ICOCAポイントの貯め方・使い方やチャージで交換する方法・履歴確認のやり方まとめ

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こんにちは!
神戸に住んでいる、ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

私の住んでいる神戸でJRに乗るときの交通系ICカードはICOCAになります。

そのICOCAで2018年10月1日から「ICOCAポイント」のサービスが始まりますよ。

もし既にICOCAを使っているのであれば、ぜひとも知っておきたいし使いたいサービスです。

ICOCAポイントをそもそもどうやって貯めればいいのか、使い方はどうすればいいのかが気になるところだと思いますので、このページで詳しく紹介していきますね。

ICOCAポイントの貯め方・チャージで交換する方法

J-WESTポイントや昼特きっぷの代わりに

もともと、関西エリアでは割引率が40%前後にもなる昼特きっぷがありました。

それとは別に、SMART ICOCAを使うことで貯まるJ-WESTポイントのサービスもあります。

これらのサービスが2018年9月30日で終了し、その後はICOCAポイントになるようなイメージです。

特に京阪神エリアに住んでいると、ICOCAポイントのメリットが大きくなりますよ。

ICOCAポイントの貯め方

ここからは、ICOCAポイントの貯め方を詳しく紹介していきますね。

といっても、ICOCAポイントにもいろいろな貯め方がありますので、1つ1つ詳しく紹介します。

  • 時間帯指定ポイント
  • 利用回数ポイント
  • 電子マネーポイント

これらのポイントはすべてICOCAポイントとして貯まるので、複数のポイント名があるわけではありません。

その点は安心してくださいね。

時間帯指定ポイントの貯め方(京阪神地区が対象)

まずは時間帯指定ポイントから。
この時間帯指定ポイントは、京阪神地区だけが対象となっているので、岡山・広島・金沢などのエリアに住んでいるなら読み飛ばしていただいて大丈夫です。

もし関西に滞在することがあるなら知っておくとお得になることもありますよ。

この時間帯指定ポイントは、1日から末日までの1ヶ月間の時間帯指定ポイント適用区間を月4回目以降の利用1回ごとに運賃の50%または30%貯まるというものです。

そもそも時間帯指定ポイントが対象になる時間帯があり、以下の通りになります。

  • 平日:10〜17時
  • 土日祝日の全時間帯

これは以前の昼特きっぷが使える時間帯と同じですね。
入場した時間がこの範囲ならポイント付与の対象になります。

で、次に気になるのが「時間帯指定ポイント適用区間」ですよね。
これも以下でまとめました。

  • JR京都線:京都駅〜大阪駅
  • JR神戸線:大阪駅〜元町駅
  • JR宝塚線:大阪駅〜宝塚駅

これらの路線でそれぞれの区間ごとに1ヶ月で4回目の乗車で貯まるポイント率が設定されています。

例えば、京都駅から大阪駅だと運賃は570円で、ポイント率は50%になるため、月4回目からは1回あたり285ポイントも貯まりますよ。

仮に月10回京都駅から大阪駅の区間を利用したとしましょう。
すると以下のような計算式でポイントが貯まりますよ。

285ポイント × 7回 = 1,995ポイント

使った運賃は5,700円になりますので、運賃に対するポイント還元率は35%ですね。これはすごい・・・。

月4回目以降というのがミソになるので、月何度も同じ区間を利用するのであれば、その分だけICOCAポイントが多く貯まるし、還元率もどんどん50%に近づいていきます。

他にも大阪駅から三ノ宮駅の区間でも運賃410円に対して、月4回目からは50%のポイントが貯まってお得ですね。

区間ごとのポイント率を詳しく見るならJR西日本のPDFファイルを確認しましょう。

参考:時間帯指定ポイント適用区間一覧

利用回数ポイントの貯め方

2つ目のポイントの貯め方が「利用回数ポイント」になります。
これは京阪神地区以外も対象になりますよ。

こちらも1日から末日までの1ヶ月間が対象で、同一運賃の区間を11回目以降に利用すると、1回あたり運賃の10%がICOCAポイントとして貯まります。

例えば、岡山駅から倉敷駅までの区間を月に18回使ったとしたら、11回目からは10%分のポイントが貯まる感じですね。

以下のようにポイントが貯まりますよ。
(岡山駅から倉敷駅は運賃330円)

33ポイント × 8回 = 264ポイント

運賃に対する還元率も計算してみましょう。
330円区間を18回使っているので、5,940円利用ですね。

それに対して264ポイント貯まってるので、ポイント還元率にすると約4.4%となります。

さっきの時間帯指定ポイントと比べるとどうしても劣ってしまいますね。

これだけ同じ区間を使いまくるのであれば、多少の手間をかけてでも回数券を買うほうが1回あたりの運賃を安くできます。

ただ、利用回数ポイントにも注意点があって、先ほど紹介した時間帯指定ポイントの区間で対象のポイント付与になる乗車の場合は利用回数ポイントではカウントされません。

そのかわり3回目までは利用回数ポイントにカウントされますよ。

電子マネーポイントの貯め方

電子マネーポイントは、ICOCA加盟店でICOCAを使って買い物したときに貯まるICOCAポイントのことです。

もし、普段の生活の中でICOCA加盟店を使う機会があるのなら、なるべくICOCAでの支払いにしておくことで、ポイントを取りこぼさずに済みますよ。

ICOCAポイントが貯まるお店は以下の通りです。

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ICOCAポイントの使い方・チャージで交換する方法

ICOCAカード

貯めたICOCAポイントは、ICOCAの残高にチャージすることができます。

ちゃんとICOCAにチャージしていれば、貯めたポイントがムダになることはありませんよ。

貯めたICOCAポイントが反映されるのは翌月の6日前後になるため、そこからポイントチャージできます。

ICOCAポイントをICOCA残高にチャージする方法は以下の通り。

  • 自動券売機
  • のりこし精算機
  • 入金機(SMART ICOCAのみ)
  • クイックチャージ機(SMART ICOCAのみ)

ちなみに、貯めたICOCAポイントは10ポイント単位でチャージできます。

一部の機器では1,000ポイント単位になりますが、普通の自動券売機なら10ポイント単位になるため、そこまで気にしなくても大丈夫ですよ。

ポイントをチャージする具体的な手順は以下のページで紹介しています。

有効期限はいつ?

ICOCAポイントを貯めていると気になるのが、ICOCAポイントの有効期限だと思います。

せっかくポイントを貯めても消えてしまうと悲しいですよね。

ちなみに、ICOCAポイントに有効期限はありません!
ただ、25ヶ月以上チャージしないかポイントチャージしなかった場合はICOCA自体が使えなくなるためポイントがなくなると同じですね。

SMART ICOCAの場合は利用登録が解除されることはないですよ。

ICOCAポイントは履歴を確認して印字できる

貯めたICOCAポイントは、履歴を確認できます。
液晶タイプの券売機を使えば、月ごとにポイントを見れますよ。

また、履歴を印字することもできます。

ICOCA定期券の定期券区間は対象外

ICOCAポイントを貯めるときに注意しておきたいのが、ICOCA定期券を使っているときです。

ICOCA定期券の区間になっている場合は、その区間をいくら使ってもポイント計算の対象外となります。

あくまで運賃を支払うときだけがポイント対象になると覚えておきましょう。

ICOCAポイントを利用するには登録が必要

これまで紹介してきたICOCAポイントの貯め方と使い方を実際にできるようにするには、ICOCAポイントの登録が必要になります。

「え、登録とかめんどくさい」と思うかもしれませんが、そこまで難しい手続きではありませんよ。

ICOCAポイントの登録は駅の券売機やWEBからできます。
また、SMART ICOCAだと登録手続きをしなくても大丈夫ですよ。

詳しい登録のやり方は以下のページが詳しいです。
実際やってみましたが、拍子抜けするぐらい簡単でしたよ!

さいごに

これまで紹介してきたように、ICOCAを使っているのであれば、必ずICOCAポイントを貯めておきたいぐらいお得です。

特に京阪神地区に住んでいるのであれば、時間帯指定ポイントは魅力的すぎるため、確実にポイントが貯められるようにして、毎月ポイントチャージしながら交通費を節約していきましょう。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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