pay
- Google Pay
- Samsung Wallet
- Garmin Pay
Apple PayとGoogle Payはどちらでも使えるので便利ですね。
タッチ決済で支払いできるため、カードを取り出す手間がありません。
現金で支払うのと比較すると、最も大きな違いになるのは、会計の手間が省けることです。
そもそも、現金を出す手間が省けます。
細かなお金の場合、ジャラジャラと小銭を取り出すのも大変ですよね。
店員さんとお金のやり取りをすることに抵抗がある場合にも、おすすめの支払い方法です。
とても細かい話ですが、時間の節約を考えた時にお得なのは間違いありません。

ATMに行かない分、手数料の節約になる
デビットカードで何でも買い物できれば、ATMに行って現金を引き出すこと自体をしなくて良くなります。
上では、時間の節約という視点でメリットを紹介しました。
デビットカードを利用すると、ATMに行かなくて良くなる分、手数料の節約にもつながります。
コンビニや銀行のATMに余計な手数料を取られなくなることで、自分の大切なお金を自分の好きなことに使えますよ。
手数料はまったく意味のない出費なので、デビットカードを使うことで様々な問題が解決できます。
ショッピング保険・不正利用時の補償あり
大手の三菱UFJ銀行だからか、安心に対しての対策がしっかりされています。
まず、ショッピング保険。
三菱UFJ銀行デビットで購入した商品が破損・盗難・火災などの損害を受けた時に補償があります。
補償金額は、年間100万円まで。(JCBは海外利用のみ)
その代わり1回あたり5,000円〜10,000円の自己負担があるので、モノによってはこれを使わないほうがいいこともあります。
また、偽造や盗難などでデビットカードが不正利用された時にも、補償があります。
VISAブランドは年間100万円まで、JCBブランドは年間500万までの補償があるので安心です。
連絡してから60日前までさかのぼって、その日以降に発生した損害が補償対象になりますよ。
そうそう使う機会はないと思いますが、知っておくといざという時にも心の持ち方が変わってきますね。
三菱UFJ銀行デビットのデメリット・注意点
キャッシュバック率が低い
三菱UFJ銀行デビットのキャッシュバック率は、一律0.2%です。
クレジットカードの還元率などに慣れていると、キャッシュバック率が低いと感じることもあるかもしれませんね。
キャッシュバック率を高めたいのであれば、お得なキャンペーンもチェックしてみましょう。
VISAブランドには旅行保険がない
三菱UFJ銀行デビットのVISAブランドには、旅行保険が付帯していません。
ただし、JCBブランドには海外・国内で最大年間3,000万円の旅行保険が付帯していますよ。
旅行保険を重視するのであれば、JCBブランドを選ぶのがいいですね。
三菱UFJ銀行の口座が必須
三菱UFJ銀行デビットを使うためには、まず三菱UFJ銀行の口座が必要になります。
手間に感じるかもしれませんが、口座さえ作っておけばスマホアプリから三菱UFJ銀行デビットが即時発行できるので便利ですよ。
引き落としが遅れることもある
三菱UFJ銀行デビットを使ったのに残高が減らない場合、引き落としが遅れている可能性もあります。
基本的には即時払いですが、一部の店舗では後日請求・後日払いになることもあると覚えておくといいですね。
三菱UFJ銀行デビットの使い方
そもそも、デビットカードをどうやって使ったらいいのか分からないかもしれませんね。
安心してください。使い方は簡単です。
クレジットカードを持っているのであれば、特にイメージしやすいですよ。
クレジットカードでの支払いと同じように、デビットカードを渡して「一括払いで」と伝えます。
あとは店員さんが処理してくれますので、店員さんの言う通りにすれば会計が完了します。
お店によっては、暗証番号の入力やサインをする場合があります。
これもクレジットカードの時と同じですね。
VISAやJCBのマークがあるお店であれば、どこでも三菱UFJ銀行のデビットカードが使えます。
三菱UFJ銀行デビットの使い方のイメージ
三菱UFJ銀行のデビットカードを持って、実際にどんな場面で使うでしょうか。考えてみました。
コンビニやスーパーでの支払い
コンビニやスーパーで買い物する時は、会計時に1円単位まで細かくなることが多いです。
そんな時に小銭をジャラジャラと探す・・・。小銭を探してて慌ててしまい、落としてしまうことがあるかもしれません・・・。
探したけど、見つからずに結局お札で払って時間がかかってしまった。後ろの人からなんとなく厳しい視線を感じる・・・なんてことがあると思います。
私は特にマイペースすぎるからか、1つ1つの動作が遅くて、こういう思いをすることがよくあります。
そんな時、デビットカードがあれば、カードをサッと差し出すだけですぐに会計できちゃいます。
財布を開けてお金を探す手間が省けますよ。
特に、小銭を探さなくてよくなるのはかなりうれしいです!
クレジットカードを使いたくない人におすすめ
クレジットカードに抵抗がある。
一時的にでも借金になってしまうことが心理的に受け付けないという場合もあると思います。
三菱UFJ銀行のデビットカードならば、クレジットカードの便利さは残したままで、借金にならずに即時で口座から引き落とされますよ。
デビットカードを使った場合、すぐにメールが届くようになっているので、残高を常に確認することができます。
残高を確認することで、使い過ぎているかどうかを判断することもできるので、抑止力にもなりますね。
Pay-easy(ペイジー)を使って、海外キャッシング時にネット上から繰り上げ返済する
デビットカードを持つということは、銀行口座を持つことになります。
ネットバンキングができるようにしておけば、Pay-easy(ペイジー)機能が使えますよ。
ペイジーはネット上から支払ができる便利なサービスです。
海外旅行で現地通貨を両替するのには、クレジットカードを使ってATMでキャッシングするのが最安になります。
でも、利息がかかってくるし、何よりも借金してるのが気になるので早く返したいですよね。
ペイジーがあれば、海外旅行中にも返済ができるようになりますので、心配事が減って両替手数料の節約にもなります。
セディナカードJiyu!da!を持っておくと、キャッシングしたときの返済がやりやすいです。
ちなみに海外で銀行を使うなら、他にもいくつかおすすめの銀行がありますよ。
新規入会&利用で1,000円もらえるキャンペーンがお得!
三菱UFJ銀行のデビットカードをこれから使う場合、お得なキャンペーンもチェックしておきましょう。
入会翌月末までに3回以上使って、かつ合計で税込1万円以上使うと、もれなく1,000円プレゼントになります。
条件さえ満たせば確実に1,000円もらえるのはうれしいですよね!
時期によっては、これ以外のキャンペーンもあり、さらに現金がもらえる場合もあります。
三菱UFJデビットは申し込みが簡単!
三菱UFJ銀行のデビットカードを申し込むのはとても簡単になっています。
口座番号もしくは三菱UFJダイレクトから申し込み手続きを行い、3種類のカードデザイン・ローマ字氏名・カード暗証番号を入力するだけで終わりです。
入力項目が3つだけというのはとても簡単でいいですね!
年齢の条件さえ満たしていれば、誰でも簡単に申し込めるようになっています。
クレジットカードのように、与信審査はありませんよ。
三菱UFJデビットが使えないときの対処法
三菱UFJデビットが使えないときは、以下のような理由が考えられます。
- 口座の残高不足
- 利用できない店舗で使おうとしている
- 限度額をオーバーしている
三菱UFJデビットは口座から即時引き落としになるため、残高不足だと利用できません。
口座に残高があるのを確認してから使いましょう。
また、高速道路料金・機内販売・ガソリンスタンドなど、一部利用できない店舗もあるので注意してくださいね。
利用限度額を超えている場合も、三菱UFJデビットが使えません。
あらかじめ、会員用Webサービスで利用限度額を確認しておくことをおすすめします。
さいごに
メリットとデメリットは当然両方ありますけど、クレジットカードに対しての不安が大きい方は、デビットカードを使うことで、その不安はなくなります。
デビットカードを使うと、銀行から即時引き落としになりますよ。
現金と同じ感覚なのに、キャッシュバックなどもあって、現金よりもお得になります。
クレジットカードは絶対使いたくないけど、ちょっとでもお得にしたい・節約したいという方は、大手の銀行「三菱UFJ銀行」が発行しているデビットカードを使ってみてはどうでしょうか。
海外利用が多いならVISAブランド、国内利用することが多くて旅行保険もつけたいならJCBブランドがおすすめです!
おまけ:他のデビットカードと比較される方へ
デビットカードを比較してみたいという方は、他にもいろいろな銀行でデビットカードがありますよ。